JP3022309B2 - 超伝導回路 - Google Patents

超伝導回路

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JP3022309B2
JP3022309B2 JP8082821A JP8282196A JP3022309B2 JP 3022309 B2 JP3022309 B2 JP 3022309B2 JP 8082821 A JP8082821 A JP 8082821A JP 8282196 A JP8282196 A JP 8282196A JP 3022309 B2 JP3022309 B2 JP 3022309B2
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研志 斎藤
雅志 布施
正信 鈴木
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株式会社移動体通信先端技術研究所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スパイラルインダ
クタ素子を含む超伝導回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、低損失で高性能な高周波特性が期
待される超伝導材料からなる超伝導回路として、例え
ば、国際公開WO94/28627号公報に提案されて
いるものがある。これは、図4(a)に示すように、ス
パイラルインダクタ素子11と、スパイラルインダクタ
素子11の外周端111および内周端112に接続され
たキャパシタ素子62、61とが超伝導材料にて形成さ
れたものである。
【0003】そして、図4(b)に示すように、スパイ
ラルインダクタ素子11の内周端112とキャパシタ素
子61とを、クロスオーバブリッジ7により電気的に接
続している。具体的には、スパイラルインダクタ素子1
1およびキャパシタ素子61を覆って誘電体膜5が形成
され、誘電体膜5に貫通形成されるスルーホール51、
51を経て、クロスオーバブリッジ7がスパイラルイン
ダクタ素子11の内周端112とキャパシタ素子61と
に接続されて、両者を電気的に接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術において、低損失化の観点からクロスオーバブリッジ
7も超伝導材料で構成することが試みられているが、上
記スルーホール51、51での段付きに対応する形状に
超伝導材料を形成することは困難であるため、クロスオ
ーバブリッジ7には、超伝導材料よりも導体損失の大き
いAu等の常伝導材料(非超伝導材料)を使用してい
る。
【0005】よって、常伝導材料からなるクロスオーバ
ブリッジ7による導体損失や、クロスオーバブリッジ7
と、スパイラルインダクタ素子11および板状電極61
との接触部分に発生する、常伝導体と超伝導体との接触
抵抗による損失のため、超伝導回路を超伝導材料で構成
することによる低損失化の効果が減殺されていた。本発
明は上記問題に鑑みてなされたもので、スパイラルイン
ダクタ素子を含む超伝導回路に関して、低損失な超伝導
回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1ないし3に記載の発明では、第1超伝導膜
(1)に含まれる第1スパイラルインダクタ素子(11
a、11b)と、第2超伝導膜(2)に含まれ、第1ス
パイラルインダクタ素子(11a、11b)と対向する
第2スパイラルインダクタ素子(21a、21b)とを
容量結合および磁界結合させて、第1超伝導膜(1)と
第2超伝導膜(2)とを電気的に接続することを特徴と
している。
【0007】従って、クロスオーバブリッジを設けるこ
となく第1超伝導膜(1)と第2超伝導膜(2)とを電
気的に接続することができ、導体損失や、超伝導体と常
伝導体との接触抵抗による損失がなく、この超伝導回路
の低損失化が実現される。また、請求項2に記載の発明
によれば、第1スパイラルインダクタ素子(11a、1
1b)に生じる磁界の向きと、第2スパイラルインダク
タ素子(21a、21b)に生じる磁界の向きとが同じ
向きであるので、この第1、第2スパイラルインダクタ
素子(11a、11b)、(21a、21b)の合成イ
ンダクタンスが大きくなり、ひいては、Q値が大きくな
り、超伝導回路の損失をより小さくできる。
【0008】また、請求項3に記載の発明によれば、誘
電体基板(3)の下面において、第1スパイラルインダ
クタ素子(11a、11b)に対向する部分を除いた部
分にグランドプレーン(4)が形成されている。ここ
で、上記対向する部分にもグランドプレーン(4)が形
成されている場合、第1スパイラルインダクタ素子(1
1a、11b)に磁界が発生すると、上記対向する部分
に渦電流が発生して、第1スパイラルインダクタ素子
(11a、11b)のインダクタンスを小さくし、Q値
を小さくしてしまうが、上記構成によれば、上記対向す
る部分に渦電流が発生することはなく、第1スパイラル
インダクタ素子(11a、11b)のインダクタンスを
小さくすることはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。 (第1の実施形態)図1(a)は、本発明を高周波フィ
ルタに適用した場合のフィルタ断面図で、図1(b)
は、フィルタの部分的な分解斜視図である。
【0010】図1(a)に示すように、MgO等の誘電
体材料からなる誘電体基板3の上面には、YBCO等の
超伝導材料からなる第1超伝導膜1が形成されている。
図1(b)に示すように、第1超伝導膜1は、細線を矩
形の渦巻き状とした2つの第1スパイラルインダクタ素
子11a、11bと、第1スパイラルインダクタ素子1
1a、11bの外周端111a、111bに接続される
第1キャパシタ素子12a、12bとを含んでいる。第
1スパイラルインダクタ素子11a、11bは、その内
周端112a、112bから外周端111a、111b
にかけて時計回りに巻いたものである。
【0011】図1(a)に示すように、誘電体基板3の
下面には、第1スパイラルインダクタ素子11a、11
bに対向する部分を除いた部分に、超伝導材料からなる
グランドプレーン4が形成されている。第1超伝導膜1
の上面には、CeO2 等の誘電体材料からなる誘電体膜
5が全面に形成されている。誘電体膜5の上面には、超
伝導材料からなる第2超伝導膜2が形成されている。こ
の第2超伝導膜2は、図1(b)に示すように、2つの
第2スパイラルインダクタ素子21a、21bと、その
間に配された第2キャパシタ素子22とを含んでいる。
第2スパイラルインダクタ素子21a、21bは、その
内周端212a、212bから外周端211a、211
bにかけて時計回りに巻いたものである。
【0012】そして、第1スパイラルインダクタ素子1
1aと第2スパイラルインダクタ素子21aとが対向す
る部分、および、第1スパイラルインダクタ素子11b
と第2スパイラルインダクタ素子21bとが対向する部
分でキャパシタ素子が構成されている。このため、第1
キャパシタ素子12aから第1キャパシタ素子12bへ
高周波信号を伝送する場合、第1スパイラルインダクタ
素子11aと第2スパイラルインダクタ素子21aとの
間、および、第1スパイラルインダクタ素子11bと第
2スパイラルインダクタ素子21bとの間で容量結合が
なされるとともに、第1、第2スパイラルインダクタ素
子11a、11b、21a、21bに磁界が発生して、
第1スパイラルインダクタ素子11aと第2スパイラル
インダクタ素子21aとの間、および、第1スパイラル
インダクタ素子11bと第2スパイラルインダクタ素子
21bとの間で磁界結合がなされる。これら容量結合お
よび磁界結合により、第1超伝導膜1と第2超伝導膜2
との間が交流的に電気接続される。
【0013】本実施形態によれば、常伝導材料からなる
クロスオーバブリッジを設ける必要がないので、導体損
失や、超伝導体と非超伝導体との接触抵抗による損失が
なく、この高周波フィルタの低損失化が実現できる。つ
まり、第1キャパシタ素子12aから第1キャパシタ素
子12bへ高周波信号を低損失で伝送できる。ここで、
誘電体基板3の下面において第1スパイラルインダクタ
素子11a、11bに対向する部分にもグランドプレー
ン4を形成した場合、第1スパイラルインダクタ素子1
1a、11bに磁界が発生すると、上記対向する部分に
は、上記磁界を打ち消す向きの磁界を発生させるような
渦電流が発生し、第1スパイラルインダクタ素子11
a、11bのインダクタンスが小さくなる。高周波フィ
ルタの損失に反比例するQ値は、インダクタンスに比例
するものであるため、上記対向する部分にグランドプレ
ーン4を形成することで、高周波フィルタの損失を大き
くしてしまう。
【0014】これに対して、本実施形態では、上記対向
する部分にはグランドプレーン4を形成していないた
め、上記渦電流は発生せず、第1スパイラルインダクタ
素子11a、11bのインダクタンスを小さくすること
はなく、高周波フィルタの損失を大きくするのを防止で
きる。なお、上記構成の高周波フィルタは次のようにし
て製造される。まず、誘電体基板3の上面全面にスパッ
タ等により第1超伝導膜1を成長させ、この第1超伝導
膜1を図1(b)に示すような所定形状にエッチングす
る。その後、エッチングされた第1超伝導膜1を覆うよ
うに、蒸着等により誘電体膜5を形成し、誘電体膜5の
上面に第2超伝導膜2を成長させ、この第2超伝導膜2
を図1(b)に示すような所定形状にエッチングする。
【0015】本実施形態ではクロスオーバブリッジを設
けないので、誘電体膜5にスルーホールを形成する必要
がなく、フィルタ製作プロセスを簡単にでき、信頼性の
向上、コスト低減を図ることができる。 (第2の実施形態)図2に示す本実施形態は、上記第1
の実施形態における第2スパイラルインダクタ素子21
a、21bの巻き方向を逆にしたものである。この結
果、第1、第2スパイラルインダクタ素子11a、11
b、21a、21bの磁界の向きは全て図2中上向きと
なる。
【0016】ここで、第1、第2スパイラルインダクタ
素子11a、21aの自己インダクタンスをL1 、L2
、相互インダクタンスをM、合成インダクタンスをL
とすると、上記第1の実施形態の合成インダクタンスL
は、
【0017】
【数1】L=L1 +L2 −2M であり、合成インダクタンスLが相互インダクタンスM
により減少してしまう。これに対して、本実施形態の合
成インダクタンスLは、
【0018】
【数2】L=L1 +L2 +2M となるため、上記第1の実施形態に比べて合成インダク
タンスLが大きくなる。よって、上記第1の実施形態よ
りもQ値を大きくすることができ、高周波フィルタの損
失をより小さくできる。
【0019】また、所定のインダクタンスL0 を形成す
る場合、第1、第2スパイラルインダクタ素子11a、
21aを上述のように配置することで、1つのスパイラ
ルインダクタ素子にてインダクタンスL0 を形成する場
合に比べてインダクタ素子の面積を小さくでき、高周波
フィルタをコンパクトにできる。 (第3の実施形態)図3に示す本実施形態では、第1ス
パイラルインダクタ素子11a、11bの中心部に、第
1板状電極13a、13bが形成され、第2スパイラル
インダクタ素子21a、21bの中心部に、第2板状電
極23a、23bが形成されている。
【0020】また、第1スパイラルインダクタ素子11
bの外周端111bには第3板状電極14が接続され、
第2スパイラルインダクタ素子21aの外周端211a
には第4板状電極24が接続され、第2スパイラルイン
ダクタ素子21bの外周端211bには第3キャパシタ
素子25が接続されている。そして、第1板状電極13
aと第4板状電極24、第3板状電極14と第2板状電
極23a、第1板状電極13bと第2板状電極23bと
により、キャパシタ素子が構成されている。
【0021】そして、第1キャパシタ素子12aから第
3キャパシタ素子25へ高周波信号を伝送する場合、第
1板状電極13aと第4板状電極24、第3板状電極1
4と第2板状電極23a、第1板状電極13bと第2板
状電極23bとが容量結合し、第1スパイラルインダク
タ素子11bと第2スパイラルインダクタ素子21bと
が磁界結合する。この結果、第1超伝導膜1と第2超伝
導膜2とが交流的に電気接続される。
【0022】(他の実施形態)上記第1ないし第3の実
施形態では、高周波フィルタを、第1超伝導膜1および
第2超伝導膜2からなる2層構造としていたが、本発明
はこれに限定されることはなく、第2超伝導膜2の上面
に誘電体膜を介して第3超伝導膜を構成して3層構造と
し、第1超伝導膜1と第2超伝導膜2、および、第2超
伝導膜2と上記第3超伝導膜との間を、容量結合および
磁界結合にて交流的に接続するようにしてもよいし、上
記第3超伝導膜の上面にさらに誘電体膜および超伝導膜
を積層して、多層構造の高周波フィルタを構成してもよ
い。この結果、高周波フィルタの全体の長さがより短く
なり、高周波フィルタのコンパクト化をさらに図ること
ができる。
【0023】また、第1超伝導膜1と第2超伝導膜2と
の間の誘電体膜5の厚みは一定としてもよいが、この誘
電体膜5の厚みを場所によって変えてもよい。例えば、
図3において、第1板状電極13aと第4板状電極24
との間の距離を他の部分よりも小さくすることで、第
1、第4板状電極13a、24から構成されるキャパシ
タ素子の容量を大きくできる。また、上述のようにする
ことで、所定の容量を得るためのキャパシタ素子の面積
を小さくでき、高周波フィルタをコンパクトにできる。
【0024】また、上記第1ないし第3の実施形態では
本発明を高周波フィルタに適用していたが、他の種々の
超伝導回路に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の第1の実施形態における高
周波フィルタの断面図で、(b)は高周波フィルタの部
分的な分解斜視図である。
【図2】第2の実施形態における高周波フィルタの部分
的な分解斜視図である。
【図3】第3の実施形態における高周波フィルタの部分
的な分解斜視図である。
【図4】(a)は、従来技術の高周波フィルタの上面図
で、(b)は(a)のA−A断面図である。
【符号の説明】
1…第1超伝導膜、11a、11b…第1スパイラルイ
ンダクタ素子、2…第2超伝導膜、21a、21b…第
2スパイラルインダクタ素子、5…誘電体膜。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−67605(JP,A) 特開 昭63−224271(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01F 6/06,17/00,36/00 H01L 39/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体基板(3)と、 前記誘電体基板(3)の上面に第1スパイラルインダク
    タ素子(11a、11b)を含んで形成された第1超伝
    導膜(1)と、 前記第1超伝導膜(1)の上面に、誘電体膜(5)を介
    して、前記第1スパイラルインダクタ素子(11a、1
    1b)と対向する第2スパイラルインダクタ素子(21
    a、21b)を含んで形成された第2超伝導膜(2)と
    を備え、 前記第1スパイラルインダクタ素子(11a、11b)
    と前記第2スパイラルインダクタ素子(21a、21
    b)は、それぞれが対向する部分で容量結合し、前記第
    1スパイラルインダクタ素子(11a、11b)に生じ
    る磁界と前記第2スパイラルインダクタ素子(21a、
    21b)に生じる磁界で磁界結合するものであり、 前記容量結合と前記磁界結合により、前記第1超伝導膜
    (1)と前記第2超伝導膜(2)とが交流的に電気接続
    されて、高周波信号の伝送が行われるようになっている
    ことを特徴とする超伝導回路。
  2. 【請求項2】 前記第1スパイラルインダクタ素子(1
    1a、11b)の巻き方向と前記第2スパイラルインダ
    クタ素子(21a、21b)の巻き方向が逆になって、
    前記第1スパイラルインダクタ素子(11a、11b)
    に生じる磁界の向きと、前記第2スパイラルインダクタ
    素子(21a、21b)に生じる磁界の向きとが同じ向
    きとなっていることを特徴とする請求項1記載の超伝導
    回路。
  3. 【請求項3】 前記誘電体基板(3)の下面において前
    記第1スパイラルインダクタ素子(11a、11b)に
    対向する部分を除いてグランドプレーン(4)が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1または2に記載の超
    伝導回路。
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