JP3030856B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP3030856B2
JP3030856B2 JP3091055A JP9105591A JP3030856B2 JP 3030856 B2 JP3030856 B2 JP 3030856B2 JP 3091055 A JP3091055 A JP 3091055A JP 9105591 A JP9105591 A JP 9105591A JP 3030856 B2 JP3030856 B2 JP 3030856B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁性一成分トナーと非
磁性一成分トナーの双方に使用できる現像装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常用いられている黒色トナーでは、特
に大量消費を行うようなときには、現像器中に大量のト
ナーを収納でき、トナー補給後のプリント枚数を伸ばす
ことができる点で、磁性粉を黒色顔料としても用いる一
成分系の磁性トナーを用いることが好ましい。
【0003】他方、複写機やプリンタでは、グラフィッ
ク等のカラー化の要求が強く、カラー化した一成分系の
トナーが種々提案されている。黒系の磁性トナーとカラ
ー化したトナーとを1つの現像装置で現像するには、カ
ラートナーも磁性トナーとする必要があるが、磁性粉を
用いたときには色調が鮮彩なものが得られない。
【0004】鮮彩色のカラートナーとするためには、非
磁性一成分トナーを用いる必要があるが、磁性一成分ト
ナーと非磁性一成分トナーを使い分けることのできる現
像装置やシステムは、現在のところ、実現していない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主たる目的
は、磁性一成分トナーと、非磁性一成分トナーの双方に
使用でき、両者を使い分けることのできる現像装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(3)の本発明により達成される。 (1) 潜像担持体と、現像ローラとを有し、この現像
ローラは、筒状で復元力をもつ材質のトナー搬送導電部
材と、このトナー搬送導電部材の内部に弾性層を介して
配置され、互いに同方向に回転するマグネットローラと
を有し、前記現像ローラに、トナー搬送供給部材と、ト
ナー層厚規制部材とを配置し、前記現像ローラのトナー
搬送導電部材は、前記潜像担持体と接触回転するように
構成し、磁性一成分トナーと、非磁性一成分トナーとに
兼用して用いられ、前記磁性一成分トナーおよび非磁性
一成分トナーは、それぞれ、フェライトキャリヤと混合
し、1.0Kg/cm2のブロー圧にて帯電量を測定した時、
その10秒値と60秒値との帯電量の差が5.0μC/g
以上である現像装置。 (2) 前記弾性層は、多極着磁されたマグネットロー
ラの周面に一体化されている上記(1)に記載の現像装
置。 (3) 前記弾性層と、前記トナー搬送導電部材との間
に空隙が存在する上記(1)または(2)に記載の現像
装置。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【具体的構成】以下、本発明の具体的構成について詳細
に説明する。
【0013】本発明の現像装置は、公知の各種潜像担持
体1と、現像ローラ2とを有する。現像ローラ2は、筒
状で、復元力を持つ材質のトナー搬送導電部材3と、こ
のトナー搬送導電部材3の内部に、弾性層4を介して配
置されたマグネットローラ5とを有する。
【0014】本発明では、トナー搬送導電部材3は、回
転しながらトナー10を担持搬送し、しかも潜像担持体
1と接触回転するように配置される。このため、トナー
搬送導電部材3は、0.1〜2mm程度の厚さの箔状のA
l、Niないしそれらの合金等の復元力を持つ材質か
ら、筒状に形成されている。そして、回転軸25により
潜像担持体1と接触して回転する。
【0015】トナー搬送導電部材3を導電性の材料から
形成することによって、後述のように摩擦帯電した非磁
性一成分トナーは、鏡像力によって、トナー搬送導電部
材3上に担持される。なお、トナー搬送導電部材3に
は、例えば150〜450Vのバイアス電位(負帯電ト
ナーの場合)が印加されており、これにより現像量を増
大するための配慮がなされている。
【0016】このような箔体から形成された筒状の復元
力をもつトナー搬送導電部材3の内部には、図2に示さ
れるように、マグネットローラ5が、同軸上に、回転軸
25を共有して回転可能に配置されている。マグネット
ローラ5は、各種金属あるいは酸化物磁石、あるいはそ
れらのプラスチック磁石等から形成されており、その周
面は、4〜12程度の磁極対数で多極着磁されている。
そしてその表面磁束密度は、550〜1300G程度と
される。
【0017】このマグネットローラ5により、磁性一成
分トナーは、非磁性のトナー搬送導電部材3上に担持さ
れる。この際、磁性一成分トナーの担持には、摩擦帯電
による鏡像力も寄与する。
【0018】さらに、トナー搬送導電部材3と、マグネ
ットローラ5との間には、表面に均一に塗布されたトナ
ー層を担持する箔状のトナー搬送導電部材3が、潜像担
持体1と接触して回転する際、およびトナー層厚規制部
材(ブレード)7との接触の際の衝撃を吸収するための
弾性層4を介して配置される。このマグネットローラ5
と弾性層4とで、一体型マグネットローラ50が構成さ
れる(図2参照)。そして、マグネットローラ5は、ト
ナー搬送導電部材3と同方向に回転される。この場合、
図示例では、両者は回転軸25を共用し、同一の回転数
で回転されるように構成されているが、場合によって
は、両者は異なる回転軸をもち、トナー搬送導電部材3
は、マグネットローラ5の70〜100%程度の回転数
で回転するようにしてもよい。なお、両者の回転速度
は、一般に25〜65mm/sec程度とする。
【0019】弾性層4は、衝撃に対しクッション作用を
もつものであればよく、一般に樹脂の発泡体、ゴム、繊
維等から形成すればよい。また、その厚さは材質にもよ
るが、一般に2〜10mm程度とすればよい。
【0020】このような弾性層4は、トナー搬送導電部
材3とマグネットローラ5との間に遊嵌されていても、
両者のうちの一方の内側または外側に固定されていて
も、さらには、場合によっては両者間に固定されていて
もよい。ただし、トナー搬送導電部材3がトナー層を担
持して、潜像担持体1や、トナー層厚規制部材7と接触
回転する際のトナー搬送導電部材3の形状追隨性や、復
元性等を考慮に入れると、図示のように、弾性層4は、
マグネットローラ5の外表面に接着一体化し、トナー搬
送導電部材3と弾性層4との間には、空隙28が形成さ
れていることが好ましい。この場合、空隙長は一般に5
mm以下、特に0.2〜2mm程度とすることが好ましい。
【0021】このような現像ローラ2は、現像器9内に
配置される。そして、ローラ状のトナー搬送補給部材6
が現像ローラ2のトナー搬送導電部材3に接触配置され
る。このトナー搬送補給部材6は、現像ローラ2の鏡像
力および磁力によるトナー搬送力を補強するためのもの
であって、トナー搬送導電部材3と接触回転することに
よって、トナー10をトナー搬送導電部材3に圧着し
て、トナー層を形成する役割を果している。
【0022】トナー搬送補給部材6は、樹脂、ゴム、あ
るいはこれらの発泡体等の弾性体から形成し、フリーロ
ーラとするか、あるいはトナー搬送導電部材3と所定の
速度比で逆回転するように設けられる。この回転速度比
を可変とすれば、トナー圧着力が変化し、トナー搬送力
を制御することができる。
【0023】なお、本発明の現像装置では、非磁性およ
び磁性の一成分トナーを使い分けるので、このトナー搬
送補給部材6がないときには、搬送力が不足する。
【0024】さらに、現像器9のトナー出口部には、現
像ローラ2と対接し、トナー搬送導電部材3と接触し
て、ブレード状のトナー層厚規制部材7が設置される。
このトナー層厚規制部材7は、トナー10を摩擦帯電す
るとともに、トナー搬送導電部材3上のトナー10の層
厚を規制するためのものである。
【0025】このような場合、トナー層厚規制部材7と
トナー搬送導電部材3を選定することにより、トナー層
厚は、20〜100μm 程度に規制される。なお、トナ
ー層厚規制部材の少なくとも先端部は、トナーを所望の
極性に帯電するのに適した摩擦帯電系列の材質から形成
されている。
【0026】さらに、現像器9内には、攪拌羽根8が設
けられ、現像器9内に収納されたトナー10の攪拌を行
っている。
【0027】このような構成の現像器9内に、トナー1
0を収納して、現像を行うには、トナー搬送補給部材6
にて、現像ローラ2のトナー搬送導電部材3にトナー層
を圧着する。次に、圧着されたトナーは、磁性一成分ト
ナーのときには、マグネットローラ5によってトナー搬
送導電部材3上に担持されてトナー層厚規制部材7との
接触部に至る。また、非磁性トナーであるときには、一
定程度の厚さのトナー層を保持しつつ、トナー層厚規制
部材7との接触部に至る。
【0028】次いで、トナー層厚規制部材7によって、
所定の帯電量とされ、所定の層厚に規制されたトナーの
均一塗布層は、潜像担持体との接触部に至り、潜像が現
像される。トナー層を担持するトナー搬送導電部材3
は、トナー層厚規制部材7および潜像担持体1との接触
により衝撃を受け、また衝撃後自己の復元力によっても
とにもどるが、この際の衝撃は、弾性層4や空隙28の
クッション作用によって吸収され、現像が所定の均一の
トナー層によって安定に行われる。そして、このように
して、非磁性一成分トナーと、磁性一成分トナーとをと
もに現像できる接触現像装置が実現する。
【0029】このような本発明の現像装置にて、使い分
け可能な非磁性一成分トナーと磁性一成分トナーは公知
の構成をもつものであってよい。
【0030】すなわち、非磁性一成分トナーは、結着樹
脂と、着色剤と、必要に応じ荷電制御剤や各種添加剤と
から構成される。また、磁性トナーは、この着色剤の全
部または一部を磁性粉としたものである。磁性一成分ト
ナーの保磁力は50〜250Oe程度、飽和磁化5〜25
emu/g 程度とすることが好ましい。また、結着樹脂とし
ては、ポリエステルやスチレンーアクリル樹脂等が好適
である。
【0031】このような場合、非磁性一成分トナーも、
磁性一成分トナーも、参照用キャリヤと混合したとき、
所定の帯電特性をもつものである。
【0032】より具体的には、フェライトキャリヤと混
合し、1.0Kg/cm2のブロー圧により帯電量を測定した
場合、10秒値と60秒値との帯電量の差が5.0μC/
g 以上ある。これにより、トナー搬送性が向上し、画像
濃度ムラが減少するとともに、画像濃度が向上し、カブ
リが減少し、トナーの飛び散りが減少する。
【0033】このような場合、参照用のフェライトキャ
リヤとしては、Mg−Cu−Znフェライトの組成をも
ち、保磁力4Oe、飽和磁化64emu/g 、平均粒子径10
0μm 、100V印加時の抵抗3×108 Ω・cmのもの
を用いればよい。混合比はトナー/キャリヤ=5/95
(重量比)とし、サンプル量200mgとする。
【0034】なお、非磁性一成分トナーおよび磁性一成
分トナーの平均粒子径は5〜15μm 程度とし、帯電量
の10秒値|Q/M|は30〜45μC/g 程度とするこ
とが好ましい。なお、Q/Mの10秒値と60秒値の差
|ΔQ/M|は一般に5〜15μC/g 程度とする。
【0035】
【実施例】以下、本発明の具体的実施例を示し、本発明
をさらに詳細に説明する。
【0036】実施例 現像装置の諸元は以下のとおりとした。
【0037】現像担持体:有機光導電体OPC トナー搬送導電部材:Al製、0.4mm厚、径24.5
mm 空隙:1.0mm 弾性層:樹脂発泡体、5.0mm厚 マグネットローラ:磁極対数6、表面磁束密度650G 現像ローラ回転速度:32mm/sec トナー搬送補給部材:樹脂発泡体(フリー回転) トナー層厚規制部材:樹脂ブレード
【0038】一方、ポリエステル、ポリプロピレン、荷
電制御剤、マグネタイトおよび外添シリカを用い、その
量比をかえて2種の負帯電性磁性一成分トナーI、II
(平均粒径10μm )を得た。
【0039】また、マグネタイトをカーボンブラックに
かえて、2種の負帯電性非磁性一成分トナーI、II(平
均粒子径10μm )を得た。
【0040】次に、下記の参照用フェライトキャリヤを
用い、これに各種トナーを重量比で5/95混合し、2
00mgのサンプル量にて1.0kg/cm2のブロー圧によ
り、帯電量の10秒値と60秒値を測定し、その差ΔQ
/Mを算出した。ΔQ/Mは下記表1のとおりである。
【0041】フェライトキャリヤ 組成:10MgO−20ZnO−7.5CuO−62F
23 (モル比) Hc:4Oe σm :64emu/g 平均粒子径:100μm 抵抗:3×108 Ω・cm(100V)
【0042】
【表1】
【0043】各トナーを用いて現像し、ソリッド画像濃
度ムラを判断して、トナー搬送性を評価したところ、表
1の結果を得た。表中、○はトナー搬送性が良好である
ことを示し、×はトナー搬送性が不良であることを示
す。なお、ΔQ/M≧5μC/g以上のものは、画像濃度
が高く、カブリが少なく、トナーの飛び散りも少なかっ
た。また、トナー搬送導電部材上のトナー層を顕微鏡観
察したところ、磁性トナーI、非磁性トナーIとも、約
35μm 厚の均一なトナー層が形成されていた。
【0044】
【効果】本発明によれば、磁性一成分トナーおよび非磁
性一成分トナーを共通に使い分けることのできる現像装
置が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置を示す断面図である。
【図2】本発明の現像ローラを示す部分拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 潜像担持体 2 現像ローラ 3 トナー搬送導電部材 4 弾性層 5 マグネットローラ 6 トナー搬送補給部材 7 トナー層厚規制部材 8 攪拌羽根 9 現像器 10 トナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 - 15/095

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潜像担持体と、現像ローラとを有し、 この現像ローラは、筒状で復元力をもつ材質のトナー搬
    送導電部材と、このトナー搬送導電部材の内部に弾性層
    を介して配置され、互いに同方向に回転するマグネット
    ローラとを有し、 前記現像ローラに、トナー搬送供給部材と、トナー層厚
    規制部材とを配置し、 前記現像ローラのトナー搬送導電部材は、前記潜像担持
    体と接触回転するように構成し、 磁性一成分トナーと、非磁性一成分トナーとに兼用して
    用いられ、 前記磁性一成分トナーおよび非磁性一成分トナーは、そ
    れぞれ、フェライトキャリヤと混合し、1.0Kg/cm2
    ブロー圧にて帯電量を測定した時、その10秒値と60
    秒値との帯電量の差が5.0μC/g 以上である現像装
    置。
  2. 【請求項2】 前記弾性層は、多極着磁されたマグネッ
    トローラの周面に一体化されている請求項1に記載の現
    像装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性層と、前記トナー搬送導電部材
    との間に空隙が存在する請求項1または2に記載の現像
    装置。
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JPH06118780A JPH06118780A (ja) 1994-04-28
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