JP3032531U - ホースリールにおける固定構造 - Google Patents

ホースリールにおける固定構造

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JP3032531U
JP3032531U JP1996005619U JP561996U JP3032531U JP 3032531 U JP3032531 U JP 3032531U JP 1996005619 U JP1996005619 U JP 1996005619U JP 561996 U JP561996 U JP 561996U JP 3032531 U JP3032531 U JP 3032531U
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screw
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small diameter
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晴一 外山
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株式会社グリーンライフ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右に分割したフレームの脚部をねじで簡単
に固定できるようにする。 【解決手段】 脚部14,14Aの組み立てに際し、一方の
脚部14の先端部に形成する径小筒部21を他方の脚部14A
の先端に成形する筒部18の内側に嵌め入れる。このと
き、径小筒部21の先端面が筒部18の隔壁17に突き当た
り、径小筒部21の内部に一体形成するボス部22のねじ孔
22Aと他方の筒部18に設けた挿通孔24との位置が一致す
る。また、ねじ23を通す挿通孔24は、筒部18の底部に形
成され、外部に露出しているから、ねじ23とねじ孔22A
とを直接的に目視しながらねじ止めできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ホースリールにおける固定構造に係り、特に左右に分割したフレー ムの脚部をねじ止めするための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から散水ホースを巻き取るホースリールが知られているが、このようホー スリールとして軽量で耐蝕性、耐久性に優れたプラスチックなどの合成樹脂を素 材としたホースリールが種々商品化されている。このような合成樹脂製のホース リールは、フレームに散水ホースを巻き取るドラムを回動自在に装着するために 、ドラムを軸支するフレームが左右に分割され、これら左右のフレームにドラム を挟むようにして一体化することによって、フレームの間にドラムを回動自在に 支持している。この場合、左右に分割したフレームには、それぞれ一対の脚部と 把手が水平方向に突設され、その脚部と把手とを連結してフレームを一体化する ようにしている。そして、このように左右に分割したフレームの脚部を連結する ために、例えば、図7及び図8に示すように、左右のフレーム1,1Aに突設し た脚部2,2Aをそれぞれ嵌め合わせた後、脚部2,2Aをねじ3で固定してい る。この場合、一方の脚部2の先端部に一回り径小な径小筒部4を形成し、この 径小筒部4を他方の脚部2Aに嵌め入れて各フレーム1,1Aの脚部2,2Aを 連結し、このように仮止めした脚部2,2Aをねじ3によって固定している。こ の場合、径小筒部4の内面側には前記ねじ3のねじ孔5を有するボス部6が脚部 2の軸方向に沿って一体形成され、脚部2,2Aを固定する際、ドライバーなど の工具Dの先端にねじ3を保持した状態で、そのねじ3をフレーム1Aに形成し た孔7から細い脚部2Aの内部にをねじ3を差し入れる必要がある。しかし、こ の種の合成樹脂からなるホースリールは剛性を高めるために、脚部2,2Aの内 部を複数の格子状リブ8で補強し、そのリブ8がねじ3の進入方向に対して遮る 方向に設けられているため、リブ6にねじ3を通す切欠部9が形成されている。 したがって、脚部2,2Aを固定する際、比較的細い脚部2Aの内部にをねじ3 を差し入れるばかりでなく、脚部2Aの内部に挿入したねじ3をさらにリブ8の 切欠部9に通しながら差し入れるといった煩わしい手間がかかる。このため、脚 部2A内に挿入したねじ3の挿通孔10まで到達するまでの間、工具Dの先端にね じ3を保持しておくことが難しいうえ、ねじ孔5にねじ3をねじ込む際、前記ボ ス部6と当接させる隔壁9Aにねじ3を通す小さな挿通孔10も形成されているの で、工具Dの先端に保持したねじ3をリブ8の切欠部9を通しながら進入させ、 さらに、隔壁9Aに設けた小さな挿通孔10とねじ3とを位置合わせする必要があ り、これらの作業が直接目視しづらい脚部2Aの内部で行われるため、組立て作 業に手間と時間がかかり作業性に劣るという問題があった。
【0003】 本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、フレームの脚部の固 定が簡単で組立て作業性に優れたホースリールにおける固定構造を提供すること を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、散水ホースを巻き取るドラムと、このドラムを回動自在に 支持する左右に分割した第1、第2フレームとを有し、この第1、第2フレーム は、下部両側に位置する一対の脚部と上部に位置する把手とを水平方向に突設し 、これら把手と脚部を連結して前記第1、第2フレームの間に前記ドラムを枢着 するホースリールにおいて、前記脚部の少なくとも先端側にそれぞれ中空状の筒 部を形成するとともに、その一方の筒部の先端部に他方の筒部に嵌め入れる径小 筒部を形成し、この径小筒部にねじを止着するねじ孔を形成するとともに、この ねじ孔と対応するねじ挿通孔を前記筒部の先端側に設けたものである。
【0005】 そして、請求項1のホースリールにおける固定構造では、一方の脚部の先端部 に形成する径小筒部を他方の脚部に成形する筒部の内側に嵌め入れることによっ て、各脚部が仮止めされ、しかも、脚部の連結部分が二重構造となり、脚部の連 結部分の強度を高めることができる。また、脚部を固定するねじの挿通孔が外部 に表れるから極めて簡単にねじの締め付け作業が行える。
【0006】 請求項2の考案は、前記請求項1のホースリールにおける固定構造において、 径小筒部の内部に前記ねじ孔を有する補強用のボス部を縦方向に一体形成したも のである。
【0007】 そして、請求項2のホースリールにおける固定構造では、中空状の径小筒部が ねじ孔を有するボス部で補強され、径小筒部の変形を防止できる。
【0008】 請求項3の考案は、前記請求項2のホースリールにおける固定構造において、 筒部の内側の前記径小筒部の先端面と当接する隔壁を設けたものである。
【0009】 そして、請求項3のホースリールにおける固定構造では、一方の脚部の先端部 に形成する径小筒部を他方の脚部に成形する筒部の内側に嵌め入れたとき、径小 筒部と隔壁とが当接し、ねじ孔と挿通孔との位置決め作業を容易に行える。
【0010】
【考案の実施形態】
以下、本考案の一実施例を添付図面の図1ないし図6を参照して説明する。ホ ースリール11は、左右に分割した第1及び第2フレーム12,12Aと、この第1、 第2フレーム12,12Aの間に回動自在に枢着される散水ホースHの巻き取りドラ ム13とで構成され、これら第1、第2フレーム12,12Aとドラム13はプラスチッ クなどの合成樹脂によって成形されている。
【0011】 前記第1、第2フレーム12,12Aは、それぞれ一対の脚部14,14Aと把手15を 有して概ね左右対称に形成されている。また、脚部14,14Aは第1、第2フレー ム12,12Aの下部両側に位置し、一方、把手15は第1、第2フレーム12,12Aの 上部に位置して第1、第2フレーム12,12Aの内側から水平に突設されている。 そして、第1、第2フレーム12,12Aは、これら脚部14,14Aと把手15を繋ぐよ うに全体形状が概ね三角形に形成されている。また、第1、第2フレーム12,12 Aは、内側を開口した断面コ字型に形成され、その内面側にX字状の補強用リブ 16が一体形成されている。一方、脚部14,14Aは、底面が平坦で上面側が緩やか な湾曲状に形成されている。この脚部14,14Aは、隔壁17で区画された先端側の み中空状の筒部18を形成しているが、隔壁17から第1、第2フレーム12,12Aに 至る部分は底部を開口し、その底部を開口した脚部14,14Aの内部に補強用とな る格子状のリブ19が一体形成されている。さらに、一方の第1フレーム12の脚部 14に形成する筒部18の先端部には、段差部20を介して一回り径小な径小筒部21が 形成されている。また、径小筒部21の内部には脚部14の軸方向と交差するボス部 22が一体に縦設されており、このボス部22の下面には、ねじ孔22Aが設けられ、 そのねじ孔22Aと対応して他方の脚部14Aに形成する筒部18の底面にはねじ23の 挿通孔24が設けられている。
【0012】 前記把手15は、全体が中空状に形成され、この把手15の内部と連通する開口部 25が前記第1、第2フレーム12,12Aに形成されるとともに、把手15の先端部に は、化粧キャップ26を嵌め入れる径小段部27が形成されている。また、把手15は 前記各脚部14,14Aと同様にねじ23Aによって固定され、第1フレーム12の把手 15の内部にねじ孔30を有するボス部31が把手15の軸方向に沿って一体形成されて いる。
【0013】 前記ドラム13は、散水ホースHを巻き取る中空筒部35と、その中空筒部35の両 側に設けた円板状の側板36,36Aとから構成され、一方の側板36の外側中央部に 中空状の突部40が一体形成され、他方の側板36Aの外側中央部には、該側板36A に固定したL型のジョイントパイプ41の先端部が突出し、これらジョイントパイ プ41と前記突部40を前記ドラム13の回転中心としている。そして突部40が前記第 1フレーム12の内面に形成する受筒45に枢着され、前記側板36Aに固定したジョ イントパイプ41は、前記第2フレーム12Aにねじ23Bによって固定した接続パイ プ46に形成する筒状部47に枢着されている。なお、ジョイントパイプ41には、前 記ドラム13の内側に位置してエルボ型の差込みパイプ49が連結固定され、その差 込みパイプ49の先端部が前記中空筒部35の切欠孔48からドラム13の接線方向に突 出している。また、前記第2フレーム12Aに固定した前記接続パイプ46には、ブ ッシュ50と、そのブッシュ50と間隔をおいて外装する抜止めキャップ51とが組み 付けられている。なお、前記差込みパイプ49の先端には散水ホースHの折り曲が りを抑えるスプリング55が組み付けられ、また、前記突部40にはドラム13を回転 操作するハンドル56が圧入されている。
【0014】 以上のように構成される本実施例において、ホースリール11の組付手順につい て説明する。まず、ドラム13に一体形成する突部40を第1フレーム12に形成する 受筒45に挿入し、一方、ドラム13の側板36Aに固定したジョイントパイプ41を第 2フレーム12Aに固定した接続パイプ46の筒状部47に挿入しながら、ドラム13の 両側に配置した各フレーム12,12Aをドラム13を挟むようにして各フレーム12, 12Aの脚部14,14Aと把手15とを相互に繋ぎ合わせる。このとき、一方の脚部14 の先端部に形成する径小筒部21を他方の脚部14Aの先端に成形する筒部18の内側 に嵌め入れることによって、各脚部14,14Aが仮止めされ、また、脚部14,14A が連続的に繋がって外観的にも体裁よく連結できる。しかも、径小筒部21の先端 面が他方の筒部18の隔壁17に突き当たり、径小筒部21の内部に一体形成するボス 部22のねじ孔22Aと筒部18の底面に設けた挿通孔24との位置が一致する。この後 、ホースリール11の下方側から挿通孔24にねじ23を挿入し、そのねじ23をねじ孔 22Aに締め付けることによって各脚部14,14Aを固定する。また、把手15は、化 粧キャップ26の内部に把手15の径小段部27を嵌め入れた後、フレーム12の開口部 25からねじ23Aを挿入し、ボス部31のねじ孔30にねじ23Aを締め付けて第1、第 2フレーム12,12Aの把手15を固定する。このように第1、第2フレーム12,12 Aを固定することによって、前記ドラム13の回転中心となる突部40とジョイント パイプ41を前記受筒45と接続パイプ46の筒状部47に枢着してドラム13を回動自在 に装着する。そして、前記突部40にハンドル56を圧入してホースリール11の組立 作業が完了する。次にホースリール11の使用方法について説明する。まず、図示 しない水道の蛇口に接続したホースHIに予め抜止めキャップ51を装着した状態 でブッシュ50に差し込む。このとき、ブッシュ50がスリット50Aによって縮径方 向に撓み、ブッシュ50の復元力によってホースHIの挿入口が拡径方向に広がる 。この後、ホースHIの外側に装着した抜止めキャップ51を接続パイプ46に形成 するねじ部46Aにねじ込むことによって、ブッシュ50に挿入したホースHIをブ ッシュ50と抜止めキャップ51とで挟み付けて抜け止め状態で接続する。一方、ド ラム13から突出した差込みパイプ49の先端には散水ホースHが接続され、ハンド ル56によってドラム13を回転させることによって散水ホースHがドラム13に巻き 取られ、使用時にドラム13に巻き取った散水ホースHを引き出すことによってド ラム13が逆方向に回転し、巻き取った散水ホースHが繰り出される。このとき、 差込みパイプ49に装着したスプリング55によって、差込みパイプ49に接続する散 水ホースHの折り曲がりを防止できる。そして、水道の蛇口を開くことによって 、水道から供給された水が接続パイプ46からジョイントパイプ41、差込みパイプ 49を通って散水ホースHに至り、散水ホースHから放水できる。
【0015】 以上のように本実施例では、ホースリール11を組立てる際、ドラム13を挟むよ うにして各フレーム12,12Aの脚部14,14Aと把手15とを相互に繋ぎ合わせるが 、脚部14,14Aの組み立てに際し、一方の脚部14の先端部に形成する径小筒部21 を他方の筒部18の内側に嵌め入れることによって、各脚部14,14Aが仮止めされ 、しかも、径小筒部21の先端面が筒部18の隔壁17に突き当たり、径小筒部21の内 部に一体形成するボス部22のねじ孔22Aと他方の筒部18に設けた挿通孔24との位 置が一致する。この場合、ねじ23を通す挿通孔24が外部に表れるから直接目視し にくい脚部14の内部にねじ23を通してねじ止めする必要がないため、極めて簡単 にねじ23の締め付け作業が行える。しかも、ねじ23の挿通孔24を筒部18の底面の 目立たない位置に設けることで、脚部14,14Aを体裁良く固定できる。しかも、 ねじ23を固定するボス22を脚部14の軸方向と交差させるようにして中空状の筒部 18の内部に一体形成することによって、該ボス22によって筒部18が補強され、筒 部18の変形を防止することができる。
【0016】 以上、本考案の一実施例を詳述したが、本考案は前記実施例に限定されるもの ではなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、フレ ームや脚部、把手などの構成各部の形状やドラムの枢着構造等も適宜選定すれば よい。
【0017】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、散水ホースを巻き取るドラムと、このドラムを回動 自在に支持する左右に分割した第1、第2フレームとを有し、この第1、第2フ レームは、下部両側に位置する一対の脚部と上部に位置する把手とを水平方向に 突設し、これら把手と脚部を連結して前記第1、第2フレームの間に前記ドラム を枢着するホースリールにおいて、前記脚部の少なくとも先端側にそれぞれ中空 状の筒部を形成するとともに、その一方の筒部の先端部に他方の筒部に嵌め入れ る径小筒部を形成し、この径小筒部にねじを止着するねじ孔を形成するとともに 、このねじ孔と対応するねじ挿通孔を前記筒部の先端側に設けたものであるから 、フレームを固定するねじを脚部の内部に通すことなく、簡単に固定できる。
【0018】 請求項2の考案によれば、前記請求項1のホースリールにおける固定構造にお いて、径小筒部の内部に前記ねじ孔を有する補強用のボス部を縦方向に一体形成 したものであるから、径小筒部の変形を防止できる。
【0019】 請求項3の考案によれば、前記請求項2のホースリールにおける固定構造にお いて、筒部の内側の前記径小筒部の先端面と当接する隔壁を設けたものであるか ら、径小筒部の先端面と隔壁との当接状態において、前記ねじ孔と挿通孔との位 置決めがなされ、組立て作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すホースリールの分解斜
視図である。
【図2】同上ホースリールの断面図である。
【図3】同上ドラム部分の断面図である。
【図4】同上脚部の拡大断面図である。
【図5】同上図4のA−A線断面図である。
【図6】同上接続パイプ部分の拡大断面図である。
【図7】従来例を示す脚部の断面図である。
【図8】同上図7のB−B線断面図である。
【符号の説明】
11 ホースリール 12 第1フレーム 12A 第2フレーム 13 ドラム 14,14A 脚部 15 把手 18 筒部 21 径小筒部 22 ボス部 23 ねじ 22A ねじ孔 24 挿通孔 H 散水ホース

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 散水ホースを巻き取るドラムと、このド
    ラムを回動自在に支持する左右に分割した第1、第2フ
    レームとを有し、この第1、第2フレームは、下部両側
    に位置する一対の脚部と上部に位置する把手とを水平方
    向に突設し、これら把手と脚部を連結して前記第1、第
    2フレームの間に前記ドラムを枢着するホースリールに
    おいて、前記脚部の少なくとも先端側にそれぞれ中空状
    の筒部を形成するとともに、その一方の筒部の先端部に
    他方の筒部に嵌め入れる径小筒部を形成し、この径小筒
    部にねじを止着するねじ孔を形成するとともに、このね
    じ孔と対応するねじ挿通孔を前記筒部の先端側に設けた
    ことを特徴とするホースリールにおける固定構造。
  2. 【請求項2】 前記径小筒部の内部に前記ねじ孔を有す
    る補強用のボス部を縦方向に一体形成したことを特徴と
    する請求項1記載のホースリールにおける固定構造。
  3. 【請求項3】 前記筒部の内側に前記径小筒部の先端面
    と当接して前記ねじ孔と前記挿通孔とを位置決めする隔
    壁を設けたことを特徴とする請求項2記載のホースリー
    ルにおける固定構造。
JP1996005619U 1996-06-17 1996-06-17 ホースリールにおける固定構造 Expired - Lifetime JP3032531U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190006534A (ko) 2016-05-16 2019-01-18 닛뽄세이시가부시끼가이샤 미소구형립

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