JP3030784U - フレキシブルアーム及びフレキシブルアームを用い た位置決め装置 - Google Patents

フレキシブルアーム及びフレキシブルアームを用い た位置決め装置

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JP3030784U
JP3030784U JP1996004579U JP457996U JP3030784U JP 3030784 U JP3030784 U JP 3030784U JP 1996004579 U JP1996004579 U JP 1996004579U JP 457996 U JP457996 U JP 457996U JP 3030784 U JP3030784 U JP 3030784U
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弘 鈴木
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Pioneer Corp
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Tohoku Pioneer Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】錆びにくく、使用者の使い勝手が良く、更に軽
量なフレキシブルアームを安価な生産コストで提供す
る。 【解決手段】使用者により設定された任意の形状を維持
可能な、可撓性をもつ線材と、前記線材を覆うための内
部孔を有し、且つ、その長手方向に沿って機器間を接続
する接続ケーブルをクランプする凹部を表面に有する被
覆材と、を備えたフレキシブルアーム。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】
本考案は、マイク等の固定対象を使用者の希望する任意の位置に固定するため の位置決め装置に関し、特に、位置決め装置を構成するフレキシブルアームに関 する。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】
従来、使用者の希望する任意の位置にマイク等の固定対象を固定するために、 フレキシブルアームを用いた位置決め装置が利用されている。
【0005】
【0003】 このような位置決め装置の一例として、図5に示すような構成がある。
【0006】 図5において、フレキシブルアーム10は、マイクを任意の位置に固定するた めのものであり、フレキシブルアーム10は、金属材にて構成され、板状の金属 材をフレキシブルアームの長手方向に向かって螺旋状に巻くことで、可撓性を有 するようになっている。
【0007】 また、フレキシブルアーム10の先端には着脱可能なマイク11が接続されて おり、マイク11と、マイク11を介して入力された入力音声を処理する図示し ない制御機器と、を接続するための接続ケーブル12はフレキシブルアーム10 の内部を通り制御機器に接続されることになる。
【0008】 かかる構成において、使用者は、フレキシブルアーム10の末端を、使用者 近傍の適切な位置に図示しないアタッチメントを介して固定し、フレキシブルア ーム10を曲げることで、希望する位置にマイク11が位置するように調整す る。
【0009】
【0004】 他方、車載用機器の多様化とともに、フレキシブルアームの利用範囲は近年さ らに広がっている。例えば、フレキシブルアームに接続されたマイクを介して入 力された入力音声により、当該車載用機器の制御を行うことも提案されている。
【0010】 近年、普及しつつあるナビゲーション装置を例にとると、使用者が希望する機 能を音声で入力し、入力音声をナビゲーション装置の一部を構成する音声認識手 段にて判定し、判定結果に対応する機能を実行することで、使用者が視線をそら さなくともナビゲーション装置を容易に利用できるように構成している。
【0011】
【0005】
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のような金属製のフレキシブルアーム10では、まず、経年変 化に伴い金属部に錆が生じるという問題がある。この問題は使用環境が厳しい車 載用のフレキシブルアームにて顕著に現れる。錆が生じるとフレキシブルアーム 10を曲げた時にキシミ音が聞こえ不快である。
【0013】 また、使用に先立って、接続ケーブル12をフレキシブルアーム10の内部に 通す必要があるが、使用者にとってこの作業は面倒であり、使い勝手が悪いとい う問題があった。
【0014】 また、金属製のためフレキシブルアームの重量が重く、生産コストも高いとい う問題があった。
【0015】 本考案は、上述の問題点に鑑みてなされたものであり、錆びにくく、使用者の 使い勝手が良く、更には軽量な、フレキシブルアーム及びフレキシブルアームを 用いた位置決め装置を、安価な生産コストで提供しようとするものである
【0016】
【0006】
【0017】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案によれば、使用者により設定された任意の形状を維持可能 な、可撓性をもつ線材(2)と、前記線材(2)を覆うための内部孔(2´)を 有し、且つ、その長手方向に沿って機器間を接続する接続ケーブル(4)をクラ ンプする凹部(5)を表面に有する被覆材(3)と、でフレキシブルアーム( 1)が構成される。
【0018】
【0007】 請求項2記載の考案によれば、請求項1記載のフレキシブルアームであって、 前記線材(2)は、複数の線材群(2a、2b、2c)で構成され、前記内部孔 (2a´、2b´、2c´)は前記複数の線材群の数だけ独立して前記被覆材内 部に設けられていることを特徴とする。
【0019】
【0008】 請求項3記載の考案によれば、請求項1、または請求項2記載のフレキシブル アームであって、前記凹部(5)は、前記接続ケーブルを配置するための窪み (5a)と、前記接続ケーブル(4)を前記窪み(5a)に挿入する際の挿入口 となるガイド溝(5b)より構成されることを特徴とする。
【0020】
【0009】 請求項4記載の考案によれば、請求項1、または請求項2、または請求項3記 載のフレキシブルアームであって、前記線材(2)は、前記内部孔(2´)内で 摺動可能であることを特徴とする。
【0021】
【0010】 請求項5記載の考案によれば、使用者により設定された任意の形状を維持可能 な、可撓性をもつ線材(2)と、前記線材(2)を覆うための内部孔(2´)を 有し、且つ、その長手方向に沿って機器間を接続する接続ケーブル(4)をクラ ンプする凹部(5)を表面に有する被覆材(3)と、 を備えたフレキシブルアーム(1)を含み、 前記フレキシブルーム(1)を車両に固定するために、前記フレキシブルアー ムの一端に接続可能な固定用アタッチメント(7)と、 前記フレキシブルアーム(1)にマイク(9)を固定するために、前記フレキ シブルアーム(1)の他端に接続可能なマイク取り付け用アタッチメント(6) と、でフレキシブルアームを用いた位置決め装置(8)が構成される。
【0022】
【0011】 請求項6記載の考案によれば、請求項5記載のフレキシブルアームを用いた位 置決め装置であって、前記線材(2)は、複数の線材群(2a、2b、2c)で 構成され、前記内部孔(2a´、2b´、2c´)は前記複数の線材群の数だけ 独立して前記被覆材内部に設けられていることを特徴とする。
【0023】
【0012】 請求項7記載の考案によれば、請求項5、または請求項6記載のフレキシブル アームを用いた位置決め装置であって、前記凹部(5)は、前記接続ケーブル (4)を配置するための窪み(5a)と、前記接続ケーブルを前記窪み(5a) に挿入する際の挿入口となるガイド溝(5b)より構成されることを特徴とす る。
【0024】
【0013】 請求項8記載の考案によれば、請求項5、または請求項6、または請求項7記 載のフレキシブルアームを用いた位置決め装置であって、前記線材(2)は、前 記内部孔(2´)内で摺動可能であることを特徴とする。
【0025】
【0014】
【0026】
【作用】
請求項1、5記載の考案によれば、線材(2)は被覆(3)で保護されるので 経年変化による錆の影響が少なくなる。また、被覆(3)の表面に接続ケーブル (4)をクランプする凹部(5)を設けたので接続ケーブル(4)のフレキシブ ルアーム(1)への取り付け作業が簡単になる。
【0027】
【0015】 請求項2、6記載の考案によれば、芯線となる線材(2)を複数(2a、2 b、2c)とし、各々独立して被覆(3)内部に配置したので、フレキシブルア ームの曲げ硬さの調整が容易になる。
【0028】
【0016】 請求項3、7記載の考案によれば、挿入口を構成するガイド溝(5b)に沿っ て接続ケーブル(4)を挿入するだけで、奥の窪み(5a)に接続ケーブル( 4)を配置できるのでクランプ作業が一層容易になる。
【0029】
【0017】 請求項4、8記載の考案によれば、線材(2)は、内部孔(2´)内で摺動可 能となるので、フレキシブルアームを曲げた時の安定性が良くなる。
【0030】
【0018】
【0031】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の好適な実施の形態を図面に基づいて詳述する。
【0032】 図1は、本実施形態のフレキシブルアーム1の構成を示す斜視図である。
【0033】 フレキシブルアーム1は、芯線を構成する線材2a、2b、2c、と芯線を覆 う被覆を構成する被覆材3とから構成され、更に、被覆材3の表面には図示しな いマイクと制御機器とを接続するための接続ケーブル4をクランプするための凹 部5が備えられ、さらに、被覆材3の内部には、線材2a、2b、2c、を配置 すための内部孔2a´、2b´、2c´、が設けられている。
【0034】
【0019】 芯線を構成する線材2a、2b、2c、は使用者により設定された任意の形状 を維持可能な線材であり、例えば軟銅線で構成される。また、各線材は、被覆内 部で各々が所定距離の間隔a1、a2、a3、をもって配置されている。
【0035】 被覆材3は、フレキシブルアームを曲げる際に伸縮可能となるようにポリビニ ルクロライド等で構成される。
【0036】 更に、被覆材3の表面に設けられている凹部5は、接続ケーブル4を配置する ための窪み5aと、挿入口としてのガイド溝5bより構成される。
【0037】
【0020】 次に、フレキシブルアーム1を用いた保持装置8の設置、並びに接続ケーブル 4のクランプの仕方を車両にマイクを取り付ける例をとり、図2を参照し、順を おって説明する。
【0038】 まず、図2(a)に示すように、フレキシブルアーム1の末端を車両に固定す る。これは、例えば、使用者が座る座席にヘッドレストを固定するための金属部 分に固定用アタッチメント7を介して固定することで実現できる。
【0039】 次に、図2(b)に示すように、マイク9をフレキシブルアーム1の先端にマ イク取り付け用アタッチメント6を介して取り付ける。
【0040】 最後に、図2(c)に示すように挿入口となるガイド溝5bに沿って、接続ケ ーブル4を窪み5aに挿入する。
【0041】 以上で、フレキシブルアーム1を用いた保持装置8の車両への設置が完了した ので、後は希望する位置にマイク9が配置されるようにフレキシブルアーム1の 形状を適宜設定することで、図3のようにマイク9の適切な位置への配置が完了 する。
【0042】
【0021】 次に、フレキシブルアーム1を曲げた時の内部線材2の状態を図4を参照して 説明する。
【0043】 図4(a)は、フレキシブルアーム1を曲げない時の線材2a、2b、2cの 状態であり、図4(b)は、フレキシブルアーム1を曲げた時の線材2a、2 b、2cの状態である。なお、各線材2a、2b、2cは被覆3の内部孔 2a´、2b´、2c´には接着されておらず、両者の摩擦力にて線材が被覆か ら容易に抜け出さない様に構成している。したがって、その摩擦力を超える力を 被覆、または(および)線材に加えることで摺動可能となる。
【0044】 図4(b)より分かるように、フレキシブルアーム1を曲げた時は、被覆と線 材間の摩擦力を超える力が曲げにより加えられるため、曲げ方向の被覆が縮み、 線材2a、2cは、被覆を滑ることで内部孔2a´、2c´より突出する。ま た、曲げ方向と逆方向の被覆は伸び、線材の2bの長さを超えるようになる。
【0045】
【0022】 仮に、線材2a、2b、2cが被覆材3と強固に接着されていれば、フレキシ ブルアームを曲げた際には、線材2a、2b、2cと被覆材3とは互いに引き合 うため、線材2a、2b、2cが被覆材3と接着されていない場合に比較して、 より強く曲げを戻そうとする方向に力が働き、曲げが安定しない。また、最悪の 場合、被覆が伸縮の限界を超え、被覆が破損するという状況も考えられる。
【0046】 よって、線材2a、2b、2cと線材3とを接着せずに、曲げに応じて線材が 摺動可能である方が曲げの安定性、被覆材の保護の面で有効となる。特に本考案 の様に線材を複数個(2a、2b、2c)に分け、被覆表面側に配置した構成に おいては、中心部に線材を配置した場合より、曲げを戻そうとする力が強いので 有効である。
【0047】
【0023】
【0048】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1、または請求項5記載の考案によれば、経年変 化により芯線が錆ることを抑制でき、特に、車載用機器に用いるとより有効であ る。
【0049】 また、接続ケーブルのフレキシブルアームへの取り付け作業が簡単になる。
【0050】
【0024】 また、請求項2、または請求項6記載の考案によれば、フレキシブルアームの 曲げ硬さの調整が容易になる。
【0051】
【0025】 また、請求項3、または請求項7記載の考案によれば、挿入口を構成するガイ ド溝に沿って接続ケーブルを挿入するだけで、奥の窪みに接続ケーブルを配置で きるので接続ケーブルのフレキシブルアームへのクランプ作業が一層容易にな る。
【0052】
【0026】 更に、請求項4、または請求項8記載の考案によれば、フレキシブルアームを 曲げた時の安定性が良くなるとともに、過度の曲げによる被覆材の破損の防止に 効果がある。
【0053】
【0027】 なお、本実施の形態ではマイクを固定する例をとり説明したが、これに限らず 他の機器であっても良く、例えば、車載用ディスプレイの固定にも使用できるこ とは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施の形態を示す図である。
【図2】フレキシブルケーブルを用いた位置決め装置の
取り付け手順を示す図である。
【図3】フレキシブルアームを用いた位置決め装置の車
両取り付け例を示す図である。
【図4】フレキシブルアームを曲げた時の、線材と被覆
との関係を示す図である。
【図5】従来のフレキシブルアームを用いた位置決め装
置の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
1、10・・・フレキシブルアーム 2、2a、2b、2c・・・線材 2´、2a´、2b´、2c´・・・内部孔 3・・・被覆材 4,12・・・接続ケーブル 5・・・凹部 5a・・・窪み 5b・・・ガイド溝 6・・・マイク取り付け用アタッチメント 7・・・固定用アタッチメント 8・・・フレキシブルアームを用いた位置決め装置 9,11・・・マイク

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者により設定された任意の形状を維
    持可能な、可撓性をもつ線材と、 前記線材を覆うための内部孔を有し、且つ、その長手方
    向に沿って機器間を接続する接続ケーブルをクランプす
    る凹部を表面に有する被覆材と、を備えたフレキシブル
    アーム。
  2. 【請求項2】 前記線材は、複数の線材群で構成され、
    前記内部孔は前記複数の線材群の数だけ独立して前記被
    覆材内部に設けられていることを特徴とする請求項1記
    載のフレキシブルアーム。
  3. 【請求項3】 前記凹部は、前記接続ケーブルを配置す
    るための窪みと、前記接続ケーブルを前記窪みに挿入す
    る際の挿入口となるガイド溝より構成されることを特徴
    とする請求項1、または請求項2記載のフレキシブルア
    ーム。
  4. 【請求項4】 前記線材は、前記内部孔内で摺動可能で
    あることを特徴とする請求項1、または請求項2、また
    は請求項3記載のフレキシブルアーム。
  5. 【請求項5】 使用者により設定された任意の形状を維
    持可能な、可撓性をもつ線材と、 前記線材を覆うための内部孔を有し、且つ、その長手方
    向に沿って機器間を接続する接続ケーブルをクランプす
    る凹部を表面に有する被覆材と、を備えたフレキシブル
    アームを含み、 前記フレキシブルームを車両に固定するために、前記フ
    レキシブルアームの一端に接続可能な固定用アタッチメ
    ントと、 前記フレキシブルアームにマイクを固定するために、前
    記フレキシブルアームの他端に接続可能なマイク取り付
    け用アタッチメントと、を有するフレキシブルアームを
    用いた位置決め装置。
  6. 【請求項6】 前記線材は、複数の線材群で構成され、
    前記内部孔は前記複数の線材群の数だけ独立して前記被
    覆材内部に設けられていることを特徴とする請求項5記
    載のフレキシブルアームを用いた位置決め装置。
  7. 【請求項7】 前記凹部は、前記接続ケーブルを配置す
    るための窪みと、前記接続ケーブルを前記窪みに挿入す
    る際の挿入口となるガイド溝より構成されることを特徴
    とする請求項5、または請求項6記載のフレキシブルア
    ームを用いた位置決め装置。
  8. 【請求項8】 前記線材は、前記内部孔内で摺動可能で
    あることを特徴とする請求項5、または請求項6、また
    は請求項7記載のフレキシブルアームを用いた位置決め
    装置。
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