JP3031427U - 手引き走行車玩具 - Google Patents

手引き走行車玩具

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JP3031427U
JP3031427U JP1996004367U JP436796U JP3031427U JP 3031427 U JP3031427 U JP 3031427U JP 1996004367 U JP1996004367 U JP 1996004367U JP 436796 U JP436796 U JP 436796U JP 3031427 U JP3031427 U JP 3031427U
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wheel
arm
toy
tip
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JP1996004367U
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秀之 加藤
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Tomy Co Ltd
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Tomy Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H7/00Toy figures led or propelled by the user
    • A63H7/02Toy figures led or propelled by the user by pushing or drawing
    • A63H7/04Toy figures led or propelled by the user by pushing or drawing moving together with a toy vehicle or together with wheels rolling on the ground, i.e. driven by vehicle or wheel movement
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H5/00Musical or noise- producing devices for additional toy effects other than acoustical

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 変化に富んだ各種態様を任意に選択できる手
引き走行車玩具を提供する。 【解決手段】 揺動可能なアームの先に打撃子が設けら
れた人形と、車輪とを有し、かつ少なくとも前部または
後部に連結手段を有するボディーと、前記車輪に連結さ
れ該車輪の回転によって回転動作するカムと、前記人形
のアームの付け根に連結され該アームと一体的に動作可
能に構成されると共に、先端が前記カムの動作域に配置
され該カムの回転動作によって揺動動作するレバーと、
前記ボディーに設けられ前記打撃子の動作域に位置して
該打撃子の動作によって打ち鳴らされる被打撃部とを備
える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、手引き走行車玩具に関するもので、詳しくは走行車の走行に同期さ せて楽器を演奏する手引き走行車玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、台車の上方に把手が配設された台車を、把手を掴んで走行させ、それに よって車軸に配設されたカムを回転させ、該カムによって、台車の前部に配され た複数本のレバーを上下に揺動させ、それらのレバーの先端を台車の被打撃部に 当てて、音を生じさせる手押し車玩具が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような手押し車玩具では、把手を掴んで台車を押すため、特に 幼児のように歩行が十分に行えないものが遊ぶには、不安定であり倒れる虞れが ある。また、歩行が十分に行える子供にとっては、変化に乏しく、遊びが単調に なるため、飽きられ易い。
【0004】 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、変化に富んだ各種態様を任 意に選択できる手引き走行車玩具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の手引き走行車玩具は、揺動可能なアームの先に打撃子が設けら れた人形と、車輪とを有し、かつ少なくとも前部または後部に連結手段を有する ボディーと、前記車輪に連結され該車輪の回転によって回転動作するカムと、前 記人形のアームの付け根に連結され該アームと一体的に動作可能に構成されると 共に、先端が前記カムの動作域に配置され該カムの回転動作によって揺動動作す るレバーと、前記ボディーに設けられ前記打撃子の動作域に位置して該打撃子の 動作によって打ち鳴らされる被打撃部とを備えることを特徴とするものである。 連結手段について云えば、2台の走行車を連結するだけの場合には、先頭の走行 車の後部と、後の走行車の前部に連結手段が配設されていればよいが、それ以上 の数の走行車を連結するには、中間に位置する走行車には前部および後部に連結 手段を必要とする。連結手段は一方の走行車の凹部に他方の走行車の突起を係合 させる態様があるが、このような構造によらず両走行車に孔を形成し、それらの 孔にピンを差し込んで連結するようにしてもよい。
【0006】 また、請求項2記載の手引き走行車玩具は、請求項1記載の手引き走行車玩具 において、前記被打撃部は前記打撃子によって演奏される打楽器であることを特 徴とする。 この手引き走行車玩具によれば、手引きによって打楽器が演奏されるので、よ り楽しく遊べることになる。
【0007】 揺動可能なアームを持つ人形と、車輪とを有し、かつ少なくとも前部または後部 に連結手段を有するボディーと、前記車輪に連結され該車輪の回転によって回転 動作するカムと、前記人形のアームの付け根に連結され該アームと一体的に動作 可能に構成されると共に、先端が前記カムの動作域に配置され該カムの回転動作 によって揺動動作するレバーと、前記ボディー内に配設され前記カムの動作域に 位置して該カムの動作によって音を発生する音発生手段とを備えることを特徴と するものである。
【0008】 これら手引き走行車玩具によれば、手引きによって遊ぶことができるので、幼 児のように歩行が十分に行えないものでも、楽しく遊ぶことができる。
【0009】 請求項3に記載の手引き走行車玩具は、揺動可能なアームを持つ人形と、車輪 とを有し、かつ少なくとも前部または後部に連結手段を有するボディーと、前記 車輪に連結され該車輪の回転によって回転動作するカムと、前記人形のアームの 付け根に連結され該アームと一体的に動作可能に構成されると共に、先端が前記 カムの動作域に配置され該カムの回転動作によって揺動動作するレバーと、前記 ボディー内に配設され前記カムの動作域に位置して該カムの動作によって音を発 生する音発生手段とを備えることを特徴とする。 これら手引き走行車玩具によれば、手引きによって遊ぶことができるので、幼 児のように歩行が十分に行えないものでも、楽しく遊ぶことができる。
【0010】 請求項4記載の手引き手引き走行車玩具は、請求項3記載の手引き走行車玩具 において、前記音発生手段は鈴であり、また、前記アームの先にはシンバルが付 設されていることを特徴とする。 この手引き走行車玩具によれば、鈴によってシンバルの音を出すようにしてい るため、意外感もあり、より楽しく遊べることになる。
【0011】 また、請求項5記載の手引き手引き走行車玩具は、請求項1〜4いずれかに記 載の手引き走行車玩具において、前記カムは、車軸に支持される回転板と、該回 転板の偏心位置に植設したピンによって構成されていることを特徴とする。また 、請求項6記載の手引き走行車玩具は、請求項5記載の手引き走行車玩具におい て、前記回転板の偏心位置には複数のピン挿入孔が穿設され、それらのピン挿入 孔に対して前記ピンが着脱可能となっていることを特徴とする。 この場合、後者のようにすれば、ピンの植設位置を変えることによってレバー のストロークを変更でき、またピンの数を増やすことによって音の発生回数を増 やすことができるので、それだけ遊びに変化をもたせることができる。
【0012】 請求項7記載の手引き走行車玩具は、請求項1〜6いずれかに記載の手引き走 行車玩具において、前記カムはクラッチを介して前記車輪に連結され、前記カム に過負荷が加わったときに、前記車輪との連結を解除するように構成されている ことを特徴とするものである。 この手引き走行車玩具によれば、カムは、カムに過負荷が加わったときに車輪 との連結を解除するので、内部機構の損壊を防止することができる。
【0013】 なお、以上の走行車玩具では、走行車に小太鼓、木琴、鉄琴等の被打撃部また は鈴等の鳴子をそれぞれ設けた走行車を選択して連結することによって、音の組 み合わせ等を楽しむことができる。
【0014】
【考案の実施の形態】
図1は、3台の走行車1を連設した状態の手引き走行車玩具を示している。こ こでは、鉄琴(または木琴)を打ち鳴らす走行車、小太鼓を打ち鳴らす走行車、 シンバルを鳴らす走行車がこの順に連結されている。図2は、このうちの小太鼓 を打ち鳴らす走行車1を示している。この走行車1は、ボディー2が下部ケース 10と上部ケース20とに分割形成されている。
【0015】 下部ケース10には、両側壁に切欠き11,11が形成され、内部底壁にリブ 12,12が立設されている。そして、該リブ12,12の上端にも切欠き13 ,13が形成されている。さらに、下部ケース10には、前部に凹部14が形成 されており、該凹部14にはステー15が嵌着される。そして、ステー15の先 端下部には前輪16が配設され、ステー15の先端上面には連結手段30の一方 を構成する突起31が形成されている。また、下部ケース10の後部には、ステ ー17が後方へ向けて配設され、該ステー17の先端下面には連結手段30の他 方を構成する凹部32が形成されている。そして、この凹部32には、他の走行 車1の連結手段30の突起31が嵌合される。なお、ステー15の先端側面には 紐等を挿通させるための孔18が貫設されている。
【0016】 一方、上部ケース20には、両側壁に下方に向けて舌片21,21と切欠き2 2,22(いずれも片方のみが示されている。)が形成されている。また、上面 にはT字状の突起23が立設されている。そして、この突起23には動物等の頭 部24が装着される。この頭部24は、前面25と後面26によって構成され、 それぞれの底部に切欠き25a,26aを有している。そして、それらの切欠き 25a,26aを突起23に嵌合させるようにして前面25と後面26とを会合 させることによって頭部24をボディー2に取り付ける。
【0017】 この走行車1は、車輪40,40を備えている。これらの車輪40は、図3に 示したように、ホイール41の外周にゴムベルト42を装着しており、外面がホ イールカバー43によって覆われている。そして、両車輪40,40は、車軸4 4に固着されている。この車軸44は下部ケース10の切欠き11,11内に配 置され、上部ケース20を下部ケース10に組付けた状態で、上部ケース20の 舌片21,21の先端で切欠き11,11内に回転自在に拘束される。
【0018】 この車軸44には、カム50が配設されている。カム50は回転板51とピン 52とによって構成されている。図4に示したように、回転板51には、複数の ピン嵌入孔53が形成されている。それらのピン嵌入孔53は、後述するレバー の作動タイミングおよび揺動量を選択設定するためのもので、ピン52はそれら の孔53に適宜に嵌入される。この場合、ピン52は孔53に対して着脱可能と なっており、このピン52の嵌入する位置によってレバーの作動タイミングおよ び揺動量を変えて、オリジナルの音を発生させることができる。なお、回転板5 1は、車軸41に対して回転自在かつ軸方向に摺動自在に配設される。また、カ ム50は、クラッチ60を介して車軸41ひいては車輪40に連結される。クラ ッチ60は、回転板51の一方面に隣合って車軸44に固着されたクラッチ板6 1と、回転板51の他方面に固着されたストッパ62と、該ストッパ62と回転 板51間に介在させたコイルスプリング63とから構成されている。そして、コ イルスプリング63の付勢力によって回転板51がクラッチ板61に圧接される 。したがって、車軸44の回転に伴ってクラッチ板61が回転され、該クラッチ 板61と回転板51との間の摩擦力によって回転板51が回転される。もし、カ ム50に過負荷がかかった場合には、クラッチ板61は回転板51上でスリップ する。なお、実施例では回転板の一方面に突起54を形成するとともに、クラッ チ板61に凹部64を形成し 、それらを互いに嵌合させて、クラッチ板61と回転板51との間の摩擦力の増 大を図っている。
【0019】 前記下部ケース10の切欠き13,13には、軸70が取り付けられる。そし て、上部ケース20を下部ケース10に組付けた状態で、上部ケース20の図示 しないリブの先端が切欠き13,13の開口を塞いで、軸70を切欠き13,1 3内に回転自在に拘束する。この軸70の両端にはレバー71,71の基部が嵌 着される。このレバー71は連結棒72を介してアーム73を一体に有しており 、先端にはスティク(打撃子)74を備えている。一方、前記前車輪16を支持 するステー15には、ボス19が形成されており、該ボス19には、小太鼓(被 打撃部材)75に形成した孔75aが嵌着される。
【0020】 そして、レバー71は、図5に示したように、その一端部71aが前記カム5 0のピン52の動作域に配置される。したがって、回転板51が回転されると、 図5(a)に示したように、ピン52がレバー71の一端部71aを突き下げる 。それに伴ってスティク74が振り上げられる。そして、レバー71の一端部7 1aがピン52から外れると、スティク74は自重で落下し、図5(b)に示し たように、小太鼓75に衝突して音を発生する。
【0021】 上記実施例では、小太鼓75を打ち鳴らす走行車について説明したが、木琴ま たは鉄琴を打ち鳴らす走行車では、小太鼓に替えて木琴または鉄琴を配設すれば よい。
【0022】 また、シンバルを打ち鳴らす走行車の場合には、図6(a)に示したように、 レバー71のアーム73の先端にシンバル76を配設するとともに、該レバー7 1とは別に補助レバー77を下部ケース10に配設し、該補助レバー77に鈴7 8を垂下する。そして、図6(b)に示したように、カム50の回転板51のピ ン52によって補助レバー77を揺動させ、それによって鈴78を鳴らすことに よって疑似音を発生させる。なお、シンバル76を備えたレバー71も回転板5 1のピン52によって揺動される。
【0023】 このように構成された走行車1を連結手段30によって連結し、先頭車1の前 部に形成した孔18に紐等を結わえ付け、該紐等を引っ張ることによって走行さ せる。すると、各走行車1の被打撃部材(打楽器)75または鳴子78が打撃子 74または補助レバー77によって鳴らされる。
【0024】
【考案の効果】
上記したように、本考案の手引き走行車玩具では、紐等によって走行車を走行 させるので、複数の走行車を連結することができ、かつ各種の走行車を連結する ことによって、異なる色々の音色を発生させることができるので、遊びの多様化 が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る手引き走行車玩具の遊び態様を示
した斜視図である。
【図2】本考案に係る手引き走行車玩具の走行車を示し
た分解斜視図である。
【図3】本考案に係る手引き走行車玩具における走行車
の車軸とカムの連係を示した断面図である。
【図4】図3に示したカムの回転板の正面図である。
【図5】本考案に係る手引き走行車玩具における打撃子
の動作を示した図である。
【図6】本考案に係る手引き走行車玩具におけるシンバ
ル走行車の音発生手段を示した図である。
【符号の説明】
1 走行車 2 ボディー 10 下部ケース 15 ステー 16 前輪 17 ステー 18 孔 20 上部ケース 24 頭部 30 連結手段 31 突起 32 凹部 40 車輪 44 車軸 50 カム 51 回転板 52 ピン 53 ピン挿入孔 60 クラッチ 61 クラッチ板 62 ストッパ 63 コイルスプリング 70 軸 71 レバー 74 スティク(打撃子) 75 小太鼓(被打撃部材)

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揺動可能なアームの先に打撃子が設けら
    れた人形と、車輪とを有し、かつ少なくとも前部または
    後部に連結手段を有するボディーと、前記車輪に連結さ
    れ該車輪の回転によって回転動作するカムと、前記人形
    のアームの付け根に連結され該アームと一体的に動作可
    能に構成されると共に、先端が前記カムの動作域に配置
    され該カムの回転動作によって揺動動作するレバーと、
    前記ボディーに設けられ前記打撃子の動作域に位置して
    該打撃子の動作によって打ち鳴らされる被打撃部とを備
    えることを特徴とする手引き走行車玩具。
  2. 【請求項2】 前記被打撃部は前記打撃子によって演奏
    される打楽器であることを特徴とする請求項1に記載の
    手引き走行車玩具。
  3. 【請求項3】 揺動可能なアームを持つ人形と、車輪と
    を有し、かつ少なくとも前部または後部に連結手段を有
    するボディーと、前記車輪に連結され該車輪の回転によ
    って回転動作するカムと、前記人形のアームの付け根に
    連結され該アームと一体的に動作可能に構成されると共
    に、先端が前記カムの動作域に配置され該カムの回転動
    作によって揺動動作するレバーと、前記ボディー内に配
    設され前記カムの動作域に位置して該カムの動作によっ
    て音を発生する音発生手段とを備えることを特徴とする
    手引き走行車玩具。
  4. 【請求項4】 前記音発生手段は鈴であり、また、前記
    アームの先にはシンバルが付設されていることを特徴と
    する請求項3記載の手引き走行車玩具。
  5. 【請求項5】 前記カムは、車軸に支持される回転板
    と、該回転板の偏心位置に植設したピンによって構成さ
    れていることを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載
    の手引き走行車玩具。
  6. 【請求項6】 前記回転板の偏心位置には複数のピン挿
    入孔が穿設され、それらのピン挿入孔に対して前記ピン
    が着脱可能となっていることを特徴とする請求項5に記
    載の手引き走行車玩具。
  7. 【請求項7】 前記カムはクラッチを介して前記車輪に
    連結され、前記カムに過負荷が加わったときに、前記車
    輪との連結を解除するように構成されていることを特徴
    とする請求項1〜6いずれかに記載の手引き走行車玩
    具。
JP1996004367U 1996-05-21 1996-05-21 手引き走行車玩具 Expired - Lifetime JP3031427U (ja)

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EP97303426A EP0808645B1 (en) 1996-05-21 1997-05-20 Vehicle toy

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