JP3028488B2 - 応急用通信の設置方法および応急用通信ケーブル - Google Patents
応急用通信の設置方法および応急用通信ケーブルInfo
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- Communication Cables (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は災害時に応急的に通信回線を開通させる場合
に使用する応急用通信の設置方法および応急用通信ケー
ブルに関する。
に使用する応急用通信の設置方法および応急用通信ケー
ブルに関する。
「従来の技術」 従来、応急用通信を設置する場合、第6図に示すよう
に無線車1を設置現場近くの無線が正確に送受信できる
部位に停止させる。
に無線車1を設置現場近くの無線が正確に送受信できる
部位に停止させる。
一方、複数個の応急用電話器2、2、2、2、2、2
を利用者が使用しやすい部位に設置する。
を利用者が使用しやすい部位に設置する。
しかる後、無線車1の端子盤の端子(図示せず)と応
急用電話器2、2、2、2、2、2とをそれぞれ通信ケ
ーブル3、3、3、3、3、3で接続して応急用通信を
開設している。
急用電話器2、2、2、2、2、2とをそれぞれ通信ケ
ーブル3、3、3、3、3、3で接続して応急用通信を
開設している。
このため、設置する応急用電話器2分だけ応急用電話
器2、2、2、2、2、2と無線車1の端子盤の端子と
の間を通信ケーブル3、3、3、3、3、3で配線接続
しなければならず、その作業に手数がかかるという欠点
があった。
器2、2、2、2、2、2と無線車1の端子盤の端子と
の間を通信ケーブル3、3、3、3、3、3で配線接続
しなければならず、その作業に手数がかかるという欠点
があった。
また、設置する応急用電話器2、2、2、2、2、2
分の通信ケーブル3、3、3、3、3、3も地上や地面
に安全に位置するように配線しなければならず、この配
線作業にも手数と時間がかかり、結果として応急用通信
の設置を短時間にできないという欠点があった。
分の通信ケーブル3、3、3、3、3、3も地上や地面
に安全に位置するように配線しなければならず、この配
線作業にも手数と時間がかかり、結果として応急用通信
の設置を短時間にできないという欠点があった。
「本発明の目的」 本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、簡単な配線
作業で、短時間に応急用通信を設置することのできる応
急用通信の設置方法および、この応急用通信の設置に使
用する応急用通信ケーブルを得るにある。
作業で、短時間に応急用通信を設置することのできる応
急用通信の設置方法および、この応急用通信の設置に使
用する応急用通信ケーブルを得るにある。
「本発明の目的を達成するための手段」 本発明は複数個の通信回線の通信線がシースに挿入さ
れた応急用通信ケーブル本体の通信線の他端を巻き取り
具のリールの側面に設けた複数個のモジュラーローゼッ
トに接続するとともに、通信線の一端を設置現場の近く
の無線が正確に送受信できる位置に容易に移動すること
ができる無線車の端子盤に接続する無線車への接続工程
と、前記巻き取り具のリールに巻線された前記応急用通
信ケーブル本体を複数個の応急電話器を設置する位置ま
で引出して配線する配線工程と、この配線工程後に前記
複数個の応急用電話器の通信線の端部の差込みをそれぞ
れ前記巻き取り具のリールのモジュラーローゼットに差
込み接続する電話器への接続工程とを含むことを特徴と
する応急用通信の設置方法である。
れた応急用通信ケーブル本体の通信線の他端を巻き取り
具のリールの側面に設けた複数個のモジュラーローゼッ
トに接続するとともに、通信線の一端を設置現場の近く
の無線が正確に送受信できる位置に容易に移動すること
ができる無線車の端子盤に接続する無線車への接続工程
と、前記巻き取り具のリールに巻線された前記応急用通
信ケーブル本体を複数個の応急電話器を設置する位置ま
で引出して配線する配線工程と、この配線工程後に前記
複数個の応急用電話器の通信線の端部の差込みをそれぞ
れ前記巻き取り具のリールのモジュラーローゼットに差
込み接続する電話器への接続工程とを含むことを特徴と
する応急用通信の設置方法である。
また、本発明は複数個の通信回線用の通信線、この通
信線に沿うように設置された該通信線の切断を防止する
ケブラー、前記通信線を覆うように設置されたシールド
線およびこのシールド線、前記ケブラー、前記通信線を
覆うように形成したシースとからなり、通信線の他端を
無線車の端子盤への接続部とする応急用通信ケーブル本
体と、この応急用通信ケーブル本体を巻き取ることがで
き、かつ該応急用通信ケーブル本体の通信線の一端が、
側面に設けた複数個のモジュラーローゼットに接続され
たケーブル巻き取り具とからなることを特徴とする応急
用通信ケーブルである。
信線に沿うように設置された該通信線の切断を防止する
ケブラー、前記通信線を覆うように設置されたシールド
線およびこのシールド線、前記ケブラー、前記通信線を
覆うように形成したシースとからなり、通信線の他端を
無線車の端子盤への接続部とする応急用通信ケーブル本
体と、この応急用通信ケーブル本体を巻き取ることがで
き、かつ該応急用通信ケーブル本体の通信線の一端が、
側面に設けた複数個のモジュラーローゼットに接続され
たケーブル巻き取り具とからなることを特徴とする応急
用通信ケーブルである。
「本発明の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第5図の実施例において、2、2、2、
2、2、2は利用者が使用しやすい仮設テント内等のテ
ーブル4に設置された応急用電話器である。
2、2、2は利用者が使用しやすい仮設テント内等のテ
ーブル4に設置された応急用電話器である。
1は前記応急用電話器2、2、2、2、2、2の設置
現場近くで無線が正確に送受信できる位置に停車させた
無線車である。
現場近くで無線が正確に送受信できる位置に停車させた
無線車である。
5は一端が前記応急用電話器2、2、2、2、2、2
に、他端が第5図に示すように前記無線車1の端子盤6
の端子7、7、7、7、7、7にそれぞれ配線される応
急用通信ケーブルで、この応急用通信ケーブル5は、第
2図および第3図に示すように応急用通信ケーブル本体
8と、この応急用通信ケーブル本体8を巻き取る巻き取
り具9とからなり、前記応急用通信ケーブル本体8は複
数個、本実施例では6個の通信回線用の12本の通信線10
と、この通信線10に沿うように中央部に設置された該通
信線10の切断を防止するケブラー11と、このケブラー11
と前記12本の通信線10を固定するように巻き付け固定し
たポリエステルテープ12と、このポリエステルテープ12
の外周部を覆うように設置された錫めっき軟銅編組等の
シールド線13と、このシールド線13に沿うように配置さ
れたドレンワイヤー14と、このドレンワイヤー14、シー
ルド線13、ポリエステルテープ12、ケブラー11および12
本の通信線10を覆うように形成されたシース15とから構
成されている。
に、他端が第5図に示すように前記無線車1の端子盤6
の端子7、7、7、7、7、7にそれぞれ配線される応
急用通信ケーブルで、この応急用通信ケーブル5は、第
2図および第3図に示すように応急用通信ケーブル本体
8と、この応急用通信ケーブル本体8を巻き取る巻き取
り具9とからなり、前記応急用通信ケーブル本体8は複
数個、本実施例では6個の通信回線用の12本の通信線10
と、この通信線10に沿うように中央部に設置された該通
信線10の切断を防止するケブラー11と、このケブラー11
と前記12本の通信線10を固定するように巻き付け固定し
たポリエステルテープ12と、このポリエステルテープ12
の外周部を覆うように設置された錫めっき軟銅編組等の
シールド線13と、このシールド線13に沿うように配置さ
れたドレンワイヤー14と、このドレンワイヤー14、シー
ルド線13、ポリエステルテープ12、ケブラー11および12
本の通信線10を覆うように形成されたシース15とから構
成されている。
前記ケーブル巻き取り具9は、前記応急用通信ケーブ
ル本体8が巻き取られるリール16と、このリール16のほ
ぼ中央部を貫通するように取付けられた軸17と、この軸
17の両端部を回転可能に支持する支持脚18と、前記軸17
の一端部に取付けられたハンドル19と、前記リール16の
一側面に取付けられた該リール16の回転を停止するため
のストッパー20と、前記リール16の他側面に取付けられ
た前記応急用通信ケーブル本体8の6個の通信回線用の
12本の通信線10がそれぞれ接続された6個のモジュラー
ローゼット21、21、21、21、21、21、21とから構成され
ている。
ル本体8が巻き取られるリール16と、このリール16のほ
ぼ中央部を貫通するように取付けられた軸17と、この軸
17の両端部を回転可能に支持する支持脚18と、前記軸17
の一端部に取付けられたハンドル19と、前記リール16の
一側面に取付けられた該リール16の回転を停止するため
のストッパー20と、前記リール16の他側面に取付けられ
た前記応急用通信ケーブル本体8の6個の通信回線用の
12本の通信線10がそれぞれ接続された6個のモジュラー
ローゼット21、21、21、21、21、21、21とから構成され
ている。
上記構成にあっては、利用者が使用しやすい所に応急
用電話器2、2、2、2、2、2を設置するとともに、
無線車1を該応急用電話器2、2、2、2、2、2の設
置現場近くで、無線が正確に送受信できる位置に停車さ
せる。
用電話器2、2、2、2、2、2を設置するとともに、
無線車1を該応急用電話器2、2、2、2、2、2の設
置現場近くで、無線が正確に送受信できる位置に停車さ
せる。
しかる後、応急用通信ケーブル5の応急用通信ケーブ
ル本体8の先端部の12本の通信線10を無線車1の端子盤
6の端子7にそれぞれ接続する。
ル本体8の先端部の12本の通信線10を無線車1の端子盤
6の端子7にそれぞれ接続する。
次に巻き取り具9の支持脚18を持ってリール16を回転
させながら応急用通信ケーブル本体8を引出しながら、
応急用電話器2、2、2、2、2、2の近くまで巻き取
り具9を位置させ、応急用通信ケーブル本体8を配線す
る。
させながら応急用通信ケーブル本体8を引出しながら、
応急用電話器2、2、2、2、2、2の近くまで巻き取
り具9を位置させ、応急用通信ケーブル本体8を配線す
る。
しかる後、巻き取り具9のリール16をストッパー20で
停止させ、応急用電話器2、2、2、2、2、2の通信
線22、22、22、22、22の先端部に取付けた差込み端子2
3、23、23、23、23、23を巻き取り具9のリール16の側
面のモジュラーローゼット21、21、21、21、21、21に差
込むことにより、応急用通信の設置が完了する。
停止させ、応急用電話器2、2、2、2、2、2の通信
線22、22、22、22、22の先端部に取付けた差込み端子2
3、23、23、23、23、23を巻き取り具9のリール16の側
面のモジュラーローゼット21、21、21、21、21、21に差
込むことにより、応急用通信の設置が完了する。
なお、前記本発明の実施例では応急用通信ケーブル本
体として6個の通信回線用の12本の通信線10を備えるも
のについて説明したが、本発明はこれに限らず、複数個
の通信回線用の通信線を備えるものを用いても良い。
体として6個の通信回線用の12本の通信線10を備えるも
のについて説明したが、本発明はこれに限らず、複数個
の通信回線用の通信線を備えるものを用いても良い。
また、ケブラーを用いない応急用通信ケーブル本体を
使用しても良い。
使用しても良い。
「本発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次
に列挙する効果が得られる。
に列挙する効果が得られる。
(1)複数個の通信回線の通信線がシースに挿入された
応急用通信ケーブル本体の通信線の他端を巻き取り具の
リールの側面に設けた複数個のモジュラーローゼットに
接続するとともに、通信線の一端を設置現場の近くの無
線が正確に送受信できる位置に容易に移動することがで
きる無線車の端子盤に接続する無線車への接続工程と、
前記巻き取り具のリールに巻線された前記応急用通信ケ
ーブル本体を複数個の応急電話器を設置する位置まで引
出して配線する配線工程と、この配線工程後に前記複数
個の応急用電話器の通信線の端部の差込みをそれぞれ前
記巻き取り具のリールのモジュラーローゼットに差込み
接続する電話器への接続工程とからなるので、無線車と
複数個の応急用電話器とを従来のように複数個の通信ケ
ーブルで接続することなく、複数個の通信回線の通信線
を有する応急用通信ケーブルで接続できる。
応急用通信ケーブル本体の通信線の他端を巻き取り具の
リールの側面に設けた複数個のモジュラーローゼットに
接続するとともに、通信線の一端を設置現場の近くの無
線が正確に送受信できる位置に容易に移動することがで
きる無線車の端子盤に接続する無線車への接続工程と、
前記巻き取り具のリールに巻線された前記応急用通信ケ
ーブル本体を複数個の応急電話器を設置する位置まで引
出して配線する配線工程と、この配線工程後に前記複数
個の応急用電話器の通信線の端部の差込みをそれぞれ前
記巻き取り具のリールのモジュラーローゼットに差込み
接続する電話器への接続工程とからなるので、無線車と
複数個の応急用電話器とを従来のように複数個の通信ケ
ーブルで接続することなく、複数個の通信回線の通信線
を有する応急用通信ケーブルで接続できる。
したがって、災害発生時にどんな場所にでも容易に移
動することができ、その場所での接続作業が容易である
とともに、通信ケーブルの配線作業を容易に行なうこと
ができる。
動することができ、その場所での接続作業が容易である
とともに、通信ケーブルの配線作業を容易に行なうこと
ができる。
(2)前記(1)によって、短時間に応急用通信を設置
することができる。
することができる。
(3)前記(1)、(2)によって、応急用通信の設置
を気楽に行なうことができる。
を気楽に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略説明図、第2図お
よび第3図は本発明の応急用通信ケーブルの説明図、第
4図は第2図の4−4線に沿う拡大断面図、第5図は端
子盤への接続状態の説明図、第6図は従来の実施例を示
す概略説明図である。 1:無線車、2:応急用電話器、4:ケーブル、5:応急用通信
ケーブル、6:端子盤、7:端子、8:応急用通信ケーブル本
体、9:巻き取り具、10:通信線、11:ケブラー、12:ポリ
エステルテープ、13:シールド線、14:ドレンワイヤー、
15:シース、16:リール、17:軸、18:支持脚、19:ハンド
ル、20:ストッパー、21:モジュラーローゼット、22:通
信線、23:差込み端子。
よび第3図は本発明の応急用通信ケーブルの説明図、第
4図は第2図の4−4線に沿う拡大断面図、第5図は端
子盤への接続状態の説明図、第6図は従来の実施例を示
す概略説明図である。 1:無線車、2:応急用電話器、4:ケーブル、5:応急用通信
ケーブル、6:端子盤、7:端子、8:応急用通信ケーブル本
体、9:巻き取り具、10:通信線、11:ケブラー、12:ポリ
エステルテープ、13:シールド線、14:ドレンワイヤー、
15:シース、16:リール、17:軸、18:支持脚、19:ハンド
ル、20:ストッパー、21:モジュラーローゼット、22:通
信線、23:差込み端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04Q 7/24 H04Q 7/04 A 7/26 7/30 7/38 (72)発明者 柏木 信 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−217804(JP,A) 特開 昭62−96269(JP,A) 特開 昭62−259305(JP,A) 実開 昭62−93285(JP,U) 実開 昭60−158355(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】複数個の通信回線の通信線がシースに挿入
された応急用通信ケーブル本体の通信線の他端を巻き取
り具のリールの側面に設けた複数個のモジュラーローゼ
ットに接続するとともに、通信線の一端を設置現場の近
くの無線が正確に送受信できる位置に容易に移動するこ
とができる無線車の端子盤に接続する無線車への接続工
程と、前記巻き取り具のリールに巻線された前記応急用
通信ケーブル本体を複数個の応急電話器を設置する位置
まで引出して配線する配線工程と、この配線工程後に前
記複数個の応急用電話器の通信線の端部の差込みをそれ
ぞれ前記巻き取り具のリールのモジュラーローゼットに
差込み接続する電話器への接続工程とを含むことを特徴
とする応急用通信の設置方法。 - 【請求項2】複数個の通信回線用の通信線、この通信線
に沿うように設置された該通信線の切断を防止するケブ
ラー、前記通信線を覆うように設置されたシールド線お
よびこのシールド線、前記ケブラー、前記通信線を覆う
ように形成したシースとからなり、通信線の他端を無線
車の端子盤への接続部とする応急用通信ケーブル本体
と、この応急用通信ケーブル本体を巻き取ることがで
き、かつ該応急用通信ケーブル本体の通信線の一端が、
側面に設けた複数個のモジュラーローゼットに接続され
たケーブル巻き取り具とからなることを特徴とする応急
用通信ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30154189A JP3028488B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 応急用通信の設置方法および応急用通信ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30154189A JP3028488B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 応急用通信の設置方法および応急用通信ケーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03164008A JPH03164008A (ja) | 1991-07-16 |
JP3028488B2 true JP3028488B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17898178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30154189A Expired - Lifetime JP3028488B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 応急用通信の設置方法および応急用通信ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028488B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51147203A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-17 | Hitachi Denshi Ltd | Controlling system of telephone connection |
FR2414243A1 (fr) * | 1978-01-10 | 1979-08-03 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Cable electrique a element porteur longitudinal |
US4605602A (en) * | 1984-08-27 | 1986-08-12 | Engelhard Corporation | Corrosion protected, multi-layer fuel cell interface |
JPS6296269A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話用コ−ドリ−ル |
JPS62259305A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-11-11 | 凸版印刷株式会社 | 電線又は通信ケ−ブル用介在緩衝物 |
JPH01217804A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多心同軸もしくは光コネクタ付ケーブル |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP30154189A patent/JP3028488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03164008A (ja) | 1991-07-16 |
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