JP3025197B2 - 車両用バックミラー,ミラー成形型形成方法および境界線形成方法 - Google Patents

車両用バックミラー,ミラー成形型形成方法および境界線形成方法

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JP3025197B2
JP3025197B2 JP8149528A JP14952896A JP3025197B2 JP 3025197 B2 JP3025197 B2 JP 3025197B2 JP 8149528 A JP8149528 A JP 8149528A JP 14952896 A JP14952896 A JP 14952896A JP 3025197 B2 JP3025197 B2 JP 3025197B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、球面部と非球面部
とを有する車両用バックミラー,この車両用バックミラ
ーの製造に用いられるミラー成形型を形成するミラー成
形型形成方法および球面部と非球面部との境界線を形成
する境界線形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特に大型車両においては、運転席
から車両の後方の広い範囲にわたる視界を安全視認する
ために広視界バックミラーが用いられている。ところ
が、この広視界バックミラーでは、鏡面の曲率が一定で
あるためにどうしても死角を生じざるを得ない。そこ
で、同一面積の曲面ミラーにより視界確認範囲を大きく
するために、鏡面の端部側においてミラーの曲率半径を
小さくするように構成したバックミラーがいろいろと提
案され、実用化されている。
【0003】例えば特公平4−20818号公報に開示
されているのは、このようなバックミラ−の一例であっ
て、この公報のものでは、いくつかの曲面を繋いで徐々
に曲率半径を小さくするように構成されている。
【0004】一方、このように球面部および非球面部よ
りなるバックミラーにおいては、これら球面部と非球面
部との境界線を明らかにすることが必要とされるが、従
来、この境界線を形成するための手法としては、裏面鏡
では、真空蒸着により反射皮膜を形成する前の透明ガラ
ス面にシルク印刷にて線引きするものが知られており、
表面鏡では、ショットブラスト等によってガラスの表面
に線状の傷を付けるようにしたものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、非球面
部を形成するのにいくつかの曲面をつないで徐々に曲率
半径を小さくする手法では、どうしても曲面同士のつな
ぎ目が存在するためにその鏡面に映される虚像が不連続
にならざるを得ないという問題点がある。また、このよ
うな構成の非球面部は、製造が極めて困難であるという
問題点もある。
【0006】一方、球面部と非球面部との境界線を形成
するためのシルク印刷による方法では、反射皮膜形成前
に印刷工程が必要となるために製造工程が複雑化して量
産化が困難であるほか、この印刷がガラス面の汚れの原
因となって反射皮膜の蒸着時に不具合が発生し易くなる
といった問題点がある。また、ショットブラスト等を用
いる方法では、やはり量産化上難点があるとともに、鏡
面を傷付けてしまって鏡面の強度を弱くしてしまうとい
う問題点がある。
【0007】本発明は、このような問題点を解消するこ
とを目的として、第1に、連続的に変化し得る非球面部
を形成して視界確認範囲を増やすことのできる車両用バ
ックミラーを提供し、第2に、この連続的に変化する非
球面部を有するバックミラーを成形するミラー成形型を
容易に形成することのできるミラー成形型形成方法を提
供し、第3に、球面部と非球面部との境界線を容易にか
つ確実に形成することのできる境界線形成方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前述の
目的を達成するために、第1発明による車両用バックミ
ラーは、球面部とその球面部の端部側に連設される非球
面部とを有する車両用バックミラーであって、前記非球
面部を、長軸の長さrに対して短軸の長さがr /kR
(Rは球面部の曲率半径,kは変化比率)の断面楕円曲
線に形成し、この非球面部を前記球面部に対して連続的
に徐変する曲面に形成してなることを特徴とするもので
ある。
【0009】この第1発明の車両用バックミラーによれ
ば、球面部の端部側に連設される非球面部が断面楕円曲
線に形成されているので、この非球面部が極端な歪みの
生じにくい曲面変化をなし、球面部との連続性の面およ
び非球面部に映し出される虚像の変化率の面で使用者に
違和感を与えることがない。また、この楕円曲線、長
軸の長さrに対して短軸の長さがr/kR(Rは球面
部の曲率半径,kは変化比率)に設定されているので、
面部に対して非面部を極端な変化を伴うことなく連
続的に徐変させることができる。
【0010】この第1発明において、前記変化比率kは
0.5以上の値に設定するのが好ましい。これにより、
非球面部に歪みを感じさせない変化を得ることができ
る。
【0011】次に、第2発明によるミラー成形型形成方
法は、前記第1発明の車両用バックミラーの製造に用い
られるミラー成形型を形成するミラー成形型形成方法で
あって、断面円弧曲線とその円弧曲線の端部側に連設さ
れる断面楕円曲線とよりなる刃先形状の切削刃物を、こ
の刃先に直交する方向の円弧曲線に沿って揺動させてそ
の切削刃物により前記ミラー成形型の素材表面を切削す
ることを特徴とするものである。
【0012】この第2発明において、車両用バックミラ
ーの製造に用いられるミラー成形型は、断面円弧曲線と
その円弧曲線の端部側に連設される断面楕円曲線とより
なる刃先形状の切削刃物を、この刃先に直交する方向の
円弧曲線に沿って揺動させて、その切削刃物によりミラ
ー成形型の素材表面を切削することにより形成される。
したがって、極めて簡単な装置および作業により容易に
前述の車両用バックミラーの製造のためのミラー成形型
を製造することができる。
【0013】さらに、第3発明による境界線形成方法
は、前記第1発明の車両用バックミラーにおける球面部
球面部との境界線を形成する境界線形成方法であっ
て、裏面に反射皮膜が施されてなるガラスの裏面側もし
くは表面側から炭酸ガスレーザーもしくは固体レーザー
を照射し、ガラスを透過して前記反射皮膜のみを消失さ
せることを特徴とするものである。
【0014】この第3発明においては、球面部と非球面
部との境界線を形成するに際して、ガラスの裏面側もし
くは表面側から炭酸ガスレーザーもしくは固体レーザー
が照射されてガラスを透過して反射皮膜のみが除去され
る。こうして、完成後のミラーに対して任意の位置に簡
単に境界線の線引きを行うことができるので、製造工程
が複雑化することがなく量産に適している。また、印刷
により線引きするものに比べてガラス面の汚れの原因と
なることがないとともに、インク等の材料も節約でき、
また裏面鏡もしくは表面鏡の区別なしに同一の加工を行
うことが可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明による車両用バック
ミラー,ミラー成形型形成方法および境界線形成方法の
具体的実施例につき、図面を参照しつつ説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る車両用バ
ックミラーのミラー本体を示す図であって、(a)は正
面図,(b)は下面図,(c)は右側面図である。
【0017】本実施例において、ミラー本体1は、無機
ガラス等の材質により構成されて裏面に反射皮膜が施さ
れてなり、表面の略2/3程度の面積を占める球面部
(主曲面部)2と、この球面部2の端部側に連設される
非球面部3とを有するとともに、これら球面部2と非球
面部3との間に直線状の境界線4を有する構成とされて
いる。
【0018】前記球面部2は、一定の曲率半径R(例え
ば800mm)の曲面により形成されている。一方、前
記非球面部3は、図2に示されるように、ミラー本体1
の長手方向に沿う断面(図1(b)参照)が楕円形状
で、かつその断面に直交する方向に沿う断面(図1
(c)参照)が円弧形状になるように形成されている。
そして、これら球面部2と非球面部3とが境界線4の箇
所で接合され、この接合箇所が楕円5の短軸側の頂点と
なるように設定されている。
【0019】前記球面部2と非球面部3との連続性を確
保するために、理想的には、楕円5の長軸の長さをrと
するとき、短軸の長さをr2 /R(Rは球面部2の曲率
半径)とするのが最も良い。長軸および短軸の各長さを
このように設定した場合、前記楕円5の方程式は、長軸
方向をX軸,短軸方向をY軸とするとき、次式で表され
る。
【0020】
【数1】
【0021】しかし、実際上は、前記非球面部3の範囲
に制限があるために、この非球面部3においてはより急
激な変化が求められる。したがって、前記(1)式にお
ける球面部2の曲率半径Rに所定の変化比率kを乗算し
て係数D=r/Rを演算することが好ましい。この場
合、(1)式は次式のようになる。
【0022】
【数2】
【0023】ここで、非球面部3に歪みを感じさせない
変化、言い換えれば虚像の連続感を損なわない変化を得
るには、変化比率kを0.5(50%以上の値設定
するのが好適である。
【0024】図3に、球面部2の曲率半径Rを800m
m,長軸の長さrを50mmとし、変化比率kを0.8
に設定した具体例が示されている。この例の場合、D=
50/800×0.8となるため、楕円式は次式で与え
られる。
【0025】
【数3】
【0026】また、この非球面部3を形成した後におけ
る非球面範囲の設定は、図2に示されているように、楕
円5の接線aに垂直な直線(法線)bと短軸の延長線c
とのなす角度(法線角度)αによってなされる。
【0027】本実施例のミラー本体1の形状によれば、
従来の同一面積の曲面ミラーに比べて視界確認範囲を大
幅に増やすことができる。したがって、例えばこのミラ
ーを大型車両に取り付けた場合に、従来死角とされてい
た側方部や下方部等を広範囲にわたって視認することが
できる。この場合、非球面部3が球面部2に連続する断
面楕円曲線に形成されていることによって、これら球面
部2と非球面部3との接合部における連続性が確保され
るとともに、非球面部3を極端な歪みの生じない曲面変
化をなす曲面にすることができて、使用者に違和感を与
えることのない車両用バックミラーを提供することがで
きる。
【0028】前述のように構成されているミラー本体1
を製造するためのミラー成形型6は、図4に示されてい
るような切削装置7を用いて成形される。
【0029】この切削装置7は、基台8と、この基台8
の略中央部にハンドル9の操作により上下位置調整可能
に設けられ、珪藻土もしくはセラミックよりなるミラー
成形型6の素材を載置する載置台10と、この載置台1
0に対向するように基台8に支持される切削刃物11と
を備える構成とされている。ここで、切削刃物11は、
図3にも示されているように、一端側が非球面形状(ア
スフェリック形状)をとなるように成形されてなり、載
置台10の左右に各一組ずつ配される2個のリンク1
2,13の先端部に取り付けられている。こうして、前
記各リンク13,13の先端部に設けられる軸14が球
面部2の曲率半径Rに等しい円弧状のガイド溝15に沿
って揺動されることにより、前記素材が切削加工され
る。なお、この切削作業は左右のハンドル16を手で握
ることにより手動で行われるが、自動化しても良いのは
勿論である。
【0030】本実施例においては、このように極めて簡
単な装置により、また極めて簡単な作業により、球面部
2と非球面部3とよりなるミラー本体1の成形のための
ミラー成形型6を製造することができる。
【0031】次に、前述の球面部2と非球面部3との境
界線4の形成方法について説明する。
【0032】本実施例においては、ガラスの裏面側に真
空蒸着により裏止め塗装(反射皮膜)を施した後、ミラ
ー本体1の裏面側より炭酸ガスレーザーもしくは固体レ
ーザーを照射し、この照射により前記反射皮膜を除去す
ることによって前記境界線4を形成するようにされてい
る。このレーザー加工によれば、反射皮膜の除去された
縁が熱変質により強制酸化され、この皮膜によって境界
線4の部分が保護される形態となる。ここで、長の短
い(1.064μm)固体レーザーを用いる場合には、
ガラスを透過させて蒸着皮膜のみを消失させることが可
能である。したがって、ミラー本体1の表面側からのレ
ーザー照射も可能である。
【0033】本実施例の境界線形成方法によれば、完成
後のミラーに対して自由に境界線を形成することができ
るので、従来のようにシルク印刷にて線引きするものに
比べて製造工程を著しく簡素化することができるととも
に、ガラス面が汚れたりすることもなく、量産化に適し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係る車両用バック
ミラーのミラー本体を示す図であって、(a)は正面
図,(b)は下面図,(c)は右側面図である。
【図2】図2は、ミラー本体の表面形状説明図である。
【図3】図3は、ミラー本体の表面形状の具体例を示す
図である。
【図4】図4は、ミラー成形型の切削装置を示す図であ
って、(a)は正面図,(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 ミラー本体 2 球面部 3 非球面部 4 境界線 5 楕円 6 ミラー成形型 7 切削装置 8 基台 10 載置台 11 切削刃物 12,13 リンク 14 軸 15 ガイド溝 16 ハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−26031(JP,A) 特開 昭51−124240(JP,A) 特開 平4−336904(JP,A) 特開 平7−300045(JP,A) 特開 平7−315129(JP,A) 特開 平8−85388(JP,A) 特開 平4−283004(JP,A) 実開 平3−59242(JP,U) 実開 平4−37042(JP,U) 実開 昭58−126402(JP,U) 特公 平4−20818(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 1/06

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球面部とその球面部の端部側に連設され
    る非球面部とを有する車両用バックミラーであって、前
    記非球面部を、長軸の長さrに対して短軸の長さがr
    /kR(Rは球面部の曲率半径,kは変化比率)の断面
    楕円曲線に形成し、この非球面部を前記球面部に対して
    連続的に徐変する曲面に形成してなることを特徴とする
    車両用バックミラー。
  2. 【請求項2】 前記変化比率kを0.5以上の値に設定
    する請求項1に記載の車両用バックミラー。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の車両用バック
    ミラーの製造に用いられるミラー成形型を形成するミラ
    ー成形型形成方法であって、断面円弧曲線とその円弧曲
    線の端部側に連設される断面楕円曲線とよりなる刃先形
    状の切削刃物を、この刃先に直交する方向の円弧曲線に
    沿って揺動させてその切削刃物により前記ミラー成形型
    の素材表面を切削することを特徴とするミラー成形型形
    成方法。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の車両用バック
    ミラーにおける球面部と球面部との境界線を形成する
    境界線形成方法であって、裏面に反射皮膜が施されてな
    るガラスの裏面側もしくは表面側から炭酸ガスレーザー
    もしくは固体レーザーを照射し、ガラスを透過して前記
    反射皮膜のみを消失させることを特徴とする境界線形成
    方法。
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