JP3032618U - あて紙 - Google Patents

あて紙

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JP3032618U
JP3032618U JP1996005738U JP573896U JP3032618U JP 3032618 U JP3032618 U JP 3032618U JP 1996005738 U JP1996005738 U JP 1996005738U JP 573896 U JP573896 U JP 573896U JP 3032618 U JP3032618 U JP 3032618U
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JP
Japan
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paper
window
backing
backing paper
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JP1996005738U
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English (en)
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行二 土田
康之 鈴木
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】あて紙の実用的価値を高める。 【解決手段】写真6をバックアップするあて紙本体2に
窓紙3を、その一側縁33を連結することによって正面
側へ重合し得る位置に開閉可能に配設するとともに、そ
の窓紙3を、外窓4aを有する正面側窓紙要素4と、外
窓4aよりも小さい内窓5aを有する背面側窓紙要素5
とを貼り合わせることによって構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、写真等の折れ曲がりを防止するために有用となるあて紙に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、プリント専門のラボ等において、引伸しプリントの依頼があった場合 、仕上がる写真は特に折れ曲がり易いものになるため、一般にボール紙のような 腰のあるあて紙に写真をバックアップさせ、その状態で写真をあて紙と共に適当 な包袋に入れて依頼者に手渡すサービスが行われているのが通例である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のあて紙は、専ら写真をバックアップするためにだけ用いられ ており、それ自体無味乾燥な、特に付加価値を有しないものである。そこで、こ のあて紙を改良工夫することにより、あて紙の実用的価値を飛躍的に高め、ラボ 等における一層のサービス向上に繋げられる可能性があると考えられる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、あて紙に窓紙を付加することによっ て、フォトフレーム的な装飾的価値を付与しようとするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
すなわち、本発明のあて紙は、写真等の軟質な被保持物をバックアップするあ て紙本体に窓紙を、その一側縁を連結することによって正面側へ重合し得る位置 に開閉可能に配設するとともに、その窓紙を、外窓を有する正面側窓紙要素と、 前記外窓よりも小さい内窓を有する背面側窓紙要素とを貼り合わせることによっ て構成したものである。なお、本明細書で言う「軟質な被保持物」には、写真以 外にそれ自体撓み易く自力では平面形状を保持し得ない他のものが含まれる。し たがって、この用語は当然に素材を限定するものでもなく、例えば薄膜状の金属 等をも含む概念である。
【0006】 このような構成において、窓紙を開き、あて紙本体との隙間に例えば写真を差 し込んで窓紙を閉じると、写真はあて紙本体にバックアップされて折れ曲がりが 有効に防止されると同時に、窓紙との間に挟み込まれることによってあて紙から の安易な脱落も抑止され、写真の傷つき防止にも役立つものとなる。しかも窓紙 は、正面側窓紙要素と背面側窓紙要素とを貼り合わせたものであり、外窓の内側 のやや凹んだ位置に内窓が位置して、その内窓から写真の一部が表出することに なる。このため、前記二重窓部分の立体的構造に起因して全体に重厚感が生じ、 フォトフレーム的な装飾機能を発揮することになる。特に、各窓紙要素を上記の 如く別体物の貼り合わせ品とすることで、窓の形状や紙の色を個別に設定するこ とができるので、これらを適宜組み合わせることによって窓紙のデザインを多様 に変化させることができる。
【0007】 写真があて紙から簡単に脱落することをより有効に防止するためには、あて紙 本体と窓紙とを別個独立して作り、それらを一側縁近傍において相互に貼着して おくことが好ましい。このようにすれば、写真をあて紙本体と窓紙との隙間に挿 入していったとき、両者の綴じ元である一側縁に近づくほど挿入抵抗が増大する ので、写真はその挿入抵抗に応じた挟み付け力であて紙本体と窓紙との間に狭持 されることになる。このため、あて紙からの写真の脱落がより有効に防止され、 窓紙の一側縁が浮き上がらないために見栄えも良好なものとなる。また、写真を 挿入するだけでその挿入端において位置決めもなされることになる。
【0008】 製造の簡略化を図るためには、あて紙本体と、正面側窓紙要素又は背面側窓紙 要素とを1枚の紙により一体に作り、その境界部分を折り曲げるようにすること が有効である。勿論、この場合にも、あて紙本体と、正面側窓紙要素又は背面側 窓紙要素とを、一側縁近傍において相互に貼着すれば、写真に対する適正な保持 機能、位置決め機能を発揮させることができる。
【0009】 フォトフレームとしての継続的な使用を可能にするためには、相互に連結され ていないあて紙本体の側縁又は窓紙の側縁の一方に、表面が剥離紙によって覆わ れた接着面を定着させておくことが好ましい。このようにすれば、利用者の選択 によって、必要な場合に剥離紙を剥がし、綴じ元以外の窓紙の縁部とあて紙本体 の縁部とを貼り合わせることによって、あて紙全体を包袋状のものにすることが できるので、その内部に写真を閉じ込めれば、フォトフレームとして安定して使 用することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、図面を参照して説明する。 図1に示すように、このあて紙1は、あて紙本体2と、窓紙3とから構成され る。 あて紙本体2は、例えばコートボール紙からなり縦22cm、横33cm程度の大 きさをなす長方形状のもので、コーティング面を裏側に向けて配置されている。 このあて紙本体2の短辺側の側縁21、22近傍及び長辺側の側縁23、24近 傍には、それぞれ両面テープ21a、22a、23a、24aが下面の剥離紙を 剥離することによって定着させてある。これらの両面テープ21a、22a、2 3a、24aが設けられている位置は、このあて紙1に適用される写真6(図3 参照)を装着した状態で該写真6の各側縁61、62、63、64よりも外側に あるように設定されている。また、このあて紙本体2の背面側には表示部25が 設けられている。この表示部25は、例えば「題名」、「カメラ・レンズサイズ 」、「露出」、「フィルム」、「撮影場所」、「撮影年月日」、「撮影者名」等 の各タイトル名が印刷されたタイトル欄と共に、各タイトルに対応するデータを 記入できる空欄が設けてあり、利用者が適宜このあて紙1を裏返すことによって それらを利用できるようになっている。
【0011】 窓紙3は、前記あて紙本体2とは別個独立して作られるもので、図2に示すよ うに、正面側窓紙要素4と背面側窓紙要素5とから構成されている。正面側窓紙 要素4は、外形が前記あて紙本体2の外形に合致するように作られたコートボー ル紙製のもので、コーティング面を正面側に向けて配置されている。この正面側 窓紙要素4の中央部分には外窓4aが切り抜かれ、この外窓4aと各側縁41、 42、43、44との間に約2、6cm幅の額縁面41a、42a、43a、44 aが形成されている。また、内周四隅部には、装飾性と写真に対する保持力とを 高めるために中央側に向かって部分円弧状に迫り出す膨出部45aが形成してあ る。背面側窓紙要素5は、同じく外形が前記あて紙本体2の外形に合致するよう に作られたコートボール紙製のもので、コーティング面を正面側に向けて配置さ れている。この背面側窓紙要素5の中央部分には前記外窓4aよりも小さい内窓 5aが切り抜かれ、この内窓5aと各側縁51、52、53、54との間に約3 、1cm幅の額縁面51a、52a、53a、54aが形成されている。また、内 周四隅部には、前記正面側窓紙要素5におけると同様の趣旨で前記膨出部45a と同心をなす部分円弧状の膨出部55aが形成してある。そして、正面側窓紙要 素4の各額縁面41a、42a、43a、44aの背面及び膨出部45aの背面 と、背面側窓紙要素5の対応する各額縁面51a、52a、53a、54aの正 面及び膨出部55aの正面とを、相互に剥離しないように貼着している。
【0012】 そして、前記あて紙本体2の一側縁23側に定着させた両面テープ23aの剥 離紙を剥離して、窓紙3を構成する背面側窓紙要素5の側縁53側にある額縁面 53aの下面を相互に剥離しないように貼着している。 このような構成において、図3及び図4に示すように窓紙3を開き、あて紙本 体2との隙間に被保持物として写真6を差し込んで窓紙3を閉じると、写真6は 図5に示すようにあて紙本体2にバックアップされて折れ曲がりが有効に防止さ れると同時に、窓紙3との間に挟み込まれることによってあて紙1からの安易な 脱落も抑止され、写真6の傷つき防止にも役立つものとなる。しかも窓紙3は、 正面側窓紙要素4と背面側窓紙要素5とを貼り合わせたものであり、外窓4aの 内側のやや凹んだ位置に内窓5aが位置して、その内窓4aから写真の一部が表 出することになるため、前記二重窓部分の立体的構造に起因して全体に重厚感が 生じ、フォトフレーム的な装飾機能を発揮することになる。特に、各窓紙要素4 、5を上記の如く別体物の貼り合わせ品としておくことで、窓4a、5aの形状 や紙の色・プリント模様等を個別に設定することができ、これらを適宜組み合わ せることによって窓紙3のデザインの豊富化が容易であるため、種々異なる仕様 にも簡単に対応することができる。
【0013】 また、あて紙本体2と窓紙3とを別個独立して作り、それらを一側縁23、3 3において相互に貼着しているので、図3及び図4に示すように写真6をあて紙 本体2と窓紙3との隙間に挿入していったとき、両者の綴じ元である一側縁23 、33に近づくほど挿入抵抗が増大し、写真6はその挿入抵抗に応じた挟み付け 力であて紙本体2と窓紙3との間にその一側縁63近傍を狭持されることになる 。このため、あて紙1からの写真6の脱落がより有効に防止され、窓紙3の一側 縁33があて紙本体2から浮き上がらないために見栄えも良好なものとなる。ま た、写真6を挿入するだけでその一側縁63が挿入端において位置決めされるた め、写真6をあて紙1に装着する作業を効率よく行うこともできる。
【0014】 さらに、相互に連結されていないあて紙本体2の側縁21、22、24と背面 側窓紙要素5の側縁51、52、54とは、前者の正面側に設けてある両面テー プ21a、22a、24aの剥離紙を剥がしてその接着面に後者の額縁面51a 、52a、54aの背面側を押し付けることによって、あて紙1全体を包袋状の ものにすることができるので、その内部に写真6を閉じ込めた状態にすれば、フ ォトフレームとしての継続的な使用にも便ならしめることができる。
【0015】 なお、各部の具体的な構成は、上述した実施例のみに限定されるものではない 。例えば、製造の簡略化を図るために、あて紙本体と、正面側窓紙要素又は背面 側窓紙要素とを1枚の紙により一体に作り、その境界部分を折り曲げるようにし てもよい。勿論、この場合にも、あて紙本体と、正面側窓紙要素又は背面側窓紙 要素とを一側縁近傍において相互に貼着すれば、写真に対する保持機能、位置決 め機能を有効に発揮させることができる。また、以上の実施例は被保持物として 写真を例示したが、本考案は写真以外にも折れ曲がり易い種々の被保持物を保持 する上で好適に利用できるものである。
【0016】 その他、各部の具体的な形状や寸法設定等も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲 で種々変形が可能である。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果 を奏する。 すなわち、本考案のあて紙は、写真等の折れ曲がりを防止するために一般に用 いられているあて紙に、二重窓構造からなる窓紙を開閉可能に取付けるという改 良を施したものである。このため、あて紙本来のバックアップ機能に加えて、あ て紙にフォトフレーム的な装飾機能を付与し、その装飾性も、各窓紙要素の色や 形、模様等を適宜組み合わせることによって容易に多様化を図ることができ、あ て紙の実用的価値を従来に比べて飛躍的に高めることができるという優れた効果 が奏される。したがって、このようなあて紙をプリント専門のラボ等で利用すれ ば、大巾なコストアップを伴うことなくサービスの内容を従来に比べて格段に充 実したものにして引き伸ばしプリント等の需要増大を図ることができ、写真を依 頼者に手渡す際の作業も写真をあて紙に単に挟み込むだけの極めて簡単なものに して作業の効率化を図ることができる。勿論、本考案によれば、挟み込まれた写 真等は脱落や損傷から有効に保護されるため、取扱いにも極めて好都合なものと なる。
【0018】 以上に加えて、あて紙を、別体のあて紙本体と窓紙とを貼り合わせることによ って構成した場合には、貼り合わせ部分において写真等に対する保持機構、位置 決め機能を有効に高めることができ、またその貼り合わせ部分において窓紙の浮 き上がりが抑止されるため、あて紙の外観も有効に向上させることができる。 また、あて紙本体と、窓紙の構成要素である正面側窓紙要素又は背面側窓紙要 素とを1枚の紙により一体に作り、あて紙本体と窓紙との境界部分で折曲げるよ うにした場合には、あて紙の製造工程、ひいてはコストの削減を図ることが可能 になる。勿論、この場合にも、あて紙本体と何れかの窓紙要素との間を貼着する ことによって、写真等に対する適正な保持機能、位置決め機能を発揮させること ができる。
【0019】 さらに、あて紙本体側あるいは窓紙側の綴じ元以外の側縁に、剥離紙の付帯し た接着面を付帯させておくようにした場合には、適宜剥離紙を剥がし、あて紙本 体と窓紙とを包袋状に貼り合わせることによって、写真等を閉じ込めることがで きるので、フォトフレーム等として継続的に使用する場合に良好な保管状態を容 易に実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るあて紙を分解して示す
斜視図。
【図2】図1の窓紙を更に分解して示す斜視図。
【図3】同実施例の使用時の手順を示す斜視図。
【図4】図3に対応した要部断面図。
【図5】同実施例の使用状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1…あて紙 2…あて紙本体 3…窓紙 4…正面側窓紙要素 4a…外窓 5…背面側窓紙要素 5a…内窓 6…被保持物(写真) 23、33…一側縁

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真等の軟質な被保持物をバックアップす
    るあて紙本体と、このあて紙本体に一側縁を連結されて
    正面側へ重合し得る位置に開閉可能に配設された窓紙と
    を具備してなり、前記窓紙を、外窓を有する正面側窓紙
    要素と、前記外窓よりも小さい内窓を有する背面側窓紙
    要素とを貼り合わせて構成したことを特徴とするあて
    紙。
  2. 【請求項2】あて紙本体と、窓紙とを別個独立して作
    り、それらを一側縁近傍において相互に貼着しているこ
    とを特徴とする請求項1記載のあて紙。
  3. 【請求項3】あて紙本体と、正面側窓紙要素又は背面側
    窓紙要素とを1枚の紙により一体に作り、それらを境界
    部分において折曲げていることを特徴とする請求項1記
    載のあて紙。
  4. 【請求項4】あて紙本体と、正面側窓紙要素又は背面側
    窓紙要素とを、一側縁近傍において相互に貼着している
    ことを特徴とする請求項3記載のあて紙。
  5. 【請求項5】相互に連結されていないあて紙本体の側縁
    又は窓紙の側縁の一方に、表面が剥離紙によって覆われ
    た接着面を定着させていることを特徴とする請求項1記
    載のあて紙。
JP1996005738U 1996-06-19 1996-06-19 あて紙 Expired - Lifetime JP3032618U (ja)

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