JP2586876B2 - 空調レタンダクト・排煙ダクト兼用システム - Google Patents
空調レタンダクト・排煙ダクト兼用システムInfo
- Publication number
- JP2586876B2 JP2586876B2 JP5205666A JP20566693A JP2586876B2 JP 2586876 B2 JP2586876 B2 JP 2586876B2 JP 5205666 A JP5205666 A JP 5205666A JP 20566693 A JP20566693 A JP 20566693A JP 2586876 B2 JP2586876 B2 JP 2586876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- air
- smoke exhaust
- conditioning
- urethane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 title claims description 47
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims description 28
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 23
- 239000012465 retentate Substances 0.000 description 7
- OTMSDBZUPAUEDD-UHFFFAOYSA-N Ethane Chemical compound CC OTMSDBZUPAUEDD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000742 single-metal deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調レタンダクト・排
煙ダクト兼用システムに関し、詳しくは、兼用ダクトを
空調機のレタン側及び排煙ダクトに開閉自在に連通し、
重複ダクトを削除するものである。
煙ダクト兼用システムに関し、詳しくは、兼用ダクトを
空調機のレタン側及び排煙ダクトに開閉自在に連通し、
重複ダクトを削除するものである。
【0002】
【従来の技術】空調又は排煙システムの吸気では、天井
内をチャンバーとする所謂、天井チャンバー方式が採用
されることがある。天井チャンバー方式では、上階スラ
ブと天井で挟まれ密閉状態となった天井内に、空調レタ
ンダクト、排煙ダクトが開口される。この方式の場合、
平常時には、空調ユニットが運転され、排煙ダンパが閉
じられるとともに排煙ファンが停止されている。一方、
火災発生時には、排煙ダンパが開放されるとともに、排
煙ファンが運転され、室内の煙は天井チャンバー、排煙
ダクトを介して屋外へ排出されることになる。
内をチャンバーとする所謂、天井チャンバー方式が採用
されることがある。天井チャンバー方式では、上階スラ
ブと天井で挟まれ密閉状態となった天井内に、空調レタ
ンダクト、排煙ダクトが開口される。この方式の場合、
平常時には、空調ユニットが運転され、排煙ダンパが閉
じられるとともに排煙ファンが停止されている。一方、
火災発生時には、排煙ダンパが開放されるとともに、排
煙ファンが運転され、室内の煙は天井チャンバー、排煙
ダクトを介して屋外へ排出されることになる。
【0003】ところが、近年、梁下有効寸法が充分に確
保できない傾向にあることから、天井内全体にわたって
均一な吸気を行うことが困難となる場合が増えている。
このような場合には、図2に示すように、各梁に囲まれ
た天井内領域a(通芯1〜2と通芯B〜Cの領域)、b
(通芯2〜3と通芯B〜Cの領域)、c(通芯1〜2と
通芯A〜Bの領域)、d(通芯2〜3と通芯A〜Bの領
域)まで、レタンダクトを延長しなければならなかっ
た。即ち、天井内領域aには空調レタンダクト11aと
排煙ダクト13aが、天井内領域bには空調レタンダク
ト11bと排煙ダクト13bが、天井内領域cには空調
レタンダクト11cと排煙ダクト13cが、天井内領域
dには空調レタンダクト11dと排煙ダクト13dが延
長され、それぞれの領域に開口を配設することで、吸気
の均一化が図られていた。
保できない傾向にあることから、天井内全体にわたって
均一な吸気を行うことが困難となる場合が増えている。
このような場合には、図2に示すように、各梁に囲まれ
た天井内領域a(通芯1〜2と通芯B〜Cの領域)、b
(通芯2〜3と通芯B〜Cの領域)、c(通芯1〜2と
通芯A〜Bの領域)、d(通芯2〜3と通芯A〜Bの領
域)まで、レタンダクトを延長しなければならなかっ
た。即ち、天井内領域aには空調レタンダクト11aと
排煙ダクト13aが、天井内領域bには空調レタンダク
ト11bと排煙ダクト13bが、天井内領域cには空調
レタンダクト11cと排煙ダクト13cが、天井内領域
dには空調レタンダクト11dと排煙ダクト13dが延
長され、それぞれの領域に開口を配設することで、吸気
の均一化が図られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、均一な
吸気を図るため、空調レタンダクトと排煙ダクトを、そ
れぞれの天井内領域a、b、c、dへ延長することは、
ダクト量が増え、施工コストを増大させるとともに、天
井チャンバ内の均一な吸気にも悪影響を及ぼす虞れがあ
った。また、それぞれの天井内領域へダクトを延長する
ことは、梁貫通スリーブの数を増加させることにもな
り、施工性が著しく低下するとともに、納まりが悪く、
さらには、躯体の強度低下を招く虞れもあった。本発明
は上記状況に鑑みてなされたもので、同一天井内領域に
重複して設けられたダクトの一方を削除できる空調レタ
ンダクト・排煙ダクト兼用システムを提供し、もって、
ダクト量、スリーブ量の低減、及び納りの向上を図るこ
とを目的とする。
吸気を図るため、空調レタンダクトと排煙ダクトを、そ
れぞれの天井内領域a、b、c、dへ延長することは、
ダクト量が増え、施工コストを増大させるとともに、天
井チャンバ内の均一な吸気にも悪影響を及ぼす虞れがあ
った。また、それぞれの天井内領域へダクトを延長する
ことは、梁貫通スリーブの数を増加させることにもな
り、施工性が著しく低下するとともに、納まりが悪く、
さらには、躯体の強度低下を招く虞れもあった。本発明
は上記状況に鑑みてなされたもので、同一天井内領域に
重複して設けられたダクトの一方を削除できる空調レタ
ンダクト・排煙ダクト兼用システムを提供し、もって、
ダクト量、スリーブ量の低減、及び納りの向上を図るこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る空調レタンダクト・排煙ダクト兼用シス
テムの構成は、梁により区分される天井内チャンバのそ
れぞれの領域を兼用ダクトを介してレタンチャンバに連
通し、空調機のレタン側を第一風路開閉手段を介してレ
タンチャンバに連通するとともに、排煙主幹ダクトを第
二風路開閉手段を介してレタンチャンバに連通したこと
を特徴とするものである。
の本発明に係る空調レタンダクト・排煙ダクト兼用シス
テムの構成は、梁により区分される天井内チャンバのそ
れぞれの領域を兼用ダクトを介してレタンチャンバに連
通し、空調機のレタン側を第一風路開閉手段を介してレ
タンチャンバに連通するとともに、排煙主幹ダクトを第
二風路開閉手段を介してレタンチャンバに連通したこと
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】通常時には、第一風路開閉手段が開かれ、兼用
ダクトから吸い込まれた各天井内の領域のレタンエアが
レタンチャンバに流入し、第一風路開閉手段を介して空
調機のレタン側へ導かれ、兼用ダクトが空調レタンダク
トとして使用される。一方、火災時には、第一風路開閉
手段が閉じられるとともに、第二風路開閉手段が開か
れ、各天井内領域のレタンエアが兼用ダクト、レタンチ
ャンバ、第二風路開閉手段を介して排煙主幹ダクトへ流
入し、兼用ダクトが排煙ダクトとして使用されることに
なる。
ダクトから吸い込まれた各天井内の領域のレタンエアが
レタンチャンバに流入し、第一風路開閉手段を介して空
調機のレタン側へ導かれ、兼用ダクトが空調レタンダク
トとして使用される。一方、火災時には、第一風路開閉
手段が閉じられるとともに、第二風路開閉手段が開か
れ、各天井内領域のレタンエアが兼用ダクト、レタンチ
ャンバ、第二風路開閉手段を介して排煙主幹ダクトへ流
入し、兼用ダクトが排煙ダクトとして使用されることに
なる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る空調レタンダクト・排煙
ダクト兼用システムの好適な実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明空調レタンダクト・排煙ダ
クト兼用システムの平面図である。天井チャンバとなる
各梁に囲まれた天井内領域a(通芯1〜2と通芯B〜C
の領域)、b(通芯2〜3と通芯B〜Cの領域)、c
(通芯1〜2と通芯A〜Bの領域)、d(通芯2〜3と
通芯A〜Bの領域)には空調レタン・排煙兼用ダクト
(以下、「兼用ダクト」という)21a、21b、21
c、21dが開口され、それぞれの兼用ダクト21a〜
21dは空調室等に設けられたレタンチャンバ23と連
通している。レタンチャンバ23には接続ダクト25を
介して空調機のレタン側27が接続され、レタンチャン
バ23に回収されたレタンエアは熱交換器へ送られるよ
うになっている。接続ダクト25には第一風路開閉手段
であるスモークモータダンパ(SMD)29aが設けら
れ、SMD29aはレタンチャンバ23と空調機のレタ
ン側27を連通又は遮断自在としている。
ダクト兼用システムの好適な実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明空調レタンダクト・排煙ダ
クト兼用システムの平面図である。天井チャンバとなる
各梁に囲まれた天井内領域a(通芯1〜2と通芯B〜C
の領域)、b(通芯2〜3と通芯B〜Cの領域)、c
(通芯1〜2と通芯A〜Bの領域)、d(通芯2〜3と
通芯A〜Bの領域)には空調レタン・排煙兼用ダクト
(以下、「兼用ダクト」という)21a、21b、21
c、21dが開口され、それぞれの兼用ダクト21a〜
21dは空調室等に設けられたレタンチャンバ23と連
通している。レタンチャンバ23には接続ダクト25を
介して空調機のレタン側27が接続され、レタンチャン
バ23に回収されたレタンエアは熱交換器へ送られるよ
うになっている。接続ダクト25には第一風路開閉手段
であるスモークモータダンパ(SMD)29aが設けら
れ、SMD29aはレタンチャンバ23と空調機のレタ
ン側27を連通又は遮断自在としている。
【0008】一方、レタンチャンバ23の近傍には鉛直
方向で配置された排煙主幹ダクト31が設けられ、排煙
主幹ダクト31は排煙分岐ダクト33を介してレタンチ
ャンバ23に接続されている。排煙分岐ダクト33には
第二風路開閉手段であるSMD29bが設けられ、SM
D29bはレタンチャンバ23と排煙主幹ダクト31を
連通又は遮断自在としている。これらSMD29a、S
MD29bは、図示しない制御装置に接続され、通常運
転時にはSMD29aが開かれ、SMD29bが閉じら
れるとともに、火災時にはSMD29aが閉じられ、S
MD29bが開かれるように制御される。なお、図中、
35はサプライチャンバ、37a〜37eはサプライダ
クトで、従来と同様の位置に配設されるものである。兼
用ダクト21a〜21d、レタンチャンバ23、接続ダ
クト25、排煙主幹ダクト31、SMD29a、SMD
29bを主な部材として、空調レタンダクト・排煙ダク
ト兼用システムが構成されている。
方向で配置された排煙主幹ダクト31が設けられ、排煙
主幹ダクト31は排煙分岐ダクト33を介してレタンチ
ャンバ23に接続されている。排煙分岐ダクト33には
第二風路開閉手段であるSMD29bが設けられ、SM
D29bはレタンチャンバ23と排煙主幹ダクト31を
連通又は遮断自在としている。これらSMD29a、S
MD29bは、図示しない制御装置に接続され、通常運
転時にはSMD29aが開かれ、SMD29bが閉じら
れるとともに、火災時にはSMD29aが閉じられ、S
MD29bが開かれるように制御される。なお、図中、
35はサプライチャンバ、37a〜37eはサプライダ
クトで、従来と同様の位置に配設されるものである。兼
用ダクト21a〜21d、レタンチャンバ23、接続ダ
クト25、排煙主幹ダクト31、SMD29a、SMD
29bを主な部材として、空調レタンダクト・排煙ダク
ト兼用システムが構成されている。
【0009】このように構成された空調レタンダクト・
排煙ダクト兼用システムにおいて、通常時には、SMD
29aが開かれ、兼用ダクト21a〜21dから吸い込
まれた各天井内領域a、b、c、dのレタンエアがレタ
ンチャンバ23に流入し、SMD29aを介して空調機
のレタン側27へ導かれる。レタン側27へ導かれたレ
タンエアは、所定温湿度に調節され、サプライダクト3
7a〜37eを介して再び室内へと吹き出される。つま
り、兼用ダクト21a〜21dは、空調レタンダクトと
して使用されるのである。このとき、SMD29bは閉
じられ、レタンチャンバ23と排煙主幹ダクト31は遮
断された状態となっている。一方、火災時には、制御装
置により、SMD29aが閉じられるとともに、SMD
29bが開かれ、排煙送風機が駆動される。排煙送風機
が駆動されることにより、各天井内領域a、b、c、d
のレタンエアが兼用ダクト21a〜21d、レタンチャ
ンバ23、SMD29bを介して排煙主幹ダクト31へ
流入する。つまり、兼用ダクト21a〜21dは、排煙
ダクトとして使用されるのである。なお、このときSM
D29aは閉じられ、レタンチャンバ23と空調機のレ
タン側27は遮断された状態となっている。
排煙ダクト兼用システムにおいて、通常時には、SMD
29aが開かれ、兼用ダクト21a〜21dから吸い込
まれた各天井内領域a、b、c、dのレタンエアがレタ
ンチャンバ23に流入し、SMD29aを介して空調機
のレタン側27へ導かれる。レタン側27へ導かれたレ
タンエアは、所定温湿度に調節され、サプライダクト3
7a〜37eを介して再び室内へと吹き出される。つま
り、兼用ダクト21a〜21dは、空調レタンダクトと
して使用されるのである。このとき、SMD29bは閉
じられ、レタンチャンバ23と排煙主幹ダクト31は遮
断された状態となっている。一方、火災時には、制御装
置により、SMD29aが閉じられるとともに、SMD
29bが開かれ、排煙送風機が駆動される。排煙送風機
が駆動されることにより、各天井内領域a、b、c、d
のレタンエアが兼用ダクト21a〜21d、レタンチャ
ンバ23、SMD29bを介して排煙主幹ダクト31へ
流入する。つまり、兼用ダクト21a〜21dは、排煙
ダクトとして使用されるのである。なお、このときSM
D29aは閉じられ、レタンチャンバ23と空調機のレ
タン側27は遮断された状態となっている。
【0010】従って、従来の排煙ダクト13a、13
b、13c、13d(図2参照)を別個に設ける必要が
なくなり、空調用のレタンダクトとしてのみ使用してい
たダクト(兼用ダクト21a〜21d)により、空調レ
タンエア及び排煙の吸気が両方行えるようになり、従来
の排煙ダクトが削除されることになるのである。
b、13c、13d(図2参照)を別個に設ける必要が
なくなり、空調用のレタンダクトとしてのみ使用してい
たダクト(兼用ダクト21a〜21d)により、空調レ
タンエア及び排煙の吸気が両方行えるようになり、従来
の排煙ダクトが削除されることになるのである。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る空調レタンダクト・排煙ダクト兼用システムによれ
ば、兼用ダクトをレタンチャンバに連通し、空調機のレ
タン側を第一風路開閉手段を介してレタンチャンバに連
通するとともに、排煙主幹ダクトを第二風路開閉手段を
介してレタンチャンバに連通したので、この風路開閉手
段を切り換えることで、兼用ダクトを空調レタンダクト
又は排煙ダクトとして使用することができる。この結
果、排煙ダクトを削除することができ、ダクト量、スリ
ーブ量を低減することができるとともに、納りも良好な
ものとなる。
る空調レタンダクト・排煙ダクト兼用システムによれ
ば、兼用ダクトをレタンチャンバに連通し、空調機のレ
タン側を第一風路開閉手段を介してレタンチャンバに連
通するとともに、排煙主幹ダクトを第二風路開閉手段を
介してレタンチャンバに連通したので、この風路開閉手
段を切り換えることで、兼用ダクトを空調レタンダクト
又は排煙ダクトとして使用することができる。この結
果、排煙ダクトを削除することができ、ダクト量、スリ
ーブ量を低減することができるとともに、納りも良好な
ものとなる。
【図1】本発明空調レタンダクト・排煙ダクト兼用シス
テムの平面図である。
テムの平面図である。
【図2】従来の空調レタンダクト・排煙ダクトの平面図
である。
である。
21a〜21d 兼用ダクト 23 レタンチャンバ 27 空調機のレタン側 29a 第一風路開閉手段 29b 第二風路開閉手段 31 排煙主幹ダクト a、b、c、d 天井内チャンバのそれぞれの領域
Claims (1)
- 【請求項1】 梁により区分される天井内チャンバのそ
れぞれの領域を兼用ダクトを介してレタンチャンバに連
通し、空調機のレタン側を第一風路開閉手段を介して該
レタンチャンバに連通するとともに、排煙主幹ダクトを
第二風路開閉手段を介して該レタンチャンバに連通した
ことを特徴とする空調レタンダクト・排煙ダクト兼用シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5205666A JP2586876B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 空調レタンダクト・排煙ダクト兼用システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5205666A JP2586876B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 空調レタンダクト・排煙ダクト兼用システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0743010A JPH0743010A (ja) | 1995-02-10 |
JP2586876B2 true JP2586876B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=16510683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5205666A Expired - Fee Related JP2586876B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 空調レタンダクト・排煙ダクト兼用システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586876B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP5205666A patent/JP2586876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743010A (ja) | 1995-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2586876B2 (ja) | 空調レタンダクト・排煙ダクト兼用システム | |
JPS62138633A (ja) | 空調構造 | |
JP2886456B2 (ja) | 排煙設備 | |
JP2867648B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2825119B2 (ja) | 外気処理用空調設備 | |
JPH05106865A (ja) | 換気機能付き冷暖房装置 | |
JP3269572B2 (ja) | 建物の空調設備の構造 | |
JPH10141705A (ja) | 換気機能を有するファンコイルユニット | |
JP3290007B2 (ja) | 空調システム | |
JPH07103536A (ja) | 建物の換気システム | |
JPH0213856Y2 (ja) | ||
JP3273552B2 (ja) | 躯体蓄熱を利用した空調システム用の空調機 | |
JPH0777347A (ja) | 熱交換気空調ユニット | |
JPH05312377A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JPH06159725A (ja) | エアーコンディショナー | |
JP2574424Y2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH10300123A (ja) | 原子力発電所の制御室用換気空調装置 | |
JPH02234834A (ja) | 乗客室用空調装置 | |
JPH06272896A (ja) | ダンパーユニット | |
JPH0114817Y2 (ja) | ||
JP2002130741A (ja) | 建屋空調システム | |
JPH11304237A (ja) | 床吹き出し式空調システム | |
JPS63143455A (ja) | 空調装置用給気口 | |
JPH0240428A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH0357715A (ja) | 車両の空調装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 16 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |