JP3029856B2 - パンチプレス - Google Patents
パンチプレスInfo
- Publication number
- JP3029856B2 JP3029856B2 JP2284344A JP28434490A JP3029856B2 JP 3029856 B2 JP3029856 B2 JP 3029856B2 JP 2284344 A JP2284344 A JP 2284344A JP 28434490 A JP28434490 A JP 28434490A JP 3029856 B2 JP3029856 B2 JP 3029856B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch press
- tables
- carriage
- base
- carriage base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、パンチプレスに係り、更に詳細には、パ
ンチプレス本体の前側に設けられたワークテーブルを改
良したパンチプレスに関する。
ンチプレス本体の前側に設けられたワークテーブルを改
良したパンチプレスに関する。
(従来の技術) 従来、パンチプレスにおけるパンチプレス本体の前側
にはワークを載置し移動せしめるための固定テーブルが
設けられている。この固定テーブルの両側にキャレッジ
ベースと連結されたサイドテーブルが前後方向へ移動自
在に設けられているのが一般的である。
にはワークを載置し移動せしめるための固定テーブルが
設けられている。この固定テーブルの両側にキャレッジ
ベースと連結されたサイドテーブルが前後方向へ移動自
在に設けられているのが一般的である。
(発明が解決しようとする課題) 従来のサイドテーブルが一体的であったパンチプレス
では、全幅が縮小出来ないため輸送時に特に大型の輸送
車輌が必要になったり、又輸出時には大サイズの木箱が
必要になったりして、輸送コストが高くなると云う問題
があった。
では、全幅が縮小出来ないため輸送時に特に大型の輸送
車輌が必要になったり、又輸出時には大サイズの木箱が
必要になったりして、輸送コストが高くなると云う問題
があった。
又、納入時に搬入路の幅が不足した場合には、サイド
テーブルを分解離脱させて搬入しなければならなかっ
た。従って、当然のことながら搬入設置後は、サイドテ
ーブルを取り付けるよう再組立しなければならないので
工数の増加を招いた。
テーブルを分解離脱させて搬入しなければならなかっ
た。従って、当然のことながら搬入設置後は、サイドテ
ーブルを取り付けるよう再組立しなければならないので
工数の増加を招いた。
更に、出荷前の保管時にも保管スペースがかさむと云
う問題もあった。
う問題もあった。
この発明は、上記従来品の問題点にかんがみ、全幅の
縮小又は復帰拡大が容易で、保管,輸送,納入,搬入時
のコストが低くおさえられるパンチプレスを提供するの
が目的である。
縮小又は復帰拡大が容易で、保管,輸送,納入,搬入時
のコストが低くおさえられるパンチプレスを提供するの
が目的である。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき問題に鑑みて、本発明は、パンチプレス
本体に設けた固定テーブルの左右両側に左右のサイドテ
ーブルをそれぞれ前後方向へ移動自在に設けると共に、
左右のサイドテーブルに左右方向に長いキャリッジベー
スの両端側を固定支持して設け、かつ加工すべきワーク
をクランプ自在のクランプ装置を備えたキャリッジを、
前記キャリッジベースに左右方向へ移動自在に支持して
なるパンチプレスにおいて、前記左右のサイドテーブル
の外側部分の外側テーブルを折りたたみ自在に設け、か
つ前記キャリッジを、前記キャリッジベースの左右両端
部から左右方向へ突出自在に設けてなるものである。
本体に設けた固定テーブルの左右両側に左右のサイドテ
ーブルをそれぞれ前後方向へ移動自在に設けると共に、
左右のサイドテーブルに左右方向に長いキャリッジベー
スの両端側を固定支持して設け、かつ加工すべきワーク
をクランプ自在のクランプ装置を備えたキャリッジを、
前記キャリッジベースに左右方向へ移動自在に支持して
なるパンチプレスにおいて、前記左右のサイドテーブル
の外側部分の外側テーブルを折りたたみ自在に設け、か
つ前記キャリッジを、前記キャリッジベースの左右両端
部から左右方向へ突出自在に設けてなるものである。
(実施例) 以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図および第2図を参照するに、板状ワークWにパ
ンチング加工を行うタレットパンチプレス1は門型形状
のフレームを備えており、このフレームに、回転自在に
装着されたタレット装置3には多種類のパンチ及びダイ
(図示省略)が装着されている。
ンチング加工を行うタレットパンチプレス1は門型形状
のフレームを備えており、このフレームに、回転自在に
装着されたタレット装置3には多種類のパンチ及びダイ
(図示省略)が装着されている。
このタレット装置3の前側には前記ワークWを支持す
るワークテーブル5が配置されており、このワークテー
ブル5の上面には、ワークWを円滑に支持させるための
多数のボール7が配設されている。
るワークテーブル5が配置されており、このワークテー
ブル5の上面には、ワークWを円滑に支持させるための
多数のボール7が配設されている。
ワークテーブル5は、第1図において中央がベース9
に支持された固定テーブル11になっていて、その左右に
はそれぞれサイドテーブル13,15が設けられている。そ
して、これら左右のサイドテーブル13,15はそれぞれ左
右の内側テーブル13a,15aと左右の外側テーブル13b,15b
に分離されているが、これらの内側テーブル13a,15aの
下にはそれぞれベース9に支持された左右のカイドレー
ル17,19および左右のサブレール21,23が前後方向である
Y軸方向(第1図において上下方向)に設けられてい
て、ローラを介して前記内側テーブル13a,15aをY軸方
向に摺動自在に支持している。
に支持された固定テーブル11になっていて、その左右に
はそれぞれサイドテーブル13,15が設けられている。そ
して、これら左右のサイドテーブル13,15はそれぞれ左
右の内側テーブル13a,15aと左右の外側テーブル13b,15b
に分離されているが、これらの内側テーブル13a,15aの
下にはそれぞれベース9に支持された左右のカイドレー
ル17,19および左右のサブレール21,23が前後方向である
Y軸方向(第1図において上下方向)に設けられてい
て、ローラを介して前記内側テーブル13a,15aをY軸方
向に摺動自在に支持している。
一方、左右方向であるX軸方向(第1図において左右
方向)に延伸されたキャリッジベース25が、前記内側テ
ーブル13a,15aの前部上面に固定支持されている。この
キャリッジベース25の中にはキャリッジ27がX軸方向に
摺動自在に支承されていて、エンコーダを有するモータ
29で回わされる送りねじ31と送りナット33によりX軸方
向に移動されるようになっている。
方向)に延伸されたキャリッジベース25が、前記内側テ
ーブル13a,15aの前部上面に固定支持されている。この
キャリッジベース25の中にはキャリッジ27がX軸方向に
摺動自在に支承されていて、エンコーダを有するモータ
29で回わされる送りねじ31と送りナット33によりX軸方
向に移動されるようになっている。
前記、左右の内側テーブル13a,15aはキャリッジベー
ス25に固定されているので、左右のガイドレール17,19
及び左右のサブレール21,23上をY軸方向に同調して摺
動されることになる。そしてその原動力は、エンコーダ
付のモータで回わされるY軸方向に延伸された送りねじ
とナットである。(いづれも図示省略)。
ス25に固定されているので、左右のガイドレール17,19
及び左右のサブレール21,23上をY軸方向に同調して摺
動されることになる。そしてその原動力は、エンコーダ
付のモータで回わされるY軸方向に延伸された送りねじ
とナットである。(いづれも図示省略)。
なお、前記キャリッジ27の後面には、適宜な数のクラ
ンプ装置35が取り付けられるようになっているから、ワ
ークWはクランプ装置35にクランプされて、ワークテー
ブル5上を滑りながらX軸,Y軸方向に移動されてタレッ
ト装置3の下部タレット上に位置決めされるようになっ
ている。そして、パンチとダイとの協働でパンチング加
工が行われる。
ンプ装置35が取り付けられるようになっているから、ワ
ークWはクランプ装置35にクランプされて、ワークテー
ブル5上を滑りながらX軸,Y軸方向に移動されてタレッ
ト装置3の下部タレット上に位置決めされるようになっ
ている。そして、パンチとダイとの協働でパンチング加
工が行われる。
次に、左右のサイドテーブル13,15の外側テーブル13
b,15bは、第3図,第4図に示すようにそれぞれ左右の
内側テーブル13a,15aの外方に設けられた左右のヒンジ
ピン37,39(右ヒンジピン39は図示省略)に傾動自在に
枢支されている。
b,15bは、第3図,第4図に示すようにそれぞれ左右の
内側テーブル13a,15aの外方に設けられた左右のヒンジ
ピン37,39(右ヒンジピン39は図示省略)に傾動自在に
枢支されている。
よって、左右の外側テーブル13b,15bは、それぞれ左
右の内側テーブル13a,15aに対して図の2点鎖線に示さ
れるように下方に回転傾動出来るから、前記タレットパ
ンチプレス1の全幅を寸法Bから寸法Cのように縮小す
ることが出来る。
右の内側テーブル13a,15aに対して図の2点鎖線に示さ
れるように下方に回転傾動出来るから、前記タレットパ
ンチプレス1の全幅を寸法Bから寸法Cのように縮小す
ることが出来る。
なお、全幅をBに伸張して設置する時に、左右の外側
テーブル13b,15bおよび左右の内側テーブル13a,15aの下
面に適宜な数の雌ねじを切った座41が設けられている。
左右の固定バー43,45(右固定バー45は図示省略)をボ
ルト47で締付けることにより、左右の外側テーブル13b,
15bはそれぞれ左右の内側テーブル13a,15aに水平に強固
に固定される。
テーブル13b,15bおよび左右の内側テーブル13a,15aの下
面に適宜な数の雌ねじを切った座41が設けられている。
左右の固定バー43,45(右固定バー45は図示省略)をボ
ルト47で締付けることにより、左右の外側テーブル13b,
15bはそれぞれ左右の内側テーブル13a,15aに水平に強固
に固定される。
更に、全幅をCに縮小するために前記キャリーガイド
25の左右の長さは、幅Cに押えられている。そのため、
キャリッジ27も第1図で見るようにT形をしており、送
りナット33がキャリッジベース25の左右端に来た時は、
キャリッジ27の左右端は図の2点鎖線で示すように、キ
ャリッジベース25の左右両端部から左右方向へ突出し
て、外側テーブル13b,15bの外端近くまで来るようにな
っている。
25の左右の長さは、幅Cに押えられている。そのため、
キャリッジ27も第1図で見るようにT形をしており、送
りナット33がキャリッジベース25の左右端に来た時は、
キャリッジ27の左右端は図の2点鎖線で示すように、キ
ャリッジベース25の左右両端部から左右方向へ突出し
て、外側テーブル13b,15bの外端近くまで来るようにな
っている。
この発明のタレットパンチプレス1は、前述のような
構成であって、又、前述のような作用があるので、全幅
をBからCに縮小させたり逆にCからBに戻したりする
のに大した工数を必要としないで簡単に変更出来る。
構成であって、又、前述のような作用があるので、全幅
をBからCに縮小させたり逆にCからBに戻したりする
のに大した工数を必要としないで簡単に変更出来る。
よって、全幅を小さくすると輸送時に小さい木箱で間
に合ったり、小型の運搬車輌で間に合ったりするので、
輸送コストの低減を計ることができる。
に合ったり、小型の運搬車輌で間に合ったりするので、
輸送コストの低減を計ることができる。
又、客先に搬入する時にも通路が狭いために分解した
り再組立したりする工数も省ける。
り再組立したりする工数も省ける。
更に保管時にも、小さい床面積ですむから保管費用も
安くなると云う効果もある。
安くなると云う効果もある。
なお、この発明は前述の実施例に限定されるものでは
なく、適宜な変更を行うことにより、それ以外の態様で
も実施しうるものである。
なく、適宜な変更を行うことにより、それ以外の態様で
も実施しうるものである。
例えば、前記の実施例では左右の外側テーブルが内側
テーブルに対して下方に回転傾動するようになっていた
が、上方に回転傾動しても対応出来るものである。
テーブルに対して下方に回転傾動するようになっていた
が、上方に回転傾動しても対応出来るものである。
又、左右の外側テーブルを内側テーブルの下または上
に重なるように摺動移動させても、対応出来るものであ
る。
に重なるように摺動移動させても、対応出来るものであ
る。
更に、前述の実施例では左右のサイドテーブルが、キ
ャリッジベースと共に固定テーブルに対して前後方向に
摺動自在に移動するようになっていたが、タレットパン
チプレスの中には固定テーブルと左右の固定されたサイ
ドテーブルとの間に前後方向の隙間があって、その下の
レール上に前後方向に移動自在の支柱に支えられたキャ
リッジベースだけが、前後方向に移動するものである。
このようなタレットパンチプレスにも対応出来ることは
明らかである。
ャリッジベースと共に固定テーブルに対して前後方向に
摺動自在に移動するようになっていたが、タレットパン
チプレスの中には固定テーブルと左右の固定されたサイ
ドテーブルとの間に前後方向の隙間があって、その下の
レール上に前後方向に移動自在の支柱に支えられたキャ
リッジベースだけが、前後方向に移動するものである。
このようなタレットパンチプレスにも対応出来ることは
明らかである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように本発
明によれば、パンチプレスに備えた左右のサイドテーブ
ル13,15の外側部分の外側テーブル13b,15bが折りたたみ
自在に設けてあるから、例えば輸送時等には左右方向の
幅寸法を縮小した状態に保持でき、工場に対する搬入を
容易に行い得るものである。
明によれば、パンチプレスに備えた左右のサイドテーブ
ル13,15の外側部分の外側テーブル13b,15bが折りたたみ
自在に設けてあるから、例えば輸送時等には左右方向の
幅寸法を縮小した状態に保持でき、工場に対する搬入を
容易に行い得るものである。
また、クランプ装置35を備えたキャリッジ27は、キャ
リッジベース25の左右両端部から左右方向へ突出自在に
設けてあるから、左右のサイドテーブルを折りたたみ自
在に設けたことに対応して、左右方向の幅寸法を小さく
するためにキャリッジベース25の左右方向の寸法を小さ
くした場合であってもキャリッジ27を左右方向へ大きく
移動することができ、従来と変りなく大きな寸法のワー
クの加工を行い得るものである。
リッジベース25の左右両端部から左右方向へ突出自在に
設けてあるから、左右のサイドテーブルを折りたたみ自
在に設けたことに対応して、左右方向の幅寸法を小さく
するためにキャリッジベース25の左右方向の寸法を小さ
くした場合であってもキャリッジ27を左右方向へ大きく
移動することができ、従来と変りなく大きな寸法のワー
クの加工を行い得るものである。
第1図は、この発明の一実施例であるパンチプレスの上
部フレームを取除いた平面図、第2図は、パンチプレス
の正面図、第3図は、内側テーブルと外側テーブルとの
接続部の詳細図、第4図は、同じく伸張時の詳細図であ
る。 1……タレットパンチプレス 13,15……左右のサイドテーブル 13a,15a……左右の内側テーブル 13b,15b……左右の外側テーブル W……ワーク
部フレームを取除いた平面図、第2図は、パンチプレス
の正面図、第3図は、内側テーブルと外側テーブルとの
接続部の詳細図、第4図は、同じく伸張時の詳細図であ
る。 1……タレットパンチプレス 13,15……左右のサイドテーブル 13a,15a……左右の内側テーブル 13b,15b……左右の外側テーブル W……ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】パンチプレス本体に設けた固定テーブル
(11)の左右両側に左右のサイドテーブル(13,15)を
それぞれ前後方向へ移動自在に設けると共に、左右のサ
イドテーブル(13,15)に左右方向に長いキャリッジベ
ース(25)の両端側を固定支持して設け、かつ加工すべ
きワークをクランプ自在のクランプ装置(35)を備えた
キャリッジ(27)を、前記キャリッジベース(25)に左
右方向へ移動自在に支持してなるパンチプレスにおい
て、前記左右のサイドテーブル(13,15)の外側部分の
外側テーブル(13b,15b)を折りたたみ自在に設け、か
つ前記キャリッジ(27)を、前記キャリッジベース(2
5)の左右両端部から左右方向へ突出自在に設けてなる
ことを特徴とするパンチプレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284344A JP3029856B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | パンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284344A JP3029856B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | パンチプレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04158942A JPH04158942A (ja) | 1992-06-02 |
JP3029856B2 true JP3029856B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=17677366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2284344A Expired - Fee Related JP3029856B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | パンチプレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3029856B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2284344A patent/JP3029856B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04158942A (ja) | 1992-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |