JP3029434U - 理美容椅子のステップ装置 - Google Patents

理美容椅子のステップ装置

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JP3029434U
JP3029434U JP1996003709U JP370996U JP3029434U JP 3029434 U JP3029434 U JP 3029434U JP 1996003709 U JP1996003709 U JP 1996003709U JP 370996 U JP370996 U JP 370996U JP 3029434 U JP3029434 U JP 3029434U
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JP
Japan
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chair
seat
link
handle
attached
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Expired - Lifetime
Application number
JP1996003709U
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English (en)
Inventor
有司 角矢
英之 川端
宏司 岡本
真澄 川口
春昭 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Belmont Corp
Original Assignee
Takara Belmont Corp
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の理美容椅子ではステップが固定されて
いたために、着座者の椅子シートへの離着席の際に、ス
テップに足を引っ掛けたりしていた。さらには、安楽な
着座状態を維持しようとするとステツプが窮屈に感じる
等の問題点があった。 【解決手段】 椅子下部に取り付けられるシート基板6
に回動自在に設けられるハンドル10と、該ハンドル1
0に固定される第1リンク11と、一端が前記第1リン
ク11に軸支され、他端がシート基板6の前端部で回転
可能に設けられるステップ17の略中間位置に軸支され
る第2リンク13と、このハンドル10の操作でステッ
プ17が椅子シート7に対して出入自在とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、理美容院等で使用する理美容椅子のステップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の理美容椅子のステップは、図6および図7で示すように、上下に昇降す る椅子シート28の前方下部にコ字形状を成した曲げパイプ等のステップ29が 固定されており、着座者が椅子シートに28着座した状態でステップ29に足を 掛け、椅子昇降に伴いステップ29も上下するようになっている。
【0003】 前記曲げパイプは椅子シート28下部に設けられるブラケットもしくは基板等 に固定されて取り付けられている。 着座者が椅子に座る際は、このステップ29に足を掛けて椅子シート28に着 座するようにしているか、椅子シート28に着座した後に、ステツプ29に足を 掛けるようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように、従来の理美容椅子のステップ装置において、着座者の椅子シ ートへの離着席時には、前記した座面前方に位置するステップに掛けて椅子シー トに着座するか、またステップを越えて足を床に置いて着座し、その後に足をス テップに掛けるようにしているが、この際に足をステップに引っ掛けそこなう、 また足を引っ掛けたりしていた。
【0005】 また、理美容院等での理美容作業において、着座者は刈布等を着用しているこ とが多く、この状態で着座状態から離れシャンプー等の作業に移動する際に、刈 布等によってステップを視認しづらい状態となるため、特に高齢者などは足を引 っ掛けやすい状態となっていた。 さらには、身長の高い着座者であるとステップがあると窮屈な状態になること もあり、ステップが邪魔になっていた。
【0006】 本考案は、前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは 、着座者が椅子に着座する際には、ステップを収納しておき、着座者の意志によ ってステップを椅子シート前方へ自由に引き出すことができ、且つ身長差によっ て適宜ステップを収容することのできる理美容椅子のステップ装置を提供するこ とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の椅子のランバーサポート装置は、前記目的を達成せんとするもので、 その手段としては、椅子下部に取り付けられるシート基板に回動自在に設けられ るハンドルと、該ハンドルに固定される第1リンクと、一端が前記第1リンクに 軸支され、他端がシート基板の前端部で回転可能に設けられるステップの略中間 位置に軸支される第2リンクと、前記ハンドルの操作でステップが椅子シートに 対して出入自在とした。
【0008】 また、椅子下部に取り付けられるシート基板に設けられるガイド取付基板と、 前記ガイド基板に設けられるガイドと、該ガイドに対して前後移動可能に取り付 けられたスライド板と、該スライド板にステップとを設けるとともに、椅子シー トに対して出入自在とした。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る理美容椅子のステップ装置の第1の実施の形態を図1と共 に説明する。 この実施の形態においては、床面に設置される基台1に対して、椅子シート7 が、駆動装置によって昇降用第1リンク2および昇降用第2リンク3により昇降 するようになっており、第2昇降用リンク3に設けられる支持ブラケット4には 、椅子シート7が取り付けられるシート基板6に設けられるフランジ5が嵌脱自 在に設けられており、従来から知られている昇降機構である。
【0010】 8は前記シート基板6に取り付けられたブラケットであり、軸9はブラケット 8に対して回動自在に取り付けられ、ハンドル10が軸9に固定されている。 前記軸9には、第1リンク11が固定されており、第1リンク11の先端部に 当たり部11aが設けられている。
【0011】 第1リンク11はハンドル10の動作によって、ハンドル10と一定角度を保 ちながら回動するようになっている。 第1リンク11の他端は、第2リンク13が軸12により軸支されている。 さらに曲げパイプ等のステップ17が前記シート基板6の前方位置で軸14で 回動自在に設けられており、このステップ17に取り付けられたブラケット16 には前記した第2リンク13が軸15で軸支されている。
【0012】 以上の構成により、ハンドル10を前方へ回動すると、第1リンク11は、軸 9を中心として回動することによって、第2リンク13を前方へ押すようになっ ている。 前方へ押された第2リンク13はステップ17に設けられるブラケット16に 取り付けられた軸15を前方へ押すことにより、ステップ17が軸14を中心と して前方へ押し上げられステップ17が椅子シート7の前方へ出るようになる。
【0013】 次に、第2の実施の形態について、図2〜図5について、以下に説明する。 18はシート基板であり、このシート基板18の両サイドにガイド取付基板1 9が固定されており、該ガイド取付板19には、ガイド20が設けられている。 ガイド20には、後部に係止板20bが取り付けられ、前方には、マグネット 等で形成されるストッパー26が設けられている。
【0014】 ガイド20には溝20aが設けられており、ボールベアリング22が前記溝2 0aを転動することによってスライド板21が前後移動自在に移動するようにな っている。 スライド板21には支板23が取り付けられており、支板23には、曲げパイ プ等で形成されるステップ25が嵌合し取り付けられたステップ支持用ブロック 24が取り付けられている。
【0015】 以上の構成により、着座者が着座する際は、ステップ25は椅子シート7の下 部に収容されているため、着座者の意志で、ステップ25に足を引っ掛け前方に 引き出すことにより、ステップ25が取り付けられたステップ支持ブロック24 がガイド20に沿って前方へスライドし、前方先端部でストッパー26で固定さ れるようになり、作業中、着座者はステップ25に足を掛けて施術を受ける。
【0016】 また、ステップ25が必要ない場合は、適度な押圧でステップ25を後方へ押 すことによって、再度収容することができる。 第2の実施の形態では、マグネット等のストッパー26で説明したが、これが 係止ピン等の係止離脱構造のものでもよく、適宜変更できる。 さらには、ステップ25がステップ支持用ブロック24に嵌合取り付けされて いるが、これがスライド板21に直接取り付けられてもよく、その手段は適宜変 更し得る。
【0017】
【考案の効果】
本考案の理美容椅子のステップ装置は、以上のように構成されているので、着 座者が着座する際、椅子の前方にステップがないために、ステップに足を掛けて 座らなければならないという煩わしさがなくなる。 また、ステップに足を引っ掛けるということもなく、特に刈布等を着用してい る際も、ステップで足を引っ掛けることもなく、容易に着座者は椅子に着座する ことができる。
【0018】 さらには、着座者はステップを自由に出し入れできるため、ステップが必要な い場合は、着座者の意志で収容でき、ステップに足を載せたい時は、ステップを 前方へ出すこともでき、長時間の着座状態でも安楽に着座状態が維持できる。 また、ステップ有り無しの選択ができるようになっているため、ステップの出 し入れにより着座者の身長差をカバーすることができ、本考案のステップ装置は 有効なものとなっている。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態における側面図であ
る。
【図2】本考案の第2の実施の形態の側面図である。
【図3】本考案の第2の実施の形態の要部の動作を示す
拡大側面図である。
【図4】本考案の第2の実施の形態の要部を示すA−A
断面図である。
【図5】本考案の第2の実施の形態の要部を示すB−B
断面図である。
【図6】従来の理美容椅子の側面図である。
【図7】従来の理美容椅子の平面図である。
【符号の説明】
1 基台 2 昇降用第1リンク 3 昇降用第2リンク 4 支持ブラケット 5 フランジ 6、18 シート基板 7 椅子シート 8、16 ブラケット 9 回転軸 10 ハンドル 11 第1リンク 12、15 軸 13 第2リンク 14 ステップ回転軸 17、25 ステップ 19 ガイド取付板 20 ガイド 20b 溝 21 スライド板 22 ボールベアリング 23 支板 24 ステップ支持用ブロック 26 ストッパー
フロントページの続き (72)考案者 川口 真澄 大阪市中央区東心斎橋2丁目1番1号 タ カラベルモント株式会社内 (72)考案者 森田 春昭 大阪市中央区東心斎橋2丁目1番1号 タ カラベルモント株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子下部に取り付けられるシート基板
    に回動自在に設けられるハンドルと、該ハンドルに固定
    される第1リンクと、一端が前記第1リンクに軸支さ
    れ、他端がシート基板の前端部で回転可能に設けられる
    ステップの略中間位置に軸支される第2リンクと、前記
    ハンドルの操作でステップが椅子シートに対して出入自
    在としたことを特徴とする理美容椅子のステップ装置。
  2. 【請求項2】 椅子下部に取り付けられるシート基板
    に設けられるガイド取付基板と、前記ガイド基板に設け
    られるガイドと、該ガイドに対して前後移動可能に取り
    付けられたスライド板と、該スライド板にステップを設
    けるとともに、椅子シートに対して出入自在としたこと
    を特徴とする理美容椅子のステップ装置。
JP1996003709U 1996-03-26 1996-03-26 理美容椅子のステップ装置 Expired - Lifetime JP3029434U (ja)

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JP1996003709U JP3029434U (ja) 1996-03-26 1996-03-26 理美容椅子のステップ装置

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JP3029434U true JP3029434U (ja) 1996-10-01

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ID=43164466

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