JP3028266B2 - 駆動床先行上昇工法用のステップロッドジャッキ装置 - Google Patents

駆動床先行上昇工法用のステップロッドジャッキ装置

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JP3028266B2
JP3028266B2 JP4235878A JP23587892A JP3028266B2 JP 3028266 B2 JP3028266 B2 JP 3028266B2 JP 4235878 A JP4235878 A JP 4235878A JP 23587892 A JP23587892 A JP 23587892A JP 3028266 B2 JP3028266 B2 JP 3028266B2
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昭治 大滝
正夫 宮口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物を全天候型で構
築する駆動床先行上昇工法の施工に使用されるステップ
ロッドジャッキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の駆動床先行上昇工法及び同工法に
使用するジャッキ装置は、図3に例示したように、駆動
床1を一層分ずつ先行上昇させ、ストローク柱3を上昇
させ ストローク柱の下側にモジュール柱4を建込
み、下層から順に上層へと建物の構築を進める内容であ
る。このような工法は特公昭50−2529号及び特公
昭52−27446号公報などに記載されて公知に属す
る。また、特開平3−257236号公報及び特願平2
−404782号明細書及び図面には、図3のようにス
トローク柱3を本設柱40と同一の中心線上に配置し、
先行上昇した駆動床1を仮支柱5で仮支持させてスト
ローク柱3を1本ずつ順に1層分ずつのストロークで上
昇させる。このストローク柱3と本設柱40の間にモジ
ュール柱(建て込み柱)4を建て込んで本設柱40の上
に継ぎ足し、ストローク柱3をモジュール柱4の上に仮
接合し、その後ストローク柱3に沿って駆動床1の上昇
を行なう駆動床先行上昇工法が記載されている。駆動床
先行上昇工法は、駆動床1が屋根代用となり、降雨時で
も建築作業を支障なく遂行できること、及び一層分以上
の高所作業が生じないことが利点である。
【0003】
【本発明が解決しようする課題】図3に例示した駆動床
先行上昇工法の場合、駆動床1の上昇とストローク柱3
の上昇とを交互にジャッキアップするために、駆動床上
昇用の床ジャッキaと、ストローク柱上昇用の柱ジャッ
キbの2種類を一組として使用しなければならない。し
かも各々のジャッキa、bは駆動床1の上方に高く突き
出るように設置され、作動する構成とされている。従っ
て、ジャッキa、bの台数が多い分だけ仮設機材の費用
が高くつくし、仮設の工数も嵩むほか、ジャッキa、b
の制御システムも複雑になる。また、駆動床先行上昇
法の場合、駆動床1の上面は作業場として、及び建築生
産工場や管理スペースとして活用されるが、駆動床1の
上方に高く突き出たジャッキa、bは駆動床1の上面の
有効利用を制約する。更に、ジャッキ等の仮設作業及び
解体作業が高所作業になって危険を伴う等々の問題があ
って解決するべき課題になっている。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】上述した従来技術の課
題を解決するための手段として、請求項1記載の発明に
係る駆動床先行上昇工法用のステップロッドジャッキ装
置はストローク柱の上昇とモジュール柱の建込み及び
駆動床の上昇工程を交互にくり返して建物を構築する
動床先行上昇工法の施工に使用されるジャッキ装置にお
いて、 (イ) 主ジャッキは上下方向に相対移動する上下二つ
のストローク要素の組合せから成り、駆動床の下面部に
主ジャッキにおける一方のストローク要素が固定されて
いること、 (ロ) 前記主ジャッキの鉛直負荷に対し自立して反力
を与える強度と剛性を有し、外周面の上下方向に所定の
ピッチで掛止め部を形成されたステップロッドが前記主
ジャッキの中空部を貫通してストローク柱と平行に設置
され、ストローク柱の上端部及び下端部にそれぞれ固定
された架台に前記ステップロッドの上端及び下端が一体
的に結合されていること、 (ハ) 前記主ジャッキにおいて伸縮動作する一方のス
トローク要素の上部及び他方のストローク要素の下部
に、前記主ジャッキの軸線に対し略直角方向に動作する
ステップジャッキが設置され、該ステップジャッキの出
力軸に前記ステップロッドの掛止め部に掛止まるロック
片が取付けられていること、をそれぞれ特徴とする。
【0005】
【作用】駆動床1を押し上げるときは、下位のストロー
ク要素6bに附属するステップジャッキ10のロック片
11を、ステップロッド8における該当位置の掛止め部
7へ掛止め、上位のロック片11を掛止め部7から離脱
させる。しかる後に主ジャッキ6を上向きに伸長動作さ
上位のストローク要素6aと駆動床1上昇させる。
そして、前記伸長動作のストローク限度において、上位
のストローク要素6aに附属するステップジャッキ9の
ロック片11をステップロッド8の該当位置の掛止め部
7へ掛止め上下のステップジャッキ9、10の間で負
荷の盛り替えを行なう。下位のステップジャッキ10の
ロック片11を掛止め部7から抜き外した後、主ジャッ
キ6を上方へ収縮動作させて下位のストローク要素6b
上昇させる。この収縮動作のストロークの限度におい
て、下位のストローク要素6bに附属するステップジャ
ッキ10のロック片11を再び掛止め部7へ掛止め、逆
に上位のステップジャッキ9のロック片11は掛止め部
7から抜き外して負荷の盛り替えを行なう。以下、同様
の工程をくり返して、所謂イモ虫動作により駆動床1を
押し上げる。
【0006】逆に、駆動床1を引き下げる場合は、上位
のストローク要素6aに附属するステップジャッキ9の
ロック片11をステップロッド8における該当位置の掛
止め部7へ掛け止めた状態で、下位のストローク要素6
のロック片11を掛止め部7から離脱させ、主ジャッ
キ6を下向きに伸長動作させる。そのストローク限度に
おいて、下位のストローク要素6bに附属するステップ
ジャッキ10のロック片11をステップロッド8の掛止
め部7へ掛止めて負荷の盛り替えを行う。しかる後に、
上位のステップジャッキ9のロック片11を掛止め部7
から抜き外し、主ジャッキ6を下方へ収縮動作させて上
位のストローク要素6aを下降させる。前記動作のスト
ローク限度において、上位のストローク要素6aに附属
するステップジャッキ9のロック片11を掛止め部7へ
掛止めて負荷の盛り替えを行なう。以下、同様工程の
くり返しにより、駆動床1を引き下げる。
【0007】
【実施例】次に、図示した本発明の実施例を説明する。
図1A〜Dは、駆動床先行上昇工法の枢要な工程と、こ
れに適用したステップロッドジャッキ装置の働き(作
用)とを示している。図2A〜Cは、ステップロッドジ
ャッキ装置の構造詳細を示している。本実施例の場合、
ステップロッドジャッキ装置の主たる構成要素である主
ジャッキ6は駆動床1の下面側に設置され、駆動床1の
押し上げ(又は引き下げも可。以下同じ。)とストロー
ク柱3の押し上げ(又は引き下げも可。以下同じ。)と
に兼用される。即ち、図2Aに詳示したとおり、主ジャ
ッキ6は上下方向に相対移動する上下二つのストローク
要素の組合せで構成され、上方のストローク要素である
シリンダ60及びその上部のシリンダヘッド6aが、駆
動床1の下面にボルト20で固定されている。下方のス
トローク要素は、ピストン61とピストンロッド62及
びピストンロッド62の下端に一体的に結合された下部
ブロック6bとで構成されている。この主ジャッキ6
は、その中心部の軸線方向に、直径が60〜70mm位の
ステップロッド8を貫通させられるように、前記のシリ
ンダヘッド6a及び下部ブロック6bが中空構造に形成
され、シリンダブロック6aには前記ピストンロッド6
2の内側をシリンダ60の下側ヘッドの位置よりも更に
少し突き抜ける長さで円筒形状のガイド部63が下向き
に長く形成されている。上下のステップジャッキ9、1
0は、図2Cに詳示したように、ステップロッド8を中
心として左右対称な配置で2台(但し、1台又は3台以
上でも可。)設置されている。しかも上側ブロック6a
又は下側ブロック6bの外周面にステップロッド8の軸
線(従って主ジャッキ6の軸線)に対して各々の出力軸
9a又は10aが直角となる内向きの配置で設置され、
各々の出力軸9a、10aの先端にシリンダブロック6
又は下側ブロック6bに設けたガイド孔15中を滑動自
在なロック片11が取り付けられている。
【0008】ステップロッド8は、前記主ジャッキ6の
鉛直負荷(駆動床1の載荷重)に対し自立して反力を十
分に与える強度と剛性を有する、外径が70mm程度の鋼
棒を加工したものであり、これには上下方向に15cmぐ
らいのピッチで環状の溝が掛止め部7として形成されて
いる。要するに前記主ジャッキ6の有効ストロークが1
5cmぐらいである。前記環状の溝(掛止め部7)は、幅
が30mmぐらい、半径方向の深さは15mmぐらいに形成
されている。他方、前記のロック片片11は、厚さ25
mmぐらいとされ、先端部には前記環状の溝の中心部に残
った軸部分へ食い込む半円部が形成されている。
【0009】図1で明かなように、上記のステップロッ
ド8は、中空構造に構成された主ジャッキ6の中空部を
貫通して上下方向にストローク柱3と平行に、且つスト
ローク柱3と略等長のものとして配置され、ストローク
柱3の上下に固定して設けた架台16、17へステップ
ロッド8の上下の端部を結合し、もってストローク柱3
と一体的に構成されている。従って、ジャッキ装置がス
テップロッド8を押し上げることにより、ストローク柱
3を押し上げる結果となる。
【0010】次に図1A〜Cに基いて、駆動床先行上昇
工法の工程とこれに対するステップロッドジャッキ装置
の作用を説明する。図1Aは、N−1階のモジュール柱
4が建込まれ、下層の本設柱40とB点を本接合し、ま
た、ストローク柱3とA点を仮接合した段階を示して
いる。ストローク柱3及びステップロッド8は駆動床1
の上方へ突き出ている。
【0011】図1Bは、ステップロッドジャッキ装置を
作動させて、駆動床1を階高相当分だけ押し上げた段階
を示している。この場合、図2Aの主ジャッキ6は、ま
ず下側ブロック6bのステップジャッキ10を作動させ
てそのロック片11をステップロッド8における該当位
置の掛止め部(環状の溝)7の中へ進入させて掛止め、
負荷の盛り替えを行い、上位のロック片11を掛止め部
7から離脱させる。その後、主ジャッキ6のシリンダ6
0及びシリンダヘッド6aから成る上位のストローク要
素を上向きに伸長動作させ駆動床1をステップロッド
8に反力をとって1ステップだけ押し上げる。シリンダ
60の上昇ストロークの限度位置において、上側のステ
ップジャッキ9を作動させロック片11を該当位置の掛
止め部7の中へ進入させ、荷重負担を盛り替える。その
後、下側ブロック6bのステップジャッキ10のロック
片11を掛止め部7から抜き外し、主ジャッキ6のピス
トン61、ピストンロッド62、及び下側ブロック6b
から成る下位のストローク要素を上向きに収縮動作させ
る。そして、再び下側ブロック6bのステップジャッキ
10のロック片11をステップロッド8の掛止め部7へ
掛止めて負荷の盛り替えを行い、その後に主シリンダ6
シリンダ60、上側ブロック6aから成るストローク
要素で駆動床1を押し上げる所謂イモ虫動作をくり返
駆動床1の上昇工程目標高さまで遂行する。従っ
、ステップロッド8の掛止め部7は、上述した環状溝
による構成に限らず、半月状の溝あるいは直径線方向の
孔又はステップロッド外周面に突き出る突起として設け
ても、前記同様の作用効果がもたらされる。
【0012】図1Cは、N−1階床の上に立てた仮支柱
5に反力をとって駆動床1を支持させ、前記A点の仮接
合を外し、ストローク柱3をやはりステップロッドジャ
ッキ装置で階高相当分だけ上昇させ、ストローク柱3の
下端と本設柱40の上端との間へモジュール柱4を建込
む段階を示している。ステップロッドジャッキ装置でス
トローク柱3を上昇させる動作は、主ジャッキ6におい
て駆動床1へ固定した上方のストローク要素を反力受け
として、下方のストローク要素でステップロッド8をつ
かみ引き上げるイモ虫動作によるのであり、前述した駆
動床1を押し上げる場合のイモ虫動作とは反力の取り方
が異なる点を除きほぼ同じである。
【0013】図1Dは、建込まれたモジュール柱4と本
設柱40の上端とをB点で本接合し、また、モジュール
柱4とストローク柱3の下端はA点で仮接合し、更にモ
ジュール柱4の梁型に対してN階の梁(又は桁)19を
吊り込んで接合する段階を示している。以下、同様の工
程をくり返して駆動床先行上昇工法により、駆動床1を
屋根代りとした全天候型で建物の構築が進められるので
ある。
【0014】
【本発明が奏する効果】本発明に係る駆動床先行上昇
法用のステップロッドジャッキ装置は、駆動床1の上昇
工程及びストローク柱3の上昇工程の両工程に兼用でき
るので、従来のものに比してジャッキ台数を半減でき、
その分の仮設材、仮設費用を大幅に節約できる。また、
ジャッキの制御を容易に行なうことができる。
【0015】更に、ステップロッドジャッキ装置は駆動
床1の下面側に設置して使用することが可能であり、図
1Cと図3Bの対比で明らかなように、駆動床1の上方
へ突き出るものはストローク柱3とステップロッド8の
みであり、その実質高さも半減するので、駆動床1の上
の有効スペースが拡がり、高さの制限も受けないので駆
動床先行上昇工法の実施を容易ならしめる。
【図面の簡単な説明】
【図1】A〜Dは発明のステップロッドジャッキ装置
を適用した駆動床先行上昇工法の枢要な工程図である。
【図2】A、B、Cはステッップロッドジャッキ装置の
断面図と正面図及びII−II線矢視断面図である。
【図3】A、Bは従来の駆動床先行上昇工法の枢要な工
程図である。
【符号の説明】
3 ストローク柱 4 モジュール柱 1 駆動床 6 主ジャッキ 6a、6b ストローク要素 7 掛止め部 8 ステップロッド 9、10 ステップジャッキ 11 ロック片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−5352(JP,A) 特開 昭55−68950(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 21/14 - 21/16 E04B 1/35

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストローク柱の上昇とモジュール柱の建込
    み及び駆動床の上昇工程を交互にくり返して建物を構築
    する駆動床先行上昇工法の施工に使用されるジャッキ装
    置において、 (イ) 主ジャッキは上下方向に相対移動する上下二つ
    のストローク要素の組合せから成り、駆動床の下面部に
    主ジャッキにおける一方のストローク要素が固定されて
    いること、 (ロ) 前記主ジャッキの鉛直負荷に対し自立して反力
    を与える強度と剛性を有し、外周面の上下方向に所定の
    ピッチで掛止め部を形成されたステップロッドが前記主
    ジャッキの中空部を貫通してストローク柱と平行に設置
    され、ストローク柱の上端部及び下端部にそれぞれ固定
    された架台に前記ステップロッドの上端及び下端が一体
    的に結合されていること、 (ハ) 前記主ジャッキにおいて伸縮動作する一方のス
    トローク要素の上部及び他方のストローク要素の下部
    に、前記主ジャッキの軸線に対し略直角方向に動作する
    ステップジャッキが設置され、該ステップジャッキの出
    力軸に前記ステップロッドの掛止め部に掛止まるロック
    片が取付けられていること、 をそれぞれ特徴とする、駆動床先行上昇工法用のステッ
    プロッドジャッキ装置。
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