JP3024761U - 毛髪編み機 - Google Patents

毛髪編み機

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JP3024761U
JP3024761U JP1995013081U JP1308195U JP3024761U JP 3024761 U JP3024761 U JP 3024761U JP 1995013081 U JP1995013081 U JP 1995013081U JP 1308195 U JP1308195 U JP 1308195U JP 3024761 U JP3024761 U JP 3024761U
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JP
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gear
rotary
hair
base
recess
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Application number
JP1995013081U
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English (en)
Inventor
鉄夫 楡井
Original Assignee
株式会社大熊製作所
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  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人形、ペット等の毛髪を三つ編みに編み上げ
る毛髪編み機であって、毛髪の三つ編みを極めて簡単な
操作で、短時間に編み上げ得る。 【構成】 二つの円盤形状が周縁で部分的に重なり合っ
た形状のくぼみを有する基盤1と、この基盤1のくぼみ
に回転自在に収納され、前記くぼみ形状から重なり合っ
た部分を切欠くとともに、この切欠に対向する周縁にも
対称の切欠を形成した二つの切欠円盤と、前記切欠に基
因して前記くぼみに形成される三つの穴からそれぞれ起
立された、先端に毛髪束保持部17、18、19を有する三本
のアーム4、5、6と、前記切欠円盤のそれぞれの中心
から基盤を貫通して伸長した二本の回転軸7、8と、こ
れら回転軸7、8にそれぞれ嵌着された二つの回転ギヤ
9、10と、駆動軸23に嵌着され、前記一方の回転ギヤ9
と直接噛み合い、かつ、前記他方の回転ギヤ10と伝達ギ
ヤ25を介して噛み合った半周歯駆動ギヤ11、12とから構
成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は人形、ペット等の毛髪を三つ編みに編み上げる毛髪編み機に係り、特 に、毛髪の三つ編みを短時間に、かつ極めて容易に編み上げ得る毛髪編み機に関 する。
【0002】
【従来の技術】
近年、子供、特に、女の子の玩具を用いた遊戯として、人形の髪の毛を編み上 げる遊びが流行している。また、近年では、犬等のペットの飼育も流行しており 、特に室内飼育ペットの場合、寵愛の表現としてペットの髪の毛を編み上げるこ とも広く流行している。
【0003】 上述の毛髪の編み上げには、二つ編み、三つ編み等があるが、特に、三つ編み の場合、操作がやっかいで、これを編み上げる道具等は今だに存在せず、人手に よって行なわれているのが現状である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、この三つ編み操作には高度の技術を必要とするのみならず、相当 の時間をも要するものである。
【0005】 そこで、本考案の目的は人形、ペット等の毛髪を短時間に、かつ極めて容易に 三つ編みに編み上げ得る、上述の公知技術に存する欠点を改良した毛髪編み機を 提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、本考案によれば、二つの円盤形状が周縁で部分的 に重なり合った形状のくぼみを有する基盤と、この基盤のくぼみに回転自在に収 納され、前記くぼみ形状から重なり合った部分を切欠くとともに、この切欠に対 向する周縁にも対称の切欠を形成した二つの切欠円盤と、前記切欠に基因して前 記くぼみに形成される三つ穴からそれぞれ起立された、先端に毛髪束保持部を有 する三本のアームと、前記切欠円盤のそれぞれの中心から基盤を貫通して伸長し た二本の回転軸と、これら回転軸にそれぞれ嵌着された二つの回転ギヤと、駆動 軸に嵌着され、前記一方の回転ギヤと直接噛み合い、かつ、前記他方の回転ギヤ と伝達ギヤを介して噛み合った半周歯駆動ギヤとからなり、前記駆動軸を同一方 向に連続して回転することにより、まず、半周歯駆動ギヤが前記回転ギヤのいず れか一方を回転して、この回転ギヤに結合された切欠円盤をアームとともに回転 駆動し、続いてこの回転が半回転した時点で前記噛み合いが解かれて回転が中止 すると同時に、前記半周歯駆動ギヤが他方の回転ギヤを逆回転して、この回転ギ ヤに結合された別の切欠円盤をアームとともに逆方向に回転駆動し、この動作を 連続して繰り返して前記二つの切欠円盤を交互に、間歇的に、かつ逆方向に連続 して回転駆動し、これにより各アーム先端に保持された毛髪束を三つ編みするこ とを特徴とする。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を添付図面を用いて詳細に説明する。
【0008】 図1は本考案にかかる毛髪編み機の一具体例の側面図、図2は図1のA−A線 断面図、図3は図1のB−B線断面図、図4は図1にかかる本考案毛髪編み機の 側面図、図5は図1にかかる毛髪編み機の部分断面図、図6〜図11は本考案毛髪 編み機の操作説明図である。
【0009】 本考案の編み機Aは基盤1、切欠円盤2、3、アーム4、5、6、回転軸7、 8、回転ギヤ9、10、半周歯駆動ギヤ11、12を必須の構成要素として構成される 。
【0010】 基盤1は表面にくぼみ13を有しており、このくぼみ13は同径の二つの円盤形状 が周縁で部分的に重なり合った形状を有するものである。
【0011】 切欠円盤2、3は図2に示されるように、くぼみ13の形状から二つの円盤形状 の重なり合った部分を切欠いて両方の円盤に同じ形状の切欠14、14を形成すると ともに、これら切欠14、14に対向する周縁にも対称の切欠15、15を形成し、二つ の並列された切欠円盤2、3として構成され、くぼみ13に回転自在に収納される 。
【0012】 アーム4、5、6は切欠円盤2、3の切欠14、15、15に基因して、くぼみ13に 形成される三つの穴16、16、16からそれぞれ起立され、先端に毛髪束保持部17、 18、19を有するものである。この毛髪束保持部17、18、19はそれぞれクリップ20 、21、22を押すと開いて毛髪束をはさみ、離すと閉じて毛髪束を保持する構造と なっている。
【0013】 回転軸7、8は切欠円盤2、3のそれぞれの中心からくぼみ13の底の基盤1を 貫通して垂直下方に伸長し、切欠円盤2、3をそれぞれ回転する。
【0014】 回転ギヤ9、10は回転軸7、8にそれぞれ嵌着され、後述の半周歯駆動ギヤ12 の駆動力を受けて回転し、切欠円盤2、3をそれぞれ回転する。
【0015】 半周歯駆動ギヤ11、12はそれぞれ半周にわたって歯を有し、他の半周には歯を 有しないギヤであって、それぞれ同一の駆動軸23に、上下関係に、かつ半周歯24 が対称に位置するように嵌着される。そして、これらはそれぞれ、一方の回転ギ ヤ、例えば、回転ギヤ9と直接噛み合い、さらに、他方の回転ギヤ10と伝達ギヤ 25を介して間接的に噛み合い、これにより、回転ギヤ9、および10はそれぞれ逆 方向に回転される。26は伝達ギヤ25を回転自在に保持する軸である。
【0016】 なお、図1の本考案実施例では、半周歯ギヤとして回転ギヤ9と噛み合う半周 歯駆動ギヤ12および伝達ギヤ25と噛み合う半周歯駆動ギヤ11を別々に用いた例を 示したが、一つの半周歯ギヤを用い、これに回転ギヤ9および伝達ギヤ25の両方 を噛み合わせることもできる。
【0017】 上述のように構成される本考案の毛髪編み機Aはアーム4、5、6の毛髪束保 持部17、18、19に、図示しないが、それぞれ毛髪束を保持の後、握手27をもって 駆動軸23を同一方向に連続して回転することにより、図6〜11に示される機能を 呈する。以下、この機能について、図6〜11を用いて詳述する。
【0018】 まず、駆動軸23に嵌着された半周歯駆動ギヤ12の半周歯24を図6(a)に示さ れるようにセットする。このセット後、半周歯駆動ギヤ12を矢印方向に回転する と、これに噛み合った回転ギヤ9は回転軸12を中心として矢印方向に回転するは ずであり、さらに、回転軸7に連結された切欠円盤2もまた、矢印方向に回転す るはずである。
【0019】 次いで、駆動軸23をまわして半周歯駆動ギヤ12を矢印方向に回転すると、図6 (b)に示されるように、回転ギヤ9は半周歯24の駆動力によって矢印方向に回 転される。このとき、切欠円盤2も矢印方向に回転され、アーム4、5もまた、 この回転とともに図6(b)に示される位置に移動し、毛髪束1、2もこの移動 と一緒に撚られる。
【0020】 図6(c)は半周歯駆動ギヤ12を半回転したときの状態図である。アーム4、 5は反対位置に移動し、したがって、毛髪束保持部17、18に保持された毛髪束1 および2はこの移動とともに1回編まれた状態となる。
【0021】 さらに、駆動軸23をまわすと、半周歯駆動ギヤ12と回転ギヤ9との噛み合いが 解かれて回転ギヤ9の回転が中止すると同時に、図7(a)に示されるように、 半周歯駆動ギヤ11と伝達ギヤ25とが噛み合って、伝達ギヤ25を回転し、この回転 が回転ギヤ10に伝達されて、回転ギヤ10を回転ギヤ9とは逆方向に回転する。こ のとき、アーム4、6に保持されている毛髪束1および3も図7(a)のように 撚られる。
【0022】 続けて駆動軸23をまわすと、図7(b)に示されるように、半周歯駆動ギヤ11 が半回転され、アーム4、6は反対位置に移動する。したがって、毛髪束1およ び2はこの移動とともに1回編まれた状態となる。
【0023】 さらに、駆動軸23をまわすと、半周歯駆動ギヤ11と伝達ギヤ25との噛み合いが 解かれて伝達ギヤ25の回転が中止すると同時に、図8(a)に示されるように、 半周歯駆動ギヤ12と回転ギヤ9とが再度噛み合って回転ギヤ9を回転し、この回 転にしたがって、切欠円盤2も回転する。このとき、アーム5、6に保持されて いる毛髪束2、3が図8(a)のように撚られる。
【0024】 続けて駆動軸23をまわすと、図8(b)に示されるように、半周歯駆動ギヤ12 が半回転され、アーム5、6は反対位置に移動する。このとき、毛髪束2、3は この移動とともにさらに1回編まれる。
【0025】 さらに、駆動軸23をまわすと、半周歯駆動ギヤ12と回転ギヤ9との噛み合いが 解かれて、回転ギヤ9の回転が中止すると同時に、図9(a)に示されるように 、半周歯駆動ギヤ11と伝達ギヤ25とが、再度噛み合って伝達ギヤ25を回転し、続 いて回転ギヤ10を逆方向に回転する。これにより、毛髪束1、2は図9(a)に 示されるようにさらに撚られる。
【0026】 続いて駆動軸23をまわし続けると、図9(b)に示されるように、半周歯ギヤ 11が半回転してアーム4、5は反対位置に移動し、この結果、毛髪束1、2はこ の移動とともに、さらに編まれる。
【0027】 さらに、駆動軸23をまわすと、半周歯駆動ギヤ11と伝達ギヤ25との噛み合いが 解かれて伝達ギヤ25の回転が中止すると同時に、図10(a)に示されるように、 半周歯ギヤ12と回転ギヤ9とが噛み合って回転ギヤ9を回転し、この回転にした がって、切欠円盤2も回転する。このとき、アーム4、6に保持されている毛髪 束1、3が図10(a)のように撚られる。
【0028】 さらに、駆動軸23をまわし続けると、図10(b)に示されるように、半周歯駆 動ギヤ12が半回転してアーム4、6が反対位置に移動し、毛髪束1、3をさらに 編み上げる。
【0029】 さらに、駆動軸23をまわすと、半周歯駆動ギヤ12と回転ギヤ9との噛み合いが 解かれて、回転ギヤ9の回転が中止すると同時に、図11(a)に示されるように 、半周歯駆動ギヤ11と伝達ギヤ25とが再度噛み合って伝達ギヤ25を回転し、続い て回転ギヤ10を逆方向に回転する。これにより毛髪束2、3は図11(a)に示さ れるようにさらに撚られる。
【0030】 さらに、駆動軸23をまわし続けると、図11(b)に示されるように、半周歯ギ ヤ11が半回転してアーム5、6は反対位置に移動し、毛髪束2、3はこの移動と ともにさらに編み上げられる。
【0031】 上述図6〜11の操作を連続して繰り返して、切欠円盤2、3を交互に、間歇的 に、かつ、逆方向に連続して回転駆動することにより、各アーム4、5、6の先 端に保持された毛髪束1、2、3は三つ編みされる。
【0032】
【考案の効果】
上述のとおり、本考案によれば、駆動軸23を同一方向に連続して回転するとい う簡易な操作を行なうのみで、人形、ペット等の毛髪を短時間に、三つ編みに編 み上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる毛髪編み機の一具体例の側面図
である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1の本考案にかかる毛髪編み機の側面図であ
る。
【図5】図1の本考案にかかる毛髪編み機の部分断面図
である。
【図6】図1の本考案にかかる毛髪編み機の操作説明図
であって、図6(a)は操作開始時、図6(b)は半周
歯駆動ギヤの4分1回転時、図6(c)は半周歯駆動ギ
ヤの半回転時の操作状況を表す。
【図7】図6から連続した操作説明図であって、図7
(a)は半周歯駆動ギヤのさらに4分1回転時、図7
(b)は半周歯駆動ギヤのさらに半回転時の操作状況を
表す。
【図8】図7からのさらに連続した操作説明図であっ
て、図8(a)は半周歯駆動ギヤのさらに4分1回転
時、図8(b)は半周歯駆動ギヤのさらに半回転時の操
作状況を表す。
【図9】図8から連続した操作説明図であって、図9
(a)は半周歯駆動ギヤのさらに4分1回転時、図9
(b)は半周歯駆動ギヤのさらに半回転時の操作状況を
表す。
【図10】図9からのさらに連続した操作説明図であっ
て、図10(a)は半周歯駆動ギヤのさらに4分1回転
時、図10(b)は半周歯駆動ギヤのさらに半回転時の操
作状況を表す。
【図11】図10から連続した操作説明図であって、図11
(a)は半周歯駆動ギヤのさらに4分1回転時、図11
(b)は半周歯駆動ギヤのさらに半回転時の操作状況を
表す。
【符号の説明】
A 本考案編み機 1 基盤 2 切欠円盤 3 切欠円盤 4 アーム 5 アーム 6 アーム 7 回転軸 8 回転軸 9 回転ギヤ 10 回転ギヤ 11 半周歯駆動ギヤ 12 半周歯駆動ギヤ 13 くぼみ 14 切欠 15 切欠 16 穴 17 毛髪束保持部 18 毛髪束保持部 19 毛髪束保持部 23 駆動軸 24 半周歯 25 伝達ギヤ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの円盤形状が周縁で部分的に重なり
    合った形状のくぼみを有する基盤と、この基盤のくぼみ
    に回転自在に収納され、前記くぼみ形状から重なり合っ
    た部分を切欠くとともに、この切欠に対向する周縁にも
    対称の切欠を形成した二つの切欠円盤と、前記切欠に基
    因して前記くぼみに形成される三つの穴からそれぞれ起
    立された、先端に毛髪束保持部を有する三本のアーム
    と、前記切欠円盤のそれぞれの中心から基盤を貫通して
    伸長した二本の回転軸と、これら回転軸にそれぞれ嵌着
    された二つの回転ギヤと、駆動軸に嵌着され、前記一方
    の回転ギヤと直接噛み合い、かつ、前記他方の回転ギヤ
    と伝達ギヤを介して噛み合った半周歯駆動ギヤとからな
    り、前記駆動軸を同一方向に連続して回転することによ
    り、まず、半周歯駆動ギヤが前記回転ギヤのいずれか一
    方を回転して、この回転ギヤに結合された切欠円盤をア
    ームとともに回転駆動し、続いてこの回転が半回転した
    時点で噛み合いが解かれて回転が中止すると同時に、前
    記半周歯駆動ギヤが他方の回転ギヤを逆回転して、この
    回転ギヤに結合された別の切欠円盤をアームとともに逆
    方向に回転駆動し、この動作を連続して繰り返して前記
    二つの切欠円盤を交互に、間歇的に、かつ、逆方向に連
    続して回転駆動し、これにより各アーム先端に保持され
    た毛髪束を三つ編みすることを特徴とする毛髪編み機。
JP1995013081U 1995-11-17 1995-11-17 毛髪編み機 Expired - Lifetime JP3024761U (ja)

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Cited By (5)

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