JP3099655U - 額 - Google Patents

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吉田 弘
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Abstract

【課題】面倒な作業を経ることなく、また皺、よれの発生を有効に防止可能であり、更に鮮明さを損なうことなく、印刷物を額装可能とする。
【解決手段】フレーム2と、フレーム2内に支持される、透明体本体301とその裏面に形成した接着層302とそれに着脱自在に貼着した剥離紙303を備えてその裏面に印刷物の表面を貼着可能とした透明体3と、透明体3の裏面においてフレーム2内に係止される裏板4と、透明体3に貼着した印刷物の裏面を剥がし取るための、剥がし部材本体501とその表面に形成した接着層502とそれに着脱自在に貼着した剥離紙503を有する剥がし部材5と、剥がし部材5によって裏面を剥がし取った印刷物の裏面に貼着される、仕上げ部材本体601とその表面に形成した接着層602とそれに着脱自在に貼着した剥離紙603を有する仕上げ部材6を備える。
【選択図】       図1

Description

【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は新聞、雑誌等の印刷物に掲載された写真、絵画等を挟み込んで支持するための額に係り、より詳しくは、特に煩雑な作業を経ること無く、新聞、雑誌等に掲載された写真、絵画等を、皺、よれ等を発生させることなく額装可能とする額に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、個人的な趣味において、新聞、雑誌等に掲載されている写真、絵画等を切りとって、これを所望する箇所に貼り付け、あるいは係止したり、又は下敷き等に挟み込むことが行われており、例えば好みの芸能人等の写真を切りとって保存しておくことは学生等の間では頻繁に行なわれている。
【0003】
そして、過去においては、このような好みの写真、絵画等を有効に剥ぎ取る方法として、印刷物の表裏剥離方法が提案されている(特開昭62−236799号公報参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、単に新聞、雑誌等に掲載されている写真、絵画等を切り取り取って所望する箇所に貼り付け、あるいは係止しておくのみでは、時間の経過によってこれらの写真、絵画等が損傷、劣化していってしまうという問題点が考えられる。
【0005】
この点、これらの切り取った写真、絵画等を額に挿装することで、汚れ、劣化等を防止することは可能であるが、特に雑誌、新聞等から切り取った写真、絵画等は薄いものであるために、これを額装した場合には、水分等の影響で皺、よれが生じてしまうおそれがある。
【0006】
一方、前述の特開昭62−236799号に提案される方法では、印刷物をシートに貼りつける方法を採用しているため、これにより剥がし取った新聞、雑誌等に掲載された写真、絵画等を額装した場合には、皺、よれが生じることは防止できるが、かかる場合には、単に切り取る場合と異なり、面倒な作業を経た後に額装しなければならないという問題点があるとともに、印刷物の表面側にシートと透明体の2層が存在するために、額装により写真、絵画等の鮮明さが損なわれてしまうという問題点もある。
【0007】
そこで、本考案は、面倒な作業を経ることなく、また皺、よれの発生を有効に防止可能であり、更に鮮明さを損なうことなく、新聞、雑誌等に掲載された写真、絵画等を額装可能とした額を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の額は、略四角形状に枠組みされたフレームと、該フレーム内に支持される透明体と、該透明体の裏面に重ね合わされる配置で前記フレームの内周に係止される裏板と、を備えた額において、
前記透明体の裏面に接着層を形成するとともに、この接着層に、着脱自在に剥離紙を貼着したことを特徴としている。
【0009】
本考案の額では、額を構成する透明体の裏面に接着層を形成するとともに、この接着層には剥離紙を着脱自在に貼着している。
【0010】
そして、この構成において、透明体の剥離紙を剥がして接着層を露出させた後に、新聞、雑誌等に掲載されている写真、絵画等をこの露出させた接着層に貼着し、その状態で、透明体をフレームに装着する。
【0011】
そうすると、新聞、雑誌に掲載されている写真、絵画等を額装することができるとともに、透明体にこれらの写真、絵画等を直接貼着しているために、写真、絵画等に皺、よれ等が発生することも防止可能である。
【0012】
また、透明体に直接写真、絵画等を貼着するために、面倒な作業を経る必要もない。即ち、前述の印刷物の表裏剥離方法(特開昭62−236799号公報参照)では、シートに印刷物の表面を貼り付ける必要があるために、これを額装する場合には、シートに印刷物を貼り付ける作業と、そのシートを額装する作業が必要であるが、本考案では、透明体に直接写真、絵画等を貼り付けるために、作業を少なくすることが可能である。
【0013】
また、前述の印刷物の表裏剥離方法(特開昭62−236799号公報参照)により写真、絵画等を貼り付けたシートを額装した場合では、写真、絵画等の表面にシートと透明体の2層が形成されてしまい、これによって写真、絵画等の鮮明さが損なわれてしまうおそれがあるが、本考案では、透明体に直接に写真、絵画等を貼り付けるために、写真、絵画等の表面は透明体の1層のみであるため、写真、絵画等の鮮明さを維持することが可能である。
【0014】
【考案の実施の形態】
本考案の額では、略四角形状に枠組みされたフレームと、このフレーム内に支持される透明体と、この透明体の裏面に重ね合わされる配置で前記フレームの内周に係止される裏板とを備えるとともに、前記透明体は、透明体本体と、この透明体本体の裏面に形成した接着層と、この接着層に着脱自在に貼着された剥離紙とを有している。
【0015】
ここで、透明体に写真、絵画等を貼り付けた後に、その貼り付けた写真、絵画等の裏面を剥がし取るための剥がし部材を備えるとともに、この剥がし部材を、剥がし部材本体と、この剥がし部材本体の表面に形成した接着層と、この接着層に着脱自在に貼着した剥離紙とにより構成し、この剥がし部材によって、透明体に貼り付けた写真、絵画等の裏面を剥がしとることを可能にするとよく、これにより、額装した写真、絵画等をより鮮明にすることが可能である。
【0016】
また、それに加えて、前記剥がし部材により剥がし取った印刷物の裏面に貼着される仕上げ部材を備えるとともに、この仕上げ部材を、仕上げ部材本体と、この仕上げ部材本体の表面に形成された接着層と、この接着層に着脱自在に貼着された剥離紙とにより構成し、この仕上げ部材を、前記剥がし部材によって裏面を剥がし取った写真、絵画等の裏面に貼り付けるとよく、これにより、額装した写真、絵画等をより鮮明にするこれを用いることによって、額装した写真、絵画等をより鮮明にすることが可能である。
【0017】
【実施例】
本考案の額の実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実施例の額を説明するための分解図である。
【0018】
そして、図において2はフレームであり、本実施例においてこのフレーム2は、4本の長尺状のフレーム材を略四角形状に枠組みすることにより構成されており、前記フレーム材の素材としては、木、樹脂、金属等が考えられる。
【0019】
ここで、図2は、前記フレーム2の構造を示す断面図であり、本実施例において前記フレーム2は、その内周側全域において載置棚部201が形成されるとともに、その裏面任意の箇所には、フレーム2の内周側に透明体、裏板等を係止するための、トンボと言われる係止部材202が回動自在に装着されている。
【0020】
次に、図1において3は透明体であり、即ち、本実施例の額では透明体3を備えており、この透明体3を前記フレーム2の内周に係止可能としている。即ち、前記透明体3は、その周縁部が前記載置棚部201に載置可能な外形寸法をしており、透明体3の周縁部を載置棚部201に載置することで、フレーム2の内周に透明体3を係止可能としている。
【0021】
ここで、図3は前記透明体3の構造を示す断面図であり、本実施例において前記透明体3は、樹脂等により形成された透明な透明体本体301と、この透明体本体301の裏面に形成された接着層302と、この接着層302に着脱自在に貼着された剥離紙303とにより構成されており、これにより、剥離紙303を剥がして接着層302を露出させた後に、接着層302に、好みの写真、絵画等の表面を貼着可能としている。
【0022】
次に、図1において4は裏板であり、本実施例においてこの裏板4は、前記透明体をフレーム2に支持するために用いられる。
【0023】
即ち、本実施例において前記裏板4は、前記透明体3とほぼ同一の外形寸法を有し、前記載置棚部201にその周縁を載置可能としているとともに、不透明な素材により形成されている。そして、前記透明体3に重ね合わせるようにして前記フレーム2の内周に載置した後に、前記係止部材202の一端部によってフレーム2に係止され、これによって、透明体3をフレーム2の内周側に係止可能としている。
【0024】
次に、図1において5は剥がし部材であり、本実施例においてこの剥がし部材5は、前記透明体3の接着層302に貼着した写真、絵画等の裏面を剥がしとるために用いられる。
【0025】
ここで、図4は前記剥がし部材5の構造を示す断面図であり、本実施例において前記剥がし部材5は、紙等により形成されたシート状の剥がし部材本体501と、この剥がし部材本体501の一方の面に形成された接着層502と、この接着層502に着脱自在に貼着された剥離紙503とにより構成されているとともに、全体を前記透明体3とほぼ同様の外形寸法としており、これにより、前記透明体3に写真、絵画等を貼り付けた後に、その貼り付けた写真、絵画等の裏面を剥がし取ることを可能にしている。
【0026】
即ち、新聞、雑誌等の印刷物に掲載された写真、絵画等の表面を透明体3の裏面に貼り付けた場合には、何ら手当てをしない場合には、写真、絵画等が掲載されているページの裏面のページに掲載されている記事等がそのまま透明体3の裏面に残ってしまい、特に印刷物が薄い場合などは、この記事等が写真、絵画等に浮き出てしまうことがある。そこで、本実施例の額では、前記透明体3に写真、絵画等を貼りつけた後に、これらの写真、絵画等の裏面に掲載されている記事等の部分を剥がしとるための剥がし部材5を備えて構成されている。
【0027】
但し、例えば、裏面のページに何らの印刷等も施されていない印刷物を透明体3に貼りつける場合には不用であるため、この剥がし部材5は必ずしも必要なものではなく、これを備えない構成としてもよい。
【0028】
次に、図1において6は仕上げ部材であり、本実施例においてこの仕上げ部材6は、図5において断面図で示すように、仕上げ部材本体601と、この仕上げ部材本体601の表面に形成された接着層602と、この接着層602に着脱自在に貼着された剥離紙603とにより構成しており、前記剥がし部材5によって裏面を剥がし取った写真、絵画等の裏面に貼着するために用いられる。
【0029】
即ち、前記剥がし部材5によって裏面を剥がし取った後には、写真、絵画等はその厚みが極めて薄くなってしまうために、何らの手当てをしない場合には、例えば裏板の色によっては写真、絵画等の鮮明さが影響を受けてしまうことが考えられる。そこで、本考案では、このような問題を解決するために、仕上げ部材6を備えて、この仕上げ部材6を、裏面を剥がし取った写真、絵画等の裏面に貼り付けることにより、写真、絵画等の鮮明さを維持することを可能としている。従って、この仕上げ部材6としては、例えば白色等の、写真、絵画等が映える色にするとよく、その厚みも薄いものにするとよい。
【0030】
但し、この仕上げ部材6は必ずしも必要なものではなく、例えば、裏板における透明体3に当接する側の色を白色等にし、裏板4における透明体3との当接面を仕上げ部材に兼用してもよい。
【0031】
次に、このように構成される本実施例の額の使用方法について説明すると、本実施例を用いて新聞、雑誌等に掲載されている写真、絵画等を額装する場合には、まず、新聞、雑誌等に掲載されている、額装を欲する写真、絵画等7を透明体3に貼着可能な寸法に切り取るとともに、図6に示すように、透明体3の剥離紙303を剥がして接着層302を露出させながら、この露出させた接着層に、前記切り取った写真、絵画等7の表面を重ね合わせて貼り付ける。
【0032】
次に、図7において、剥がし部材5の剥離紙503を剥がして剥がし部材5の接着層502を露出させた後に、この接着層502を、前記透明体3に貼り付けた写真、絵画等7の裏面に重ね合わせて貼着した後に、この剥がし部材5を剥がし取り、これによって、写真、絵画等7の裏面に掲載された記事等を剥がし取って、透明体3に写真、絵画等7の部分のみが貼着された状態にする。
【0033】
次に、図8において、仕上げ部材6の剥離紙603を剥がしとって接着層602を露出させた後に、仕上げ部材6を、この接着層602が前記透明体3側になるような配置で、透明体3における写真、絵画等7を貼りつけた面に重ね合わせ、これにより透明体3への写真、絵画等7の貼り付けを完了する。
【0034】
そしてその後は、透明体3をフレーム2に係止した後にその裏面に裏板4を係止するとともにトンボ等の係止部材202によって裏板4をフレームに固定し、これによって、写真、絵画等7の額装が完了する。
【0035】
このように、本実施例の額では、新聞、雑誌等に掲載された写真、絵画等を額装することができるとともに、皺、よれ等の発生を防止することができ、また、写真、絵画等の鮮明さを維持することが可能である。
【0036】
【考案の効果】
本考案の額は以上説明した形態で実施され、以下に記載するような効果を奏する。
【0037】
本考案の額は、略四角形状に枠組みされたフレームと、該フレーム内に支持される透明体と、該透明体の裏面に重ね合わされる配置で前記フレームの内周に係止される裏板と、を備えた額において、前記透明体の裏面に接着層を形成するとともに、この接着層に、着脱自在に剥離紙を貼着したことを特徴としている。
【0038】
そして、この構成において、新聞、雑誌等に掲載されている写真、絵画等を透明体の裏面に貼着させた後に透明体をフレームに装着することで、新聞、雑誌に掲載されている写真、絵画等を額装することができる。
【0039】
そのために、新聞、雑誌等に掲載されている写真、絵画等を容易に額装することができるとともに、透明体にこれらの写真、絵画等を直接貼着しているために、写真、絵画等に皺、よれ等が発生することも防止可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の額の実施例を説明するための分解図である。
【図2】本考案の額の実施例に用いるフレームを説明するための断面図である。
【図3】本考案の額の実施例に用いる透明体を説明するための断面図である。
【図4】本考案の額の実施例に用いる剥がし部材を説明するための断面図である。
【図5】本考案の額の実施例に用いる仕上げ部材を説明するための断面図である。
【図6】本考案の額の使用方法を説明するための図である。
【図7】本考案の額の使用方法を説明するための図である。
【図8】本考案の額の使用方法を説明するための図である。
【符号の説明】
1  額
2  フレーム
201  載置棚部
202  トンボ
3  透明体
301  透明体本体
302  接着層
303  剥離紙
4  裏板
5  剥がし部材
501  剥がし部材本体
502  接着層
503  剥離紙
6  仕上げ部材
601  仕上げ部材本体
602  接着層
603  剥離紙
7  印刷物

Claims (2)

  1. 略四角形状に枠組みされたフレーム(2)と、
    該フレーム(2)内に支持される透明体(3)と、
    該透明体(3)の裏面に重ね合わされる配置で前記フレーム(2)の内周に係止される裏板(4)と、を備えた額において、
    前記透明体(3)の裏面に接着層(302)を形成するとともに、この接着層(302)に、着脱自在に剥離紙(303)を貼着したことを特徴とする額。
  2. 略四角形状に枠組みされたフレーム(2)と、
    該フレーム(2)内に支持される、透明体本体(301)と、該透明体本体(301)の裏面に形成された接着層(302)と、該接着層(302)に着脱自在に貼着された剥離紙(303)と、を備え、前記接着層(302)に任意の印刷物の表面を貼りつけることを可能とした透明体(3)と、
    該透明体(3)の裏面に重ね会わされる配置で前記フレーム(2)の内周に係止される裏板(4)と、
    前記透明体本体(301)に貼り付けた印刷物の裏面を剥がし取るための、剥がし部材本体(501)と、該剥がし部材本体(501)の表面に形成した接着層(502)と、該接着層(502)に着脱自在に貼着した剥離紙(503)と、を有する剥がし部材(5)と、
    前記透明体本体(301)の接着層(303)に貼り付けるとともにその裏面を前記剥がし部材(5)により剥がし取った印刷物の裏面に貼着される、仕上げ部材本体(601)と、該仕上げ部材本体(601)の表面に形成された接着層(602)と、該接着層(602)に着脱自在に貼着された剥離紙(603)と、を有する仕上げ部材(6)と、を備えることを特徴とする額。
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