JP3030224B2 - 調理器 - Google Patents

調理器

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JP3030224B2
JP3030224B2 JP7030978A JP3097895A JP3030224B2 JP 3030224 B2 JP3030224 B2 JP 3030224B2 JP 7030978 A JP7030978 A JP 7030978A JP 3097895 A JP3097895 A JP 3097895A JP 3030224 B2 JP3030224 B2 JP 3030224B2
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distance
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実 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理室の開口を塞ぐド
アが上下に移動する調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の電子レンジの一例を示す略
示斜視図であり、図7(a)はドアが閉じている状態を
示しており、図7(b)はドアが開いている状態を示し
ている。直方体形の本体31の内部には調理室34が設けら
れており、本体31の正面には調理室34の開口39が設けて
ある。開口39はドア32によって閉止してある。本体31の
両側壁35,35の内部にはそれぞれ、例えばアーム(図示
せず)が上下に揺動自在に配設してあり、ドア32は両ア
ームによって上下に移動自在に支持されている。
【0003】図7(b)の如く、アームは、手動又は駆
動装置の開動作によってドア32を上方へ移動させて開口
39を開け、図7(a)の如く、手動又は駆動装置の閉動
作によってドア32を下方へ移動させて開口39を塞ぐ。こ
れによって、他の調理器が多くあり、また調理人(ユー
ザ)の移動スペースが狭い厨房にあっても、ドアの開閉
領域に他の調理器が配置してあってもドアの開閉に支障
がなく、また調理人の移動にドアが邪魔にならない。
【0004】本体31の上部正面は両側壁35,35の正面の
位置より少し後方に位置しており、そこにはスタートボ
タン,ストップボタン,加熱時間設定ボタン及び表示器
等を備えるコントロール部33が設けてある。そして、前
述した如くドア32を上昇させて開口39から調理室34内へ
被加熱物を装入した後、ドア32を降下させて開口39を閉
止し、コントロール部に備えられた各ボタンを操作し
て、調理室34内にマイクロ波を導入し、被加熱物を加熱
調理する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の調
理器にあっては、ドアが本体の側壁正面に沿って上下移
動するため、調理器を上下に2段重ねて配置すると、上
側の調理器のドアが閉止状態である場合、下側の調理器
のドアが上側の調理器のドアに当接してそれ以上開口で
きない。そのため、複数の調理器を配置する場合、重ね
て配置することができず、広いスペースを要する。ま
た、ドアはコントロール部より前に出ており、コントロ
ール部を操作する場合、ドアが邪魔になるのでコントロ
ール部の操作性が悪いという問題があった。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところはカムによってドアを
押し出しその状態を維持してドアを上下に移動させる構
成にすることによって、重ねて配置することができると
共に操作性が良い調理器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る調理器に
あっては、調理室の開口を塞ぐドアが上下に移動自在に
してある調理器において、前記ドアの背面の両側縁部に
それぞれ転接し、それぞれの周面にドアを押し出す部分
及び押し出した状態を維持する部分が形成してあるカム
を備え、該カムの回転とドアの移動とが連動するように
なしてあることを特徴とする。
【0008】第2発明に係る調理器にあっては、第1発
明において、前記カムの周面には、半径が前記カムの回
転中心から開口までの距離より長い曲面と、カムの回転
中心からの寸法が前記回転中心から開口までの距離と略
同じである平面とが形成してあることを特徴とする。
【0009】第3発明に係る調理器にあっては、調理室
の開口を塞ぐドアが上下に移動自在にしてある調理器に
おいて、前記ドアの背面の両側縁部それぞれに転接し、
各々の周面に半径がカムの回転中心から開口までの距離
より長い曲面と、カムの回転中心からの寸法が前記回転
中心から開口までの距離と略同じである平面とが形成し
てあるカムと、該カムを回転駆動する駆動装置と、前記
調理器の側壁に上下に揺動自在に軸着され、前記ドアを
上下に揺動自在に支持する支持棒と、前記カムの側面に
固定されたピンとを備え、前記支持棒の長手方向には2
つの長穴が距離を隔てて開設してあり、一方の長穴には
前記支持軸が、他方の長穴には前記ピンがそれぞれ長手
方向に移動自在に挿通してあることを特徴とする。
【0010】
【作用】第1発明の調理器にあっては、上下に移動自在
にしてあり調理室の開口を塞ぐドアの移動とカムの回転
とが連動し、カムは、ドアの背面の両側縁部に転接して
ドアを前方へ押し出し、押し出した状態を維持する。こ
れによって、ドアの移動と共に、ドアと調理器の本体と
の間に間隙が形成され、その間隙が維持される。
【0011】第2発明の調理器にあっては、カムの周面
に形成された、半径がカムの回転中心から開口までの距
離より長い曲面とカムの回転中心からの寸法が前記回転
中心から開口までの距離と略同じである平面との境界部
分によって、ドアを押し出す。また、前述した曲面がド
アに転接することによって、ドアの移動の間、押し出し
た状態を維持する。そして、前述した平面にドアが当接
すると、該ドアによって開口が塞がれる。
【0012】第3発明の調理器にあっては、駆動装置が
カムを回転駆動すると、カムの周面に形成された半径が
カムの回転中心から開口までの距離より長い曲面と、カ
ムの回転中心からの寸法が前記回転中心から開口までの
距離と略同じである平面との境界部分がドアに転接して
該ドアを前方に押し出す。
【0013】駆動装置によってカムが回転されると、カ
ムの側面に固定したピンも回転する。一方、調理器の側
壁には、前記ドアを上下に揺動自在に支持する支持棒が
上下に揺動自在に軸着されている。この支持棒には長手
方向に長穴が開設してあり、該長穴に前述したピンが長
手方向に移動自在に挿通してあるため、ピンの回転によ
って支持棒が軸着された点を支点にテコの原理によって
揺動される。つまり、ドアはカムによって押し出される
と共に、支持棒によって上下に移動される。そして、ド
アの移動中、前記曲面がドアに転接し、ドアを押し出し
た状態が維持される。
【0014】
【実施例】以下本発明を電子レンジに適用した場合の実
施例を示す図面に基づいて具体的に説明する。図2は本
発明に係る電子レンジを示す斜視図であり、図中1は直
方体形の本体である。本体1の正面には上下及び前後に
移動するドア2が取付けてあり、その上側にはスタート
ボタン,ストップボタン,加熱時間設定ボタン及び表示
器等を備えるコントロール部3がドア2と略面一となる
ように設けてある。
【0015】図3は図2に示したドア2が開いた状態を
示す正面図である。本体1の内部には調理室4が設けて
あり、本体1の正面には調理室4の開口9が設けてあ
る。本体1の側壁5,5の内部には空洞であり、後述す
るカム,アーム,バネ等を格納する格納部がそれぞれ形
成してある。そして、側壁5,5の正面には前記アーム
及びカムを突出させるための開口部6,7が開設してあ
る。
【0016】図1は本発明に係る電子レンジをその左側
壁の外側の位置で縦断し外側から内側を見た図である。
本体1の側壁に形成された格納部にはギアドモータから
なる駆動装置10がその出力軸11を本体1の外壁側に水平
にして格納してある。駆動装置10の出力軸11にはカム12
が取付けてあり、カム12の周面はドア2の背面に当接し
ている。
【0017】カム12の周面には、該カム12の回転中心か
らの寸法L1 が前記回転中心から開口9までの距離と略
同じである平面部Fと、該平面部Fの両側にあって、カ
ム12の回転中心からの寸法L2 が前記回転中心から開口
9までの距離より長い半径の円弧からなる曲面部C1
2 と、両曲面部C1 ,C2 の間にあって、カム12の回
転中心からの寸法L3 が漸次寸法L2 より長くなって再
び寸法L2 になる凸部Tとが形成してある。これらの部
分はカム12の回転方向である矢符の方向に、平面部F,
曲面部C2 ,凸部T,及び曲面部C1 の順に形成されて
いる。
【0018】格納部にはカム12の側面に対向してアーム
13が配置してあり、該アーム13の一端はドア2の下端近
傍に上下に揺動自在に軸着してある。アーム13の他端に
はバネ掛止穴16が開設してあり、またアーム13の中央付
近に該アーム13の長手方向に長い移動穴14が開設してあ
り、更に移動穴14とバネ掛止穴16との間に移動穴14より
短い長穴である第2移動穴15が開設してある。格納部の
側壁には、出力軸11より少し高く、出力軸11から本体1
の後方に所定距離を隔てた位置に軸18が立設してあり、
アーム13の第2移動穴15内に軸18を挿通させて、アーム
13は軸18によって上下に揺動自在に支持されると共に、
軸18が第2移動穴15内を移動して長手方向に移動し得る
ようになっている。
【0019】前述したカム12の側面にはピン17が出力軸
11から所定距離を隔てて立設してあり、該ピン17はアー
ム13の移動穴14内に移動自在に挿通してある。また、格
納部の底面のカム13より後方にはその張力がドア2の重
量と釣り合わせてあるバネ19の一端が固定してあり、バ
ネ19の他端はアーム13のバネ掛止穴16に掛止してある。
これによって、アーム13は軸18を支点にバネ19によって
付勢されてドア2を上下に移動させることができ、駆動
装置10への負荷が低減される。
【0020】格納部の開口9の上端近傍にはローラ21が
設けてあり、該ローラ21より後方の斜め上方には、ワイ
ヤ22の一端が固定してあり該ワイヤ22を巻き取る巻取ロ
ーラ20が設けてある。ワイヤ22の他端はドア2の側面の
上端に固定してあり、ドア2と巻取ローラ20との間のワ
イヤ22はローラ21に当接して案内されるようになってい
る。ワイヤ22は巻取ローラ20から所定の巻き取り力が付
勢されており、これによって、ドア2は常にカム12側に
引き付けられる。一方、本体1の側面に駆動装置10の始
動スイッチ(図示せず)が配設してあり、始動スイッチ
の操作によって駆動装置10はカム12を所定の角度だけ回
動させて停止させるようになっている。
【0021】図4及び図5はドアの移動動作を順番に説
明するための説明図であり、右側は正面図を、左側はそ
の模式的側断面である。図4(a)の如く、ドア2が閉
じた状態では、ワイヤ22及び巻取ローラ20の作用によっ
てドア2はカム12の平面部Fに当接されており、アーム
13はドア2に向かって斜め下を向いており、バネ19はア
ーム13によって引っ張られて伸びた状態になっている。
【0022】ユーザの開操作によって駆動装置10が回転
を開始すると、図4(b)の如く、カム12が矢符の方向
へ回動し、カム12の平面部Fと曲面部C1 との境界部分
がドア2に転接してドア2を前方へ押し出す。このと
き、軸18はアーム13の第2移動穴15の後端にずれ、アー
ム13は前方に移動する。一方、カム12の回動に伴ってピ
ン17がアーム13の移動穴14内をドア2側に移動しつつア
ーム13を押し上げ、バネ19は収縮しようとする。そし
て、アーム13はカム12の駆動力及びバネ19の収縮力によ
ってドア2を押し上げる。このとき、巻取ローラ20から
ワイヤ22がドア2の押し上げ量に追随して引き出され、
ドア2は巻取ローラ20によってカム12側への適宜の力が
付勢され、ドア2はその上端部がコントロール部3に接
触することなく上方へ移動する。
【0023】駆動装置10の回転によってカム12が更に回
動すると、ピン17によってアーム13が更に押し上げら
れ、ドア2はカム12の曲面部C1 によって押し出された
状態を維持しつつ、アーム13によって上昇される。ま
た、ドア2の上昇に伴って、巻取ローラ20からワイヤ22
が引き出され、ドア2は移動中、ワイヤ22からカム12側
への適宜の力が常に加えられ、ドア2の背面がコントロ
ール部3に接触することなく上昇する。
【0024】そして、図4(c)の如く、駆動装置10
は、カム12の凸部Tの頂点がドア2の背面の下端に当接
するまでカム12が回動するように回転して停止する。こ
のとき、ドア2の下端は調理室4の上端と略同じ位置に
あり、調理室4への被加熱物の入出がスムーズに行われ
る。なお、カム12の周面の寸法は、ドア2が閉じた状態
から開いた状態になるまでに、曲面部C1 及び曲面部C
1 と凸部Tとの境界部分から凸部Tの頂点までがドア2
に転接し、ドア2が開いた状態から閉じた状態になるま
でに、凸部Tの頂点から曲面部C2 と平面部Fとの境界
部分まで転接して平面部Fが当接するようになしてあ
る。
【0025】ユーザの閉操作があると駆動装置10が回転
し、図5(d)の如く、カム12が矢符方向に回動する。
カム12の回動に伴ってピン17がアーム13に開設した移動
穴14内をドア2とは反対の方向に移動しつつアーム13を
押し下げ、アーム13はドア2を押し下げると共に、バネ
191 伸長させる。このとき、ワイヤ22は巻取ローラ20に
巻き取られ、ドア2はコントロール部3に接触すること
なく降下する。そして、図5(e)の如く、駆動装置10
はカム12の平面部Fが再びドア2の背面に当接するまで
カム12が回動するようにして停止する。このとき、軸18
はアーム13の第2移動穴15の前端にずれ、アーム13は後
方に移動する。また、ドア2は巻取ローラ20及びワイヤ
22によって調理室4側へ引き付けられ、調理室4の開口
9を閉止する。
【0026】図6は本発明に係る電子レンジの配置例を
示す斜視図であり、図2に示した電子レンジを上下2段
重ねて配置してある。このような配置であっても、前述
した如く、ドア2,2は前方へ押し出されると共に上昇
するため、下段の本体1のドア2は上段のドア2の状態
に拘らず昇降させることができる。
【0027】なお、本実施例においては電子レンジにつ
いて説明してあるが、本発明はこれに限らず、オーブン
レンジ等の他の調理器にも適用できることはいうまでも
ない。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明に係る調理器に
あっては、ドアは前方へ押し出されると共に上昇するた
め、調理器を重ねて配置することができ、調理器を配置
するスペースを有効に利用することができる。また、コ
ントロール部とドアとを略面一にすることができるた
め、コントロール部の操作性が向上し、更に設計の許容
範囲が広くなる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子レンジをその左側壁の外側の
位置で縦断し外側から内側を見た図である。
【図2】本発明に係る電子レンジを示す斜視図である。
【図3】図2に示したドアが開いた状態を示す正面図で
ある。
【図4】ドアの移動動作を順番に説明するための説明図
である。
【図5】ドアの移動動作を順番に説明するための説明図
である。
【図6】本発明に係る電子レンジの配置例を示す斜視図
である。
【図7】従来の電子レンジの一例を示す略示斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 本体 2 ドア 10 駆動装置 12 カム 13 アーム 14 移動穴 17 ピン 19 バネ 20 巻取ローラ 22 ワイヤ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理室の開口を塞ぐドアが上下に移動自
    在にしてある調理器において、 前記ドアの背面の両側縁部にそれぞれ転接し、それぞれ
    の周面にドアを押し出す部分及び押し出した状態を維持
    する部分が形成してあるカムを備え、該カムの回転とド
    アの移動とが連動するようになしてあることを特徴とす
    る調理器。
  2. 【請求項2】 前記カムの周面には、半径が前記カムの
    回転中心から開口までの距離より長い曲面と、カムの回
    転中心からの寸法が前記回転中心から開口までの距離と
    略同じである平面とが形成してある請求項1記載の調理
    器。
  3. 【請求項3】 調理室の開口を塞ぐドアが上下に移動自
    在にしてある調理器において、 前記ドアの背面の両側縁部それぞれに転接し、各々の周
    面に半径がカムの回転中心から開口までの距離より長い
    曲面と、カムの回転中心からの寸法が前記回転中心から
    開口までの距離と略同じである平面とが形成してあるカ
    ムと、 該カムを回転駆動する駆動装置と、 前記調理器の側壁に前記カムの側面に対向して上下に揺
    動自在に軸着され、その長手方向に長穴が開設してあ
    り、前記ドアを上下に移動自在に支持する支持棒と、 前記カムの側面に一端が固定してあり、他端が前記長穴
    に長手方向に移動自在に挿通してあるピンとを備えるこ
    とを特徴とする調理器。
JP7030978A 1995-02-20 1995-02-20 調理器 Expired - Fee Related JP3030224B2 (ja)

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