JP3030619B2 - 棺台車冷却装置 - Google Patents
棺台車冷却装置Info
- Publication number
- JP3030619B2 JP3030619B2 JP9187587A JP18758797A JP3030619B2 JP 3030619 B2 JP3030619 B2 JP 3030619B2 JP 9187587 A JP9187587 A JP 9187587A JP 18758797 A JP18758797 A JP 18758797A JP 3030619 B2 JP3030619 B2 JP 3030619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling chamber
- coffin
- truck
- shield plate
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
た棺台車を冷却するための棺台車冷却装置に関する。
室と燃焼炉との間に棺台車を往復移動可能に配設し、葬
送参列者による礼拝が行われた後、棺を棺台車に載せて
燃焼炉内に納入して所定時間燃焼処理を行い、次いで、
棺台車を引き出して収骨するという方法が一般的に採用
されている。
焼炉で500℃程度にまで加熱されていることから、燃
焼処理し終わった棺台車は予め棺台車冷却装置で冷却さ
れた後、炉前室に引き出されて、収骨されている。
ら例えば図9に示すように、棺台車Aが収納可能な棺台
車冷却室1内の後部内上壁面に排気ファン6に連通した
排気口7が形成されており、該排気口7から棺台車Aの
余熱によって加熱された棺台車冷却室1内の空気を外側
へ排出することにより、棺台車Aを冷却していた。
車冷却室1の前側面は、通常、棺台車の出入口として開
口1cしており、上記排気口7による棺台車冷却室1の排
気は、主に棺台車出し入れ口1c上部と排気口7とを結ぶ
棺台車冷却室1上層部の空気のみを排気するにどとま
り、肝心の棺台車A付近の加熱された空気を効率よく冷
却室外へ排気することができず、棺台車A冷却効果の低
いものであった。
問題点に鑑み、燃焼炉で加熱された棺台車を効率よく冷
却することができる棺台車冷却装置を提供することにあ
る。
冷却装置は、棺台車冷却室を該冷却室の上壁面から垂設
した中間遮蔽板を介して棺台車が通過、収納可能な前側
冷却室部と上記中間遮蔽板の下方空間部を通じて前側冷
却室部に連通した後側冷却室部とに画成し、上記後側冷
却室部に排気ファンに連通した排気口を設けていること
を特徴とする。
項1に記載の棺台車冷却装置において、上記前側冷却室
部の前端の棺台車の出入口に前側遮蔽板を設けていると
ともに、上記前側冷却室部に給気ファンに連通した給気
口を設けていることを特徴とする。
項2に記載の棺台車冷却装置において、上記前側遮蔽板
の下端と冷却室の底面間及び上記中間遮蔽板の下端と冷
却室の底面間に棺台車の通過口を設けていることを特徴
とする。
項2又は請求項3に記載の棺台車冷却装置において、上
記前側遮蔽板と中間遮蔽板とは、その上端にそれぞれ回
動軸を固定してあり、該回動軸を回動させることによっ
てこれらの前側遮蔽板と中間遮蔽板とを前後方向に開閉
させるように構成していることを特徴とする。
冷却室の上壁面から垂設した中間遮蔽板を介して棺台車
が通過、収納可能な前側冷却室部と上記中間遮蔽板の下
方空間部を通じて前側冷却室部に連通した後側冷却室部
とに画成し、上記後側冷却室部に排気ファンに連通した
排気口を設けていることから、排気ファンによって後側
冷却室部内を排気し、その排気力により前側冷却室部の
空気を中間遮蔽板下端と冷却室内底面との間の隙間を通
じて後側冷却室部に流入させる。そして、後側冷却室部
流入した空気は排気口から棺台車冷却室外に排気され
る。しかも、前側冷却室部の空気の後側冷却室部への流
入は、中間遮蔽板下端と冷却室内底面との間の隙間に集
中させて行われることから、棺台車付近の排気流速が最
も大きくなり、棺台車を効率よく冷却する。
前側冷却室部の前端の棺台車の出入口に前側遮蔽板を設
けているとともに、上記前側冷却室部に給気ファンに連
通した給気口を設けておけば、更に、給気ファンによっ
て棺台車冷却室外の空気を強制的に前側冷却室部に供給
することができるとともに、前側冷却室部の給気ファン
の給気力が後側冷却室部の排気ファンの排気力よりも大
きい場合には、後側冷却室部の排気ファンによる排気に
加え、前側冷却室部内の加熱された空気を給気ファンに
よる給気圧力によって前側遮蔽板下端と冷却室内底面と
の間の隙間を通じて排気でき、又、後側冷却室部の排気
ファンの排気力が前側冷却室部の給気ファンの給気力よ
りも大きい場合には、この給気ファンによる給気に加え
て、前側遮蔽板下端と冷却室内底面との間の隙間を通じ
て、前側冷却室部へ外部の空気を給気することができ
る。しかも、前側遮蔽板下端と冷却室内底面との間の隙
間を通じての上記排気又は給気は、前側遮蔽板下端と冷
却室内底面との隙間に集中させて行われることから、棺
台車付近の排気又は給気流速が大きくなり、棺台車をよ
り効率的に冷却することができる。
参照しながら説明する。本発明の棺台車冷却装置は、図
1に示すように、棺台車Aが収納可能な棺台車冷却室1
を、該棺台車冷却室1の上壁面から垂設してなる中間遮
蔽板2によって前側冷却室部1aと後側冷却室部1bとに画
成し、該前側冷却室部1aの上壁面に給気ファン4に連通
した連通口5を設ける一方、該後側冷却室部1bの上壁面
に排気ファン6に連通した排気口7を設けてなる。そし
て、棺台車冷却室1の内底面には、炉前室と燃焼炉Bと
の間を棺台車Aを上載した棺台車移動車Cが自走可能と
なるようにレールが敷設されている。
によって前側冷却室部1aと後側冷却室部1bとに画成され
ている。該前側冷却室部1aは直方体状に形成されてなる
とともに、その前端面は全面開口しており、燃焼炉Bと
棺台車冷却室1との間の棺台車Aの出入口1cとされてい
る。そして、該前側冷却室部1aの前端上壁面には前側遮
蔽板3が垂設されている。
1aと同一幅を有する直方体状に形成されてなり、その後
端面は全面開口しており、棺台車冷却室1で冷却された
棺台車Aを炉前室に引き出すための出入口1dとされてい
る。なお、棺台車の出入口1dには扉1eが一体に設けられ
ている。
2及び図3に示すように同一形状をなしているので、以
下、中間遮蔽板2を例にとって説明し、前側遮蔽板3の
説明については省略する。中間遮蔽板2(3)は、前側
冷却室部1aの左右内側面間距離に等しい幅を有している
とともに、その長さは、垂下状態においてその下端部が
棺台車A近傍となるように構成されている。更に、中間
遮蔽板2(3)の下端部はその両側端部を残して正面細
長矩形状の切り欠き部21(31)に形成されている。
と後側冷却室部1bとの連通部の上半部を遮蔽してなるも
のである一方、前側遮蔽板3は、前側冷却室部1aの前側
面に形成されてなる棺台車Aの出入口1cの上半部を遮蔽
してなる。
及び前側遮蔽板3の上端にはそれぞれ回動軸2a、3aが固
着されているとともに、中間遮蔽板2の回動軸2aは前側
冷却室部1aの後端における両側壁の上端対向面間に回動
自在に軸支されており、前側遮蔽板3の回動軸3aは前側
冷却室部1aの前端における両側壁の上端対向面間に回動
自在に軸支されている。従って、中間遮蔽板2及び前側
遮蔽板3は回動軸2a、3aから垂下した状態に配設され、
回動軸2a、3aを回動させることにより、該回動軸2a、3a
を中心として前側冷却室部1a内で前後方向に回動するよ
うに構成されている。
の一端部は、一本の連結杆8によって連結されており、
中間遮蔽板2及び前側遮蔽板3は連動して回動するよう
に構成されている。
動軸2a、3aの一端部には相反する方向に向かって連結板
9、10を夫々突設しているともに、これらの連結板9、
10の先端部同士を上記連結杆8によって回動自在に連結
して、連結杆8を長さ方向に前後往復させることによっ
て、上記回動軸2a、3aを互いに相反する方向に回動させ
るように構成している。
面く字状の駆動片3bが突出しており、該駆動片3bの先端
部をシリンダー11のロッド下端に連結してこのシリンダ
ー11の作動によって上記回動軸3aを回動させるように構
成している。なお、シリンダー11は前側冷却室部1aの上
壁一端部上に固定した支持部材16に前後揺動自在に支持
されている。従って、シリンダー11が作動すると、回動
軸3aが回動し、この回動が連結杆8を介して他方の回動
軸2aに逆方向の回動として伝達され、これら回動軸2a、
3aが回動して、前側遮蔽板3及び中間遮蔽板2が同時に
互いに接離する方向に開閉するものである(図5及び図
6参照)。
は、前側冷却室部1a内方へ指向させてなる同一形状の側
面横長長方形状の給気口13、13が設けられている。該給
気口13、13は、図3及び図7に示すように、前側冷却室
部1aの両側壁面に沿って上下方向に配設してなる通気管
14、14を通じて、前側冷却室部1a外上壁面に設置した給
気ファン4に連結、連通させている。
所定間隔を存して一定長さの複数条のスリット13a 、13
a を形成している板状体が張設されてあり、上記給気フ
ァン4によって給気された空気は上記通気管14、14を通
じて該スリット13a 、13a から、給気口13、13開口部対
向面間に収納された棺台車Aへ直接吹き付けられ、棺台
車Aが冷却される。このように、空気をスリット13a 、
13a から吹き出させることで空気の吹き出し流速を高
め、棺台車Aの冷却効果を向上させている。
ちの上記通気管14、14及び給気口13、13を除いた部分に
は、図7及び図8に示すように、ロックウールやグラフ
ァイト等からなる断熱材15が積層一体化されており、棺
台車Aの余熱が前側冷却室部1aから外へ放出されるのを
防止している。
明する。先ず、上記中間遮蔽板2及び前側遮蔽板3を前
側冷却室部1aの上壁内面に沿わせて開放させ、棺台車冷
却室1内に棺台車Aが上載された棺台車移動車Cの通過
空間を確保する。
口1eから棺台車移動車Cを搬入し、棺台車冷却室1の内
底面に敷設したレールに沿って、棺台車冷却室1内を前
方向に移動させ、棺台車冷却室1の前端に形成した棺台
車Aの出入口1cから棺台車移動車Cを搬出する。この
際、中間遮蔽板2及び前側遮蔽板3は開放されているの
で、棺台車Aに上載された柩がこれら遮蔽板2、3に衝
突することなく円滑に棺台車冷却室1内を通過する。
る遺体Dが収納された柩が載置された棺台車Aを棺台車
移動車C上から燃焼炉B内へ移動させ、遺体Dを焼く。
遺体Dの燃焼処理が終わった後、棺台車Aを焼却炉Bか
ら取り出して再び棺台車移動車C上に載置させた後、該
棺台車移動車Cを棺台車冷却室1の前側冷却室部1a内へ
移動させる。
は、上記した様に開放させて、前側冷却室部1aの上壁内
面に沿わせてあり、従って、円滑に棺台車移動車Cを前
側冷却室部1a内へ移動させることができる。
内に収納した後、前側冷却室部1aの上壁内面に沿設させ
てある前側遮蔽板3及び中間遮蔽板2を回動させて垂下
状態とする。この際、前側遮蔽板3及び中間遮蔽板2の
下端部には切り欠き部21が形成されているので、該遮蔽
板2、3の下端部が遺骨Eに当たるといった不測の事態
を回避することができる。
室部1a内に外部の空気を送り込み、送り込まれた空気を
通気管14、14を通じて給気口13、13の開口部に形成され
たスリット13a 、13a から吹き出させて、棺台車Aを冷
却する。これと同時に、排気ファン6も作動させて、後
側冷却室部1bの空気を排気口7を通じて排気し、その排
気力によって棺台車冷却室1内の加熱された空気を後側
冷却室部1b内に流入させ、排気口7を通じて外部に排出
する。このようにして、給気ファン4によって棺台車冷
却室1内に供給された空気は棺台車Aを冷却し、棺台車
Aを冷却して自ら加熱された空気は排気ファン6によっ
て排気口7を通じて棺台車冷却室1外に排気される。
側上部は中間遮蔽板2によって遮蔽されているので、後
側冷却室部1bの排気ファン6による前側冷却室部1a内の
空気の外部への排気力は、中間遮蔽板2下端と冷却室1
の内底面との間の隙間に集中してこの隙間を通じての排
気流速が最も大きくなり、棺台車A付近の最も加熱され
た空気が最も優先的に効率よく棺台車冷却室1外へ排気
され、棺台車Aを効率よく冷却することができる。な
お、中間遮蔽板2の下端部に形成された切り欠き部21
は、該中間遮蔽板2の下端部のうち、その両端部を残し
て形成されたものであり、中間遮蔽板2の下端部が遺骨
Eに当たるといった不測の事態を回避するための最小限
の切り欠きとなっており、中間遮蔽板2の切り欠き部21
の形成によって、中間遮蔽板2による棺台車Aの後側上
部の遮蔽度が低下するのを最小限に留めている。
シリンダー11のロッドを収縮させることによって、中間
遮蔽板2及び前側遮蔽板3を開放し、前側冷却室部1aの
上壁内面に沿設させる。しかる後、棺台車Aを棺台車冷
却室1の後方へ移動させて、棺台車の出入口1dから棺台
車Aを炉前室へ取り出し、収骨をする。
蔽板3の下端部に切り欠き部21、31を形成したが、該切
り欠き部21、31は必要に応じて設けられればよい。又、
中間遮蔽板2及び前側遮蔽板3を前側冷却室部1a上壁内
面側へ連動させて回動させることにより、棺台車Aの通
過スペースを確保し、棺台車Aの移動が円滑となるよう
にしたが、中間遮蔽板2及び前側遮蔽板3は前側冷却室
部1aの外側方へ回動させるようにしてもよく、連動させ
ずに独立して回動させるようにしてもよく、更には、こ
れら中間遮蔽板2及び前側遮蔽板3は回動させることな
く固定状態であってもよい。
の前端面には常に開口状態となった棺台車Aの出入口1c
が形成され、該出入口1cには前側遮蔽板3が設けられて
いるが、該前側遮蔽板3は設けられている必要はなく、
前側冷却室部1aの前端面は全面常時開口とされていても
よく、又、給気ファン4は必ずしも設置される必要はな
く、排気ファン6によって排気される後側冷却室部1bの
空気の流れによって、前側冷却室部1aの加熱空気を棺台
車冷却室1外に排出するようにしてもよい。
壁面から垂設した中間遮蔽板を介して棺台車が通過、収
納可能な前側冷却室部と上記中間遮蔽板の下方空間部を
通じて前側冷却室部に連通した後側冷却室部とに画成
し、上記後側冷却室部に排気ファンに連通した排気口を
設けていることを特徴とするので、排気ファンによって
後側冷却室部が排気され、その排気力によって前側冷却
室部の空気が後側冷却室部内へ流入する。この際、後側
冷却室部への流入は、中間遮蔽板下端と冷却室内底面と
の間の隙間に集中して行われるので、棺台車付近の排気
流速が最も大きくなり、棺台車は効率よく冷却される。
出入口に前側遮蔽板を設けるとともに、上記前側冷却室
部に給気ファンに連通した給気口を設ければ、更に、給
気ファンによって棺台車冷却室外の空気を強制的に前側
冷却室部に供給することができるとともに、前側冷却室
部の給気ファンの給気力が後側冷却室部の排気ファンの
排気力よりも大きい場合には、後側冷却室部の排気ファ
ンによる排気に加え、前側冷却室部内の加熱された空気
を給気ファンによる給気圧力によって前側遮蔽板下端と
冷却室内底面との間の隙間を通じて排気でき、又、後側
冷却室部の排気ファンの排気力が前側冷却室部の給気フ
ァンの給気力よりも大きい場合には、この給気ファンに
よる給気に加えて、前側遮蔽板下端と冷却室内底面との
間の隙間を通じて、前側冷却室部へ外部の空気を給気す
ることができる。しかも、前側遮蔽板下端と冷却室内底
面との間の隙間を通じての排気又は給気は、前側遮蔽板
下端と冷却室内底面との隙間に集中させて行われること
から、棺台車付近の排気又は給気流速が大きくなり、棺
台車をより効率的に冷却することができる。
ある。
る。
る。
一部省略斜視図である。
一部省略側面図である。
一部省略側面図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 棺台車冷却室を該冷却室の上壁面から垂
設した中間遮蔽板を介して棺台車が通過、収納可能な前
側冷却室部と上記中間遮蔽板の下方空間部を通じて前側
冷却室部に連通した後側冷却室部とに画成し、上記後側
冷却室部に排気ファンに連通した排気口を設けているこ
とを特徴とする棺台車冷却装置。 - 【請求項2】 上記前側冷却室部の前端の棺台車の出入
口に前側遮蔽板を設けているとともに、上記前側冷却室
部に給気ファンに連通した給気口を設けていることを特
徴とする請求項1に記載の棺台車冷却装置。 - 【請求項3】 上記前側遮蔽板の下端と冷却室の底面間
及び上記中間遮蔽板の下端と冷却室の底面間に棺台車の
通過口を設けていることを特徴とする請求項2に記載の
棺台車冷却装置。 - 【請求項4】 上記前側遮蔽板と中間遮蔽板とは、その
上端にそれぞれ回動軸を固定してあり、該回動軸を回動
させることによってこれらの前側遮蔽板と中間遮蔽板と
を前後方向に開閉させるように構成していることを特徴
とする請求項2又は請求項3に記載の棺台車冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9187587A JP3030619B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 棺台車冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9187587A JP3030619B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 棺台車冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1122927A JPH1122927A (ja) | 1999-01-26 |
JP3030619B2 true JP3030619B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=16208726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9187587A Expired - Lifetime JP3030619B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 棺台車冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3030619B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101926395B1 (ko) | 2017-02-22 | 2018-12-10 | 하트미디어(주) | 병 회수 장치 및 방법 |
KR102139114B1 (ko) * | 2019-01-09 | 2020-07-30 | 권경숙 | 공병 수거장치 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP9187587A patent/JP3030619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101926395B1 (ko) | 2017-02-22 | 2018-12-10 | 하트미디어(주) | 병 회수 장치 및 방법 |
KR102139114B1 (ko) * | 2019-01-09 | 2020-07-30 | 권경숙 | 공병 수거장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1122927A (ja) | 1999-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3030619B2 (ja) | 棺台車冷却装置 | |
US7059071B2 (en) | Self-propelled walk-behind snowplow vehicle | |
JPS61518A (ja) | 真空熱処理炉 | |
JPS63270228A (ja) | 作業車両の冷却,排風構造 | |
JPS6324343Y2 (ja) | ||
KR101202874B1 (ko) | 노 설비 및 노 설비의 시즈닝 방법 | |
JPH0426666Y2 (ja) | ||
JP3090271B2 (ja) | 金属およびセラミックから成る小部品を熱処理するためのローラ平炉 | |
JPH05665Y2 (ja) | ||
JPH04106335A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0512592Y2 (ja) | ||
JP2002235911A (ja) | 火葬炉 | |
JP2013096660A (ja) | 火葬炉 | |
JPS61114040A (ja) | ダクト用空調換気扇 | |
JPH10157617A (ja) | 車両用制御装置 | |
JP3015605B2 (ja) | 製氷機 | |
JP2001153320A (ja) | 火葬台車用冷却装置 | |
JPH0324593Y2 (ja) | ||
JPH11248116A (ja) | 火葬炉 | |
JP3878302B2 (ja) | 火葬炉 | |
JP2890531B2 (ja) | 連続熱処理炉 | |
JPH0223955Y2 (ja) | ||
JPS6034981Y2 (ja) | 高所設置型調理器 | |
JP4186324B2 (ja) | 油炊き温水ボイラ | |
JP2586876B2 (ja) | 空調レタンダクト・排煙ダクト兼用システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110210 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130210 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 14 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |