JP3026976U - 階段踊場用屋根 - Google Patents

階段踊場用屋根

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JP3026976U
JP3026976U JP1994009275U JP927594U JP3026976U JP 3026976 U JP3026976 U JP 3026976U JP 1994009275 U JP1994009275 U JP 1994009275U JP 927594 U JP927594 U JP 927594U JP 3026976 U JP3026976 U JP 3026976U
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JP1994009275U
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Inventor
敬一 山木
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有限会社山木工業
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排水が完全で、物理的強度に優れ、取り付け
容易な階段用屋根を開発する。 【構成】 本案階段用屋根は、隆状堤11aと谷部11
bから成る央部11を形成すると共にその周囲に排水溝
12を形成し、該央部外縁に水切り用の外縁部13を周
設し、連結杆15を渡架すると共に央部下側には縦桟と
横桟とを配設し、連通口14を配設した合成樹脂製の傾
斜屋根10を有する。又、隆状堤と谷部から成る央部を
形成すると共にその周囲に排水溝を形成し、外縁部を周
設し、連結杆を渡架すると共に央部下側には縦桟と横桟
とを配設し、一端に傾斜屋根に被さる屈曲部24を形成
した合成樹脂製の平坦屋根とから成り、該傾斜屋根10
と平坦屋根20とを接合させ、樋19を連設させて構成
される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マンション、事務所、工場等の階上を登り降りする階段及びその踊 場を覆う屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、マンション、事務所等の昇降用に付設される階段及び踊場の屋根は、W 型の金属トタン製ないし無機質ボ−ド製の屋根材を階段の形状に合せて幅及び長 さ方向に裁断し、それを支柱で支えつつ傾斜状に立設し、踊場が上にある場合に はその踊場に合せて上部に平坦な屋根材を連設させ、下端部には流下する雨を受 ける為の樋を立設させている。
【0003】 しかし、上記屋根の構造では、逐一階段の形状及び大きさに合せて一定寸法の 板材を裁断し、又、ボルトナット等による固定作業を繰返すこととなり、取り付 け工事が非常に面倒で、人手と時間を要する非効率な作業となっている。
【0004】 又、単にW型に形成した屋根材の下端に樋を配した構造は、雨仕舞が充分でな く、風雨が強い場合には脇や上端から雨水が洩れることがあり、屋根としての防 水機能が充分でなかった。
【0005】 更に、多量の降雪があった場合や台風等の暴風雨があった場合等には、耐荷重 性,耐圧性等の物理的強度が充分でなく、又、外観も悪い等の欠点が残されてい た。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記実情に基づいて、雨仕舞が良好な構造であると共に物理的強度 に秀れ、且つ、取り付け作業が容易な階段及び踊場用の屋根を開発せんとするも のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本案屋根は、(a)上下縦方向に数条の隆状堤と谷部から成る央部を形成する と共にその周囲に谷部より深底となる排水溝を形成し、該央部外縁に水切り用の 外縁部を周設し、該外縁部と隆状堤の頭端とを結んで連結杆を渡架すると共に央 部下側には縦桟と横桟とを配設し、排水溝の下端部には樋への連通口を配設した 合成樹脂製の傾斜屋根と、(b)数条の隆状堤と谷部から成る央部を形成すると 共にその周囲に谷部より深底となる排水溝を形成し、該央部外縁に水切り用の外 縁部を周設し、該外縁部と隆状堤の頭端とを結んで連結杆を渡架すると共に央部 下側には縦桟と横桟とを配設し、一端に傾斜屋根に被さる屈曲部を形成した合成 樹脂製の平坦屋根とから成り、該傾斜屋根と平坦屋根とを接合させ、傾斜屋根下 端の連通口に樋を連設させて構成される。
【0008】
【作用】
降雨で雨水が傾斜屋根及び平坦屋根に注ぐと、隆状堤に遮られて谷部に流れ、 又、左右端の雨水は外縁の排水溝側に流れ、排水溝の下端に溜まり、連通口から 樋を伝って配水管等に流れる。このとき、背高の外縁部によって注いだ雨水が内 部に取り込まれ、且つ、周囲に囲僥した排水溝によってどんな方向からの雨水も 排水でき、雨仕舞が万全となる。
【0009】 下方に突状リブを形成する排水溝を外周縁全体に形成したので、U字状のリブ 効果が発揮され、且つ、その外縁部が連結杆によって隆状堤と相互に連結され、 全体が一体化して捩れや湾曲に強い抗力を発揮する。又、下側に連結した縦桟及 び横桟によって耐荷重性が向上し、捩れや湾曲にも強い。
【0010】 取付工事にあっては、FRP製の屋根材自体は工場生産できるので、これを現 場に搬送し、階段の支柱部材を縦桟に連結させれば良く、飛躍的に省力的となる 。このとき、傾斜屋根と平坦屋根とを接合させるには、平坦屋根から伸びた屈曲 部を傾斜屋根の上端部に重ねれば良いので、注いだ雨水は傾斜屋根に沿って流下 し雨洩れの虞はなく、又、階段の傾斜が異なる場合にも調整が自在である。
【0011】 FRPで継ぎはぎのない一体的に形成した屋根は、デザイン上の工夫が自由で 、外観性に優れた屋根となり建築物としての体裁性にも貢献する。
【0012】
【実施例】
本案階段踊場用屋根は、大略、図1に示す如く、傾斜状階段の上方に位置する 傾斜屋根10と、平坦な踊場の上方に位置する平坦屋根20とから成り、両者が 接合一体化して構成される。
【0013】 該傾斜屋根10は、下方に配置される階段の寸法に合せて階段より若干大きめ に設定し、その素材は繊維強化プラスチック(FRP)が最適である。 該傾斜屋根10の中央部には、図1及び図2に示す如く、数条の隆状堤11a と谷部11bから成る央部11を形成し、隆状堤11aは例えば幅115,高さ 50mm程度に形成してリブ効果を発揮させると共に、谷部11bを幅150m m程度に保って降り注ぐ雨水の流路形成による排水を兼ねる構成とする。
【0014】 そして、図4に示す如く、該央部11の周囲には、上記谷部11bより深底と なる排水溝12を側脇及び下端部に沿って周設すると共にその外側に水切りを兼 ねた『型の外縁部13を形成する。該排水溝12は、屋根上に注いだ雨水等の排 水を図るのが主たる目的で、地域による降雨、降雪の量に適合するよう大きさを 決定するが、該排水溝12は屋根全体の強度の増強にも配慮する。即ち、傾斜屋 根10の周縁に渡ってU字型の凹部、つまり下方に向っての凸部を形成し、屋根 全体が風雨や降雪に対し強い物理的強度を発揮する凸状のリブとする。
【0015】 又、傾斜屋根10の下端部には、図7に示す如く、前記排水溝12を連続させ て周縁からの雨水を収集すると共に、左右いずれか一方又は双方に該雨水を排水 する為の樋19との連通口14を配設する。該連通口14は、排水溝12の底部 より若干低めに樋19が嵌合可能な大きさとし、結合の際に打抜きが容易な肉薄 に形成する。
【0016】 上記左右の外縁部13,13と隆状堤11aの頂部との間には、図4に示す如 く、連結杆15を渡架し、該頂部と連結杆15とをボルトナット16等で固着し 、屋根全体の捩れや屈曲に対する抗力の増強を図る為、外縁部13と隆状堤11 aとを結合する。 下側に後述の支柱部材Sの頭部が嵌入可能な略∩型に曲げ加工した縦桟17を 上下方向に左右端部に配し、該縦桟17間に渡して横桟18を数本配設する。
【0017】 次に、上記傾斜屋根と接合し踊場の上方に配置する平坦屋根20は、図3に示 す如く、該傾斜屋根10と同様、数条の隆状堤21aと谷部21bから成る央部 21を形成し、その外側に排水溝22を上端部及び側脇に沿って周設し、周囲に 水切りを兼ねた『型の外縁部23を形成する。左右の外縁部23,23と隆状堤 21aの頂部との間には、連結杆を渡架し、該頂部と連結杆とをボルトナット等 で固着し、外縁部と隆状堤との結合を図る(図示省略)。下側に後述の支柱部材 との連結の為に略∩型に曲げ加工した縦桟27を上下方向に左右端部に配し、該 縦桟27間に渡して横桟28を数本配設する。
【0018】 そして、該傾斜屋根10と平坦屋根20との接合部においては、図6に示す如 く、平坦屋根20の下端を約140度程度の屈曲部24に形成し、その垂片24 aと傾斜屋根10の上端部10aとを重ね合せる。従って、傾斜屋根10又は平 坦屋根20の何れか一方の寸法を他方より一回り大きくして、重ね合せを可能と する。本例では、傾斜屋根10の寸法を平坦屋根20より若干大きくした。 又、傾斜屋根10と平坦屋根20の屈曲部24とは、傾斜屋根10の傾斜度に よって接合角度が異なるので、互いの接触は避けて、若干の隙間を保持させる方 が良い。
【0019】 以下、本実施例の作用を説明する。 降雨で雨水が傾斜屋根10及び平坦屋根20に注ぐと、傾斜屋根10では屋根 中央部では隆状堤11aに遮られ、それが上下方向に伸びた谷部11bに流れ、 傾斜に沿って流下して下端の排水溝12に溜まる。又、左右端の隆状堤11aよ り外側に注いだ雨水は外縁の排水溝12側に流れ、同様に傾斜に沿って流下し、 排水溝12の下端に溜まり、連通口14から樋19を伝って排水管等に流出され る(図5,図7参照)。 このとき、背高の外縁部13によって注いだ雨水が内部に取込まれ、且つ、深 底の排水溝12によって多量の排水量が確保されるので、降雨量が多い場合でも 排水を完全とすることができ、雨仕舞が万全となる。
【0020】 又、平坦屋根20の場合も同様であるが平坦屋根20は若干傾斜屋根10側に 傾斜しているので、注いだ雨は谷部21b及び排水溝22に沿って傾斜屋根10 側に流れる。このとき、傾斜と反対方向からの雨の場合でも、上端部に排水溝2 2が配設されているので、いずれの方向からの雨を受けても周囲を囲僥した排水 溝22に流れ、排水される。
【0021】 更に、下方に突状リブを形成する排水溝12を外周縁全体に形成したので、U 字状のリブ効果が発揮され、且つ、その外縁部が連結杆15によって隆状堤11 aと相互に連結され、全体が一体化して捩れや湾曲に強い抗力を発揮する。 又、下側に連結した縦桟17及び横桟18によっても上記捩れや湾曲への強い 抗力を発揮すると共に、降雪があった場合に該縦桟17及び横桟18と央部11 とが一体化して雪の荷重に耐え、実験によれば、100kg/m2(積雪約30 cm)以上の荷重に耐え得ることが確認された。
【0022】 又、階段への取り付けにあっては、FRP製の屋根材自体は工場生産できるの で、これを現場に搬送し、階段の支柱部材Sを傾斜屋根10及び平坦屋根20の ∩型の縦桟17,縦桟27に嵌入させ、ボルトナットで結合させるだけで完了す るので、従来の屋根に比較すると飛躍的に省力的となる。 このとき、傾斜屋根10と平坦屋根20とを接合させるには、平坦屋根20か ら伸びた屈曲部24を傾斜屋根10の上端部10aに重れば良く、このとき屈曲 部の傾斜面を接合部とするので、傾斜屋根10と平坦屋根20との間に若干の隙 間をとることができ、傾斜屋根10の傾斜角度が若干変ってもその隙間の調整で 両者を重ね合せることができる。又、注いだ雨水は傾斜屋根10に沿って流下す るので雨洩れの虞はなく、取り付け工事も簡便となる(図6参照)。
【0023】 又、連通口14を排水溝12より低部に打抜き可能な肉薄に形成したので、容 易に樋19を嵌合させることができ、且つ、左右いずれか一方の連通口14を選 択して流出させる配水管等の位置に対応することができる。
【0024】 且つ、FRPで継ぎはぎのない一体的に形成した屋根は、デザイン上の工夫が 自由で、外観性に優れた屋根となり建築物としての体裁性にも貢献する。
【0025】
【考案の効果】
以上の構成及び作用に係わる本考案は、周囲に形成した排水溝が排水性に優れ と共にリブ効果で物理的強度が向上し、且つ、隆状堤と谷部及び連結杆と縦桟、 横桟との組合わせが構造的な強度を増し、又、屈曲部の形成で傾斜屋根の傾斜度 が変化しても調整が容易となり、更に、工事の際の取り付けが極めて簡単で、外 観性に富む等従来の屋根材にない幾多の機能を備えた優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案屋根を階段に取り付けた状態の全体斜視
図。
【図2】傾斜屋根の平面図。
【図3】平坦屋根の平面図。
【図4】本案屋根を階段に取り付けた状態の中央裁断面
図。
【図5】本案屋根を階段に取り付けた状態の側面図。
【図6】傾斜屋根と平坦屋根との接合部の縦断側面図。
【図7】樋を嵌合させた状態の傾斜屋根の連通口の縦断
側面図。
【図8】
【符号の説明】
10 傾斜屋根 11 央部 11a 隆状堤 11b 谷部 12 排水溝 13 外縁部 14 連通口 15 連結杆 17 縦桟 18 横桟 19 樋 20 平坦屋根 21 央部 21a 隆状堤 21b 谷部 22 排水溝 23 外縁部 24 屈曲部 27 縦桟 28 横桟
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本案屋根を階段に取り付けた状態の全体斜視
図。
【図2】傾斜屋根の平面図。
【図3】平坦屋根の平面図。
【図4】本案屋根を階段に取り付けた状態の中央裁断断
面図。
【図5】本案屋根を階段に取り付けた状態の側面図。
【図6】傾斜屋根と平坦屋根との接合部の縦断側面図。
【図7】樋を嵌合させた状態の傾斜屋根の連通口の縦断
側面図。
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本案屋根を階段に取り付けた状態の全体斜視
図。
【図2】傾斜屋根の平面図。
【図3】平坦屋根の平面図。
【図4】本案屋根を階段に取り付けた状態の中央裁断断
面図。
【図5】本案屋根を階段に取り付けた状態の側面図。
【図6】傾斜屋根と平坦屋根との接合部の縦断側面図。
【図7】樋を嵌合させた状態の傾斜屋根の連通口の縦断
側面図。
【符号の説明】 10 傾斜屋根 11 央部 11a 隆状堤 11b 谷部 12 排水溝 13 外縁部 14 連通口 15 連結杆 17 縦桟 18 横桟 19 樋 20 平坦屋根 21 央部 21a 隆状堤 21b 谷部 22 排水溝 23 外縁部 24 屈曲部 27 縦桟 28 横桟

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下縦方向に数条の隆状堤と谷部から成
    る央部を形成すると共にその周囲に谷部より深底となる
    排水溝を形成し、該央部外縁に水切り用の外縁部を周設
    し、該外縁部と隆状堤の頭端とを結んで連結杆を渡架す
    ると共に央部下側には縦桟と横桟とを配設し、該排水溝
    の下端部には樋への連通口を配設した合成樹脂製の階段
    上の傾斜屋根と、 数条の隆状堤と谷部から成る央部を形成すると共にその
    周囲に谷部より深底となる排水溝を形成し、該央部外縁
    に水切り用の外縁部を周設し、該外縁部と隆状堤の頭端
    とを結んで連結杆を渡架すると共に央部下側には縦桟と
    横桟とを配設し、一端に傾斜屋根に被さる屈曲部を形成
    した合成樹脂製の踊場上の平坦屋根とから成り、 該傾斜屋根と平坦屋根とを接合させ、傾斜屋根下端の連
    通口に樋を連設させて成る階段踊場用屋根。
  2. 【請求項2】 連通口を排水溝より低部に打抜き可能な
    肉薄に形成し、そこに樋を嵌合させた請求項1記載の階
    段踊場用屋根。
JP1994009275U 1994-07-06 1994-07-06 階段踊場用屋根 Expired - Lifetime JP3026976U (ja)

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