JP3032786U - 書き込み及び消去可能な地図 - Google Patents

書き込み及び消去可能な地図

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JP3032786U JP1996005921U JP592196U JP3032786U JP 3032786 U JP3032786 U JP 3032786U JP 1996005921 U JP1996005921 U JP 1996005921U JP 592196 U JP592196 U JP 592196U JP 3032786 U JP3032786 U JP 3032786U
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JP1996005921U
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茂 眞嶋
泰男 松村
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Somar Corp
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Somar Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 必要時に水性フェルトペン等により任意に書
き込みができ、使用後に布などで拭き取ることにより、
簡単に書き込みを消去し得る上に、書き込み及び消去を
繰り返しても印刷が不鮮明にならない地図。 【解決手段】 一方の面を水性インクによる書き込み並
びに拭き取り消去可能に加工してマーキング面とした透
明又は半透明の基材フィルム1、マーキング面とは反対
の面に下引き層3,3′を介して設けられたインク受容
層4並びにその上にインクジェット方式により形成した
地図原図の反転画像パターン5とから構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、必要事項を随時水性インクにより書き込むことができ、かつ使用後 にそれを容易に拭き取り消去して、繰り返し使用可能な地図に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
一般に市販されている地図は、紙や合成紙のような基材シート上に、所要の地 形、建物位置等の地図要素を印刷したものであるが、プレゼンテーションや会議 の説明資料、学習指導教材、道順案内などの際に、油性ペンのような筆記具で書 き込みを行った場合は、使用済後にそれを消去することができないし、また鉛筆 、水性ペンなど消去可能な筆記具を用いても、消し残りを生じ汚染するため、使 用ごとに新しい地図を用意しなければならないという欠点がある。
【0003】 このような通常の地図の代りに、不透明なプラスチックフィルムの上に、無機 微細粉末を含む耐水性、耐薬品性の樹脂層を設け、その上に光硬化性印刷インク を用いて地図要素を印刷した書き込み可能な地図が提案されているが(実開昭5 7−128488号公報)、このものはいったん書き込んだ事項を消去するため に、水洗や薬洗をしなければならないという不便さがある上、書き込み及び消去 を繰り返しているうちに、印刷面が次第に不鮮明になるという欠点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、必要時に水性フェルトペン等により任意に書き込みができ、使用後 に布等を用いて拭き取ることにより容易にこの書き込みを消去することができる 上に、書き込み及び消去を繰り返しても印刷事項が不鮮明になることのない地図 を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案者らは、書き込み及びその消去が可能な地図を開発するために鋭意研究 を重ねた結果、基材フィルムの一方の面にインクジェット方式により形成された 原地図の反転画像パターンを担持させた層を設けるとともに、他方の面を水性イ ンクによる書き込み及びその拭き取り消去可能なマーキング用面に形成すること により、随時必要事項の書き込みやその消去が可能で、しかも繰り返し使用後に おいても画像パターンが不鮮明になることがない地図を得ることができることを 見出し、この知見に基づいて本考案をなすに至った。
【0006】 すなわち、本考案は、一方の面を水性インクによる書き込み及びその拭き取り 消去可能に加工してマーキング用面とするか、一方の面に下引き層を介して水性 インクによる書き込み及びその拭き取り消去可能なマーキング層を設けた透明な いし半透明の基材フィルムと、上記のマーキング用面又はマーキング層とは反対 の面に下引き層を介して設けられたインク受容層と、インク受容層上にインクジ ェット方式により形成された、地図原図の反転画像パターンとから構成されたこ とを特徴とする書き込み及び消去可能な地図を提供するものである。
【0007】
【考案の実施の形態】
次に添付図面にしたがって、本考案の実施の形態を説明する。 図1は、本考案地図の1例の拡大断面図であって、基材フィルム1の一方の面 に下引き層3を介してマーキング層2が、また他方の面には下引き層3′を介し てインク受容層4が設けられている。このインク受容層4には、インクジェット 方式により形成された地図原図の反転画像パターン5が担持されている。 前記の基材フィルム1は、一方の面に形成された画像パターンが、もう一方の 面から観察することができるように透明ないし半透明の材料であればよく、特に 制限はない。このような材料としては、例えば紙、ガラス板、プラスチックフィ ルムなどがあるが、その中でもプラスチックフィルムが好ましく、ポリエチレン テレフタレート、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミドなどの中から任意 のものを選択することができる。これらの中で特にポリエチレンテレフタレート が寸法安定性、平面性の点で良好である。このフィルムの厚さとしては、通常2 5〜250μm、好ましくは50〜150μmの範囲である。
【0008】 この基材フィルム1の一方の面に下引き層3を介して設けられているマーキン グ層2は、水性インクにより容易に書き込みができ、またその書き込みを拭き取 りにより容易に消去できる材料で形成されることが必要である。このような材料 としては、合成樹脂例えばポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタ レートのようなポリエステル系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン −プロピレン共重合体のようなポリオレフィン系樹脂、ポリアミド系樹脂、アク リル系樹脂などが挙げられる。これらの合成樹脂により形成されるマーキング層 は、JIS K6768に従って測定されるぬれ指数が、15〜40dyn/c mの範囲にあるのが好ましい。このぬれ指数が15dyn/cm未満では水性イ ンクによる書き込みが不鮮明になるし、また40dyn/cmよりも大きいもの は、いったん書き込んだものを消去する場合拭き取りが困難になる。
【0009】 また、このマーキング層2は、書き込みに使用される水性インクに対する標準 拭き取り消去率が50%以上、好ましくは80%以上のものが有利である。この 標準拭き取り消去率が50%未満のものは、いったん書き込んだ情報を消去する 際、水性インクが残留して、元の状態に戻らなくなる。この標準拭き取り消去率 は、ホワイトボード用××××××××No.620中字で、試料のマーキング 用面の4cm2を塗りつぶし、30分間乾燥したのち、この上をピーディング/ スリッピング/スクラッチテスター[ヘイドン(HEIDON)社製;製品名H EIDON14]に脱脂綿を固定し、200g荷重、3000mm/分で10往 復させ、水性インクを塗布する前の試料の光透過率a0と、拭き取り後の光透過 率aとをヘイズメーターにより測定し、次式に従って計算したものである。
【0010】
【数1】
【0011】 なお、拭き取り後の光透過率は、試料の中心点と、その中心点から拭き取り方 向に、前後各5mm離れた2点の合計3点で測定した値の平均値を用いる。
【0012】 このマーキング層2を設ける代りに、基材フィルムの表面を加工してぬれ指数 15〜40dyn/cmの範囲又は拭き取り消去率50%以上に調整して形成さ せてもよい。基材フィルムの表面を加工して所要の物性に調整する手段としては 、ロール掛けによる表面平滑度の調整、コロナ放電、プラズマ処理による表面状 態の調整などがある。
【0013】 このマーキング層2は、例えば、あらかじめアミノ系又はフェノール系硬化性 樹脂を用いて架橋されたアクリル樹脂を含むエマルションに、平均粒径0.01 〜1.0μm、好ましくは0.05〜0.5μmの有機系樹脂粒子、例えばポリ エチレン樹脂粒子を加えて調製した塗工液を常法に従って基材フィルムに塗布し 乾燥するか、あるいは架橋されていないアクリル樹脂に、ポリエチレン樹脂粒子 とともに所要量の架橋剤を加えて固形分濃度10〜40重量%程度のエマルショ ンの塗工液を調製し、これを基材フィルム上に塗布し、アクリル樹脂の架橋化を 行うことにより形成させることができる。 この際、該塗工液には、所望により界面活性剤や従来使用されている各主添加 剤、例えば潤滑剤、安定剤、着色剤などを添加することができる。 このマーキング層2の厚さは、通常0.5〜10μm、好ましくは1〜5μm の範囲である。
【0014】 次に、このマーキング層2と基材フィルム1との間及び基材フィルム1とイン ク受容層4の間に介在させる下引き層3,3′としては、通常飽和ポリエステル 樹脂やウレタン樹脂などが用いられているが、下引き層3′としては特にウレタ ン樹脂がインク受容層との密着性が良好であるので好ましい。この下引き層の塗 布量は、片面で通常3〜15g/m2の範囲である。
【0015】 この下引き層3′を介して設けられるインク受容層4としては、従来、インク ジェット用被記録材のインク受容層として用いられているものの中からインク受 容層とは反対側の面からパターンが観察できるものを任意に選んで用いることが できるが、水溶性、吸水性高分子化合物又は耐水化された水溶性高分子化合物を 主体とする少なくとも1つの層からなることが好ましい。
【0016】 このようなものとしては、例えばポリビニルピロリドンと、ポリビニルアルコ ール及びポリビニルアセタールの少なくとも一方とを重量比1:9ないし6:4 で混合したもの100重量部に、ポリスチレンスルホン酸のアルカリ又は第四級 アンモニウム塩10〜35重量部を加えた組成物又はその中のポリビニルアルコ ール又はポリビニルアセタールが架橋化されているものからなる層を挙げること ができる。
【0017】 このインク受容層4には、地図の画像パターン5が担持されているが、この画 像パターン5はインクジェット方式により地図原図の反転画像として形成された ものである。 これは、これまで一般に使用されているコンピュータを利用したインクジェッ トプリンタを用いて簡単に形成させることができる。 図2は、その1例の系統図であって、図中の入力手段とは、キーボードやマウ ス及びあらかじめ用意されている地図原図パターンをコンピュータで利用できる ように取り込むスキャナなどの機器を示し、記憶手段としては、例えばハードデ ィスク、フロッピーディスク、光磁気ディスク等を示し、データを記憶しておき 、必要な時に取り出したり、新たにデータを記憶したりするものである。中央処 理装置とは、地図の必要なパターンデータを作成・加工したり、データを記憶装 置に記憶したり、データを表示したり、データを出力したりするための処理を行 うものである。表示手段とは、データを表示するものであり、出力手段とは、中 央処理装置により作成、加工されたデータをプリントアウトするものであり、イ ンクジェットプリンタ、プロッタ、昇華型プリンタ、電子写真式プリンタなどが 挙げられる。
【0018】 図3及び図4はハードウエアを使用し、インク受容層中にパターンを形成させ る異なる形式の工程図であって、図3の工程に従えば、第1段階として、インク 受容層に形成するパターンを中央処理装置と入力装置とを用いて作成(画像作成 段階)し、中央処理装置により送られてきたパターンデータを記憶手段に記録し 、中央処理装置から送られたパターンデータを出力手段で受信(画像情報受信段 階)し、受信したデータを出力手段側で加工(この場合、パターンを逆像にする 、画像情報加工段階)し、出力手段、特にインクジェットにて一方の面が水性イ ンクにより書き込み及びそれの拭き取り消去可能なマーキング用面とし、もう一 方の面がインク受容層となっている基材のインク受容層に地図パターンを形成( 画像情報をインク受容層に形成する段階)することにより、所要の地図を得るこ とができる。
【0019】 他方、図4の工程に従えば、インク受容層に形成する地図パターンとしてあら かじめ作成しておいたパターンを使用するものであり、このパターンを記憶手段 又は入力手段から中央処理装置にデータを送り、中央処理装置と入力手段とを用 いてパターンデータを、加工、修正することによりパターンを完成させる。図3 では出力手段で地図原図を反転させているが、この場合は、中央処理装置で地図 原図の反転像を作成し、出力手段へデータを送り、インク受容層にパターンを形 成させることにより、所要の地図を得ることができる。
【0020】 インク受容層に形成する地図パターンは、記憶手段にパターンデータを記憶さ せておくことにより、繰り返し同じものを作成することができる。
【0021】 本考案でインク受容層4の上に形成させる地図パターンとしては、例えば日本 全国地図、県地図、区分地図、町内図のような普通の地図のほかに、航空写真図 、周辺案内図、地形図、住宅地図、道路案内図、墓地案内図、会場案内図、行先 案内図、観光案内図、分譲地区画図、学校構内説明図などがある。 本考案の地図は、必要に応じ、その上に水性インクで、種々の文字、マーク、 ラインなどを追加的に書き込むことができ、使用済後はそれを拭き取り消去して 元の状態に復元することができる。この水性インクとしては、例えば、ホワイト ボード用として売られている各種ボード用インクペン(コクヨ製ホワイトボード 用マーカーや××××チョークホワイトボード用など)などが使用される。この 水性インクでマーキング用面上に手書きなど必要事項を追加し、使用済後繊維状 物質などで拭き取ることにより地図を再生する。
【0022】
【実施例】
次に、実施例により本考案を説明する。
【0023】 参考例 ポリビニルアルコール 7重量部、ポリビニルピロリドン 1重量部、ポリスチ レンスルホン酸のナトリウム塩 2重量部、繊維素反応型架橋剤であるジメチロ ールグリオキザールモノウレイン 0.2重量部、塩化アンモニウム 0.1重量 部、エタノール 20重量部、水 69.66重量部、合成シリカ(平均粒径6μ m)0.04重量部を混合してインク受容層形成塗工液を調製した。この塗工液 を厚さ100μmのポリエチレンテレフタレートフィルムの片面に、ウレタン樹 脂からなる下引き層を塗布量7g/m2で設けたのち、前記塗工液をワイヤーバ ーによって下引き層の上に塗布し、130℃で5分間加熱して、厚さ10μmの インク受容層を形成させた。
【0024】 次に、ポリエチレン樹脂粒子 17.1重量部とアクリルエマルション(固形 分43重量%)17重量部、水溶性メラミン樹脂 6.5重量部、アニオン系界 面活性剤 2重量部、5重量%アンモニア水 1重量部、20重量%塩化アンモニ ウム水溶液 1.3重量部、イオン交換水 55.1重量部を混合してマーキング 用面形成塗工液を調製した。 この塗工液を前記インク受容層を設けたポリエチレンテレフタレートフィルム のインク受容層とは反対の面に下引き層(塗布量7g/m2)を介して、ワイヤ ーバーによって塗布し、130℃で2分間乾燥して厚さ1μmの下引き層を形成 させることにより基材を製造した。このときのマーキング用面のぬれ指数は35 .5dyn/cmであった。
【0025】 実施例1 参考例で得た基材のインク受容層に、ヒューレット・パッカード(Hewle tt Packard)社製Design Jet 750Cを用いて、日本全図 の反転画像パターンをプリントすることにより、図5に示す地図を製造した。 このもののマーキング層に、水性インクペンで県名を記入し、3時間後に綿布 で拭き取ったところなんら汚れを生じることなく、完全に消去された。
【0026】 実施例2 参考例で得た基材のインク受容層に、実施例1と同じようにして、麹町地区区 分地図の反転画像パターンをプリントすることにより図6に示す地図を製造した 。 このもののマーキング層に、水性インクペンで道順を記入し説明後、綿布で拭 き取ったところ、完全に元の状態に復元した。
【0027】 実施例3 参考例で得た基材のインク受容層に、実施例1と同じようにしてホテル案内図 の反転画像をプリントすることにより図7に示す地図を製造した。このもののマ ーキング層に、水性インクペンで最寄駅からの道順を記入し、使用済後、綿布で 拭き取ったところ、完全に元の状態に復元した。
【0028】
【考案の効果】
本考案を用いると、必要に応じ地図上に種々の事項を書き込んで、説明の理解 を容易にしうるとともに、用済み後は、単に拭き取るだけで書き込みを消去して 、元の状態の地図を復元しうるので、何ら損傷や汚染を伴わずに繰り返し使用し うるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案地図の拡大断面図
【図2】 本考案画像パターンを地図原図より形成させ
るコンピュータの系統図
【図3】 本考案の地図パターンを形成させる方法の1
例を示す工程図
【図4】 本考案の地図パターンを形成させる方法の別
の例を示す工程図
【図5】 本考案地図の1例の平面図
【図6】 本考案地図の別の例の平面図
【図7】 本考案地図のさらに別の例の平面図
【符号の説明】
1 基材フィルム 2 マーキング層 3,3′ 下引き層 4 インク受容層 5 画像パターン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面を水性インクによる書き込み及
    びその拭き取り消去可能に加工してマーキング用面とし
    た透明ないし半透明の基材フィルムと、上記のマーキン
    グ用面とは反対の面に下引き層を介して設けられたイン
    ク受容層と、インク受容層上にインクジェット方式によ
    り形成された、地図原図の反転画像パターンとから構成
    されたことを特徴とする書き込み及び消去可能な地図。
  2. 【請求項2】 透明ないし半透明の基材フィルムと、そ
    の一方の面に下引き層を介して設けられた水性インクに
    よる書き込み及びその拭き取り消去可能なマーキング層
    と、マーキング層とは反対の面に下引き層を介して設け
    られたインク受容層と、インク受容層上にインクジェッ
    ト方式により形成された、地図原図の反転画像パターン
    とから構成されたことを特徴とする書き込み及び消去可
    能な地図。
JP1996005921U 1996-06-24 1996-06-24 書き込み及び消去可能な地図 Expired - Lifetime JP3032786U (ja)

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