JP3024768U - 安全装置付き自動鉛筆削り機 - Google Patents

安全装置付き自動鉛筆削り機

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JP3024768U
JP3024768U JP1995013180U JP1318095U JP3024768U JP 3024768 U JP3024768 U JP 3024768U JP 1995013180 U JP1995013180 U JP 1995013180U JP 1318095 U JP1318095 U JP 1318095U JP 3024768 U JP3024768 U JP 3024768U
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JP
Japan
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switching member
waste container
locking piece
safety device
elastic locking
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JP1995013180U
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English (en)
Inventor
田 憲 男 末
野 浩 康 星
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エルム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉛筆を削っているときに屑入れを取り出すと
安全装置が働いてモータが確実に停止する、安全性に勝
れた自動鉛筆削り機を得る。 【解決手段】 ケース1における屑入れ収容部22の底
壁に、マイクロスイッチ8をオン・オフに切り換えるた
めの切換部材9に係脱自在の弾性係止片23を形成する
と共に、屑入れ12に該弾性係止片23を押圧する押圧
部24を形成し、屑入れ12が収容部22に正しく差し
込まれているときは、上記弾性係止片23が屑入れに押
されて切換部材9を解放することにより安全装置13が
解除され、屑入れ12が収容部22に正しく差し込まれ
ていないときは、上記係止片23が切換部材9に係止し
て該切換部材をマイクロスイッチ8のオフ位置にロック
することにより安全装置13が働くようにする。

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の属する技術分野】
本考案は、屑入れを取り出した状態では作動しない安全装置付きの自動鉛筆削 り機に関するものである。
【従来の技術】
従来より一般に、電動モータを駆動源とする自動鉛筆削り機は良く知られてい るところである。この種の自動鉛筆削り機は、通常、鉛筆を所定の挿入穴に差し 込むとスイッチが入って電動モータが起動し、カッターが回転して鉛筆が自動的 に削られるもので、このとき発生する切削屑は、着脱自在の屑入れ内に落下した あと、該屑入れを取り出すことによって廃棄できるようになっている。 ところが、このような自動鉛筆削り機は、上記屑入れを取り出すとカッターの 部分が露出する構造であるため、上記屑入れを取り出したまま使用し、カッター に触れて怪我をするという事故も多かった。このため従来より、上記屑入れを取 り出した状態ではモータが起動しないような安全装置を備えた自動鉛筆削り機が 各種提案されている。 しかしながら、従来の安全装置は、部品数が多いために構造が複雑で組み立て も面倒であり、また、鉛筆を削っているときに屑入れを取り出してもモータが停 止しないものがあるなど、安全性にも問題があった。
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主たる課題は、構造が簡単で製造及び組み立てが容易な安全装置付き 自動鉛筆削り機を提供することにある。 本考案の他の課題は、鉛筆を削っているときに屑入れを取り出すと安全装置が 働いてモータが確実に停止する、安全性に勝れた自動鉛筆削り機を提供すること にある。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の安全装置付き自動鉛筆削り機は、鉛筆を挿 入するための挿入穴を備えた合成樹脂製のケースに、挿入された鉛筆を削るため のカッター手段と、該カッター手段を駆動する電動モータと、電源回路に接続さ れたマイクロスイッチと、該マイクロスイッチをオン・オフさせる切換部材と、 該切換部材をマイクロスイッチの押圧方向に付勢する付勢手段と、鉛筆が挿入穴 に挿入されると上記切換部材の付勢を解除するスイッチ手段と、切削屑を入れる ための出し入れ自在の屑入れと、該屑入れの出し入れに連動して作動する安全装 置とを備えてなり、該安全装置が、上記ケースにおける屑入れ収容部の壁の一部 に該ケースと一体に形成された、上記切換部材に係脱自在の弾性係止片と、上記 屑入れに形成された、上記弾性係止片を押圧するための押圧部とを有していて、 該屑入れが収容部に正しく差し込まれているときは上記弾性係止片が屑入れに押 されて切換部材を解放し、屑入れが収容部に正しく差し込まれていないときは、 上記係止片が切換部材に係止して該切換部材をマイクロスイッチのオフ位置にロ ックする構成であることを特徴とするものである。 本考案の好ましい構成態様によれば、上記係止片がケースにおける屑入れ収容 部の底壁に形成されると共に、上記押圧部が屑入れの底部に形成されている。こ の場合、上記弾性係止片は、屑入れ収容部の底壁においてケースに一体に連なる 基端部と、該基端部から屑入れ収容部の奥方向に延びる自由な先端部と、該先端 部から上向きにほぼ直角に立ち上がった爪部とを有していて、上記基端部を支点 とする先端部の上下方向への変移によって爪部が切換部材の外面に係脱するよう に構成され、上記爪部の内面が、上端側ほど切換部材から遠ざかる方向に傾斜し ているように構成される。
【作用】
上記構成を有する安全装置付き自動鉛筆削り機において、屑入れが収容部の正 規の位置に正しく差し込まれているときは、弾性係止片が該屑入れに押されて切 換部材から外れているため、鉛筆を挿入穴に差し込むと、スイッチ手段により切 換部材の付勢が解除されて該切換部材がマイクロスイッチを解放し、該マイクロ スイッチはオンになる。従って電動モータが起動し、カッター手段で鉛筆が削ら れる。 また、上記屑入れが収容部に正しく差し込まれていないときは、上記弾性係止 片が屑入れによる押圧から解放されて切換部材に係止し、該切換部材をマイクロ スイッチのオフ位置にロックする。このため、鉛筆を挿入穴に差し込んでも切換 部材は切り換わらず、従って電動モータは起動しない。 鉛筆を削っているときに上記屑入れを取り出すと、弾性係止片が復帰して切換 部材に係止し、該切換部材をマイクロスイッチのオフ位置に変移させてその位置 にロックするため、電動モータは停止する。
【考案の実施の形態】
以下、本考案の安全装置付き自動鉛筆削り機の一実施例を図面を参照しながら 詳細に説明するに、図1乃至図3において、1は合成樹脂製のケースであって、 相互に結合されたベース部材1aとカバー部材1bとからなっている。 上記ケース1におけるカバー部材1bの一方の側面には、該カバー部材1bに 着脱自在に取り付けた保持部材1cを貫通して、鉛筆を挿入するための挿入穴2 が設けられ、ケース1の内部に固定されたフレーム3には、上記挿入穴2内に挿 入された鉛筆を削るための複数の回転刃4aからなるカッター手段4と、該カッ ター手段4を駆動する電動モータ5とが取り付けられ、これらの電動モータ5と カッター手段4とは、フレーム3における上記挿入穴2とは反対側の側面におい て、歯車6a,6bからなる減速歯車機構6を介して相互に連結されている。 上記フレーム3にはまた、上記モータ用の電源回路を開閉するマイクロスイッ チ8と、該マイクロスイッチ8をオン・オフさせる切換部材9と、該切換部材9 をマイクロスイッチ8のオフ位置に向けて付勢する付勢手段10と、鉛筆が挿入 穴2に挿入されると該付勢手段10による切換部材9の付勢を解除するスイッチ 手段11と、カッター手段4から切り出される切削屑を受けるための出し入れ自 在の屑入れ12と、該屑入れ12の出し入れに連動して作動する安全装置13と が設けられている。 上記切換部材9は、プレート状の部材であって、上記歯車6bの外側の位置に 立て向きに配設され、その中間部に設けられた支持部9aの位置でフレーム3に ピン15で回動自在に支持されており、該ピン15を中心として回動することに より下端部がマイクロスイッチ8の操作子(図示せず)に接離し、該マイクロス イッチ8を切り換えるものである。 一方、上記付勢手段10は、カッター手段4に沿った位置でフレーム3に摺動 自在に支持された細長い押棒16と、該押棒16を切換部材9側に向けて付勢す るばね部材17とからなるもので、これらのばね部材17と押棒16とで切換部 材9の上端部近くを外側に向けて押圧することにより、該切換部材9を、その下 端部がマイクロスイッチ8の操作子を押す方向に付勢するものである。 なお、上記マイクロスイッチ8は、切換部材9で操作子が押されているときは オフ状態を維持し、切換部材9による操作子の押圧が解除されると、該操作子が ばね力で復帰してオン状態に切り換わるように構成されている。 また、上記スイッチ手段11は、挿入穴2の入口近くに支軸19を中心に回動 自在に支持された作動片18と、該支軸19に固定されて先端が上記押棒16の 端部に係止する係止アーム20とからなっていて、上記挿入穴2に鉛筆が挿入さ れると、該鉛筆により作動片18が挿入方向に押されて支軸19が図1の反時計 方向に回転し、係止アーム20で押棒16を切換部材9から離間する方向(図1 の左方向)に後退させることにより、該切換部材9に作用していた付勢手段10 による付勢力を解除するものである。 なお、鉛筆を挿入穴2から引き抜くと、上記スイッチ手段11と押棒16とが 復帰して該押棒16が切換部材9を押圧するため、該切換部材9には付勢手段1 0による付勢力が再び作用するようになる。 また、上記屑入れ12は引出式になっていて、上記ケース1からフレーム3に かけて形成された収容部22内に出し入れ自在に収容され、カッター手段4から 落下する切削屑を受けるようになっている。 更に、上記安全装置13は、上記ケース1における屑入れ収容部22の壁の一 部、好ましくは底壁の一部に該ケース1と一体に形成された弾性係止片23と、 上記屑入れ12の外面における上記係止片23との対応位置、好ましくは底部に 形成された押圧部24とを有している。 上記弾性係止片23は、ケース1に一体に連なる基端部23aと、該基端部2 3aから屑入れ収容部22の奥に向けて延びて該収容部22の外まで達している 自由な先端部23bと、該先端部23bから上向きにほぼ直角に立ち上がった爪 部23cと、中間部分に上記収容部22内において上方に突出するように形成さ れた山形の突起部23dとを有するもので、該係止片23は、自然な状態では図 2に示すように水平に真っ直ぐ延びていて、先端の爪部23cが切換部材9の下 端部外面に係止して該切換部材9の変移を規制している。 上記爪部23cの内面23dは、上端側ほど切換部材9から離れる方向に傾斜 しており、これにより、切換部材9が図1に鎖線で示すようにマイクロスイッチ 8を押していない状態で、弾性係止片23が屑入れ12による押下げ状態(図1 参照)から解放された場合でも、上記爪部23cの先端が確実に切換部材9の外 面に係止して、それをマイクロスイッチ8を押すオフ位置(図2参照)に変移さ せることができるようになっている。 上記弾性係止片23は、それを上述したようにケース1の一部として一体に形 成することにより、該ケース1の成型と同時に既にケース1内に組み込んだ形に 形成することができるため、該弾性係止片23を別部材として製造してその後に ケース1内に組み込む場合に比べ、構造が簡単で製造及び組み立てが格段に容易 になる。 上記弾性係止片23は、少なくとも基端部23aの弾性変形する部分に金属製 の弾性部片25を添設することにより、必要に応じて補強することができる。 一方、屑入れ12に形成された上記押圧部24は、該屑入れ12を収容部22 に差し込んだとき上記係止片23の突起部23dに当接し、該係止片23を弾力 的に押し下げて先端の爪部23cを切換部材9から離脱させるものである。 また、上記屑入れ12を収容部22に差し込んだ状態に保持できるようにする ため、該屑入れ12の底部には、図2に点線で示すように窪み26が形成され、 これに対して収容部22の底壁の上記窪み26と対応する位置には、上記弾性係 止片13とは別に、図示しない係止弾片が形成され、屑入れ12を収容部22の 所定の位置に正しく差し込んだときにこれらの窪み26と係止弾片とが弾力的に 係合し合うようになっている。 上記構成を有する自動鉛筆削り機において、図1に示すように屑入れ12が収 容部22の正規の位置に差し込まれているときは、弾性係止片23が屑入れ12 の押圧部24に押されて下方に弾性変形し、先端の爪部23cが切換部材9から 外れており、安全装置13は解除された状態にある。また、該切換部材9は、そ の上端部が付勢手段10の付勢力で外向きに押されているため、下端部がマイク ロスイッチ8の操作子に当接し、これを押圧することによって該マイクロスイッ チ8をオフにしている。 この状態で挿入穴2に鉛筆を差し込むと、スイッチ手段11が押棒16を切換 部材9から離間する方向(図1の左方向)に後退させて付勢手段10による切換 部材9の付勢を解除するため、マイクロスイッチ8は自身の復帰力でオン状態に 切り換わり、電動モータ5ーが起動してカッター手段4で鉛筆が削られる。 なお、この場合、鉛筆が所定の長さ削られると、図示しない停止機構によって モータ5が自動的に停止するようになっている。 削り終った鉛筆を挿入穴2から引き抜くと、上記スイッチ手段11及び押棒1 6が復帰して該押棒16が切換部材9を付勢するため、該切換部材9もマイクロ スイッチ8を押圧する図1の位置に復帰し、該マイクロスイッチ8はオフになっ て電動モータ5は停止する。 鉛筆を削っている途中で上記屑入れ12を取り出すと、弾性係止片23が該屑 入れ12による押し下げから解放されて上方に復帰し、先端の爪部23cが切換 部材9に係止すると共に、該切換部材9を図2に示すマイクロスイッチ8のオフ 位置に変移させてその位置にロックするため、安全装置13が働き、電動モータ 5は停止する。 一方、上記屑入れ12が収容部22の正規の位置に正しくセットされていない ときは、該屑入れ12を取り出した場合と同様に、上記弾性係止片23が先端の 爪部23cで切換部材9をマイクロスイッチ8のオフ位置にロックした状態を保 つため、安全装置13が働いた状態となり、鉛筆を挿入穴2に差し込んでも切換 部材9は切り換わらず、電動モータ5も起動しない。
【考案の効果】
このように本考案の安全装置付き自動鉛筆削り機によれば、屑入れが収容部に 正しく差し込まれていないときは、マイクロスイッチ切換用の切換部材を安全装 置の弾性係止片によってマイクロスイッチのオフ位置にロックさせ、屑入れが収 容部に正しく差し込まれているときは、上記切換部材を弾性係止片の係止から解 放するようにしたので、鉛筆を削っていないときに上記屑入れを取り出した場合 は勿論のこと、鉛筆を削っている途中に該屑入れを取り出した場合でも、上記切 換部材で確実にマイクロスイッチをオフ状態に切り換えて電動モータを停止させ ることができる。しかも、上記切換部材と弾性係止片との組み合わせにより、1 つのマイクロスイッチを使用して安全装置を簡単且つ確実に作動させることがで きる。 また、上記弾性係止片をケースの一部として一体に形成しているため、該弾性 係止片をケースの成型と同時に既にケース内に組み込んだ形に形成することがで き、従って、該弾性係止片を別部材として製造してその後にケース内に組み込む 場合に比べ、構造が簡単で製造及び組み立てが格段に容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の安全装置付き自動鉛筆削り機の一実施
例を示す縦断面図で、屑入れを差し込むことによって安
全装置が解除された状態を示すものである。
【図2】図1の自動鉛筆削り機において、屑入れを取り
出すことによって安全装置が解除された状態を示す縦断
面図である。
【図3】図1の自動鉛筆削り機のカバー部材を取り外し
た状態の平面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 挿入穴 4 カッター手段 5 電動モータ 8 マイクロスイッチ 9 切換手段 10 付勢手段 11 スイッチ手
段 12 屑入れ 13 安全装置 22 収容部 23 弾性係止片 23a 基端部 23b 先端部 23c 爪部 23e 内面 24 押圧部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉛筆を挿入するための挿入穴を備えた合成
    樹脂製のケースに、挿入された鉛筆を削るためのカッタ
    ー手段と、該カッター手段を駆動する電動モータと、電
    源回路に接続されたマイクロスイッチと、該マイクロス
    イッチをオン・オフさせる切換部材と、該切換部材をマ
    イクロスイッチの押圧方向に付勢する付勢手段と、鉛筆
    が挿入穴に挿入されると上記切換部材の付勢を解除する
    スイッチ手段と、切削屑を入れるための出し入れ自在の
    屑入れと、該屑入れの出し入れに連動して作動する安全
    装置とを備えてなり、 上記安全装置が、上記ケースにおける屑入れ収容部の壁
    の一部に該ケースと一体に形成された、上記切換部材に
    係脱自在の弾性係止片と、上記屑入れに形成された、上
    記弾性係止片を押圧するための押圧部とを有していて、
    該屑入れが収容部に正しく差し込まれているときは上記
    弾性係止片が屑入れに押されて切換部材を解放し、屑入
    れが収容部に正しく差し込まれていないときは、上記係
    止片が切換部材に係止して該切換部材をマイクロスイッ
    チのオフ位置にロックする構成である、ことを特徴とす
    る安全装置付き自動鉛筆削り機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の自動鉛筆削り機におい
    て、上記弾性係止片がケースにおける屑入れ収容部の底
    壁に形成されると共に、上記押圧部が屑入れの底部に形
    成されているもの。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の自動鉛筆削り機におい
    て、上記弾性係止片が、屑入れ収容部の底壁においてケ
    ースに一体に連なる基端部と、該基端部から屑入れ収容
    部の奥方向に延びる自由な先端部と、該先端部から上向
    きにほぼ直角に立ち上がった爪部とを有していて、上記
    基端部を支点とする先端部の上下方向への変移によって
    爪部が切換部材の外面に係脱するように構成され、上記
    爪部の内面が、上端側ほど切換部材から遠ざかる方向に
    傾斜しているもの。
JP1995013180U 1995-11-17 1995-11-17 安全装置付き自動鉛筆削り機 Expired - Lifetime JP3024768U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111660708A (zh) * 2020-06-11 2020-09-15 徐涛 一种儿童用手摇式卷笔刀
CN112572033A (zh) * 2020-12-29 2021-03-30 东莞市邦泽电子有限公司 一种刀机分离的插装式电动铅笔刨

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