JP3032581U - 磁気テープ装置 - Google Patents

磁気テープ装置

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JP3032581U
JP3032581U JP1996005675U JP567596U JP3032581U JP 3032581 U JP3032581 U JP 3032581U JP 1996005675 U JP1996005675 U JP 1996005675U JP 567596 U JP567596 U JP 567596U JP 3032581 U JP3032581 U JP 3032581U
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国男 沢井
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で部品点数が少なく、製作費を安
くすること。 【解決手段】 磁気テープTを巻回したリール2,3と
該のリール2,3をロックするためのロック機構4とが
内蔵されたテープカセット1をリール台5,6の上方か
ら下降させることにより、シャーシ26に設けたロック
解除手段24によりロック機構4のロックを解除した
後、リール2,3側の凹溝2a,3aとリール台5,6
側の凸条部5a,6aとを互いに係合させてリール2,
3をリール台5,6にそれぞれ嵌合させるようにした磁
気テープ装置において、ロック解除手段24は、シャー
シ26に一定範囲内昇降可能に支持されたロック解除ピ
ン34と、該ロック解除ピン34を上方に付勢してその
ロック解除ピン34の上端を凸条部5a,6aの上端よ
りも上方に突出させるばね37とを有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、磁気テープに記録や再生または消去を行うための磁気テープ装置に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の磁気テープ装置の一例を図4に基づいて説明すると、1は磁気テープ Tを巻回した一対のリール2,3と該一対のリール2,3をロックするためのロ ック機構4とを内蔵したテープカセット、5はテープカセット1の供給リール2 に嵌合する供給リール台、6はテープカセット1の巻き取りリール3に嵌合する 巻き取りリール台、7はテープカセット1から磁気テープTを引き出してヘッド シリンダ8に巻き付けるための可動テープガイドポスト、9は全幅消去ヘッド、 10は音声消去ヘッド、11は音声・コントロールヘッド、12は固定テープガ イドポスト、13キャプスタン、14は磁気テープTを介してキャプスタン13 に圧接離間するピンチローラ、15はテンションポストである。
【0003】 前記一対のリール2,3には、そのリール台嵌合孔2A,3Aの内周面に周方 向所定間隔をおいて多数の凹溝2a,3aが形成され、また、前記一対のリール 台5,6には、そのリール嵌入軸5A,6Aの外周面に周方向所定間隔をおいて 複数の凸条部5a,6aが形成されており、その凸条部5a,6aと凹溝2a, 3aとを互いに係合させて一対のリール2,3を一対のリール台5,6にそれぞ れ嵌合させるようになっている。
【0004】 前記ロック機構4は、図5及び図6に示すように、一対のリール2,3のフラ ンジ部の外周面に周方向所定間隔をおいて形成した係合溝2b,3bに対向する 一対のロック部材17,17と、該一対のロック部材17,17に対向する操作 部材18とを有している。
【0005】 前記操作部材18は、テープカセット1の底壁部1aに突設した軸受片19に 両端が枢支された水平軸18aと、該水平軸18aからほぼ水平方向に延びる揺 動片18bと、該揺動片18bの上面に突設した立ち上がり部18cと、該立ち 上がり部18cの上端側面から前記ロック部材17,17に向けて突出する突起 部18dとから構成されている。
【0006】 前記ロック部材17,17は、テープカセット1の底壁部1aに突設した枢支 軸20に回転可能に嵌合するボス部17aと、該ボス部17aに突設されて先端 部が前記各係合溝2b,3bに対向するロック爪17bと、ボス部17aに突設 されて先端部が前記突起部18dに当接する略L字状の連動片17cとを有し、 両端が連動片17cと底壁部1aに突設した係合軸21とに係合されたつる巻き ばね22により、ロック部材17,17の連動片17cが操作部材18の突起部 18dに圧接されると共に、ロック爪17bが係合溝2b,3bに係合されてい る。
【0007】 上記構成において、テープカセット1の底壁部1aに貫設したリール台嵌合孔 23に差し込まれたロック解除手段24により揺動片18bを押し上げることに より、つる巻きばね22に抗して操作部材18が水平軸18aを中心に上方に揺 動され(図6仮想線参照)、それに連動して、ロック部材17,17が枢支軸2 0を中心に水平回転されて、ロック爪17bが係合溝2b,3bから離間され( 図5仮想線参照)、リール2,3のロックを解除するようになっている。
【0008】 従来、前記ロック解除手段24は、図7に示すように、リール台5,6を支持 するシャーシ26に立設した固定ピン24aにより形成され、また、リール台5 ,6は、リール嵌入軸5A,6Aと同心状に一体形成されてシャーシ26に回転 可能に支持された回転軸5b,6bと、該回転軸5b,6bの上端に一体形成さ れた水平円板部5c,6cとを有し、リール嵌入軸5A,6Aに上下方向に摺動 可能に嵌合する摺動体27の外周面に前記凸条部5a,6aが一体形成され、摺 動体27を上方に付勢するばね28が該摺動体27と水平円板部5c,6cとの 間に介装され、リール嵌入軸5A,6Aの上端に摺動体27の抜け止め用ストッ パーリング29が係止されている。
【0009】 上記構成において、テープカセット1をリール台5,6の上方に位置させた状 態(図7実線参照)から下降させると、リール2,3のリール台嵌合孔2A,3 Aの下端縁が凸条部5a,6aの上端に当接され(図7一点鎖線参照)、摺動体 27をばね28に抗して押し下げて凸条部5a,6aを下降させ、固定ピン24 aがリール台嵌合孔23に差し込まれることにより、該固定ピン24aにより揺 動片18bを押し上げてロック機構4のロックが解除され、これにより、各リー ル2,3が回転可能な状態となり、そのリール2,3が若干回転して凹溝2a, 3aが凸条部5a,6aと一致すると、摺動体27がばね28により押し上げら れ、凸条部5a,6aと凹溝2a,3aとが互いに係合されてリール2,3をリ ール台5,6を嵌合させることができる(図7二点鎖線参照)。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の構成では、ロック解除手段24がシャーシ26に固定した固定ピン 24aからなり、その構造が簡単であるが、その固定ピン24aの高さを凸条部 5a,6aの高さよりも高くすると、リール2,3をリール台5,6に嵌合させ たときに、固定ピン24aによりロック機構4が破損される。そこで、図7に示 すように、固定ピン24aを凸条部5a,6aよりも所定間隔α低くし、その固 定ピン24aによりロック機構4のロックを解除するまで、リール台嵌合孔2A ,3Aの下端縁で摺動体27を押し下げて凸条部5a,6aを下降させているが 、これでは、リール台5,6の構造が複雑で部品点数が多くなり、製作費が高く つく。
【0011】 本考案は、上記難点に鑑み、構造が簡単で部品点数が少なくなり、製作費を安 くすることができる磁気テープ装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、シャーシに回転可能に支持 された一対のリール台のリール嵌入軸の外周面に周方向所定間隔をおいて複数の 凸条部が形成され、前記一対のリール台に装着されるテープカセットには、磁気 テープを巻回した一対のリールと該一対のリールをロックするためのロック機構 とが内蔵され、前記一対のリールに形成したリール台嵌合孔の内周面に周方向所 定間隔をおいて複数の凹溝が形成されており、前記テープカセットを前記一対の リール台の上方から下降させることにより、シャーシに設けたロック解除手段に より前記ロック機構のロックを解除した後、前記複数の凹溝と前記複数の凸条部 とを互いに係合させて前記一対のリールを前記一対のリール台にそれぞれ嵌合さ せるようにした磁気テープ装置において、前記ロック解除手段は、シャーシに一 定範囲内昇降可能に支持されたロック解除ピンと、該ロック解除ピンを上方に付 勢してそのロック解除ピンの上端を前記複数の凸条部の上端よりも上方に突出さ せるばねとを有し、前記テープカセット側の凹溝をリール台側の凸条部に嵌合さ せる前に前記ロック解除ピンの上端を前記ロック機構に係合させてロックを解除 するように構成したことを特徴としている。
【0013】 上記構成において、テープカセットをリール台の上方から下降させると、ロッ ク解除ピンの上端がロック機構に係合してロックが解除され、これにより、リー ルが回転可能状態となり、そのリールのリール台嵌合孔の下端縁がリール台の凸 条部の上端に当たることにより、そのリールが若干回転して、リール台嵌合孔の 凹溝とリール嵌入軸の凸条部とが互いに係合されると共に、テープカセットの下 降に伴って前記ロック解除ピンがばねに抗して押し下げられ、前記リールをリー ル台に嵌合させることができる。
【0014】 この場合、ロック解除ピンの上端がリール嵌入軸の凸条部の上端よりも上方に 突出されており、テープカセット側の凹溝をリール台側の凸条部に嵌合させる前 に、そのロック解除ピンによりロック機構のロックを解除するようになっている から、前記凸条部を従来のように下降させる必要がなく、これによって、ロック 解除手段の構造が若干複雑になるが、それ以上にリール台の構造を簡単にして部 品点数を少なくし、製作費を安くすることができる。
【0015】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記ロック解除ピンが 、該ロック解除ピンから所定間隔をおいてシャーシに昇降可能に支持された支軸 に一体形成され、該支軸に前記ばねが嵌合されていることを特徴としている。
【0016】 上記構成によれば、ロック機構をロック解除ピンに押し付けたときに、その押 付力によりロック解除ピンがこじれて該ロック解除ピンの下降が一時的に阻止さ れるため、そのロック解除ピンによりロック機構のロックを確実に解除すること ができる。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本考案の実施の 一形態である磁気テープ装置の要部を示すものであって、ロック解除手段24が 、合成樹脂材により形成され、シャーシ26に貫設した貫通孔31に昇降可能に 挿通された支軸32と、該支軸32の上端近傍から水平に延びる水平部33と、 該水平部33の一端から上方に延びるロック解除ピン34と、水平部33の他端 から下方に延びてシャーシ26に貫設した係合孔35に嵌挿され、その下端水平 部36aがシャーシ26の下面に係合可能な略L字状の抜け止め片36と、シャ ーシ26と水平部33との間で支軸32に外嵌されることにより、ロック解除ピ ン34の上端をリール台5,6の凸条部5a,6aの上端よりも所定間隔βだけ 上方に突出させるばね37とを有しており、前記ロック解除ピン34は支軸32 から水平方向に所定間隔H離されている。また、リール台5,6の凸条部5a, 6aはリール嵌入軸5A,6Aの外周面に一体形成されており、従来の摺動体2 7、ばね28及びストッパーリング29(図7参照)に相当するものは省略され ている。上記以外の構成は図5〜図7に記載の構成とほぼ同じであるから、同一 部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0018】 上記構成において、図1に示すように、テープカセット1をリール台5,6の 上方に位置させた状態から下降させると、図2に示すように、テープカセット1 のリール台嵌合孔2A,3Aがリール台5,6のリール嵌入軸5A,6Aの上端 に嵌合されると共に、ロック解除ピン34の上端がテープカセット1のリール台 嵌合孔23に差し込まれる。
【0019】 ここで、ロック解除ピン34が支軸32から所定間隔H離れているから、ロッ ク機構4の揺動片18bをロック解除ピン34の上端に押し付けることにより、 その押付力によりロック解除ピン34がこじれて該ロック解除ピン34の下降が 一時的に阻止されるため、そのロック解除ピン34により揺動片18bを確実に 押し上げてロック機構4のロックを解除することができる(図5及び図6仮想線 参照)。
【0020】 この場合、ロック解除ピン34の上端が凸条部5a,6aの上端よりも上方に 所定間隔β突出されており、テープカセット1側の凹溝2a,3aをリール台5 ,6側の凸条部5a,6aに嵌合させる前に、そのロック解除ピン34によりロ ック機構4のロックを解除するようになっているから、凸条部5a,6aを従来 のように下降させる必要がなく、これによって、リール台5,6の構造を簡単に して部品点数を少なくし、製作費を安くすることができる。
【0021】 続いて、図3に示すように、ロック機構4のロックが解除されることにより、 リール2,3がが回転可能状態となり、該リール2,3のリール台嵌合孔2A, 3Aの下端縁がリール台5,6の凸条部5a,6aの上端に当たることにより、 そのリール2,3が若干回転して、リール台嵌合孔2A,3Aの凹溝2a,3a とリール嵌入軸5A,6Aの凸条部5a,6aとが互いに係合されると共に、テ ープカセット1の下降に伴ってロック解除ピン34がばね37に抗して押し下げ られ、前記リール2,3をリール台5,6に嵌合させることができる。
【0022】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、ロック解除ピンの上端がリール嵌入軸の凸条部 の上端よりも上方に突出されており、テープカセット側の凹溝をリール台側の凸 条部に嵌合させる前に、そのロック解除ピンによりロック機構のロックを解除す るようになっているから、前記凸条部を従来のように下降させる必要がなく、こ れによって、ロック解除手段の構造が若干複雑になるが、それ以上にリール台の 構造を簡単にして部品点数を少なくし、製作費を安くすることができる。
【0023】 請求項2記載の考案によれば、ロック機構をロック解除ピンに押し付けたとき に、その押付力によりロック解除ピンがこじれて該ロック解除ピンの下降が一時 的に阻止されるため、そのロック解除ピンによりロック機構のロックを確実に解 除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一形態である磁気テープ装置の
テープカセット装着前の要部の縦断面図である。
【図2】同テープカセット装着途中の要部の縦断面図で
ある。
【図3】同テープカセット装着状態の要部の縦断面図で
ある。
【図4】磁気テープ装置の概略平面図である。
【図5】同テープカセットのロック機構付近の水平断面
図である。
【図6】同テープカセットのロック機構付近の横断面図
である。
【図7】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 テープカセット 2 リール 2A リール台嵌合孔 2a 凹溝 3 リール 3A リール台嵌合孔 3a 凹溝 4 ロック機構 5 リール台 5A リール嵌入軸 5a 凸条部 6 リール台 6A リール嵌入軸 6a 凸条部 26 シャーシ 32 支軸 34 ロック解除ピン 37 ばね H 支軸とロック解除ピンとの間の間隔 β ロック解除ピンの上端と凸条部の上端との間の間

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシに回転可能に支持された一対の
    リール台のリール嵌入軸の外周面に周方向所定間隔をお
    いて複数の凸条部が形成され、前記一対のリール台に装
    着されるテープカセットには、磁気テープを巻回した一
    対のリールと該一対のリールをロックするためのロック
    機構とが内蔵され、前記一対のリールに形成したリール
    台嵌合孔の内周面に周方向所定間隔をおいて複数の凹溝
    が形成されており、前記テープカセットを前記一対のリ
    ール台の上方から下降させることにより、シャーシに設
    けたロック解除手段により前記ロック機構のロックを解
    除した後、前記複数の凹溝と前記複数の凸条部とを互い
    に係合させて前記一対のリールを前記一対のリール台に
    それぞれ嵌合させるようにした磁気テープ装置におい
    て、前記ロック解除手段は、シャーシに一定範囲内昇降
    可能に支持されたロック解除ピンと、該ロック解除ピン
    を上方に付勢してそのロック解除ピンの上端を前記複数
    の凸条部の上端よりも上方に突出させるばねとを有し、
    前記テープカセット側の凹溝をリール台側の凸条部に嵌
    合させる前に前記ロック解除ピンの上端を前記ロック機
    構に係合させてロックを解除するように構成したことを
    特徴とする磁気テープ装置。
  2. 【請求項2】 前記ロック解除ピンは、該ロック解除ピ
    ンから所定間隔をおいてシャーシに昇降可能に支持され
    た支軸に一体形成され、該支軸に前記ばねが嵌合されて
    いることを特徴とする請求項1記載の磁気テープ装置。
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