JP3021281U - 車止め - Google Patents

車止め

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JP3021281U
JP3021281U JP1995008127U JP812795U JP3021281U JP 3021281 U JP3021281 U JP 3021281U JP 1995008127 U JP1995008127 U JP 1995008127U JP 812795 U JP812795 U JP 812795U JP 3021281 U JP3021281 U JP 3021281U
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山 金 作 杉
山 貢 杉
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杉山土建コンクリート株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】数字を簡易に表示できると共に該表示の状態を
良好に保持することができる車止めを提供する。 【解決手段】車止め1は、車止め本体2と、この車止め
本体2の底面を除く他の面に、8の字を構成するように
凹部を形成し第1の凹部31、第2の凹部32、第3の凹部
33、第4の凹部34、第5の凹部35、第6の凹部36、第7
の凹部37に、塗料、テープ等を使って、表示したい0〜
9の数字を表示できる表示部3を少なくとも一つ有す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は、車止めに係り、特に、数字を簡易に表示できると共に該表示の状態 を良好に保持することができる車止めに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車止めには、管理上、例えば、アパートの駐車場であれば、部屋番号、 月極駐車場であれば、契約No.等を0〜9の数字を印刷表示したシールを付着 させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したシールは、車止め本体の平坦面に接着され、該シール は車止め本体の面より突出しているため、その端面より剥れやすく、また、突出 している分、経時的変化を受けやすく、接着力がより低下するという問題点があ った。
【0004】 また、上述したシールは、設置場所に応じた0〜9の数字を印刷表示したもの を予め、準備せねばならず、車止め本体に0〜9の数字を簡易に表示できないと いう問題点があった。
【0005】 本考案は、上記欠点を解消するようにした車止めを提供することを目的として いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の車止めは、 車止め本体と、 この車止め本体の底面を除く他の面に、長手形状の第1の凹部と、この第1の 凹部と間隔を置くと共に該第1の凹部の長手方向の延長線上に設けられた長手形 状の第2の凹部と、前記第1の凹部に平行に設けられた長手形状の第3の凹部と 、この第3の凹部と間隔を置くと共に該第3の凹部の長手方向の延長線上に設け られた長手形状の第4の凹部と、前記第1の凹部の一端と前記第3の凹部の一端 とに臨むように設けられた長手形状の第5の凹部と、前記第1の凹部の他端及び 前記第2の凹部の一端と前記第3の凹部の他端及び前記第4の凹部の一端とに臨 むように設けられた長手形状の第6の凹部と、前記第2の凹部の他端と前記第4 の凹部の他端とに臨むように設けられた長手形状の第7の凹部とを設け、 前記第1の凹部、前記第2の凹部、前記第3の凹部、前記第4の凹部、前記第 5の凹部、前記第6の凹部及び前記第7の凹部で8の字を構成し、 前記第1の凹部、前記第2の凹部、前記第3の凹部、前記第4の凹部、前記第 5の凹部、前記第6の凹部、前記第7の凹部に、塗料、テープ等を使って、0〜 9の数字を表示できる第1の数字表示部を少なくとも一つ有しているものである 。
【0007】 また、本考案の車止めは、 車止め本体と、 この車止め本体の底面を除く他の面に、8の字を構成する凹部を設け、 該凹部の8の字を構成する部分に、塗料、テープ等を使って、0〜9の数字を 表示できる第1の数字表示部を少なくとも一つ有しているものである。
【0008】
【実施例】
本考案の一実施例の車止めを図面を参照して説明する。 図1乃至図5において、1は、駐車場に図示しないアンカーピンを打ち込み固 定されて、車の移動を規制する車止めである。
【0009】 車止め1は、例えば、断面を多角形(例えば、5角形)としたコンクリートブ ロックで形成した車止め本体2を有している。
【0010】 車止め本体2の底面を除く他の面、例えば、傾斜面には、図2に示すように、 第1の数字表示部3、第2の数字表示部4、第3の数字表示部5が並列的に設け られている。
【0011】 第1の数字表示部3は、例えば、長手形状の第1の凹部31と、この第1の凹部 31と間隔を置くと共に該第1の凹部31の長手方向の延長線上に設けられた長手形 状の第2の凹部32と、第1の凹部31に平行に設けられた長手形状の第3の凹部33 と、この第3の凹部33と間隔を置くと共に該第3の凹部33の長手方向の延長線上 に設けられた長手形状の第4の凹部34と、第1の凹部31の一端と第3の凹部33の 一端とに臨むように設けられた長手形状の第5の凹部35と、第1の凹部31の他端 及び第2の凹部32の一端と第3の凹部33の他端及び第4の凹部34の一端とに臨む ように設けられた長手形状の第6の凹部36と、第2の凹部32の他端と第4の凹部 34の他端とに臨むように設けられた長手形状の第7の凹部37とを設け、第1の凹 部31、第2の凹部32、第3の凹部33、第4の凹部34、第5の凹部35、第6の凹部 36及び第7の凹部37で8の字を構成している。
【0012】 また、第2の数字表示部4は、前述の第1の数字表示部3と同様に、例えば、 長手形状の第1の凹部41と、この第1の凹部41と間隔を置くと共に該第1の凹部 41の長手方向の延長線上に設けられた長手形状の第2の凹部42と、第1の凹部41 に平行に設けられた長手形状の第3の凹部43と、この第3の凹部43と間隔を置く と共に該第3の凹部43の長手方向の延長線上に設けられた長手形状の第4の凹部 44と、第1の凹部41の一端と第3の凹部43の一端とに臨むように設けられた長手 形状の第5の凹部45と、第1の凹部41の他端及び第2の凹部42の一端と第3の凹 部43の他端及び第4の凹部44の一端とに臨むように設けられた長手形状の第6の 凹部46と、第2の凹部42の他端と第4の凹部44の他端とに臨むように設けられた 長手形状の第7の凹部47とを設け、第1の凹部41、第2の凹部42、第3の凹部43 、第4の凹部44、第5の凹部45、第6の凹部46及び第7の凹部47で8の字を構成 している。
【0013】 また、第3の数字表示部5は、前述の第1の数字表示部3、第2の数字表示部 4と同様に、例えば、長手形状の第1の凹部51と、この第1の凹部51と間隔を置 くと共に該第1の凹部51の長手方向の延長線上に設けられた長手形状の第2の凹 部52と、第1の凹部51に平行に設けられた長手形状の第3の凹部53と、この第3 の凹部53と間隔を置くと共に該第3の凹部53の長手方向の延長線上に設けられた 長手形状の第4の凹部54と、第1の凹部51の一端と第3の凹部53の一端とに臨む ように設けられた長手形状の第5の凹部55と、第1の凹部51の他端及び第2の凹 部52の一端と第3の凹部53の他端及び第4の凹部54の一端とに臨むように設けら れた長手形状の第6の凹部56と、第2の凹部52の他端と第4の凹部54の他端とに 臨むように設けられた長手形状の第7の凹部57とを設け、第1の凹部51、第2の 凹部52、第3の凹部53、第4の凹部54、第5の凹部55、第6の凹部56及び第7の 凹部57で8の字を構成している。
【0014】 なお、第1の数字表示部3、第2の数字表示部4、第3の数字表示部5は、い ずれも、表示形態は同じであるため、第1の数字表示部3を代表例として、以下 説明し、第2の数字表示部4、第3の数字表示部5の説明は省略する。
【0015】 即ち、0の数字を表示したい場合、第1の凹部31、第2の凹部32、第3の凹部 33、第4の凹部34、第5の凹部35及び第7の凹部37に塗料を塗ったり、テープ等 を付着させる。
【0016】 1の数字を表示したい場合、第3の凹部33、第4の凹部34に塗料を塗ったり、 テープ等を付着させる。
【0017】 2の数字を表示したい場合、第2の凹部32、第3の凹部33、第5の凹部35、第 6の凹部36及び第7の凹部37に塗料を塗ったり、テープ等を付着させる。
【0018】 3の数字を表示したい場合、第3の凹部33、第4の凹部34、第5の凹部35、第 6の凹部36及び第7の凹部37に塗料を塗ったり、テープ等を付着させる。
【0019】 4の数字を表示したい場合、第1の凹部41、第3の凹部43、第4の凹部44及び 第6の凹部46に塗料を塗ったり、テープ等を付着させる。
【0020】 5の数字を表示したい場合、第1の凹部31、第4の凹部34、第5の凹部35、第 6の凹部36及び第7の凹部37に塗料を塗ったり、テープ等を付着させる。
【0021】 6の数字を表示したい場合、第1の凹部31、第2の凹部32、第4の凹部34、第 5の凹部35、第6の凹部36及び第7の凹部37に塗料を塗ったり、テープ等を付着 させる。
【0022】 7の数字を表示したい場合、第3の凹部33、第4の凹部34及び第5の凹部35に 塗料を塗ったり、テープ等を付着させる。
【0023】 8の数字を表示したい場合、第1の凹部31、第2の凹部32、第3の凹部33、第 4の凹部34、第5の凹部35、第6の凹部36及び第7の凹部37に塗料を塗ったり、 テープ等を付着させる。
【0024】 9の数字を表示したい場合、第1の凹部31、第3の凹部33、第4の凹部34、第 5の凹部35、第6の凹部36及び第7の凹部37に塗料を塗ったり、テープ等を付着 させる。
【0025】 従って、例えば、第1の数字表示部3を『1』、第2の数字表示部4を『2』 、第3の数字表示部5を『3』と表示したい場合、図5に示すように、第1の数 字表示部3の第3の凹部33、第4の凹部34に、また、第2の数字表示部4の第2 の凹部42、第3の凹部43、第5の凹部45、第6の凹部46及び第7の凹部47に、ま た、第3の数字表示部5の第3の凹部53、第4の凹部54、第5の凹部55、第6の 凹部56及び第7の凹部57に塗料を塗ったり、テープ等を付着させて表示させるこ とができる。
【0026】 このように、車止め1に数字を表示する場合、第1の凹部31、第2の凹部32、 第3の凹部33、第4の凹部34、第5の凹部35、第6の凹部36、第7の凹部37に、 塗料、テープ等を使って、0〜9の数字を簡易に表示できると共に第1の数字表 示部3は凹部であるため、塗料、テープ等の剥れを防止することができ、表示状 態を良好に保持することができる。
【0027】 なお、上述した図示しないアンカーピンは、車止め1の上面に設けられた開口 部6、6より打ち込まれるもので、また、開口部6、6は、図示しないアンカー ピンが打ち込まれた後は、図示しないカバーで閉塞される(図2及び図3参照) 。
【0028】 また、車止め1の側面に設けられた凹所7は、車止め1を運搬する際の手かけ 部である(図2参照)。
【0029】 上述の実施例(図1乃至図5)では、車止め本体2の底面を除く他の面として 、傾斜面を挙げたが傾斜面に限らず、例えば、図6に示すように、第1の数字表 示部3、第2の数字表示部4、第3の数字表示部5を車止め本体2の上面に設け ても良く、また、図7に示すように、第1の数字表示部3、第2の数字表示部4 、第3の数字表示部5を車止め本体2の背面に設けても良く、また、図8に示す ように、第1の数字表示部3、第2の数字表示部4、第3の数字表示部5を車止 め本体2の側面に設けても良い。
【0030】 また、第1の数字表示部3の第1の凹部31〜第7の凹部37、第2の数字表示部 4の第1の凹部41〜第7の凹部47、第3の数字表示部5の第1の凹部51〜第7の 凹部57は、他の面より窪んでいるが、図9及び図10に示すように、一段窪んだ面 Tより、更に、窪ませて形成しても良い。
【0031】 また、上述の実施例(図1乃至図5)では、第1の数字表示部3の第1の凹部 31〜第7の凹部37、第2の数字表示部4の第1の凹部41〜第7の凹部47、第3の 数字表示部5の第1の凹部51〜第7の凹部57と間隔を設け、8の字を構成してい るが、図11乃至図13に示すように、8の字を構成する凹部Hを設けても良い。
【0032】 即ち、凹部Hの8の字を構成する部分に、塗料、テープ等を使って、上述の実 施例(図1乃至図5)と同様にして、0〜9の数字を表示することができ、図13 には、図5と同様に、第1の数字表示部3を『1』、第2の数字表示部4を『2 』、第3の数字表示部5を『3』と表示した例を示している。
【0033】 このように、車止め1に数字を表示する場合、凹部Hの8の字を構成する部分 に、塗料、テープ等を使って、表示したい0〜9の数字を簡易に表示できると共 に第1の数字表示部3は凹部Hであるため、塗料、テープ等の剥れを防止するこ とができ、表示状態を良好に保持することができる。
【0034】 また、上述の実施例(図1乃至図13)では、第1の数字表示部3、第2の数字 表示部4、第3の数字表示部5と複数設けたが、必要に応じて複数併記できるも のであり、本考案にあっては、少なくとも、0〜9の数字を表示する第1の数字 表示部を一つ有すれば良いものである。
【0035】
【考案の効果】
本考案の車止めは、 車止め本体と、 この車止め本体の底面を除く他の面に、長手形状の第1の凹部と、この第1の 凹部と間隔を置くと共に該第1の凹部の長手方向の延長線上に設けられた長手形 状の第2の凹部と、前記第1の凹部に平行に設けられた長手形状の第3の凹部と 、この第3の凹部と間隔を置くと共に該第3の凹部の長手方向の延長線上に設け られた長手形状の第4の凹部と、前記第1の凹部の一端と前記第3の凹部の一端 とに臨むように設けられた長手形状の第5の凹部と、前記第1の凹部の他端及び 前記第2の凹部の一端と前記第3の凹部の他端及び前記第4の凹部の一端とに臨 むように設けられた長手形状の第6の凹部と、前記第2の凹部の他端と前記第4 の凹部の他端とに臨むように設けられた長手形状の第7の凹部とを設け、前記第 1の凹部、前記第2の凹部、前記第3の凹部、前記第4の凹部、前記第5の凹部 、前記第6の凹部及び前記第7の凹部で8の字を構成し、 前記第1の凹部、前記第2の凹部、前記第3の凹部、前記第4の凹部、前記第 5の凹部、前記第6の凹部、前記第7の凹部に、塗料、テープ等を使って、表示 したい0〜9の数字を表示できる第1の数字表示部を少なくとも一つ有している から、車止めに数字を表示する場合、第1の凹部、第2の凹部、第3の凹部、第 4の凹部、第5の凹部、第6の凹部、第7の凹部に、塗料、テープ等を使って、 0〜9の数字を簡易に表示できると共に第1の数字表示部は凹部であるため、塗 料、テープ等の剥れを防止することができ、表示状態を良好に保持することがで きる。
【0036】 また、本考案の車止めは、車止め本体と、この車止め本体の底面を除く他の面 に、8の字を構成する凹部を設け、該凹部の8の字を構成する部分に、塗料、テ ープ等を使って、0〜9の数字を表示する第1の数字表示部を少なくとも一つ有 しているから、車止めに数字を表示する場合、凹部の8の字を構成する部分に、 塗料、テープ等を使って、表示したい0〜9の数字を簡易に表示できると共に第 1の数字表示部は凹部であるため、塗料、テープ等の剥れを防止することができ 、表示状態を良好に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の一実施例の車止めの使用状態
を示す概略的側面図である。
【図2】図2は、本考案の一実施例の車止めの概略的斜
視図である。
【図3】図3は、図2のA−A線による概略的断面図で
ある。
【図4】図4は、図2の車止めの数字表示部を抽出して
示す説明図である。
【図5】図5は、図4の数字表示部に数字を付した状態
を示す説明図である。
【図6】図6は、図2の車止めとは異なる他の実施例の
車止めを示す概略的斜視図である。
【図7】図7は、図6の車止めとは異なる他の実施例の
車止めを示す概略的斜視図である。
【図8】図8は、図7の車止めとは異なる他の実施例の
一部を省略した車止めを示す概略的斜視図である。
【図9】図9は、図3の車止めとは異なる他の実施例の
車止めを示す概略的断面図である。
【図10】図10は、一部を省略した図9の車止めの概
略的斜視図である。
【図11】図11は、図9の車止めとは異なる他の実施
例の車止めを示す概略的斜視図である。
【図12】図12は、図11の車止めの数字表示部を抽
出して示す説明図である。
【図13】図13は、図11の数字表示部に数字を付し
た状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 車止め 2 車止め本体 3 第1の数字表示部 31 第1の凹部 32 第2の凹部 33 第3の凹部 34 第4の凹部 35 第5の凹部 36 第6の凹部 37 第7の凹部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車止め本体と、 この車止め本体の底面を除く他の面に、長手形状の第1
    の凹部と、この第1の凹部と間隔を置くと共に該第1の
    凹部の長手方向の延長線上に設けられた長手形状の第2
    の凹部と、前記第1の凹部に平行に設けられた長手形状
    の第3の凹部と、この第3の凹部と間隔を置くと共に該
    第3の凹部の長手方向の延長線上に設けられた長手形状
    の第4の凹部と、前記第1の凹部の一端と前記第3の凹
    部の一端とに臨むように設けられた長手形状の第5の凹
    部と、前記第1の凹部の他端及び前記第2の凹部の一端
    と前記第3の凹部の他端及び前記第4の凹部の一端とに
    臨むように設けられた長手形状の第6の凹部と、前記第
    2の凹部の他端と前記第4の凹部の他端とに臨むように
    設けられた長手形状の第7の凹部とを設け、 前記第1の凹部、前記第2の凹部、前記第3の凹部、前
    記第4の凹部、前記第5の凹部、前記第6の凹部及び前
    記第7の凹部で8の字を構成し、 前記第1の凹部、前記第2の凹部、前記第3の凹部、前
    記第4の凹部、前記第5の凹部、前記第6の凹部、前記
    第7の凹部に、塗料、テープ等を使って、0〜9の数字
    を表示できる第1の数字表示部を少なくとも一つ有して
    いることを特徴とする車止め。
  2. 【請求項2】車止め本体と、 この車止め本体の底面を除く他の面に、8の字を構成す
    る凹部を設け、 該凹部の8の字を構成する部分に、塗料、テープ等を使
    って、0〜9の数字を表示できる第1の数字表示部を少
    なくとも一つ有していることを特徴とする車止め。
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