JP2546096Y2 - スチールロッカー - Google Patents
スチールロッカーInfo
- Publication number
- JP2546096Y2 JP2546096Y2 JP1991106844U JP10684491U JP2546096Y2 JP 2546096 Y2 JP2546096 Y2 JP 2546096Y2 JP 1991106844 U JP1991106844 U JP 1991106844U JP 10684491 U JP10684491 U JP 10684491U JP 2546096 Y2 JP2546096 Y2 JP 2546096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- ventilation hole
- opening
- edge
- steel locker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、個人の所有物や衣服等
を収納するのに使用されるスチールロッカーに関するも
のである。
を収納するのに使用されるスチールロッカーに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のスチールロッカーにあって
は、背広上着やレインコート等の衣服、傘などを収容す
るに充分な広さを有する箱体と、その箱体に開閉可能に
取り付けられる扉とで、主として構成されている。箱体
及び扉とも板金製で、通常扉には、水平方向に細長いル
ーバー状の長孔を1個あるいは複数個穿設した換気孔が
設けてあり、扉が閉まった状態でも、箱体の内部の空気
が換気されるようになっている。
は、背広上着やレインコート等の衣服、傘などを収容す
るに充分な広さを有する箱体と、その箱体に開閉可能に
取り付けられる扉とで、主として構成されている。箱体
及び扉とも板金製で、通常扉には、水平方向に細長いル
ーバー状の長孔を1個あるいは複数個穿設した換気孔が
設けてあり、扉が閉まった状態でも、箱体の内部の空気
が換気されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成のように、水平方向に細長い長孔をあけると、開口
部分の下側の縁部は上向き面となり、埃や水滴が溜まり
易くなり、したがって塗装が劣化し易くなる。そして劣
化が進行して塗装が剥がれると、その部分に付着した埃
が水分を吸収したり結露したりすると、その劣化部分か
ら錆が発生し、その結果、換気孔のその部分から扉の腐
蝕がはじまり、外観を劣化させるとともに耐久性を低下
させることになった。
構成のように、水平方向に細長い長孔をあけると、開口
部分の下側の縁部は上向き面となり、埃や水滴が溜まり
易くなり、したがって塗装が劣化し易くなる。そして劣
化が進行して塗装が剥がれると、その部分に付着した埃
が水分を吸収したり結露したりすると、その劣化部分か
ら錆が発生し、その結果、換気孔のその部分から扉の腐
蝕がはじまり、外観を劣化させるとともに耐久性を低下
させることになった。
【0004】本考案は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本考案に係るスチールロッカーは、開口
を有する箱体と、前記開口の縦縁部に回動可能に取り付
けられる扉とからなり、扉の適所に換気孔が穿設されて
なるスチールロッカーにおいて、前記扉を、平面的な面
板部の所要個所に内方に凹陥する凹部を設けてなるもの
にするとともに、前記換気孔を、扉の縦方向に長い側縁
部と該側縁部より短寸の上及び下縁部とを有する長穴形
状のものにして前記凹部内に形成したことを特徴とす
る。本発明における扉の凹部は、その正面壁が側壁に向
けて扉表面から漸次奥行き方向に後退していく形状をな
すものが好適である。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本考案に係るスチールロッカーは、開口
を有する箱体と、前記開口の縦縁部に回動可能に取り付
けられる扉とからなり、扉の適所に換気孔が穿設されて
なるスチールロッカーにおいて、前記扉を、平面的な面
板部の所要個所に内方に凹陥する凹部を設けてなるもの
にするとともに、前記換気孔を、扉の縦方向に長い側縁
部と該側縁部より短寸の上及び下縁部とを有する長穴形
状のものにして前記凹部内に形成したことを特徴とす
る。本発明における扉の凹部は、その正面壁が側壁に向
けて扉表面から漸次奥行き方向に後退していく形状をな
すものが好適である。
【0006】
【作用】このような構成のものであれば、換気孔を構成
する長孔には、その下縁部に埃や塵さらには水滴が付着
するだけのスペースがない。つまり例えば結露により縦
に長い側縁部や下縁部に水滴が付着したとしても、側縁
部及び下縁部に溜まることなく下方向に落下するので、
塗装を悪くしたりあるいは塗装が剥がれて下縁部に錆が
発生することがない。したがって、換気孔からの錆で扉
の外観が劣化することが防止され、耐久性を向上させ
る。また、扉は、平面的な面板部の所要箇所に内方に凹
陥する凹部を設けてなるであり、その凹部内に換気孔を
設けているので、扉の前の往来が頻繁であっても、往来
する人の衣類が換気孔の開口縁に接触することがなく、
よって衣類を損傷することがない。さらに、清掃に際し
ても、換気孔に清掃用具が引っ掛かることがなく、効率
のよい清掃を行える。
する長孔には、その下縁部に埃や塵さらには水滴が付着
するだけのスペースがない。つまり例えば結露により縦
に長い側縁部や下縁部に水滴が付着したとしても、側縁
部及び下縁部に溜まることなく下方向に落下するので、
塗装を悪くしたりあるいは塗装が剥がれて下縁部に錆が
発生することがない。したがって、換気孔からの錆で扉
の外観が劣化することが防止され、耐久性を向上させ
る。また、扉は、平面的な面板部の所要箇所に内方に凹
陥する凹部を設けてなるであり、その凹部内に換気孔を
設けているので、扉の前の往来が頻繁であっても、往来
する人の衣類が換気孔の開口縁に接触することがなく、
よって衣類を損傷することがない。さらに、清掃に際し
ても、換気孔に清掃用具が引っ掛かることがなく、効率
のよい清掃を行える。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図1〜2を参照
して説明する。
して説明する。
【0008】図1において、スチールロッカーLは、前
面に収納物を出し入れするための開口1aを有する箱体
1と、その箱体1の開口1aの縦縁部1bに蝶番(図示
しない)により回動可能に取り付けられる右扉2と左扉
3とから構成される。
面に収納物を出し入れするための開口1aを有する箱体
1と、その箱体1の開口1aの縦縁部1bに蝶番(図示
しない)により回動可能に取り付けられる右扉2と左扉
3とから構成される。
【0009】箱体1は、板金製で、それ自体は従来公知
の構成であってよく、右扉2及び左扉3を取り付ける開
口1aは、板金を折り曲げることにより板金のみで右扉
2及び左扉3を取り付けるに十分な強度を得ている。
の構成であってよく、右扉2及び左扉3を取り付ける開
口1aは、板金を折り曲げることにより板金のみで右扉
2及び左扉3を取り付けるに十分な強度を得ている。
【0010】右扉2及び左扉3は、箱体1同様板金製
で、長方形の四辺が折り曲げられることにより平面的な
面板部を有して扉としての強度を備えて形成される。右
扉2及び左扉3のそれぞれ上端部及び下端部近傍、すな
わち面板部の所要箇所に、それぞれ2個ずつの内方に凹
陥する凹部4が設けられている。
で、長方形の四辺が折り曲げられることにより平面的な
面板部を有して扉としての強度を備えて形成される。右
扉2及び左扉3のそれぞれ上端部及び下端部近傍、すな
わち面板部の所要箇所に、それぞれ2個ずつの内方に凹
陥する凹部4が設けられている。
【0011】この凹部4は、図2〜3に示すように、扉
表面から右扉2及び左扉3のそれぞれの側端部2a,3
aに向かって漸次スチールロッカーLの奥行き方向に後
退していく正面壁4aと、その正面壁4aに連続する側
壁4bとを有している。正面壁4a及び側壁4bの上下
には、上壁(図示しない)と下壁4cとが形成されてい
る。凹部4の側壁4bには、縦長の換気孔6が穿設され
ている。換気孔6は、図2に示すように、右扉2及び左
扉3の縦方向に長い側縁部6aとその側縁部6aより短
寸の上縁部6b及び下縁部6cとを有する長穴形状をし
ている。この換気孔6は、上縁部6b及び下縁部6cが
半円形状となる長円形状に開口されるもので、例えば凹
部4をプレス加工で形成する際に同時に形成されるもの
である。換気孔6の上及び下縁部6b,6cの大きさと
しては、側縁部6aに結露が発生した際に露が両方の側
縁部6aに接触しない寸法とすればよい。
表面から右扉2及び左扉3のそれぞれの側端部2a,3
aに向かって漸次スチールロッカーLの奥行き方向に後
退していく正面壁4aと、その正面壁4aに連続する側
壁4bとを有している。正面壁4a及び側壁4bの上下
には、上壁(図示しない)と下壁4cとが形成されてい
る。凹部4の側壁4bには、縦長の換気孔6が穿設され
ている。換気孔6は、図2に示すように、右扉2及び左
扉3の縦方向に長い側縁部6aとその側縁部6aより短
寸の上縁部6b及び下縁部6cとを有する長穴形状をし
ている。この換気孔6は、上縁部6b及び下縁部6cが
半円形状となる長円形状に開口されるもので、例えば凹
部4をプレス加工で形成する際に同時に形成されるもの
である。換気孔6の上及び下縁部6b,6cの大きさと
しては、側縁部6aに結露が発生した際に露が両方の側
縁部6aに接触しない寸法とすればよい。
【0012】このように、換気孔6を幅の狭い縦長の長
円形状に形成することで、箱体1内に例えば濡れた傘な
どが収納され、湿気の多い状態となり換気孔6に結露が
発生したとすると、換気孔6の下縁部6cはごく短い部
分であるので、その露が下縁部6cにとどまることなく
下方に落下する。あるいは、埃が溜まるとしてもごく少
量で、湿気を含みにくい状態にある。したがって、この
下縁部6cの塗装が経年変化で剥がれ下地が露出するま
でには長時間かかることとなり、その部分から錆が発生
しにくくなり、右扉2及び左扉3がその部分から劣化す
るのを防止できる。
円形状に形成することで、箱体1内に例えば濡れた傘な
どが収納され、湿気の多い状態となり換気孔6に結露が
発生したとすると、換気孔6の下縁部6cはごく短い部
分であるので、その露が下縁部6cにとどまることなく
下方に落下する。あるいは、埃が溜まるとしてもごく少
量で、湿気を含みにくい状態にある。したがって、この
下縁部6cの塗装が経年変化で剥がれ下地が露出するま
でには長時間かかることとなり、その部分から錆が発生
しにくくなり、右扉2及び左扉3がその部分から劣化す
るのを防止できる。
【0013】また正面壁4aが箱体1の奥行き方向に傾
斜する凹部4の側壁4bに換気孔6を設けると、スチー
ルロッカーLの前を風が吹き抜けたり、あるいは人がこ
のスチールロッカーLの前を通過したりして空気の移動
が発生すると、それに伴って移動した空気が凹部4の正
面壁4aに添って側壁4bまで案内され、その側壁4b
に設けられた換気孔6に滑らかに進入する。したがっ
て、扉の開閉以外に通気があるので、換気孔6の下縁部
6cに埃が溜まり難く、換気孔6の開口面積を大きくし
なくとも十分な換気が達成できるものとなる。
斜する凹部4の側壁4bに換気孔6を設けると、スチー
ルロッカーLの前を風が吹き抜けたり、あるいは人がこ
のスチールロッカーLの前を通過したりして空気の移動
が発生すると、それに伴って移動した空気が凹部4の正
面壁4aに添って側壁4bまで案内され、その側壁4b
に設けられた換気孔6に滑らかに進入する。したがっ
て、扉の開閉以外に通気があるので、換気孔6の下縁部
6cに埃が溜まり難く、換気孔6の開口面積を大きくし
なくとも十分な換気が達成できるものとなる。
【0014】なお、本考案は以上説明した実施例に限定
されるものではない。例えば、スチールロッカーLとし
ては、扉が1枚の片開きのものであってもよいし、ある
いは複数のロッカーが連結されたものであってもよい。
また上記実施例では右扉2及び左扉3の上部及び下部に
それぞれ2つづつ凹部4を縦に設け、その側壁4bに1
個の換気孔6を設けたが、扉の上下に1つの凹部4を設
け、その凹部4に換気孔6を設けるものであってもよ
い。また1つの凹部4の側壁4bに設ける換気孔6の個
数も複数であってよい。すなわち、幅の広い1つの長穴
により換気孔6の開口面積を拡大するのではなく、複数
の長穴で換気孔6を構成することにより、水滴の溜まり
やすい換気孔6の下縁部6cを最少限の長さに保持して
おくものである。
されるものではない。例えば、スチールロッカーLとし
ては、扉が1枚の片開きのものであってもよいし、ある
いは複数のロッカーが連結されたものであってもよい。
また上記実施例では右扉2及び左扉3の上部及び下部に
それぞれ2つづつ凹部4を縦に設け、その側壁4bに1
個の換気孔6を設けたが、扉の上下に1つの凹部4を設
け、その凹部4に換気孔6を設けるものであってもよ
い。また1つの凹部4の側壁4bに設ける換気孔6の個
数も複数であってよい。すなわち、幅の広い1つの長穴
により換気孔6の開口面積を拡大するのではなく、複数
の長穴で換気孔6を構成することにより、水滴の溜まり
やすい換気孔6の下縁部6cを最少限の長さに保持して
おくものである。
【0015】さらに、凹部4の形状としては、上記実施
例のように一方に形成された側壁4bに向かって正面壁
4aが傾斜するものではなく、扉表面に平行となる正面
壁の左右に側壁が連続する構造のものであってもよい。
この場合、換気孔6は、左右の側壁に1つもしくは複数
設ければよい。
例のように一方に形成された側壁4bに向かって正面壁
4aが傾斜するものではなく、扉表面に平行となる正面
壁の左右に側壁が連続する構造のものであってもよい。
この場合、換気孔6は、左右の側壁に1つもしくは複数
設ければよい。
【0016】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
ものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0017】
【考案の効果】本考案は、以上に詳述したように、換気
孔が縦長の長孔であるので、開口の下縁部は側縁部に比
べて短く、埃や水滴が溜まり難く、したがってその部分
から塗装が劣化して扉を腐蝕させることがなく、耐久性
を向上させることができる。また、扉は、平面的な面板
部の所要箇所に内方に凹陥する凹部を設けてなるであ
り、その凹部内に換気孔を設けているので、扉の前の往
来が頻繁であっても、往来するオフィスワーカーの衣類
が換気孔の開口縁に接触することがなく、よって衣類を
損傷することを防止することができる。さらに、清掃特
には面板部を拭き掃除するに際しても、換気孔に雑巾等
の清掃用具が引っ掛かることがなく、効率のよく清掃す
ることができる。
孔が縦長の長孔であるので、開口の下縁部は側縁部に比
べて短く、埃や水滴が溜まり難く、したがってその部分
から塗装が劣化して扉を腐蝕させることがなく、耐久性
を向上させることができる。また、扉は、平面的な面板
部の所要箇所に内方に凹陥する凹部を設けてなるであ
り、その凹部内に換気孔を設けているので、扉の前の往
来が頻繁であっても、往来するオフィスワーカーの衣類
が換気孔の開口縁に接触することがなく、よって衣類を
損傷することを防止することができる。さらに、清掃特
には面板部を拭き掃除するに際しても、換気孔に雑巾等
の清掃用具が引っ掛かることがなく、効率のよく清掃す
ることができる。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の凹部及び換気孔の拡大斜視図。
【図3】同実施例の要部拡大横断面図。
1…箱体 1a…開口 b…縦縁部 2…右扉 3…左扉 4…凹部 6…換気孔 6a…側縁部 6b…上縁部 6c…下縁部
Claims (2)
- 【請求項1】開口を有する箱体と、前記開口の縦縁部に
回動可能に取り付けられる扉とからなり、扉の適所に換
気孔が穿設されてなるスチールロッカーにおいて、前記
扉を、平面的な面板部の所要個所に内方に凹陥する凹部
を設けてなるものにするとともに、前記換気孔を、扉の
縦方向に長い側縁部と該側縁部より短寸の上及び下縁部
とを有する長穴形状のものにして前記凹部内に形成した
ことを特徴とするスチールロッカー。 - 【請求項2】凹部は、その正面壁が側壁に向けて扉表面
から漸次奥行き方向に後退していく形状であることを特
徴とする請求項1記載のスチールロッカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991106844U JP2546096Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | スチールロッカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991106844U JP2546096Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | スチールロッカー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0553533U JPH0553533U (ja) | 1993-07-20 |
JP2546096Y2 true JP2546096Y2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=14443973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991106844U Expired - Lifetime JP2546096Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | スチールロッカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546096Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516880A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-05 | Eidai Kikai Kogyo Kk | Crane with selffassembly selffdissembly mechanism |
JPS6251277A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Toshiba Corp | ガスレ−ザ装置 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP1991106844U patent/JP2546096Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0553533U (ja) | 1993-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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