JP3034726B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JP3034726B2
JP3034726B2 JP5156550A JP15655093A JP3034726B2 JP 3034726 B2 JP3034726 B2 JP 3034726B2 JP 5156550 A JP5156550 A JP 5156550A JP 15655093 A JP15655093 A JP 15655093A JP 3034726 B2 JP3034726 B2 JP 3034726B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
vacuum cleaner
turntable
wheels
planetary gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5156550A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH078417A (ja
Inventor
源二 小坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5156550A priority Critical patent/JP3034726B2/ja
Publication of JPH078417A publication Critical patent/JPH078417A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3034726B2 publication Critical patent/JP3034726B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に係り、特
に電動機で駆動される車輪および回転ブラシを内蔵する
吸込口体を有するアップライト型電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にアップライト型の電気掃除機にお
いては、図11,12に示す如く、掃除機本体1と吸込
口体2とが俯仰可能に接続されている。前記掃除機本体
1は、取手3を有したハンドル4と、吸込口体2から塵
埃を吸い込むための電動送風機5と、集塵袋6と、通電
用のコードリール組品7、操作用スイッチ8とを備え、
接続パイプ9で吸込口体2と接続されている。また、吸
い込んだ塵埃を集塵袋6に送り込むためのサクションホ
ース10が掃除機本体1と吸込口体2との間に接続され
ている。
【0003】吸込口体2には、回転ブラシ11が設けら
れ、回転ブラシ駆動用電動機12がベルト13を介して
回転ブラシ11を回転駆動させ、電動送風機12の吸込
力と共に塵埃をかき出し吸い込む。回転ブラシ11の両
端には、一体成形された走行車輪14が設けられ、走行
車輪14とは別の運搬用車輪15が吸込口体2の後部に
取付けられている。掃除する時は、ハンドル4を伸ばし
取手3を握って掃除機本体1を前後移動させるのに合わ
せて、走行車輪14により吸込口体2が前後進する。な
お、図中、16は防音材である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、回転ブラ
シ11の両端に操作力を軽減させる走行車輪14を有し
ているが、ベルト減速装置では減速比が限られると共に
回転ブラシ11と掃除機本体の重量を移動させるには電
動機12を大きくしなければならず、吸込口体2も大き
くなる欠点があった。また、回転ブラシ11と走行車輪
14が一つの電動機12で兼用されるため、走行車輪1
4が高速で回転され、吸込口体2の移動速度が早くなり
すぎて操作性が悪くなる。しかも、車輪14は同一軸に
取付けられているので、コーナーリング性能が悪い欠点
があった。
【0005】そこで、本出願人は、特願平4−1707
28号に記載した通り、減速装置に遊星歯車を用い、車
軸の中央に差動装置を設けることを提案した。ところ
が、差動装置を設けることにより、部品点数が増加して
組立工数が増える。また、方向変換をするには掃除機本
体の向きを人手により変えなければならず、操作性が悪
く、しかも車輪と床面との摩擦係数が左右で異なると、
直進中であるにもかかわらず吸込口体が旋回してしまう
といった問題がある。また、電動機が駆動されて走行車
輪が回転しているときに障害物等によって吸込口体の移
動が妨害された場合、この減速装置にはクラッチ機構が
設けられていないため、電動機がロックしてしまい、電
動機の故障の原因となる。
【0006】本発明は、上記に鑑み、使用環境に応じて
吸込口体の操作性を向上させた電気掃除機の提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1,2の如く、電動送風機24と集塵室28を
内蔵した掃除機本体21に、回転ブラシ44および車輪
42を有し該車輪42を駆動する電動機60を具備した
吸込口体22が俯仰可能に連結され、前記車輪42が前
記吸込口体22に水平回転自在に支持された回転台53
に取付けられ、該回転台53を回転させる車輪換向用電
動機90が設けられたものである。あるいは、回転台5
3に連結材であるフレキシブルワイヤ100を接続し、
車輪方向変換用スイッチによりフレキシブルワイヤ10
0を操作するものである。
【0008】また、電動機60の減速装置61として遊
星歯車装置が用いられ、該遊星歯車装置61に電動機ロ
ック防止用スラストばね70が設けられている。
【0009】
【作用】上記課題解決手段において、方向変換スイッチ
の操作により、車輪換向用電動機90が回転駆動され
る、あるいはフレキシブルワイヤ100が引っ張られ
て、回転台53は電動機90の駆動力あるいはフレキシ
ブルワイヤ100の引張力によって選択された向きに回
転する。これに伴って電動機60によって回転駆動され
ている車輪42は吸込口体22に対して方向を変え、吸
込口体22は変えられた向きにスムーズに旋回してい
く。
【0010】そして、車輪42が回転しているにもかか
わらず吸込口体22の移動が阻止されたとき、スラスト
ばね70により設定されたトルク以上になると、遊星歯
装置61が空回転して、電動機60には負荷がかから
ない。
【0011】
【実施例】本実施例のアップライト型電気掃除機は、図
1〜4の如く、掃除機本体21と吸込口体22とが俯仰
可能に連結され、吸込口体22から吸い込まれた塵埃が
掃除機本体内に集塵されるようサクションホース23が
吸込口体22と本体21との間に連結されている。掃除
機本体21には、吸込口体22からサクションホース2
3を介して塵埃を吸込む電動送風機24と、吸込まれた
塵埃を集塵する集塵袋25と、電源コード26を収納す
るコードリール27とが内蔵されている。集塵袋25
は、吸気口28を有し、集塵室29に装着されている。
集塵室29は蓋30で密閉され、集塵袋25の着脱時に
開閉される。
【0012】そして、電動送風機24によって塵埃と共
に吸気された吸気は集塵袋25で捕塵され、通過した微
塵はフィルター31で捕塵され、排気は掃除機本体21
の側面に設けた排気口32より排出される。掃除機本体
21の前側には、掃除するときに操作する取手33を有
したハンドル34が伸縮自在に取り付けられ、ハンドル
ボタン35により伸縮がロックをされる。また、ハンド
ル34内にはスパイラル状に巻かれた伸縮するコード3
6が収納され、ハンドル34に装着されたスイッチ37
と電装部品とを電気的に接続している。
【0013】前記吸込口体22は、上ケース40と下ケ
ース41から構成され、下ケース41の中央部には左右
一対の走行車輪42が、後部の両側には大車輪43がそ
れぞれ設けられている。
【0014】下ケース41の前部には吸口が開口され、
その吸口に臨んで回転ブラシ44が設けられている。回
転ブラシ44は、両端を軸受45で回転自在に軸支さ
れ、回転ブラシ駆動用電動機46にベルト47により連
結されており、電動機46の回転が減速され回転ブラシ
44に伝達される。
【0015】前記大車輪43は、それぞれの車軸50が
吸込口体22に回転自在に取付けられている。また、前
記走行車輪42は、一本の中空状車軸51に固定され、
車軸51の中を固定軸52が貫通している。そして、固
定軸52は、吸込口体22に水平回転自在に支持された
回転台53上にねじ止めされている。
【0016】回転台53は、下ケース41に縦軸54を
介して取付けられている。回転台53に、走行車輪42
が貫通した開口55が形成され、この開口55に対向し
て下ケース41に、走行車輪42を方向変換が可能なよ
うに突出させる開口56が形成されている。
【0017】回転台53上には、走行車輪42を回転駆
動するための車輪駆動用電動機60が載置されており、
電動機60には減速装置61が取付けられている。電動
機60に直結された減速装置61は遊星歯車装置を用い
たもので、図5,6に示すような中央に太陽歯車62、
その周囲に遊星歯車63、そしてこの遊星歯車63と噛
み合っている内歯歯車64とから構成されている。
【0018】この遊星歯車装置では、電動機60の入力
軸65が太陽歯車62に直結し、出力軸66は遊星歯車
63に直結されている。そして、この遊星歯車装置を用
いた減速装置はそれぞれ用途に応じていろいろな型のも
のがあるが、例えば入力軸65と出力軸66の回転方向
が同じ場合は、内歯歯車64を固定するか、太陽歯車6
2を固定するかの方法が用いられる。
【0019】遊星歯車装置の出力軸66には小プーリ6
7が固定されている。また、車軸51には大プーリ68
が外嵌固定されており、大プーリ68と小プーリ67と
の間にベルト69が掛巻されている。これによって、通
常電動機60の回転を遊星歯車装置により減速させ、小
プーリ67、ベルト69、大プーリ68から車軸51に
伝達して走行車輪42を回転させる伝達手段となってい
る。
【0020】ところで、ハンドル34を固定されるなど
した時、走行車輪42は回転しようとして過負荷が加わ
るため、設定されたトルク以上になると遊星歯車装置6
1が空回転し電動機60からの回動力を伝達しないクラ
ッチ機構を有している。このクラッチ機構として、出力
軸66に対して遊星歯車63が摺動自在に嵌合されてお
り、遊星歯車63を太陽歯車62と噛合させる方向に付
勢するためにワッシャの弾性力を利用した図7に示すス
ラストばね70が介装されている。つまり、通常は、遊
星歯車装置61の遊星歯車63をスラストばね70にて
付勢して太陽歯車62と噛合させて電動機60からの回
転力を減速して出力軸66に伝達し、そして遊星歯車装
置61の出力側に過負荷が加わると遊星歯車63をスラ
ストばね70の付勢力に抗して出力軸方向に移動して太
陽歯車62との噛合を解除して遊星歯車装置61を空回
転させ、電動機60への過負荷の加わるのを防止して、
電動機60のロックを防止するものである。
【0021】走行車輪42の回転方向の切換えは、掃除
機本体21内に設けられたマイクロスイッチ80,81
の切換により直流の+−極性を変えて、前進時は車輪駆
動用電動機60が正転、後退時は反転するように行な
う。また、掃除機本体21に設けられたハンドル34に
おいて、図8に示すように、ハンドル34を前後に操作
することによって掃除機本体21内に設けられたマイク
ロスイッチ80,81がオン、オフするようになってい
る。すなわち、ハンドル34に直結されたパイプ82に
突起83,84が二つ設けられ、掃除機本体21内には
突起83,84に対向した位置にマイクロスイッチ8
0,81が設けられている。
【0022】このマイクロスイッチ80,81は、例え
ば図8のようにハンドル34が前進時に押されて、突起
83,84がマイクロスイッチ80,81より離れる
と、図9のようにノーマルクローズとなり、また逆にハ
ンドル34を引いて掃除機本体21を後退させた時は、
突起83,84に押されマイクロスイッチ80,81が
ノーマルオープンとなる。
【0023】下ケース41の後部には、回転台53を回
転させて走行車輪42を換向するための方向変換電動機
90が配されている。この電動機90の軸に歯車91が
取付けられ、前記回転台53の後部側の外周円弧面に、
前記歯車91に噛み合う歯92が形成されている。そし
て、取手33内に設けた右、左、直進のいずれかを選択
できる方向変換スイッチ93により、方向変換電動機9
0は、+−極性変換され正逆回転される。なお、走行車
輪42の換向範囲を制限するために、回転台53に長孔
94が形成され、長孔94に遊嵌された突起95が下ケ
ース41に突設されている。
【0024】上記構成において、取手33のスイッチ3
7をオンすると、送風電動機24、回転ブラシ駆動用電
動機46、車輪駆動用電動機60に通電される。このと
き掃除機本体21を前進させると、掃除機本体21内に
設けられたマイクロスイッチ80,81はノーマルクロ
ーズとなり、車輪駆動用電動機60は正回転し、遊星歯
車装置により減速されてベルト69から伝達された駆動
力によって走行車輪42が吸込口体22の進行方向に合
った回転となり、吸込口体22の走行を軽くする。
【0025】また掃除中、掃除機本体21を後退させる
とマイクロスイッチ80,81はノーマルクローズとな
り、電動機60の回転は反転し、そのため走行車輪42
も反転する。
【0026】ここで、方向変換スイッチ93を右あるい
は左のどちらかに選択操作すると、方向変換電動機90
が駆動され、歯車91が回転して、突起95が長孔94
の端に接触するまでの限られた角度だけ回転台53を右
回転あるいは左回転させる。すると、左右の走行車輪4
2が吸込口体22に対して傾き、吸込口体22はその傾
いた方向に旋回していく。
【0027】他の実施例として、図10の如く、方向変
換電動機90の代りに、方向変換スイッチと回転台53
とを機械的に接続するフレキシブルワイヤ100を用い
て回転台53を回転させるようにする。すなわち、フレ
キシブルワイヤ100の一端を回転台53に固定し、他
端をハンドル34内を貫通させて取手33の方向変換ス
イッチに接続する。また、回転台53と下ケース41と
の間に引張ばね101を介装し、回転台53を常にA方
向に付勢させておき、通常時はフレキシブルワイヤ10
0の引張力と引張ばね101の弾性力とがつり合って、
走行車輪42が直進状態となる位置に回転台53が保持
されている。
【0028】そして、方向変換スイッチを右あるいは左
に動かして切換操作することにより、フレキシブルワイ
ヤ100が引っ張られ、回転台53は回転する。この方
式の場合、方向変換用の電動機が不要となるので、吸込
口体は、軽量化され、安価となる。
【0029】以上のように、回転ブラシと走行車輪をそ
れぞれ駆動するための電動機を別々にすることにより、
吸込仕事率が上がっても吸込口体の吸い付きによる操作
性が重くなるといった欠点を解消できる。
【0030】また、減速装置としての遊星歯車にスラス
トばねを介装することにより、簡単にクラッチ機構を備
えることができ、走行車輪の駆動時にハンドルを固定さ
れたりして過負荷がかかってもこのクラッチ機構により
電動機がロックすることを防止できる。したがって、吸
込口体の小型化とともに、操作性の良好な電気掃除機を
提供することができる。
【0031】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0032】例えば、回転台を回転させるために、回転
台に歯を形成して歯車付電動機を用いているが、電動機
を回転台の縦軸に連結して、回転台を直接回転するよう
にしてもよい。また、連結材としてフレキシブルワイヤ
の代わりにリンク機構を利用してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、吸込口体の車輪が回転台に取付けられ、回転台
が電動機あるいは連結材の移動によって水平回転される
ので、車輪の方向変換が可能となり、吸込口体をスムー
ズに旋回させることができる。
【0034】また、手元操作だけで方向変換させること
が可能なので、掃除機本体の向きを直接変える必要がな
くなり、使用時の方向変換および前進、後退の操作性を
向上させることができる。
【0035】また、減速装置としての遊星歯車にスラス
トばねを介装することにより、簡単にクラッチ機構を備
えることができ、車輪の駆動時にハンドルを固定された
りして過負荷がかかっても、このクラッチ機構により電
動機がロックすることを防止できる。したがって、吸込
口体の小型化とともに、操作性の良好な電気掃除機を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気掃除機の吸込口体
の内部構造を示す平面図
【図2】電気掃除機の要部断面図
【図3】電気掃除機の正面図
【図4】電気掃除機の背面図
【図5】車輪駆動用電動機の減速装置の詳細図
【図6】遊星歯車の構成図
【図7】スラストばねの側面図
【図8】車輪駆動用電動機の正反回転制御の要部構造図
【図9】車輪駆動用電動機の制御電気回路図
【図10】他の実施例を示す吸込口体の内部構造を示す
平面図
【図11】従来の電気掃除機の外観図
【図12】従来の電気掃除機の断面図
【符号の説明】
21 掃除機本体 22 吸込口体 42 走行車輪 44 回転ブラシ 53 回転台 60 車輪駆動用電動機 61 減速装置 70 スラストばね 90 方向変換電動機 93 方向変換スイッチ 100 フレキシブルワイヤ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機と集塵室を内蔵した掃除機本
    体と、回転ブラシおよび車輪を有し該車輪を駆動する電
    動機を具備した吸込口体とを俯仰可能に連結した電気掃
    除機において、前記車輪が前記吸込口体に水平回転自在
    に支持された回転台に取付けられ、該回転台を回転させ
    る車輪換向用電動機が設けられたことを特徴とする電気
    掃除機。
  2. 【請求項2】 電動送風機と集塵室を内蔵した掃除機本
    体と、回転ブラシおよび車輪を有し該車輪を駆動する電
    動機を具備した吸込口体とを俯仰可能に連結した電気掃
    除機において、前記車輪が前記吸込口体に水平回転自在
    に支持された回転台に取付けられ、前記掃除機本体に車
    輪方向変換用スイッチが設けられ、該スイッチと前記回
    転台とが該スイッチの切り換え操作により前記回転台を
    引っ張り回転移動可能に連結材により接続されたことを
    特徴とする電気掃除機。
  3. 【請求項3】 電動送風機と集塵室を内蔵した掃除機本
    体と、回転ブラシおよび車輪を有し該車輪を駆動する電
    動機を具備した吸込口体とを俯仰可能に連結した電気掃
    除機において、前記電動機の減速装置として遊星歯車
    が用いられ、該遊星歯車装置の出力側に過負荷が加わ
    ると遊星歯車装置を空回転させて電動機のロックを防止
    するスラストばねが遊星歯車装置に設けられたことを特
    徴とする電気掃除機。
JP5156550A 1993-06-28 1993-06-28 電気掃除機 Expired - Fee Related JP3034726B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5156550A JP3034726B2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5156550A JP3034726B2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH078417A JPH078417A (ja) 1995-01-13
JP3034726B2 true JP3034726B2 (ja) 2000-04-17

Family

ID=15630254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5156550A Expired - Fee Related JP3034726B2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3034726B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH078417A (ja) 1995-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2566184B2 (ja) 乗物玩具の駆動装置
JP2004081810A (ja) 掃除装置
CA2265406A1 (en) Transmission neutral locking arrangment for a self-propelled vacuum cleaner
JP2000102499A (ja) 回転ブラシ付き掃除機
KR20180101765A (ko) 청소기
US7503097B2 (en) Traveling equipment for cleaner
JP3034726B2 (ja) 電気掃除機
JPH02107218A (ja) 自走式掃除機
CA2345601A1 (en) Handle operated power link lockout
JP2003033310A (ja) 走行車
JP3141495B2 (ja) 電気掃除機
GB2352486A (en) Robotic vacuum cleaner with overload protection clutch
JP2505882B2 (ja) 電気掃除機の吸込口体
JP3913793B2 (ja) 電気掃除機の吸い込み装置
WO2018158969A1 (ja) 電気掃除機
JP3600810B2 (ja) 電気掃除機
KR200148057Y1 (ko) 진공청소기
JPH06168027A (ja) 移動作業ロボット
JP3029939B2 (ja) 電気掃除機
JP3033312B2 (ja) 電気掃除機の吸込具
JP2658359B2 (ja) 自走式掃除機
KR960006958Y1 (ko) 진공청소기의 브러쉬롤러 회전방향 전환장치
JPH11104045A (ja) 電気掃除機
JP3185326B2 (ja) 電気掃除機
JPH02200227A (ja) 自走機構を有する蓄電池式電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees