JP3023493U - 育苗箱 - Google Patents

育苗箱

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JP3023493U
JP3023493U JP1995010576U JP1057695U JP3023493U JP 3023493 U JP3023493 U JP 3023493U JP 1995010576 U JP1995010576 U JP 1995010576U JP 1057695 U JP1057695 U JP 1057695U JP 3023493 U JP3023493 U JP 3023493U
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JP1995010576U
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Inventor
金六 浅野
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北越物産株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 苗を容易に取り出せるようにする。 【解決手段】 長方形状の底板部11の4辺部に立壁部12
A ,14B ,15B がある。そのうち、1辺部あるいは相対
向する2辺部の立壁部12A を薄肉ヒンジ部21により、底
板部11に対して回動開閉自在にする。可倒立壁部12A の
両端部の係止部22を隣接する両固定立壁部15B の係止孔
に係合して、可倒立壁部12A を立ち上がった状態に保持
する。可倒立壁部12A は、育苗時には立ち上げて閉じて
おき、苗Aを取り出すときには図示のように開く。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、育苗箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば実公昭58-8037 号公報などに記載されているように、マット状苗を育て る育苗箱が知られている。この種の育苗箱は、図7にも示すように、長方形状の 底板部1の周囲に全周に渡って連続する立壁部2を立設しているが、従来、これ ら立壁部2は、底板部1と一体でこの底板部1に対して固定したものとなってい た。なお、底板部1には排水のための多数の貫通孔3が形成されているが、苗1 Aの根は、これら貫通孔3から伸び出る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の育苗箱において、育てたマット状苗Aを育苗箱から取り出すときには、 図示のように、苗Aを捲って取り出すか、あるいは、苗Aと底板部1の上面との 間にスクレーパプレートを入れ、苗Aの根を切断しながら、苗Aを取り出すよう にしていた。そして、取り出した苗Aは、田植え機のセット台まで持って行って 、このセット台に装着する。いずれにせよ、従来の育苗箱では、立壁部2の全体 が底板部1に対して固定していたため、苗Aを取り出す際、この苗Aを一度持ち 上げてから出さなければならず、作業が面倒で労力がかかる問題があった。これ は、農業の大規模化にも不利である。
【0004】 本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、苗を容易に取り出せ る育苗箱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案の育苗箱は、前記目的を達成するために、多数の貫通孔を有す るほぼ四角形状の底板部と、この底板部の周囲に全周に渡って立設された立壁部 とを備え、前記底板部の1辺の立壁部は、ヒンジ部により、底板部に対しその前 記1辺を中心として回動開閉自在の可倒立壁部とし、この可倒立壁部を底板部に 対して立ち上がった状態に保持するストッパーを備えたものである。
【0006】 この構成により、育苗時には、可倒立壁部を底板部に対して立ち上がった状態 にし、かつ、この状態をストッパーにより保持する。一方、育苗箱から苗を取り 出すときには、可倒立壁部を底板部に対して外へ開き、これら底板部上から可倒 立壁部上を滑らせるようにして苗を出せる。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1の考案の育苗箱において、底板部の相対向する2 辺の立壁部を回動開閉自在の可倒立壁部としたものである。
【0008】 この構成により、底板部の相対向する2辺のいずれからも苗を出すことができ 、また、両可倒立壁部をともに開いて、そのうちの一方側からスクレーパプレー トを入れて、他方側から苗を出すこともできる。
【0009】 請求項3の考案は、請求項1の考案の育苗箱において、可倒立壁部に隣接する 2辺の立壁部は、底板部に対して一体に固定した固定立壁部とし、前記ストッパ ーは、前記可倒立壁部の両端部に設けられた係止部と、前記両固定立壁部にそれ ぞれ設けられ前記可倒立壁部の両係止部がそれぞれ弾性的に凹凸係合される係止 受け部とからなるものである。
【0010】 この構成により、可倒立壁部の両端部に設けられた係止部を両固定立壁部の係 止受け部にそれぞれ係合して、可倒立壁部を底板部に対して立ち上がった状態に 保持し、一方、可倒立壁部を開くときには、係止受け部から係止部をその弾性に より外す。
【0011】 請求項4の考案は、請求項1の考案の育苗箱において、可撓性を有する材料に より前記底板部と可倒立壁部とを一体成形してなり、前記ヒンジ部は、薄肉ヒン ジ部からなるものである。
【0012】 この構成により、材料自体の可撓性により薄肉ヒンジ部を屈曲させて、底板部 に対して可倒立壁部を回動開閉させる。
【0013】
【考案の実施形態】
以下、本考案の育苗箱の第1実施例について、図1から図4を参照しながら説 明する。本育苗箱は、可撓性を有する材料である弾性を有する合成樹脂により全 体が一体に成形されたもので、長方形平板状の底板部11と、この底板部11の周囲 に全周に渡って垂直に立設された立壁部12A ,13B ,14B ,15B とを備えている 。そして、前記底板部11には、排水のための多数の小さな貫通孔16が縦横に並べ て形成されている。また、前記立壁部12A ,13B ,14B ,15B には、強度を高め るとともに持ちやすくするために、その上端縁から外側へ屈曲した水平な鍔部17 と、この鍔部17の先端縁から下方へ垂直に屈曲した垂下部18とが形成されており 、これら立壁部12A ,13B ,14B ,15B 、鍔部17および垂下部18の内側に補強リ ブ19が形成されている。
【0014】 前記立壁部12A ,13B ,14B ,15B は、底板部11の1短辺の立壁部12A が底板 部11に対して回動開閉自在の可倒立壁部12A になっており、他の3辺の立壁部13 B ,14B ,15B が底板部11に対して一体に固定した固定立壁部13B ,14B ,15B になっている。前記可倒立壁部12A は、薄肉ヒンジ部21により底板部11に一体に 連結されており、底板部11の前記1短辺を中心に回動自在になっている。そして 、可倒立壁部12A は、図4に鎖線で示すように、隣接する両長辺の固定立壁部13 B ,15B の端面に突き当たって底板部11に対し垂直になった角度と、図4に実線 で示すように、底板部11と同一平面上あるいはそれよりも下方に位置する角度と の間で90°以上回動自在になっている。また、可倒立壁部12A を底板部11に対し 垂直に立ち上がった状態に保持するスナップ式のストッパーとして、可倒立壁部 12A の両端部に係止部22がそれぞれ形成されているとともに、これら係止部22が それぞれ係合される係止受け部としての係止孔23が両長辺の固定立壁部13B ,15 B の垂下部18の端部にそれぞれ形成されている。前記係止部22は、固定立壁部13 B ,15B の方へ突出した突片からなっていて、固定立壁部13B ,15B の厚さ方向 に弾性変形可能になっているとともに、それらの係止孔23に内側から凹凸係合さ れるテーパー状の爪部24を先端部外側に有している。
【0015】 つぎに、前記の構成について、その作用を説明する。育苗時には、図2および 図4に鎖線で示すように、可倒立壁部12A を底板部11に対し垂直に立ち上がった 状態にする。この状態は、可倒立壁部12A の両係止部22の爪部24が両長辺の固定 立壁部13B ,15B の係止孔23にそれぞれ係合することにより保持される。一方、 例えば田植え機に移し変えるために、育苗箱からマット状苗Aを取り出すときに は、爪部24を内側へ押して両係止部22を弾性変形させることにより、それらの爪 部24を両係止孔23からそれぞれ外すとともに、可倒立壁部12A を底板部11に対し て外側へ回して開く。そして、育苗箱からマット状苗Aを手で捲り、あるいは、 図1に示すように、苗Aと底板部1の上面との間にスクレーパプレート31を入れ 、苗Aの根を切断しながら、苗Aを取り出す。いずれの場合も、図1あるいは図 2に示すように、可倒立壁部12A が底板部11と少なくとも同一平面上に位置する ように開いていることにより、底板部11から可倒立壁部12A 上をそのまま滑らせ るようにして苗Aを引き出せる。その後、育苗箱を再び育苗に使うときには、可 倒立壁部12A を再び固定立壁部13B ,15B に突き当たるまで回して立ち上げる。 それに伴い、爪部24のテーパー形状により両係止部22が自然に弾性変形しながら 、これら係止部22の爪部24が両係止孔23にそれぞれ係合して、可倒立壁部12A が 閉止される。
【0016】 前記実施例の構成によれば、1辺の立壁部12A を回動開閉自在にしたので、こ の可倒立壁部12A を開くことにより、育苗箱から苗Aを容易に取り出すことがで き、作業の能率を向上できる。例えば、育苗箱をそのまま田植え機まで持ってい き、苗Aをそのまま滑らせて田植え機のセット台に装着できる。これは、農業の 大規模化上でも有利である。さらに、可倒立壁部12A を開くことにより、育苗箱 の洗浄も楽にできるようになる。また、可倒立壁部12A は、係止部22および係止 孔23からなるスナップ式のストッパーにより立ち上がった状態に閉止するように したので、育苗自体に支障をきたすこともない。
【0017】 また、このようにストッパーは、可倒立壁部12A の両端部に一体に形成した係 止部22を隣接する両固定立壁部13B ,15B の係止孔23に弾性的に凹凸係合させる 構造としたので、容易に構成でき、しかも、可倒立壁部12A を確実に閉止状態に 保持できるとともに、可倒立壁部12A の開閉操作は容易にできる。
【0018】 さらに、底板部11と可倒立壁部12A とは薄肉ヒンジ部21により一体に連結し、 育苗箱の材料自体の可撓性により薄肉ヒンジ部21を屈曲させて、底板部11に対し 可倒立壁部12A を回動開閉させるようにしたので、可倒立壁部12A を回動開閉さ せるために部品点数が増すことがなく、部品点数が少ないことにより安価にでき る。
【0019】 図5は本考案の育苗箱の第2実施例、図6は本考案の育苗箱の第3実施例を示 すもので、前記第1実施例と共通する部分には同一符号を付して、その説明を省 略する。第2実施例は、底板部11の相対向する両短辺の立壁部12A ,14A を底板 部11に対し回動開閉自在の可倒立壁部12A ,14A としたものである。一方、底板 部11の相対向する両長辺の立壁部13B ,15B は底板部11に対し一体に固定した固 定立壁部13B ,15B になっている。また、第3実施例は、底板部11の相対向する 両長辺の立壁部13A ,15A を底板部11に対し回動開閉自在の可倒立壁部13A ,15 A としたものである。一方、底板部11の相対向する両短辺の立壁部12B ,14B は 底板部11に対し一体に固定した固定立壁部12B ,14B になっている。可倒立壁部 12A ,14A ,13A ,15A の構造は、前記第1実施例と同様である。
【0020】 このように相対向する2辺の立壁部12A ,14A ,13A ,15A を可倒立壁部12A ,14A ,13A ,15A とすることにより、底板部11の相対向する2辺のいずれから も苗Aを引き出すことができる。また、両可倒立壁部12A ,14A ,13A ,15A を ともに開いて、そのうちの一方側からクレーパプレート31を底板部11に沿って入 れ、他方側から苗Aを引き出すようなこともできる。したがって、育苗箱から苗 Aを取り出す作業をいっそう容易なものとできる。しかも、両可倒立壁部12A , 14A ,13A ,15A に隣接する立壁部13B ,15B ,12B ,14B は固定立壁部13B , 15B ,12B ,14B になっているので、可倒立壁部12A ,14A ,13A ,15A の係止 部22を固定立壁部13B ,15B ,12B ,14B の係止孔23に係合することにより、可 倒立壁部12A ,14A ,13A ,15A を立ち上がった状態に確実に保持できる。
【0021】 なお、本考案は、前記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可 能である。例えば、底板部の1長辺の立壁部のみを回動開閉自在にしてもよい。 また、固定立壁部を閉止状態に保持するストッパーも、前記実施例のような一体 のスナップ式のものには限らず、可倒立壁部と固定立壁部あるいは底板部とを貫 通して着脱自在に取り付けられるピンによるピン止めなど、各種のものが採用で きる。ただし、前記実施例のように、育苗箱に一体に形成された構成のストッパ ーの方が、部品点数を減らしてコストを下げられるとともに、小さいストッパー 部品の紛失を防止できる利点がある。さらに、底板部の形状は、長方形状に限る ものではなく、正方形状あるいは四角形状から若干変形した形状などであっても よい。
【0022】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、底板部の1辺の立壁部は、ヒンジ部により、底板部 に対しその前記1辺を中心として回動開閉自在の可倒立壁部とし、この可倒立壁 部を底板部に対して立ち上がった状態に保持するストッパーを備えたので、育苗 自体に支障をきたすことなく、育苗箱から苗を容易に取り出すことができ、作業 の能率を向上できる。
【0023】 請求項2の考案によれば、請求項1の考案の効果に加えて、底板部の相対向す る2辺の立壁部を回動開閉自在の可倒立壁部としたので、育苗箱から苗を取り出 す作業をいっそう容易なものとできる。
【0024】 請求項3の考案によれば、請求項1の考案の効果に加えて、可倒立壁部に隣接 する2辺の立壁部は、底板部に対して一体に固定した固定立壁部とし、可倒立壁 部の両端部に設けられた係止部を、両固定立壁部に設けられた係止受け部にそれ ぞれ弾性的に凹凸係合させて、可倒立壁部を底板部に対して立ち上がった状態に 保持するようにしたので、この保持のためのストッパーを容易に構成できるとと もに、可倒立壁部の開閉操作を容易なものとでき、しかも、可倒立壁部を底板部 に対して立ち上がった状態に確実に保持できる。
【0025】 請求項4の考案によれば、請求項1の考案の効果に加えて、可撓性を有する材 料により底板部と可倒立壁部とを一体成形してなり、ヒンジ部は、薄肉ヒンジ部 からなるので、部品点数が少ないことにより安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の育苗箱の第1実施例を示すもので、苗
を取り出している状態の断面図である。
【図2】同上苗を取り出している状態の一部の側面図で
ある。
【図3】同上全体の斜視図である。
【図4】同上ストッパー付近の斜視図である。
【図5】本考案の育苗箱の第2実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】本考案の育苗箱の第3実施例を示す斜視図であ
る。
【図7】従来の育苗箱の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
11 底板部 12A ,13A ,14A ,15A 可倒立壁部 12B ,13B ,14B ,15B 固定立壁部 16 貫通孔 21 薄肉ヒンジ部 22 係止部 23 係止孔(係止受け部)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の貫通孔を有するほぼ四角形状の底
    板部と、この底板部の周囲に全周に渡って立設された立
    壁部とを備え、前記底板部の1辺の立壁部は、ヒンジ部
    により、底板部に対しその前記1辺を中心として回動開
    閉自在の可倒立壁部とし、この可倒立壁部を底板部に対
    して立ち上がった状態に保持するストッパーを備えたこ
    とを特徴とする育苗箱。
  2. 【請求項2】 底板部の相対向する2辺の立壁部を回動
    開閉自在の可倒立壁部としたことを特徴とする請求項1
    記載の育苗箱。
  3. 【請求項3】 可倒立壁部に隣接する2辺の立壁部は、
    底板部に対して一体に固定した固定立壁部とし、前記ス
    トッパーは、前記可倒立壁部の両端部に設けられた係止
    部と、前記両固定立壁部にそれぞれ設けられ前記可倒立
    壁部の両係止部がそれぞれ弾性的に凹凸係合される係止
    受け部とからなることを特徴とする請求項1記載の育苗
    箱。
  4. 【請求項4】 可撓性を有する材料により前記底板部と
    可倒立壁部とを一体成形してなり、前記ヒンジ部は、薄
    肉ヒンジ部からなることを特徴とする請求項1記載の育
    苗箱。
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