JP3021295U - 自転車用盗難防止警報装置 - Google Patents

自転車用盗難防止警報装置

Info

Publication number
JP3021295U
JP3021295U JP1995008147U JP814795U JP3021295U JP 3021295 U JP3021295 U JP 3021295U JP 1995008147 U JP1995008147 U JP 1995008147U JP 814795 U JP814795 U JP 814795U JP 3021295 U JP3021295 U JP 3021295U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
seat
alarm
electric circuit
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1995008147U
Other languages
English (en)
Inventor
彩雲 余
Original Assignee
欣樂工業股▲ふうん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 欣樂工業股▲ふうん▼有限公司 filed Critical 欣樂工業股▲ふうん▼有限公司
Priority to JP1995008147U priority Critical patent/JP3021295U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3021295U publication Critical patent/JP3021295U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車のスタンドで立掛けた姿勢から起こし
たときなどの傾斜状態の異変を検出して第1の警報を発
し、つぎにシートが押圧されると第2の警報を発するよ
う2段的に警報を発生させる自転車用盗難防止警報装置
を提供する。 【解決手段】 電池ユニット13、電気回路板15、感
圧スイッチ19および発声器を内装してシート下方に設
けられたハウジング10内に水銀スイッチ20を水平状
に設け、自転車が傾き停車しているときは電気回路が常
時OFFを呈して、該自転車が直立状に動かされると電
気回路が導通して第1の警報を出力し、前記シート底面
に一体的に作動する押圧桿を備えた押下板を貼着して、
該シートに人が座ると該押下板が下向きに前記感圧スイ
ッチ19を押圧して、電気回路と発声器が導通して高音
量の第2の警報を出力するように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は自転車用警報装置に関し、とくにシート下方に取付けられて2段式に 警報を発する自転車用盗難防止警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自転車は軽量であることから適当な保護装置がないまま屋外に置くと、容易に 盗まれるので、業界では自転車用盗難防止装置の研究開発に余念がなく、今まで 開発された自転車などのような軽量車に専用される盗難防止警報装置には、図6 の例で示すように、主として自転車の上パイプ201に取付けられる警報器20 2があって、該警報器202はワイヤロープ203を利用して車輪リム204の 両スポーク205間にループ状に通して係止し、車輪が移動回転すれば該スポー ク205がワイヤロープ203を引っ掛けることにより警報器202内部の電気 回路が通電して警報を発する。
【0003】 前記のような構造は、確かに外部の機械的異常を感知する検出スイッチにより 、警報状態を保った状態で自転車に対する人為的な通電を検出して警報信号を出 力させ、自転車の盗難防止の目的を達成できるのであるが、他方必ず検出スイッ チに触れないと警報システムが作動せず、またもしも誤って触れたりその他の非 人為的外力による機械的異常を受けても、警報が簡単に作動してかなり高音を出 すため、使用者が自転車の置き場に行ってスイッチを切らなければならず、使用 上の煩雑さを招きかつ周囲の安静に影響をもたらすなどの欠点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の自転車用盗難防止警報装置における問題点に鑑み、本考案は、自転 車のスタンドで立掛けた姿勢から起こしたときなどの傾斜状態の異変を検出して 第1の警報を発し、つぎにシートが押圧されると第2の警報を発するよう2段的 に警報を発生させる自転車用盗難防止警報装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案の自転車用盗難防止警報装置は、電池ユニッ ト、電気回路板、感圧スイッチ(圧力スイッチ)および発声器を内装してシート 下方に設けられたハウジング内に、該電池ユニットおよび電気回路板と連線した 水銀スイッチを水平状に設け、自転車が立掛けた傾き状態のときはその電気回路 が常時OFFを呈して、該自転車が直立状に動かされると該電気回路が導通して 第1の警報を出力し、 前記シートに該シートと一体的に作動する押圧桿を備えた押下板を貼着して、該 シートに人が座ると該押下板を介して該押圧桿が下向きに前記感圧スイッチを押 圧して、電気回路が前記発生器と導通して高音量の第2の警報を出力するように 構成し、 さらに前記ハウジング後方に錠装置を設けて、キーで錠操作することにより該電 池ユニットからの電源供給状態のON、OFFを切換えるようにしてなることを 特徴としている。
【0006】 そして、前記ハウジング内部の前端両側にそれぞれ支持ブラケットを形成して 、各支持ブラケットを互いに衝合した両ブロック体により組み立て、かつその衝 合した両ブロック体のあいだにクランプ孔を形成して、該クランプ孔にばね棒を 嵌挿可能にするとともに、該支持ブラケット内側にねじを下から上へと螺締して 、該クランプ孔が該ばね棒を挟持して該ハウジングをシート下方に固定するよう にし、さらに前記押下板を所定数前記シート底面に放射状に貼着して、該シート に人が座れば該シートの各方位における圧着力を感知できるようにすれば一層好 ましくなる。
【0007】
【考案の実施の形態】
前記のように構成された本考案の自転車用盗難防止警報装置は、自転車を停車 させたばあいは、先ずキーにより電池ユニットを起動して全体装置に電力を供給 させ、現在の自転車がほとんど片脚スタンドで車体を支えるように停車している ことから、自転車が停車すると、シートが地面に対して傾斜した状態を呈し、こ の際、警報発声をコントロールする感圧スイッチおよび水銀スイッチは皆常時O FFの状態を呈して、全体装置は警報を発せずに単に警戒状態にある。そして、 盗人が自転車を盗むときは、必ず自転車を傾斜状態から直立状態に起こさなけれ ばならないことから、水銀スイッチは地面と水平になって発声回路が通電し、外 力が自転車に作用していることを検知して第1の警報を発し、自転車に接触した 人に触れるなと警告して、接触者の警戒心を促して自転車を元来の停車状態に立 掛けて回復させ、これで該第1の警報が止まる。もしも、盗人が第1の警告を無 視してあくまでも自転車を盗むのであれば、盗人が自転車シートに跨がって座る と、シート下方の押下板が同時に圧着されるので、該押圧桿が感圧スイッチを押 圧して発声回路がON状態に導通し、装置が外力によって該感圧スイッチが接触 移動されていると感知して、鋭く甲高い音声の第2の警報を発して衆人の注意を 促すとともに盗人を驚かして逃走させ、これにより盗難防止の目的を達成できる 。
【0008】 この考案の前記またはその他の目的、特徴および利点は、図面を参照しながら 以下の実施例の詳細な説明から一層あきらかとなろう。
【0009】 図1〜2に示すごとく、本考案の比較的好ましい実施例の自転車用盗難防止警 報装置は、主として自転車のシート1下方に、それぞれ断面が円桿状を呈する両 ばね棒2を前後向きに設けて、該シート1の下方後端に盗難防止システムを内装 したハウジング10を取付け、かつ該ハウジング10内部の前端両側にそれぞれ 支持ブラケット11を形成して、該支持ブラケット11を互いに衝合した両ブロ ック体により組立てるとともに、その衝合した両ブロック体の中間にクランプ孔 111を形成して、該クランプ孔111を円形状断面にして上記ばね棒2が丁度 嵌挿できるようにし、かつねじ12により下から上へと該支持ブラケット11内 側に螺締して、該クランプ孔111が該ばね棒2を挟持するように該ハウジング 10をシート1下方に固定する。該ハウジング10は後端に電池ユニット13を 設けており、本実施例は該電池ユニット13を電池座131に9ボルトの電池1 32を嵌着して形成し、これにより警報システムに電源を供給する。また、該ハ ウジング10は後方の前記電池ユニット13と相対する位置に錠装置を133を 設けて、キーを該錠装置133に挿入して開閉操作をすると電池132の電源供 給システムをONあるいはOFFに切換えることができる。該ハウジング20は 内部底面に発声器14を設けており、該発声器14は上端に電気回路板15を取 付けて、該電気回路板15にトークチップ(Talk Chip)(音声記憶素 子)を付設し、本実施例はさらにマイクロホン16、録音一時スイッチ17およ び2段式録音スイッチ18を設けて、これら録音装置により、使用者が先ず該2 段式録音スイッチ18の録音機能を開け、ついでに該録音一時スイッチ17を押 してマイクロホン16に向かわせると、所定の言語や音声をトークチップに録音 することができ、該ハウジング10は前端に感圧スイッチ9を設けているので、 該感圧スイッチ19を押し動かすと、該電気回路板15の発声回路が導通して発 声器14から警報を出力させることができる。そして、本考案の主な特徴は、該 ハウジング10内部の感圧スイッチ19後方に水銀スイッチ20を水平に設けて おり、該水銀スイッチ20は長いチューブ状のガラス密閉容器であって、図4に 示すように、その一端に断路を呈しているアダプター21を形成し、その内部の 水銀体22は凝集力が大きいので球状をなして、該水銀スイッチ20が傾斜して いるときは、該水銀体22がその一端に転がって該アダプター21を導通させ、 これにより該電気回路板15の発声回路が常時ONの状態を呈する。そして、図 5に示すように該水銀スイッチ20が水平に位置付けられると、該水銀体22が 該アダプター21から離れて、該電気回路板15がそれを検知して発声回路を起 動し、かつ該発声器14がトークチップから音源を受けて、使用者が予め録音し た言語や音声を出力する。すなわち、自転車が停車している傾斜状態から直立状 態に変わると、該発声器14から比較的音量が小さい音声効果の第1の警報を発 する。
【0010】 そして、図3に示すごとく、シート1表面の裏側に所定数、たとえば4枚の押 下板30を貼着し、該押下板30は放射状にシート1の各受圧部位に分布する薄 片であって、人が該シート1上に座ると、必ずそのうちのいずれかの押下板30 を圧着して、これにより該シート1の各方位の圧着力を感知するのであり、一方 、各押下板30は互いの向い合う端縁に押圧桿31を伸ばして延設して、該押圧 桿31をそれぞれの押下板30と一体に連動する長桿体に形成し、かつその末端 をともに下向きに曲折させて前記感圧スイッチ19の頂上に位置付け、該シート 1上に外力が加わったときに、該押圧桿31が圧力を受けて該感圧スイッチ19 の押ボタン191に当接して押圧する。該押ボタン191は金属製丸棒であって 、ばね192の突っ張り弾力によりアダプター193と常時OFFの状態を呈し 、一旦該押ボタン191が押圧されて下降し、その末端が該アダプター193と 接触して導通すると、前記電気回路板15が発声回路を起動して感圧スイッチ1 9が作動されたと感知し、これにより発声器14が比較的音量が大きくかつ鋭く 甲高い音声の第2の警報を発する。
【0011】 以上、本考案における各部材の装設関連位置および構造について述べたが、つ ぎにその優点および達成できる効果について述べるとする。
【0012】 図1および図4に示すごとく、本考案の自転車用盗難防止警報装置は、自転車 を停車するばあいに、先ずキーにより電池ユニット13を起動して全体システム に電力を供給させ、現在の自転車はほとんどが片脚スタンドで車体を支えるよう に停車しているので、自転車を停車すると、シート1が地面に対して傾斜した状 態を呈し、ハウジング10内の水銀スイッチ20も傾斜して、この際、発声をコ ントロールする両スイッチ、すなわち感圧スイッチ19および水銀スイッチ20 は皆常時OFFの状態を呈し、全体システムは警報を発せずに警戒状態にある。 そして、盗人が自転車を盗むときは、必ず自転車を傾斜状態から直立状態に起こ さなければならないことから、水銀スイッチ20は地面と水平になって発声回路 を導通させることになり、外力が自転車に作用していることを検知して第1の警 報を発し、該第1の警報は言語の機能を備えているので比較的小さい音量で自転 車に接触した人に自転車に触れるなと警告し、接触者の警戒心を促して自転車を 元来の停車状態に回復させ、これにより該第1の警報が止まる。さらに図5に示 すように、もしも、盗人が第1の警報を物ともせずに執着して自転車を盗むので あれば、盗人が自転車シート1に跨がって座ると、すなわち盗人の体重などの外 力がシート1を圧着すると、シート1下方の押下板30が同時に圧着されるので 、該押圧桿31が感圧スイッチ19の押ボタン191を押圧して発声回路がON 状態に導通し、システムが外力によって該感圧スイッチ19の押ボタン191が アダプター193に接触移動されていると感知して、鋭く甲高い音声の第2の警 報を発して盗人を驚かして逃走させ、これにより盗難防止の目的を達成するので あり、この第2の警報はキーによって電池ユニット13の電力供給を止めるまで 、もしくは電池132の電気が無くなるまで持続的に鳴る。
【0013】
【考案の効果】
前記のように構成された本考案は、警戒状態のもとで、自転車が外力により直 立状態に動かされると、低音量の第1の警報を出力して車両に触れるなと警告し 、もしも警告を無視して強いて自転車シートに跨がって乗り逃げようとすると、 高音量の第2の警報を発して衆人の注意を促しかつ盗人を驚かして逃走させうる ので、盗難防止の効果がある。すなわち、誤って触れ動かした外力に対しては言 語を交えた低音量の警報で触るなと注意するだけで、従来のような触れるだけで 直ちに高音量の警報を出力して困惑することがない。また一方、本当に盗む意図 があるものに対しては高音量の警報で驚かしかつ衆人の注意を促すので、確実に 自転車盗難を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自転車用盗難防止警報装置の好ましい
実施例を示す内部斜視図である。
【図2】図1における自転車用盗難防止警報装置の平面
図である。
【図3】図1における自転車用盗難防止警報装置の押下
板のシート底面における分布図である。
【図4】図1における自転車用盗難防止警報装置が警戒
状態にあるときの後方から見た断面図である。
【図5】図1における自転車用盗難防止警報装置の感圧
スイッチが動作したときの後方から見た断面図である。
【図6】従来の自転車用警報器の斜視図である。
【符号の説明】
1 シート 2 ばね棒 10 ハウジング 11 支持ブラケット 12 ねじ 13 電池ユニット 14 発声器 15 電気回路板 19 感圧スイッチ 20 水銀スイッチ 30 押下板 31 押圧桿 111 クランプ孔 133 錠装置

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池ユニット(13)、電気回路板(1
    5)、感圧スイッチ(19)および発声器(14)を内
    装してシート(1)下方に設けられたハウジング(1
    0)内に、該電池ユニット(13)および電気回路板
    (15)と連線した水銀スイッチ(20)を水平状に設
    け、自転車が立掛けた傾き状態のときはその電気回路が
    常時OFFを呈して、該自転車が直立状に動かされると
    該電気回路が導通して第1の警報を出力し、前記シート
    (1)に該シート(1)と一体的に作動する押圧桿(3
    1)を備えた押下板(30)を貼着して、該シート
    (1)に人が座ると該押下板(30)を介して該押圧桿
    (31)が下向きに前記感圧スイッチ(19)を押圧し
    て、電気回路が前記発声器(14)と導通して高音量の
    第2の警報を出力するように構成し、さらに前記ハウジ
    ング(10)後方に錠装置(133)を設けて、キーで
    錠操作することにより該電池ユニット(13)からの電
    源供給状態のON、OFFを切換えるようにしてなるこ
    とを特徴とする自転車用盗難防止警報装置。
  2. 【請求項2】 前記ハウジング(10)内部の前端両側
    にそれぞれ支持ブラケット(11)を形成して、各支持
    ブラケット(11)を互いに衝合した両ブロック体によ
    り組み立て、かつその衝合した両ブロック体のあいだに
    クランプ孔(111)を形成して、該クランプ孔(11
    1)にばね棒(21)を嵌挿可能にするとともに、該支
    持ブラケット(11)内側にねじ(12)を下から上へ
    と螺締して、該クランプ孔(111)が該ばね棒(2)
    を挟持して該ハウジング(10)をシート(1)下方に
    固定するようにしてなる請求項1記載の自転車用盗難防
    止警報装置。
  3. 【請求項3】 前記押下板(30)を所定数前記シート
    (1)底面に放射状に貼着して、該シート(1)に人が
    座れば該シート(1)の各方位における圧着力を感知で
    きるようにしてなる請求項1記載の自転車用盗難防止警
    報装置。
JP1995008147U 1995-08-04 1995-08-04 自転車用盗難防止警報装置 Expired - Lifetime JP3021295U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995008147U JP3021295U (ja) 1995-08-04 1995-08-04 自転車用盗難防止警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995008147U JP3021295U (ja) 1995-08-04 1995-08-04 自転車用盗難防止警報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3021295U true JP3021295U (ja) 1996-02-20

Family

ID=43156640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1995008147U Expired - Lifetime JP3021295U (ja) 1995-08-04 1995-08-04 自転車用盗難防止警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3021295U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006151272A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Honda Access Corp 自動二輪車用トランク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006151272A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Honda Access Corp 自動二輪車用トランク装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6819249B1 (en) Child seat for monitoring the presence of a child
US4360802A (en) Automatic theft and fire alarm apparatus for fire extinguishers
US5917420A (en) Smoke/fire detector for the hearing impaired
US4188614A (en) Remote cycle alarm system
WO2001056869A1 (en) Anti-theft device for vehicles
JP3021295U (ja) 自転車用盗難防止警報装置
US5365215A (en) Vehicle steering lock with audible signal
CN2238775Y (zh) 自行车的防盗警示装置
JP2007091050A (ja) 車両用ホーン装置
JPH11169407A (ja) 車椅子用緊急警報器
US6323778B1 (en) Alarm system for a toilet seat
JP3238598U (ja) 運転者施錠警告装置
JP2000514384A (ja) 乗り物のステアリングホイールのための構成
CN2178671Y (zh) 自行车防盗报警器
GB2303954A (en) Anti-theft alarm device for a bicycle
JPH09239054A (ja) 消火器ケース
JP3005775U (ja) 自動車用盗難警報装置
JPH07223568A (ja) 二輪車用盗難防止器
JP3035472U (ja) 自転車等の盗難防止用警報装置
JPH10119782A (ja) セリ用台車
JPH0253680A (ja) 自転車用報知装置
CN202518389U (zh) 一种自行车
JP3035857U (ja) 電流降下センサー式自動車防犯装置
JP2603105Y2 (ja) 車両盗難防止装置
JPH0246296U (ja)