JPS6241804Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6241804Y2 JPS6241804Y2 JP1983186110U JP18611083U JPS6241804Y2 JP S6241804 Y2 JPS6241804 Y2 JP S6241804Y2 JP 1983186110 U JP1983186110 U JP 1983186110U JP 18611083 U JP18611083 U JP 18611083U JP S6241804 Y2 JPS6241804 Y2 JP S6241804Y2
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- reflective
- retroreflective sheet
- base material
- prevention cover
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- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は路側に建植された電柱、街灯柱、塀や
橋脚等の構造物にそれを針金、バンド、鋲、接着
剤等により取付けることによつて、広告、宣伝ビ
ラ等の好ましくない貼紙を貼りにくくするための
貼紙防止カバーに関する。さらに詳しくは、夜間
の暗闇でも前記構造物の所在がドライバ等に確認
できる(以下夜間の視認性と称す)特性をもつ貼
紙防止カバーに関する。 前記構造物には広告、宣伝ビラ等の貼紙が乱雑
に貼付けられており、これらが風雨にさらされる
と変色したり一部が剥取られたりして著しく美観
を損ねる。しかも貼紙を剥離し、清掃するために
は多大な費用と労力が必要であり、所轄管庁や前
記構造物の夜間の視認性は劣り、しばしば車両の
追突、接触事故が発生していた。貼紙防止のため
に、凹凸表面を有するカバーで前記構造物を覆う
ことが行なわれており、これは、凹凸表面に貼紙
をしても貼紙と凹凸表面との接着部分は僅かとな
り、貼紙が短時間で脱落するために、貼紙の効果
が失なわれるという効果を狙つている。夜間の視
認性を向上するためには、再帰性反射性能を有す
る部材を前記構造物に付着させたり、照明器具に
より、前記構造物を照らすことにより行なわれて
いた。 従来、夜間の視認性と貼紙防止効果の両者の性
能を考慮した反射式貼紙防止カバーとしては、実
公昭56−30867号に開示されたごとく、凹凸を有
する基材表面に適宜間隔で平坦部(凹溝)を設
け、該平坦部に、反射テープ、反射塗料、蛍光塗
料、蓄光塗料等の発光材を付着させたもの(第1
図参照)、あるいは実公昭54−18016号に開示され
たごとく、表面が凹凸を有する透明合成樹脂シー
トの層、次に反射材安全標識又は標示の反射層、
次に軟質ゴム、合成樹脂シートの平坦な基材層を
順次積層したもの(第2図参照)があつた。いづ
れも再帰性反射シートは平坦部にのみ積層されて
おり、この理由は、再帰性反射シートの伸び率、
柔軟性が劣り、凹凸面に積層してもひび、割れ等
の問題が生じ、実用に耐えないことであつた。 さらに前記適宜間隔に設けた平坦部に発光材を
付着したものは、平坦部がカバー表面の一部分し
かないため夜間の視認性が劣る問題や、平坦部に
は容易に貼紙がされるので、発光材はこの貼紙で
覆われ、より一層夜間の視認性が劣ることにな
る。また、前記発光材として反射テープを用いる
場合には、一般的に用いられる合成樹脂製の基材
と、反射テープとの接着力は弱く、容易に剥離可
能であり、基材にはプライマ塗布処理が必要であ
つた。あるいは前記発光材として反射塗料、蛍光
塗料、蓄光塗料等の塗料を用いる場合には、雨
天、結露時等のこれら塗料の表面に水滴が付着す
る条件下では、反射性能を著しく損なうという問
題があつた。 次に前記凹凸表面を有する透明合成樹脂シート
を反射層の上に積層したものは、凹凸表面での光
の乱反射、透明合成樹脂シートでの光の吸収が生
じるため、夜間の視認性は著しく低下するばかり
でなく、軟質ゴム、合成樹脂シートの基材層と、
反射層との接着力が劣るため、基材にはプライマ
塗布処理が必要であり、多層にわたる成形となり
工程も繁雑で手間がかかるという問題があつた。 本考案は上記のような問題点を解消し、プライ
マ塗布処理の要しない簡潔な工程で作成できる、
夜間の視認性のよい反射式貼紙防止カバーを提供
することにある。 即ち本考案の目的は、基材2に再帰性反射シー
ト1を積層してなり、該再帰性反射シートの表面
は小突起あるいは突条を全面に有している反射式
貼紙防止カバーを提供することにある。 以下、本考案をさらに詳細に説明する。 本考案で用いられる再帰性反射シートは、第1
表に示すごとく、基材の凹凸面に沿つて積層して
もひび、割れ、浮き上がりの生じない伸び、柔軟
性に富むものであり、該再帰性反射シートの裏面
には、一般的に用いられる合成樹脂製の基材と接
着力の強い粘着層を有しており、プライマ塗布処
理なしで、所望の接着力を得ることができる。具
体的には住友スリーエム(株)製フレキシブル反射シ
ートF−SARS(商品名)を挙げることができ
る。 次に本考案で用いられる基材は、電柱、街灯
柱、橋脚等の構造物に巻きつけられる柔軟性と、
長期の耐候性がある材質であればいづれも用いる
ことができ、具体的には、軟質塩化ビニル、硬質
塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の
汎用の合成樹脂板(例えば(株)ニツソク製貼紙防止
用シートH1−1002,H1−1007,H10−608,H8
−541を挙げることができる。)や、軟質、硬質の
ゴム板や、塗装鉄板、アルミニユウム板等の金属
薄板を挙げることができる。さらに上記再帰性反
射シートと密着の良い透明あるいは不透明インク
(たとえば住友スリーエム(株)製スコツチライト印
750,900,950,1000,3900,4400シリーズイン
ク)を用いて上記再帰性反射シートにスクリーン
印刷、オフセツト印刷による方法や、各種色調の
本考案で用いられる再帰性反射シートの重ね貼り
等による方法で、所望の標示(例えば、公共性の
高い交通標識、交通標語、図柄等)を行なうと、
公報活動にも利用でき便利である。 以上の如く、所望により標示を施した本考案で
用いられる再帰性反射シートを上記の如き材質を
用いた小突起あるいは突条を有する基材に、真空
加熱圧着機により加熱圧着することにより、本考
案の反射式貼紙防止カバーを作成できる。あるい
は、上記の如き材質の平坦な基材に所望により標
示を施した前記再帰性反射シートを積層した後、
エンボス加工等により表面に小突起もしくは突条
を設けることによつても本考案の反射式貼紙防止
カバーを作成できる。 本考案により、各種の標示をもつ、夜間の視認
性が飛躍的に向上した反射式貼紙防止カバーが安
価に実現できる。 【表】
橋脚等の構造物にそれを針金、バンド、鋲、接着
剤等により取付けることによつて、広告、宣伝ビ
ラ等の好ましくない貼紙を貼りにくくするための
貼紙防止カバーに関する。さらに詳しくは、夜間
の暗闇でも前記構造物の所在がドライバ等に確認
できる(以下夜間の視認性と称す)特性をもつ貼
紙防止カバーに関する。 前記構造物には広告、宣伝ビラ等の貼紙が乱雑
に貼付けられており、これらが風雨にさらされる
と変色したり一部が剥取られたりして著しく美観
を損ねる。しかも貼紙を剥離し、清掃するために
は多大な費用と労力が必要であり、所轄管庁や前
記構造物の夜間の視認性は劣り、しばしば車両の
追突、接触事故が発生していた。貼紙防止のため
に、凹凸表面を有するカバーで前記構造物を覆う
ことが行なわれており、これは、凹凸表面に貼紙
をしても貼紙と凹凸表面との接着部分は僅かとな
り、貼紙が短時間で脱落するために、貼紙の効果
が失なわれるという効果を狙つている。夜間の視
認性を向上するためには、再帰性反射性能を有す
る部材を前記構造物に付着させたり、照明器具に
より、前記構造物を照らすことにより行なわれて
いた。 従来、夜間の視認性と貼紙防止効果の両者の性
能を考慮した反射式貼紙防止カバーとしては、実
公昭56−30867号に開示されたごとく、凹凸を有
する基材表面に適宜間隔で平坦部(凹溝)を設
け、該平坦部に、反射テープ、反射塗料、蛍光塗
料、蓄光塗料等の発光材を付着させたもの(第1
図参照)、あるいは実公昭54−18016号に開示され
たごとく、表面が凹凸を有する透明合成樹脂シー
トの層、次に反射材安全標識又は標示の反射層、
次に軟質ゴム、合成樹脂シートの平坦な基材層を
順次積層したもの(第2図参照)があつた。いづ
れも再帰性反射シートは平坦部にのみ積層されて
おり、この理由は、再帰性反射シートの伸び率、
柔軟性が劣り、凹凸面に積層してもひび、割れ等
の問題が生じ、実用に耐えないことであつた。 さらに前記適宜間隔に設けた平坦部に発光材を
付着したものは、平坦部がカバー表面の一部分し
かないため夜間の視認性が劣る問題や、平坦部に
は容易に貼紙がされるので、発光材はこの貼紙で
覆われ、より一層夜間の視認性が劣ることにな
る。また、前記発光材として反射テープを用いる
場合には、一般的に用いられる合成樹脂製の基材
と、反射テープとの接着力は弱く、容易に剥離可
能であり、基材にはプライマ塗布処理が必要であ
つた。あるいは前記発光材として反射塗料、蛍光
塗料、蓄光塗料等の塗料を用いる場合には、雨
天、結露時等のこれら塗料の表面に水滴が付着す
る条件下では、反射性能を著しく損なうという問
題があつた。 次に前記凹凸表面を有する透明合成樹脂シート
を反射層の上に積層したものは、凹凸表面での光
の乱反射、透明合成樹脂シートでの光の吸収が生
じるため、夜間の視認性は著しく低下するばかり
でなく、軟質ゴム、合成樹脂シートの基材層と、
反射層との接着力が劣るため、基材にはプライマ
塗布処理が必要であり、多層にわたる成形となり
工程も繁雑で手間がかかるという問題があつた。 本考案は上記のような問題点を解消し、プライ
マ塗布処理の要しない簡潔な工程で作成できる、
夜間の視認性のよい反射式貼紙防止カバーを提供
することにある。 即ち本考案の目的は、基材2に再帰性反射シー
ト1を積層してなり、該再帰性反射シートの表面
は小突起あるいは突条を全面に有している反射式
貼紙防止カバーを提供することにある。 以下、本考案をさらに詳細に説明する。 本考案で用いられる再帰性反射シートは、第1
表に示すごとく、基材の凹凸面に沿つて積層して
もひび、割れ、浮き上がりの生じない伸び、柔軟
性に富むものであり、該再帰性反射シートの裏面
には、一般的に用いられる合成樹脂製の基材と接
着力の強い粘着層を有しており、プライマ塗布処
理なしで、所望の接着力を得ることができる。具
体的には住友スリーエム(株)製フレキシブル反射シ
ートF−SARS(商品名)を挙げることができ
る。 次に本考案で用いられる基材は、電柱、街灯
柱、橋脚等の構造物に巻きつけられる柔軟性と、
長期の耐候性がある材質であればいづれも用いる
ことができ、具体的には、軟質塩化ビニル、硬質
塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の
汎用の合成樹脂板(例えば(株)ニツソク製貼紙防止
用シートH1−1002,H1−1007,H10−608,H8
−541を挙げることができる。)や、軟質、硬質の
ゴム板や、塗装鉄板、アルミニユウム板等の金属
薄板を挙げることができる。さらに上記再帰性反
射シートと密着の良い透明あるいは不透明インク
(たとえば住友スリーエム(株)製スコツチライト印
750,900,950,1000,3900,4400シリーズイン
ク)を用いて上記再帰性反射シートにスクリーン
印刷、オフセツト印刷による方法や、各種色調の
本考案で用いられる再帰性反射シートの重ね貼り
等による方法で、所望の標示(例えば、公共性の
高い交通標識、交通標語、図柄等)を行なうと、
公報活動にも利用でき便利である。 以上の如く、所望により標示を施した本考案で
用いられる再帰性反射シートを上記の如き材質を
用いた小突起あるいは突条を有する基材に、真空
加熱圧着機により加熱圧着することにより、本考
案の反射式貼紙防止カバーを作成できる。あるい
は、上記の如き材質の平坦な基材に所望により標
示を施した前記再帰性反射シートを積層した後、
エンボス加工等により表面に小突起もしくは突条
を設けることによつても本考案の反射式貼紙防止
カバーを作成できる。 本考案により、各種の標示をもつ、夜間の視認
性が飛躍的に向上した反射式貼紙防止カバーが安
価に実現できる。 【表】
第1図、第2図は従来の反射式貼紙防止カバー
の断面図を、第3図は本考案の反射式貼紙防止カ
バーの断面図をそれぞれ示す。 図中、1:再帰性反射シート、2:基材、3:
小突起もしくは突条、4:発光材、5:平坦部
(凹溝)、6:透明合成樹脂板。
の断面図を、第3図は本考案の反射式貼紙防止カ
バーの断面図をそれぞれ示す。 図中、1:再帰性反射シート、2:基材、3:
小突起もしくは突条、4:発光材、5:平坦部
(凹溝)、6:透明合成樹脂板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基材2に再帰性反射シート1を積層してな
り、該再帰性反射シートの表面は小突起あるい
は突条を全面に有していることを特徴とする反
射式貼紙防止カバー。 (2) 前記再帰性反射シートには、所望の標示が施
されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
の反射式貼紙防止カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18611083U JPS6094946U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 反射式貼紙防止カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18611083U JPS6094946U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 反射式貼紙防止カバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6094946U JPS6094946U (ja) | 1985-06-28 |
JPS6241804Y2 true JPS6241804Y2 (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=30402080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18611083U Granted JPS6094946U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 反射式貼紙防止カバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6094946U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0645988Y2 (ja) * | 1986-08-11 | 1994-11-24 | イワブチ株式会社 | 電柱用貼紙防止型標識板における再帰性反射シートの取付け装置 |
JP5892679B1 (ja) * | 2014-10-06 | 2016-03-23 | 株式会社 34 | 釣具ケースならびに釣具付着防止方法 |
JP2016119905A (ja) * | 2016-02-20 | 2016-07-07 | 株式会社 34 | 釣具付着防止部材,ならびに釣具付着防止部材を用いた釣具ケース |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631594A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Tlv Co Ltd | Steam trap of bucket type |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51157588U (ja) * | 1975-06-09 | 1976-12-15 |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP18611083U patent/JPS6094946U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631594A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Tlv Co Ltd | Steam trap of bucket type |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6094946U (ja) | 1985-06-28 |
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