JP3023594U - 収納多機能ドア - Google Patents

収納多機能ドア

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JP3023594U
JP3023594U JP1995011575U JP1157595U JP3023594U JP 3023594 U JP3023594 U JP 3023594U JP 1995011575 U JP1995011575 U JP 1995011575U JP 1157595 U JP1157595 U JP 1157595U JP 3023594 U JP3023594 U JP 3023594U
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door
opening
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small
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JP1995011575U
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Inventor
正子 松枝
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株式会社レイハート
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納空間を有するドアであって、濡れた傘や
掃除用品等をドア自体に収納し、ドア内部の湿気・臭い
等を自然排出し、かつゴミを排出し易くした収納多機能
ドアを提供する。 【構成】 ドア枠(2)に開閉自在に取付けたドア
(1)本体を内部スペースを有する中空体に形成すると
ともに底部(3)に室外側に連通しかつドア(1)の略
横幅の長さに形成した通気孔(4)を設け、ドア(1)
本体の室内側の面には開口部(5)を設け、この開口部
(5)には上部にマグネットキャッチ(11)を取付け
て、これを被蓋する縦開きの小扉(12)を蝶設してい
る。小扉(12)の底面(15)に横長の通気水抜き孔(1
6)を設けかつ扉面(13)の裏面に収納された傘の水滴
等を前記通気水抜き孔(16)に集水するように正面視で
略V字状の凸条ガイド(7)を立設している。ドア内の
空間は、外気と連通しているので空気が常時動き、湿気
が自然に排出でき、濡れた傘の水滴などもドアの外に排
出できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ドアに関する。 特に濡れた傘や掃除用品等をドア自体に収納し、ドア内部の湿気・臭い等を自然 排出し、又ゴミを排出し易くする収納多機能ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】
収納機能のあるドアには、従来次のようなものが開示されている。 考案の名称 公開公報番号 『収納部付きドア』 実開昭48ー 81630号 『ドアパネル』 実開昭56ー 65095号 『ドア』 実開昭63ー 12591号 『傘立てつき玄関ドアー』 実開昭63ー129091号 『玄関ドア』 実開平 6ー 22490号 『玄関ドア』 特開昭59ー 24092号 『ドア』 特開平 5ー125881号
【0003】 前記開示技術において、玄関ドア等のドアに物品を収納するスペースを形成 する着想は、種々散見できる。 又濡れた傘を収納し、その水滴をドアの外側に排水する着想も開示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、濡れた傘などを収納した場合は、ドア内に湿気が充満しなかなか抜け ず、内部を防水塗料処理をしていても、錆などが発生したり、ホコリが溜ったり することで異臭や腐食の原因になり、前記開示技術の存在にも拘らず実際には玄 関ドア等では製品化されていないのが実情である。 また、濡れた傘を見えないように収納するときに、簡単に差し込めて水切れがよ く他の収納物品に水滴が飛散しない構成であるかを見てみると、いずれの先願公 知技術も使い勝手がもう一歩の感がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、物品の収納機能があるドアを提供するもので、雨に濡れた傘および 物品をスムーズに収納でき、かつ傘等の物品や外部からの湿気などが滞留しない 構造の収納多機能ドアを提供するものである。 また本考案は、カラ拭きペーパーを装填した柄付滑り清掃具等の特殊形状の物 品でもうまく収納できる収納多機能ドアを提供するものである。
【0006】 ここに、本考案は、建築物のドア(2)枠に開閉自在に取付けたドア(1)で あって、ドア(1)本体を内部スペースを有する中空体に形成するとともに底部 (3)に室外側に連通しかつドア(1)の略横幅の長さに形成した通気孔(4) を設け、ドア(1)本体の室内側の面には開口部(5)を設け、一方この開口部 (5)に縦開きの小扉(12)を蝶設し、小扉(12)の底面(15)に通気水抜き孔 (16)を設けて、開口部(5)の奥面と小扉(12)の裏面の間を収納空間とした 収納多機能ドアである。
【0007】 ドア(1)の略横幅の長さに形成した通気孔(4)は、室外側に連通すること が重要であり、ドア(1)の底部(3)はドア枠(2)と隙間(17) を形成して 取り付けられる。 また通気孔(4)は、室内の空気に比して揺動し流れている外気の動きを利用し てドア内部湿気を排出するためのものであるので、小径の孔ではなく外気をスム ーズに導入する面積(幅や長さ)が要請され、ドア(1)の略横幅の長さに形成 した大きさが好ましい。 このような底部(3)開きのドア(1)は、従来の常識とは異質であるが、永年 の経験や実験で、他の支障なく、ドア内部の換気機能があることが確認された。
【0008】 さらに本考案では、濡れた傘などの収納し易さのために、ワンタッチで開閉で きるマグネットキャッチ(11)を備えた手前に引き開ける縦開きの小扉(12)を 設けている。 又、濡れた傘に付着した雨水の排出ガイドのために、小扉(12)の裏面にV字状 に傾斜した凸条ガイド(7)を形成するなどの改良をしている。 V字状に傾斜した凸条ガイド(7)の外側の空間は、下が広い空間となるので、 例えばカラ拭きペーパーを可動平板に装填した柄付滑り清掃具(商標:クイック ルワイパー 花王株式会社)の収納空間を提供することができる。 小扉(12)の裏面と開口部(5)の奥面との間は、清掃用具等の物品の収納空間 となる。 なお小扉(12)の裏面と開口部(5)の奥面の両面或はいずれか一面に通風孔( 8)や棚(9)や掛け金具(10)を設けることができる。
【0009】
【考案の実施の形態】
ここで本考案に係る収納多機能ドアの一実施形態を図面に基づいて説明する。 図1は一例の全体斜視図である。 ドア(1)は、建築物のドア枠(2)に数個の蝶番等で開閉自在に取付けられて いる。 図示のドア(1)は、玄関ドアで、本体はドア枠(2)より薄く形成し、かつド ア(1)本体は内部スペースを有する中空体に形成している。 ドア(1)の底部(3)には、室外側に連通しかつドア(1)の略横幅の長さに 形成した通気孔(4)を設けている。 通気孔(4)は、外気の動きや流れをドア(1)の内部中空に導入して、内部空 気を動かして湿気や臭いを排出するためのものであり、相応の開口面積を必要と しかつ、ドア枠(2)とは隙間(17) をおいて取り付けられる。 ドア(1)と室内とは、防音・防湿等の要請で遮蔽部材(18)が設けられる。
【0010】 ドア(1)本体の室内側の面には開口部(5)を設けている。 開口部(5)の形状は、特に限定されないが、怪我などがないように角丸にする のが好ましく、かつ高さや大きさも人間の使い易さに基づいた設計がなされてい る。
【0011】 一方この開口部(5)には、これを被蓋する小扉(12)を取り付ける。 図2が小扉(12)の一例を示す斜視図である。 開口部(5)には、上部にマグネットキャッチ(11)を取付けている。 小扉(12)は、手前に引き開ける縦開きのものので、ストッパー兼用レール金具 (19)を付設して、小扉(12)の下端を枢軸で開閉自在に蝶設している。 この取り付け方は、蝶番等でもよい。 手前に引き開ける縦開きの形式は、本考案の特徴であり、一見邪魔な開閉に感じ られるが、玄関ドアは必ず外側に開くので、外から帰るときは開いた状態で小扉 (12)を開いて濡れた傘を差し込み小扉(12)を閉じて、ドア(1)を閉めれば よく、むしろ使い易い。 また室内で開閉する場合でも、手前に引き開ける縦開きの形式は、ドア(1) と正対した位置で開閉できるので、スペースのロスがなく、開閉動作もし易いも のである。
【0012】 小扉(12)は、ドア本体(1)と同質材で形成され、実施例では金属製であり 、ドア本体(1)の開口部(5)の上部にマグネットキャッチ(11)を設けたの で、小扉(12)は、ワンタッチの押圧で、磁着と離脱ができ、開閉自在である。 マグネットキャッチ(11)をつけたので、把手などは不要である。 小扉(12)は、ドア(1)本体の面とほぼ平坦に取り付けて何の出っぱりも形成 しないのが、ドア自体の機能も損なわず、デザイン上も使用上も好ましい。
【0013】 前記小扉(12)は、扉面(13)と左右側面(14)と底面(15)からなり、前記 底面(15)には横長の通気水抜き孔(16)を設けている。 また、扉面(13)の裏面に前記通気水抜き孔(16)に集水するように正面視で略 V字状に傾斜した凸条ガイド(7)を設けたものを提案する。 前記通気水抜き孔(16)は、前記ドア(1)の底部(3)の通気孔(4)に連通 しており、空気の流路となり内部を換気する。 小扉(12)のV字状に傾斜した凸条ガイド(7)内に傘を投入すると、傘に付 着した雨水は、滴り落ちて通気水抜き孔(16)に集まり通気孔(4)を通って、 ドア(1)の外側に排出される。 そして、横幅のある通気孔(4)からは、常時ドア(1)の内部に外気が流入 するので、自然と湿気は外部に出てゆく。 通気水抜き孔(16)は、物品の落下を防止する意味で、粗めの網目を形成して おくのもよい。
【0014】 扉面(13)の裏面には棚(9)や掛け金具(10)を適宜形成してもよい。 又、正面視で略V字状の凸条ガイド(7)は、小扉(12)の扉面(13)の裏面に 限らず、開口部(5)の奥面の両面或はいずれか一方に設けるなどの変更は本考 案の予想するところである。 凸条ガイド(7)は、傘に付着した雨水をガイドする機能で、平滑な防水塗装を した下になるにつれて狭めた2本の突条である。 開口部(5)の奥面(6)には、図示していないが収納された傘の水滴等を前記 通気孔(4)の中央等の所定方向にガイドし集水するように正面視で略V字状に 傾斜した凸条ガイドを立設することもできる。 又同様に図示していないがその左右には棚(9)又は掛け金具(10)を適宜形成 することもできる。 略V字状に傾斜した凸条ガイド(7)は、投げ入れた傘が数本でも効率よく収納 できる機能もある。 さらにV字状に傾斜した凸条ガイド(7)の外側の空間は、下が広い空間となる ので、例えば前述のように逆T字状の物品であるカラ拭きペーパーを可動平板に 装填した柄付滑り清掃具等の収納空間を提供することができる。
【0015】
【実施例】
実施例は、マグネットキャッチ式の縦開き収納多機能ドアを実施した玄関ドア を示すもので、ドア(1)本体は高さ2023mm、幅923mm、上部にドア アイを設け、把手とシリンダー錠を設けて、ドア枠(2)に3個の蝶番で連結さ れている。 ドア(1)の室内側には、高さ900mm、幅約600mmの小扉(12)を開閉 自在に設けている。 ドア枠(2)の内側寸法は、高さ2032mm、幅930mmである。 ドア(1)の底部(3)とドア枠(2)とは、6mmの隙間(17) が形成されて いる。6mmの隙間(17) が通気孔(4)と外気とを連通していることになる。 ドア枠(2)の奥行(厚さ)は100mmあり、ドア(1)の厚さは40mmで ある。 また、ドア(1)の表面とほぼ平坦に設けられる小扉(12)は、55mmの厚 さである。ドア(1)の表面より5mm程出ている。 小扉(12)の輪郭には化粧ステンレスモールを囲撓している。 この実施例での収納空間は、小扉(12)の約55mmの厚さになる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の収納多機能ドアは、ドア(1)本体を中空体に 形成するとともに底部(3)に室外側に連通する略底開きの通気孔(4)を設け 、ドア(1)本体の室内側の面には開口部(5)を設け、この開口部(5)に縦 開きの小扉(12)を蝶設し、小扉(12)の底面(15)に通気水抜き孔(16)を設 け、小扉(12)の裏面にはV字状の凸条ガイド(7)を設けて、その内側を傘入 れ、外側を物品収納空間とした収納多機能ドアであるので、次のような用法がで き、次のような特有の技術的効果がある。 本考案の収納多機能ドアは、通常の出入口用のドアとして使用でき、又濡れた 傘や、靴類、スリッパ、清掃用具、鍵類など各種物品を任意に収納することが できる。 傘立てや、キーケースなどは不要になり、かつ平坦に閉塞できるので外観を 損ねることもない。 濡れた傘や雨合羽をそのまましまうこともでき、付着した雨水をドアの外に 自然に排出することもできる。 V字状の凸条ガイドは、その排出速度を早める。 自然にドア空間の空気を換気するので、湿気や臭いがない状態になる。 さらに、小扉を開いておけば外気を室内に取入れることもできる。 ドア内部に空気層を有するので断熱効果があり、寒冷時にも結露することもな い。防音効果もある。 また、ドアの内部底面は通気水抜き孔と通気孔がほぼ底部全体を占めるので、 ホコリも溜ることがなくかつ容易に外に送り出せるものとなっている。 V字状の凸条ガイドを設けて、その内側を傘入れ、その外側を下方の広い形状 の物品収納空間としたので、従来収納場所に困窮していた略逆T字状の形状の 清掃用具等の収納にきわめて便利になった。 このように本考案に係る収納多機能ドアは、玄関ドアとして有用であり、特にス ペースの有効利用を図るときは実用的価値が高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る収納多機能ドアの実施例を示すも
ので、収納多機能ドアの小扉を開いた状態の斜視図。
【図2】本考案に係る収納多機能ドアの小扉を示す斜視
図。
【図3】本考案に係る収納多機能ドアの室内側からの正
面図。
【図4】本考案に係る収納多機能ドアの側面縦断面図。
【図5】本考案に係る収納多機能ドアの水平横断面図。
【符号の説明】
(1) ドア (2) ドア枠 (3) 底部 (4) 通気孔 (5) 開口部 (6) 奥面 (7) 凸条ガイド (8) 通風孔 (9) 棚 (10) 掛け金具 (11) マグネットキャッチ (12) 小扉 (13) 扉面 (14) 左右側面 (15) 底面 (16) 通気水抜き孔 (17) 隙間 (18) 遮蔽部材 (19) ストッパー兼用レール金具

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物のドア(2)枠に開閉自在に取付
    けたドア(1)であって、ドア(1)本体を内部スペー
    スを有する中空体に形成するとともに底部(3)に室外
    側に連通しかつドア(1)の略横幅の長さに形成した通
    気孔(4)を設け、ドア(1)本体の室内側の面には開
    口部(5)を設け、一方この開口部(5)に縦開きの小
    扉(12)を蝶設し、小扉(12)の底面(15)に通気水抜
    き孔(16)を設けて、開口部(5)の奥面と小扉(12)
    の裏面の間を収納空間とした収納多機能ドア。
  2. 【請求項2】 建築物のドア枠(2)に開閉自在に取付
    けたドア(1)であって、ドア(1)本体はドア枠
    (2)より薄く形成しかつドア(1)本体を内部スペー
    スを有する中空体に形成するとともに底部(3)に室外
    側に連通しかつドア(1)の略横幅の長さに形成した通
    気孔(4)を設け、ドア(1)本体の室内側の面には開
    口部(5)を設け、この開口部(5)には上部にマグネ
    ットキャッチ(11)を取付けて、これを被蓋する縦開き
    の小扉(12)を蝶設し、前記小扉(12)の底面(15)に
    横長の通気水抜き孔(16)を設け、小扉(12)の裏面に
    収納された傘に付着した水を集水するように正面視で略
    V字状の凸条ガイド(7)を立設した収納多機能ドア。
  3. 【請求項3】 建築物のドア枠(2)に開閉自在に取付
    けたドア(1)であって、ドア(1)本体はドア枠
    (2)より薄く形成しかつドア(1)本体を内部スペー
    スを有する中空体に形成するとともに底部(3)に室外
    側に連通しかつドア(1)の略横幅の長さに形成した通
    気孔(4)を設け、ドア(1)本体の室内側の面には開
    口部(5)を設け、開口部(5)の奥面には通風孔
    (8)や棚(9)又は掛け金具(10)を適宜形成し、こ
    の開口部(5)には上部にマグネットキャッチ(11)を
    取付けて、これを被蓋する縦開きの小扉(12)を蝶設
    し、小扉(12)は扉面(13)と左右側面(14)と底面
    (15)からなり、前記底面(15)に横長の通気水抜き孔
    (16)を設けかつ扉面(13)の裏面に前記通気水抜き孔
    (16)に集水するように正面視で略V字状の凸条ガイド
    (7)を設けた傘等の収納多機能ドア。
  4. 【請求項4】 建築物のドア枠(2)に開閉自在に取付
    けたドア(1)であって、ドア(1)本体はドア枠
    (2)より薄く形成しかつドア(1)本体を内部スペー
    スを有する中空体に形成するとともに底部(3)に室外
    側に連通しかつドア(1)の略横幅の長さに形成した通
    気孔(4)を設け、ドア(1)本体の室内側の面には開
    口部(5)を設け、この開口部(5)には上部にマグネ
    ットキャッチ(11)を取付けて、これを被蓋する縦開き
    の小扉(12)を蝶設し、前記小扉(12)は扉面(13)と
    左右側面(14)と底面(15)からなり、前記底面(15)
    に横長の通気水抜き孔(16)を設けかつ扉面(13)の裏
    面に収納された傘の水滴等を前記通気水抜き孔(16)に
    集水するように正面視で略V字状の凸条ガイド(7)を
    立設するとともに凸条ガイド(7)の外側に柄付滑り清
    掃具等の物品係止空間を形成した収納多機能ドア。
JP1995011575U 1995-10-06 1995-10-06 収納多機能ドア Expired - Lifetime JP3023594U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100890931B1 (ko) * 2008-11-17 2009-04-02 (주)유선엔지니어링건축사사무소 쓰레받이가 구비된 공동주택의 현관문

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