JP3022299B2 - 自動平盤打抜機 - Google Patents

自動平盤打抜機

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JP3022299B2
JP3022299B2 JP8012267A JP1226796A JP3022299B2 JP 3022299 B2 JP3022299 B2 JP 3022299B2 JP 8012267 A JP8012267 A JP 8012267A JP 1226796 A JP1226796 A JP 1226796A JP 3022299 B2 JP3022299 B2 JP 3022299B2
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正和 合谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙等のシート材に
打抜加工を施す自動平盤打抜機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動平盤打抜機は、図5に示すようにシ
ート材Wを段積み状態にしてセットするセット部Sと、
このセット部Sから順次、連続して送出されるシート材
Wに裁断、罫線入れ、エンボス処理等の各種打抜加工を
施す加工部Pと、この加工部Pを通過後のシート材Wを
搬出に好適とするために再び段積み状態に戻す排紙部E
とが一連に配されている。Dは加工部Pで発生するカス
を収集するカス溜め部であり、Gは点検窓である。
【0003】上記加工部Pは、図6に示すように固定さ
れた上定盤50と、この上定盤50へ向けて近接・離反
すべく上下動する下定盤51とを有しており、上定盤5
0には下向きに突出する打抜刃53が支持され、また下
定盤51には打抜刃53の刃受けとなる面板55が支持
されるようになっている。打抜刃53は、シート材Wに
対する打抜形状を決めるセット型56(一般的には「木
型」と言い、レーザ加工によって打抜刃53を差し込む
スリットが形成されている)によって所定配置に保持さ
れている。このセット型56には、打抜刃53と共に加
工部Pへの出し入れが可能とされ、装入時には打抜刃5
6の上端根元部を上定盤50の取付部57へ当接させる
ようにしたダイレクト方式と呼ばれるものがある。
【0004】この種、ダイレクト方式のセット型56で
は、加工部Pに対して、図7に示すように幅方向付勢手
段60によるシート材Wの幅方向(図7の上下方向)に
沿った位置決めと、送り方向付勢手段61によるシート
材Wの送り方向(図7の左右方向)に沿った位置決めと
が可能になっている。幅方向付勢手段60は、上下の定
盤50,51の対向領域へその横方(図7上方)からセ
ット型56を装入し、奥方の当たり面63へ奥付き状態
とさせた後に、このセット型56を型押し具64によっ
て更に当たり面63側へ押し込むようにしたもので、型
押し具64にはラック65が接続されており、これに噛
合するピニオンギヤ66がモータ又は手動ハンドル(い
ずれも図示略)によって回転可能になっている。
【0005】また送り方向付勢手段61は、幅方向の付
勢が完了したセット型56を、引寄せ具70によりスト
ッパー71へ向けて当て付けるようにしたもので、引き
寄せ具70には互いに逆ねじ関係となる一対の送りねじ
72,73が螺合されており、これらを同調回転可能に
連結した駆動軸75が連動ホイール76を介してモータ
又は手動ハンドル(いずれも図示略)等によって回転可
能になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】幅方向付勢手段60に
よる位置決めを行うには、予め、セット型56を上下の
定盤50,51の対向領域内で奥付き状態にさせる必要
があるが、ここまでの作業は全て人手により行ってい
た。そのため、作業効率に劣る難点があった。しかも、
型押し具64によってセット型56を当たり面63へ押
し付ける度合は、作業者の経験則に頼ってモータをON
/OFF又は手動ハンドルを回転させていたために、位
置精度にバラツキが生じるという問題があった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、加工部においてセット型をシート材の幅方向
に対して位置決めする作業が容易且つ迅速に行えると共
に、位置決め精度を高めることができるようにした自動
平盤打抜装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明の特徴とするところは、シート材のセット部と該セッ
ト部から順次送出されるシート材に打抜加工を施す加工
部と該加工部を通過後のシート材を段積みする排紙部と
有し、上記加工部は、上下方向に相互近接・離反可能
とされた上下の定盤を有し、該上定盤の下面に、打抜刃
を保持したセット型が着脱自在に支持されると共に、前
記下定盤の上面に、前記打抜刃の受けとなる面板が支持
される自動平盤打抜機において、上記セット型の一側面
に係脱自在に係合して、該セット型を前記上定盤の下面
とその外方とに進退可能とする出入れ駆動具が設けら
れ、該出入れ駆動具により前記セット型を前記上定盤の
下面に位置させたとき、前記出入れ駆動具を位置決めす
る位置決め手段が設けられると共に、前記セット型の他
側面に係合して該セット型を出入れ駆動具側に押圧する
引き寄せ具が設けられている点にある。
【0009】このような構成であれば、セット型は、出
入れ駆動具によって上下定盤の対向領域と領域外とを自
動的に往復動させることができるので、これに関する作
業効率を飛躍的に高めることができる。また、セット型
を装入時における位置決めを一定化することができる。
前記セット型と出入れ駆動具とは、当該出入れ駆動具の
進退方向への移動を規制する凹凸係合により位置決め可
能な構成とすることができる(請求項2)。
【0010】このようにすれば、セット型と出入れ駆動
具との相対的な位置決め精度が高くなるため、セット型
を装入時における位置決め精度も、一層高めることがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。本発明に係る自動平盤打抜機の全
体構成としては、図5及び図6で説明したものと基本的
に同じであり、セット部Sと加工部Pと排紙部Eとが一
連に配されたものとなっている。また、その加工部P
は、固定された上定盤50と、この上定盤50へ向けて
近接・離反すべく上下動する下定盤51とを有してお
り、上定盤50には下向きに突出する打抜刃53がセッ
ト型56を介して支持され、また下定盤51には打抜刃
53の刃受けとなる面板55が支持されるようになって
いる。
【0012】そしてセット型56は、打抜刃53と共に
加工部Pへの出し入れが可能とされたダイレクト方式と
なっている。図1に示すように本発明自動平盤打抜機の
加工部Pにおいて、セット型56をシート材Wの幅方向
(図1の上下方向)に沿って位置決めするための幅方向
付勢手段1は、このシート材幅方向に平行するセット型
56の一側面に対して沿接状態を保持しつつ、同方向へ
進退可能に設けられた出入れ駆動具3を有している。
【0013】なお、加工部Pには、セット型56の出し
入れ摺動を案内すべく上下の定盤50,51の対向領域
(矢符X参照)から横方(図1上方)へ向けて型ガイド
4が延設されていると共に、上記対向領域(矢符X参
照)内には、セット型56を上定盤50へ支持させるた
めの適宜ガイド具(図示略)が設けられている。上記出
入れ駆動具3はセット型56の一側面に沿って長い棒状
をしており、図2に示すようにセット型56に向く側面
には、セット型56側で突設された位置決め用の凸部6
に対して係合可能となる凹部7が形成されている。
【0014】これら凸部6と凹部7とが係合した状態で
は、出入れ駆動具3の進退方向に沿って当該出入れ駆動
具3とセット型56との間で相対移動が生じない(ガタ
ツキがない)ように規制される。そして、出入れ駆動具
3の一端側(図1下方)にはラック歯8が一体又は別体
で設けられており、このラック歯8には、モータ9によ
って回転駆動されるピニオンギヤ10が噛合されている
(図3参照)。ラック歯8は、出入れ駆動具3の凹部7
が上記対向領域(矢符X参照)と型ガイド4との間を往
復できるだけのストロークを有している。
【0015】従って、型ガイド4上へセット型56を載
せる際に、その側面の凸部6が出入れ駆動具3の凹部7
へ係合するようにした後、適宜スイッチ操作によってモ
ータ9によるピニオンギヤ10の回転駆動を行わせれ
ば、出入れ駆動具3がシート材幅方向へ移動するのに伴
ってセット型56が上下の定盤50,51の対向領域
(矢符X参照)内へ自動装入されることになる。
【0016】モータ9の停止は、出入れ駆動具3に設け
た被検出片(図示略)が所定不動位置に設けた検出器へ
達したことをもって制御されるようになっている。検出
器には、リミットスイッチ等の有接点式のものを用いる
ことも、近接スイッチやフォトセンサー等の無接点式の
ものを用いることも可能である。図1及び図4に示すよ
うに図例の幅方向付勢手段1には、セット型56の装入
位置を高精度で一定化させるための位置決め手段15が
付設されている。
【0017】この位置決め手段15は、モータ9に並設
の出没動作具17により保持されたストッパー片18
を、出入れ駆動具3の所定位置に設けられた位置決め孔
19が合致位置へ達したときに打ち込んで係合状態にさ
せるようにしたものである。勿論、ストッパー片18が
位置決め孔19と合致する位置は、セット型56が所定
の装入位置に達したとき(上記した被検出片が検出器に
達した時点又はその直後)とされている。
【0018】上記出没動作具17には、流体圧シリンダ
ーやソレノイド等が用いられている。一方、セット型5
6をシート材Wの送り方向(図1の左右方向)に沿って
位置決めするための送り方向付勢手段61は、従来と略
同構成のものを示してある。すなわち、幅方向の付勢が
完了したセット型56を、引寄せ具70によりストッパ
ー(出入れ駆動具3をストッパーとして兼用させてもよ
いし、この出入れ駆動具3と干渉しないかたちで独立し
て設けてもよい)へ向けて当て付けるようにしたもので
ある。
【0019】引き寄せ具70には、互いに逆ねじ関係と
なる一対の送りねじ72,73が螺合されており、これ
ら送りねじ72,73はベベルギヤ74及び駆動軸75
を介して互いに同調回転可能に連結されている。そし
て、この駆動軸75に設けられた連動ホイール76が、
図3に示すようにモータ77によって回転駆動されるよ
うになっている。
【0020】モータ77の停止は、モータ軸又は駆動軸
75等に設けたトルクリミッター(図示略)の空転を検
出して行うようにしてある。なお、この送り方向付勢手
段61は、セット型56の平面大きさがシート材送り方
向に異なる場合のサイズ合わせ作業にも使用できるもの
であることは言うまでもない。
【0021】ところで、本発明は上記実施形態に限定さ
れるものではない。例えば、下定盤51が固定され、上
定盤50が上下動するような加工部Pに対しても本発明
を実施することが可能である。シート材Wの材質や大き
さ、加工処理の種類等は何ら限定されるものではない。
従って、セット型56における打抜刃53の配置、使用
数、打抜刃53の種類等も限定されない。また、セット
型56の材質や厚さ、出入れ駆動具3の形状等も何ら限
定されるものではない。
【0022】加工部Pに対してセット型56を出し入れ
する方向は図1に示した方向と逆方向とする(図1下方
へ向けて出し入れする)ことができる。また、出入れ駆
動具3を進退駆動させるために、ラック歯8とピニオン
ギヤ10との噛合構造を示したが、これは流体圧シリン
ダやねじ送り機構、チェーン伝動機構等に置換すること
ができる。
【0023】セット型56と出入れ駆動具3との間で行
う凹凸係合は、凸部6及び凹部7を相対逆にして設ける
ことが可能である。また、この凹凸係合は1か所に限定
されず、複数設けることも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の本発明では、上定盤でセット型を介して打抜刃を
支持すると共に下定盤で面板を支持する構成の加工部を
有した自動平盤打抜機において、上記加工部では、上記
セット型の一側面に係脱自在に係合して、該セット型を
前記上定盤の下面とその外方とに進退可能とする出入れ
駆動具が設けられ、該出入れ駆動具により前記セット型
を前記上定盤の下面に位置させたとき、前記出入れ駆動
具を位置決めする位置決め手段が設けられると共に、前
記セット型の他側面に係合して該セット型を出入れ駆動
具側に押圧する引き寄せ具が設けられているので、これ
に関する作業効率を飛躍的に高めることができる。ま
た、セット型を装入時における位置決めを一定化するこ
とができる。
【0025】セット型と出入れ駆動具とを凹凸係合によ
って位置決めさせる構成とすれば(請求項2)、セット
型を装入時における位置決め精度も、一層高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る自動平盤打抜機の加工
部を示す平面図である。
【図2】セット型と出入れ駆動具との係合構造を示す分
解斜視図である。
【図3】図1のA−A線拡大断面図である。
【図4】図1のB−B線拡大断面図である。
【図5】自動平盤打抜機の全体構成を示す側面図であ
る。
【図6】自動平盤打抜機における加工部を示す側断面図
である。
【図7】従来の自動平盤打抜機の加工部を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1 幅方向付勢手段 3 出入れ駆動具 6 凸部 7 凹部 15 位置決め手段 50 上定盤 51 下定盤 53 打抜刃 55 面板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材(W)のセット部(S)と該セ
    ット部(S)から順次送出されるシート材(W)に打抜
    加工を施す加工部(P)と該加工部(P)を通過後のシ
    ート材(W)を段積みする排紙部(E)とを有し、上記
    加工部(P)は、上下方向に相互近接・離反可能とされ
    た上下の定盤(50)(51)を有し、該上定盤(5
    0)の下面に、打抜刃(53)を保持したセット型(5
    6)が着脱自在に支持されると共に、前記下定盤(5
    1)の上面に、前記打抜刃(53)の受けとなる面板
    (55)が支持される自動平盤打抜機において、上記セット型(56)の一側面に係脱自在に係合して、
    該セット型(56)を前記上定盤(50)の下面とその
    外方とに進退可能とする出入れ駆動具(3)が設けら
    れ、 該出入れ駆動具(3)により前記セット型(56)を前
    記上定盤(50)の下面に位置させたとき、前記出入れ
    駆動具(3)を位置決めする位置決め手段(15)が設
    けられると共に、前記セット型(56)の他側面に係合
    して該セット型(56)を出入れ駆動具(3)側に押圧
    する引き寄せ具(70)が設けられている ことを特徴と
    する自動平盤打抜機。
  2. 【請求項2】 前記セット型(56)と出入れ駆動具
    (3)とは、当該出入れ駆動具(3)の進退方向への移
    動を規制する凹凸係合により位置決め可能になっている
    ことを特徴とする請求項1記載の自動平盤打抜機。
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