JP3059683U - 標識環 - Google Patents
標識環Info
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- JP3059683U JP3059683U JP1998009700U JP970098U JP3059683U JP 3059683 U JP3059683 U JP 3059683U JP 1998009700 U JP1998009700 U JP 1998009700U JP 970098 U JP970098 U JP 970098U JP 3059683 U JP3059683 U JP 3059683U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電化柱又は電力柱に取り付け
られた数字及び記号の標識が、運転手からの視認性がよ
く、かつその取付作業を一人で行うことができる標識環
を提供するものである。 【解決手段】 強化繊維を内蔵した積層構造
の合成樹脂製ターポリンシート1を、細長帯状に裁断
し、該ターポリンシート1表面に数字及び記号3を印刷
し、該印刷面2を特殊アクリルウレタンフイルム4で覆
い、該ターポリンシート1の一方端に両面接着テープ5
を貼ったことにより仮接着できるものである。
られた数字及び記号の標識が、運転手からの視認性がよ
く、かつその取付作業を一人で行うことができる標識環
を提供するものである。 【解決手段】 強化繊維を内蔵した積層構造
の合成樹脂製ターポリンシート1を、細長帯状に裁断
し、該ターポリンシート1表面に数字及び記号3を印刷
し、該印刷面2を特殊アクリルウレタンフイルム4で覆
い、該ターポリンシート1の一方端に両面接着テープ5
を貼ったことにより仮接着できるものである。
Description
【0001】
本考案は、鉄道線路の脇に立てられている電化柱又は電力柱に数字及び記号を 表示する標識環に関する。
【0002】
従来、電化された鉄道線路の脇に電線を支持する電化柱が設けられており、電 車は車両屋根に設けたパンタグラフから電車に電力を供給するようになっている 。 そのため、電化柱には、数字及び記号を表示して運転手がその電化柱の数字及 び記号を見ることにより、中央コントロールセンターと連絡を取りながら現在位 置の確認ができるようになっている。 従来、電化柱又は電力柱の標識環は、数字及び記号を表示した金属製板又は合 成樹脂製板をスチールバンドで電化柱に緊締したもので、運転手からの視認性も 悪く、その取付作業に非常に手間がかかるものであった。
【0003】
本考案は、上記に鑑み、電化柱又は電力柱に取り付けられた数字及び記号の標 識が、運転手からの視認性がよく、かつその取付作業を一人で行うことができる 標識環を提供するものである。
【0004】
上記のような課題を解決するために、本考案の標識環は、強化繊維を内蔵した 積層構造の合成樹脂製ターポリンシート1を、細長帯状に裁断し、該ターポリン シート1表面に数字及び記号3を印刷し、該印刷面2を特殊アクリルウレタンフ イルム4で覆い、該ターポリンシート1の一方端に両面接着テープ5を貼ったこ とにより仮接着できるものである。 さらに、本考案の標識環は、強化繊維を内蔵した積層構造の厚さ1mm〜1.5mm の塩化ビニル製ターポリンシート1を、長さが1150mm、幅が200mmの細長 帯状に裁断し、前記ターポリンシート1は大きく分けて3部分から構成し、長さ 550mmの左側面6、長さ100mmの中央面7、長さ500mmの右側面8とし、 左側面6及び右側面8には、中央面7に近接して長さ250mmの数字及び記号3 の印刷面2を設け、数字及び記号3を印刷した該印刷面2を特殊アクリルウレタ ンフイルム4で覆うと共に、該ターポリンシート1の一方端に幅50mmの両面接 着テープ5を貼ったことにより仮接着できるものである。 さらに、本考案の標識環は、電化柱9又は電力柱12に前記ターポリンシート 1を巻き付け、両面接着テープ5で仮接着すると共に、、該ターポリンシート1 端部をシーリング材10で覆い、該シーリング材10により前記ターポリンシー ト1を本接着したものである。
【0005】
作業者は、電化柱9又は電力柱12に線路11と反対側に梯子を掛けて登り、 線路11に対して直角で、かつ電化柱9又は電力柱12の中心を通る線を中心に して、ターポリンシート1の中央面7の中心を一致させて位置決めし、高さ3m の位置に線路11側から印刷面2が見えるようにターポリンシート1を電化柱9 又は電力柱12に巻き付け、ターポリンシート1の端部は右側面8が下になり左 側面6が上になるように重ね合わせる。 その重ね合わせの際に、ターポリンシート1の右側面8の両面接着テープ5の 被覆紙を剥がして接着面を露出させて、その上にターポリンシート1の左側面6 を重ね合わせる。 このようにして、ターポリンシート1の仮接着を行い、仮接着が完了したら、 左側面6の端部と右側面8との重なり部分にシーリング材10を施して本接着し 、標識環が完成する。
【0006】
以下、本考案の第一実施例を添付図面に基づいて説明する。 本考案の標識環は、強化繊維を内蔵した積層構造の厚さ1mm〜1.5mmの塩化ビ ニル製ターポリンシート1を、長さが1150mm、幅が200mmの細長帯状に裁 断し、該ターポリンシート1表面に数字及び記号3を印刷し、該印刷面2を特殊 アクリルウレタンフイルム4で覆い、該ターポリンシート1の一方端に両面接着 テープ5を貼ったものからなる。
【0007】 図1に示すように、前記ターポリンシート1は、長さ550mmの左側面6、長 さ100mmの中央面7、長さ500mmの右側面8の大きく分けて3部分から構成 されており、左側面6が右側面8より50mmほど長く形成されている。 さらに、ターポリンシート1の左側面6及び右側面8には、中央面7に近接し て長さ250mmの数字及び記号3の印刷面2を設けており、この印刷面2に数字 及び記号3を印刷した上に特殊アクリルウレタンフイルム4で被覆することによ り、該印刷面2を保護するようになっている。 なお、上記特殊アクリルウレタンフイルム4の被覆は、液状の特殊アクリルウ レタンを塗装しても良いし、あらかじめ形成されたフイルムを積層しても良い。
【0008】 そして、ターポリンシート1の右側面8の端部には、幅50mmの両面接着テー プ5が貼られており、接着面を保護するために表面側に被覆紙が貼られている。 なお、この実施例では、両面接着テープ5を右側面8に設けたが、これを左側 面6に設けることも可能で、その際には、左側面6の裏面に両面接着テープ5を 貼ることになる。 また、この実施例では、左側面6を右側面8より長く形成したが、これを逆に することも可能で、すなわち左側面6を500mm、右側面8を550mmの長さに し、上記と同様のやり方で、両面接着テープ5を貼る。
【0009】 次に、本考案の第一実施例の標識環の使用法について述べると、 図2に示すように、線路11に対して直角で、かつ電化柱9の中心を通る線を 中心にして、ターポリンシート1の中央面7の中心を一致させて位置決めし、高 さ3mの位置に線路11側から数字及び記号3の印刷面2が見えるようにターポ リンシート1を電化柱9に巻き付ける。
【0010】 作業者は、電化柱9に線路11と反対側に梯子を掛けて登り、巻き付け高さ位 置でターポリンシート1を巻き付け、ターポリンシート1の端部は右側面8が下 になり左側面6が上になるように重ね合わせ、その重ね合わせの際に、両面接着 テープ5の被覆紙を剥がして接着面を露出させて、その上に左側面6を重ね合わ せる。 このようにして、ターポリンシート1の仮接着ができるが、巻き付け姿勢又は 巻き付け高さ位置を変更したいときには、剥がして再度仮接着を行うことができ る。
【0011】 仮接着が完了したら、図3に示すように、ターポリンシート1の左側面6の端 部と右側面8との重なり部分にシーリング材10を施して本接着し、標識環が完 成する。
【0012】 次に、本考案の第二実施例を添付図面に基づいて説明する。 図4に示すように、強化繊維を内蔵した積層構造の厚さ1mm〜1.5mmの塩化ビ ニル製ターポリンシート1を、長さが900mm、幅が200mmの細長帯状に裁断 し、該ターポリンシート1表面に数字及び記号3を印刷し、該印刷面2を特殊ア クリルウレタンフイルム4で覆い、該ターポリンシート1の一方端に両面接着テ ープ5を貼ったものからなる。
【0013】 そして、前記ターポリンシート1は、長さ350mmの左側面6、長さ250mm の中央面7、長さ300mmの右側面8の大きく分けて3部分から構成されており 、左側面6が右側面8より50mmほど長く形成されている。 さらに、中央面7は、数字及び記号3の印刷面2となっており、この印刷面2 に数字及び記号3を印刷した上に特殊アクリルウレタンフイルム4で被覆するこ とにより、該印刷面2を保護するようになっている。 また、ターポリンシート1の右側面8の端面には、幅50mmの両面接着テープ 5が貼られており、接着面を保護するために表面側に被覆紙が貼られている。
【0014】 そして、この標識環は、図5に示すように、電力柱12への取付を上記実施例 と同様の使用法で行うことができる。
【0015】 次に、本考案の第三実施例を添付図面に基づいて説明する。 図6に示すように、強化繊維を内蔵した積層構造の厚さ1mm〜1.5mmの塩化ビ ニル製ターポリンシート1を、長さが1165mm、幅が350mmの細長帯状に裁 断し、該ターポリンシート1表面に数字及び記号3を印刷し、該印刷面2を特殊 アクリルウレタンフイルム4で覆い、該ターポリンシート1の一方端に両面接着 テープ5を貼ったものからなる。
【0016】 そして、前記ターポリンシート1は3つの印刷面2を有し、左側から50mmの 両面接着テープ5、250mmの印刷面2、120mmの余白面13、250mmの印 刷面2、100mmの余白面13、250mmの印刷面2、145mmの余白面13、 から構成されている。 さらに、印刷面2には、数字及び記号3を印刷するようになっており、この印 刷面2に数字及び記号3を印刷した上に特殊アクリルウレタンフイルム4で被覆 することにより、該印刷面2を保護するようになっている。
【0017】 そして、この標識環は、図7に示すように、道路14に対して直角で、かつ電 化柱9の中心を通る線を中心にして、ターポリンシート1の中央の印刷面2の中 心を一致させて位置決めし、数字及び記号3の印刷面2が見えるようにターポリ ンシート1を高さ3mの位置に線路11側から電化柱9に巻き付ける。
【0018】 ターポリンシート1の端部は右側の両面接着テープ5が下になり左側の余白部 13が上になるように重ね合わせ、その重ね合わせの際に、両面接着テープ5の 被覆紙を剥がして接着面を露出させて、その上に左側の余白部13を重ね合わせ る。 このようにして、ターポリンシート1の仮接着ができるが、巻き付け姿勢又は 巻き付け高さ位置を変更したいときには、剥がして再度仮接着を行うことができ る。
【0019】 仮接着が完了したら、図3に示すように、ターポリンシート1の左側の端部と 右側との重なり部分にシーリング材10を施して本接着し、標識環が完成する。
【0020】 次に、本考案の第四実施例を添付図面に基づいて説明する。 図8に示すように、強化繊維を内蔵した積層構造の厚さ1mm〜1.5mmの塩化ビ ニル製ターポリンシート1を、長さが1165mm、幅が350mmの細長帯状に裁 断し、該ターポリンシート1表面に数字及び記号3を印刷し、該印刷面2を特殊 アクリルウレタンフイルム4で覆い、該ターポリンシート1の一方端に両面接着 テープ5を貼ったものからなる。
【0021】 そして、前記ターポリンシート1は4つの印刷面2を有し、左側から50mmの 両面接着テープ5、278mmの印刷面2を4つ、から構成されている。 さらに、印刷面2には、1つ置きにカラー地、例えば白、黄色、白、黄色に下 地を着色して数字及び記号3を印刷するようになっており、この印刷面2に数字 及び記号3を印刷した上に特殊アクルウレタンフイルム4で被覆することにより 、該印刷面2を保護するようになっている。 また、印刷面2の数字及び記号3は、図10に示すように、上に記号、中に番 号、下にキロ数を表示するようになっており、電力区は番号で確認、保線区はキ ロ数で確認するようになっている。
【0022】 そして、この標識環は、図9に示すように、道路14に対して直角で、かつ電 化柱9の中心を通る線を中心にして、ターポリンシート1の同色地、例えば黄色 同士の印刷面2の中心を一致させて位置決めし、数字及び記号3の印刷面2が見 えるようにターポリンシート1を高さ3mの位置に線路11側から電化柱9に巻 き付ける。
【0023】 ターポリンシート1の端部は右側の両面接着テープ5が下になり左側の印刷面 2が上になるように重ね合わせ、その重ね合わせの際に、両面接着テープ5の被 覆紙を剥がして接着面を露出させて、その上に左側の印刷面2を重ね合わせる。 このようにして、ターポリンシート1の仮接着ができるが、巻き付け姿勢又は 巻き付け高さ位置を変更したいときには、剥がして再度仮接着を行うことができ ることは上記と同様である。
【0024】 仮接着が完了したら、図3に示すように、ターポリンシート1の左側の端部と 右側との重なり部分にシーリング材10を施して本接着し、標識環が完成する。
【0025】
以上の如く、本考案の標識環は、電化柱又は電力柱の曲面に沿って取り付けら れるため、電車の運転者、電力関係者及び保線関係者からの視認性がよい。 また、本考案の標識環は、単に巻き付けるだけの作業であり、一人で行うこと ができる。
【図1】第一実施例の標識環の展開平面図である。
【図2】第一実施例の標識環の取付断面図である。
【図3】第一実施例の標識環の接着部拡大断面図であ
る。
る。
【図4】第二実施例の標識環の展開平面図である。
【図5】第二実施例の標識環の取付断面図である。
【図6】第三実施例の標識環の展開平面図である。
【図7】第三実施例の標識環の取付模式図である。
【図8】第四実施例の標識環の展開平面図である。
【図9】第四実施例の標識環の取付模式図である。
【図10】第四実施例の標識環の印刷面の拡大平面図で
ある。
ある。
1‥‥‥ターポリンシート 2‥‥‥印刷面 3‥‥‥数字及び記号 4‥‥‥特殊アクリルウレタンフイルム 5‥‥‥両面接着テープ 6‥‥‥左側面 7‥‥‥中央面 8‥‥‥右側面 9‥‥‥電化柱 10‥‥‥シーリング材 11‥‥‥線路 12‥‥‥電力柱 13‥‥‥余白部 14‥‥‥道路
Claims (3)
- 【請求項1】 強化繊維を内蔵した積層構造の合成樹脂
製ターポリンシートを、細長帯状に裁断し、該ターポリ
ンシート表面に数字及び記号を印刷し、該印刷面を特殊
アクリルウレタンフイルムで覆い、該ターポリンシート
の一方端に両面接着テープを貼ったことにより仮接着で
きることを特徴とする標識環。 - 【請求項2】 強化繊維を内蔵した積層構造の厚さ1mm
〜1.5mmの塩化ビニル製ターポリンシートを、長さが1
150mm、幅が200mmの細長帯状に裁断し、前記細長
帯状ターポリンシートは大きく分けて3部分から構成
し、長さ550mmの左側面、長さ100mmの中央面、長
さ500mmの右側面とし、左側面及び右側面には、中央
面に近接して長さ250mmの数字及び記号の印刷面を設
け、数字及び記号を印刷した該印刷面を特殊アクリルウ
レタンフイルムで覆うと共に、該ターポリンシートの一
方端に幅50mmの両面接着テープを貼ったことにより仮
接着できることを特徴とする標識環。 - 【請求項3】 電化柱又は電力柱に前記ターポリンシー
トを巻き付け、両面接着テープで仮接着すると共に、、
該ターポリンシート端部をシーリング材で覆い、該シー
リング材により前記ターポリンシートを本接着したこと
を特徴とする請求項1又は請求項2記載の標識環。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998009700U JP3059683U (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | 標識環 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998009700U JP3059683U (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | 標識環 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3059683U true JP3059683U (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=43193530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998009700U Expired - Lifetime JP3059683U (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | 標識環 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3059683U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016035641A1 (ja) * | 2014-09-04 | 2016-03-10 | 富士フイルム株式会社 | 路面、床面又は壁面貼り付け用シート、及び、路面、床面又は壁面貼り付け用シート形成セット |
-
1998
- 1998-12-08 JP JP1998009700U patent/JP3059683U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016035641A1 (ja) * | 2014-09-04 | 2016-03-10 | 富士フイルム株式会社 | 路面、床面又は壁面貼り付け用シート、及び、路面、床面又は壁面貼り付け用シート形成セット |
JPWO2016035641A1 (ja) * | 2014-09-04 | 2017-04-27 | 富士フイルム株式会社 | 路面、床面又は壁面貼り付け用シート、及び、路面、床面又は壁面貼り付け用シート形成セット |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |