JP3020996U - 吊上げ反転穴付きu字溝用型枠装置 - Google Patents
吊上げ反転穴付きu字溝用型枠装置Info
- Publication number
- JP3020996U JP3020996U JP1995007794U JP779495U JP3020996U JP 3020996 U JP3020996 U JP 3020996U JP 1995007794 U JP1995007794 U JP 1995007794U JP 779495 U JP779495 U JP 779495U JP 3020996 U JP3020996 U JP 3020996U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole forming
- shaped groove
- mold
- support rod
- formwork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】吊上げ反転穴付きU字溝用型枠装置を提供す
る。 【解決手段】一対の外型枠1の外側から各々支持棒9を
内型枠2側へ挿入し、支持棒9には、金属製パイプ状の
穴形成部4と穴形成部4の外周略中間位置に略直角に取
り付けられた円盤状に張り出すアンカー部5とを有する
吊上げ反転穴形成治具3の穴形成部4が被嵌され、内型
枠2と外型枠1の間にはコンクリートが充填され、コン
クリート固化後、型枠が脱型されて吊上げ反転穴付きU
字溝が作成可能とされた型枠装置において、外型枠1の
外側には、脚21に跨る基面22とにより断面略コ字状
をなす支持基台23とナット部材24からなる支持棒保
持具11が取り付けられ、支持棒9には、基端部にナッ
ト部材24に螺合する雄ねじ部29を有する。
る。 【解決手段】一対の外型枠1の外側から各々支持棒9を
内型枠2側へ挿入し、支持棒9には、金属製パイプ状の
穴形成部4と穴形成部4の外周略中間位置に略直角に取
り付けられた円盤状に張り出すアンカー部5とを有する
吊上げ反転穴形成治具3の穴形成部4が被嵌され、内型
枠2と外型枠1の間にはコンクリートが充填され、コン
クリート固化後、型枠が脱型されて吊上げ反転穴付きU
字溝が作成可能とされた型枠装置において、外型枠1の
外側には、脚21に跨る基面22とにより断面略コ字状
をなす支持基台23とナット部材24からなる支持棒保
持具11が取り付けられ、支持棒9には、基端部にナッ
ト部材24に螺合する雄ねじ部29を有する。
Description
【0001】
本考案は両側壁に吊上げ反転穴が形成された吊上げ反転穴付きU字溝用型枠装 置に関するものである。
【0002】
従来、U字溝の両側壁略中間位置(U字溝の略重心位置)に吊上げ反転穴を形 成したU字溝が一般に知られている。 ここで、U字溝は重量の重いもので1トン以上もあり、型枠からの脱型作業を 安全に行うこと、そして該U字溝を安全、迅速に所定箇所に敷設することが特に 要請されていた。
【0003】 そこで、本件考案者あるいは本件考案者の父親である高見昭司氏は、大型で重 量のあるU字溝の安全な脱型作業、あるいは当該U字溝の安全、迅速な敷設作業 を行えるよう開発、実験を重ね、ついにU字溝の側面に吊り上げ反転用の穴がで きるよう型枠設置時と同時に簡単にその吊上げ反転穴形成治具を型枠内に設置で き、コンクリートの固化後はその吊上げ反転穴を転用して簡単に脱型でき、さら には該U字溝を敷設する際、その吊上げ反転穴を使ってきわめて簡単に、かつ迅 速に、かつ安全に敷設できる効果を有する発明、考案を多く輩出してしてきた。
【0004】 ここで、U字溝を吊り上げて反転することの必要性につき述べると、まず、U 字溝を脱型する際、該U字溝は使用時とは反対の状態、すなわち逆U字状に寝か された状態で取り出される。 そして、一般に製造されたU字溝はこの逆U字状の状態で収納場所へ収納され る。その状態の方が収納の安定性が高く、また複数段に重ねられ、収納効率が格 段に優れているからである。
【0005】 よって、通常は該U字溝を敷設現場に運搬する際も、また敷設現場に仮置きす る際も逆U字状にし、かつ複数段に重ねて置かれる。 しかし、実際に該U字溝を敷設するときはU字状に起こして設置しなければな らず、従来は多くの作業者が長時間かけてU字溝を逆U字の状態からU字状の状 態に起こし、また長時間かけて敷設場所まで運び、長時間かけて敷設の微調整( U字溝を1個だけ敷設するのではなく複数のU字溝を繋ぎ合わさなければならな いため接続の微調整が必要とされる)を行い、U字溝を敷設することとしていた 。
【0006】 ここで、本件考案者及び本件考案者の父親は前記のような画期的な吊上げ反転 穴付きU字溝及びその型枠装置を発明、考案したため、多くのコンクリート業者 あるいは建設業者は飛躍的に作業時間を短縮化できたと共に、飛躍的に敷設作業 等にかかる事故件数を減らすことが出来たのである。 すなわち、あらかじめU字溝を製造する型枠に吊上げ反転穴を形成する部材を 取り付けておき、その状態でコンクリートを充填して固化させれば、自動的に吊 上げ反転穴付きのU字溝を製造でき、この穴を使って脱型から、敷設作業から全 て安全、迅速、かつコストをきわめて安価にして行うことが出来るからである。
【0007】 よって、この分野における本件考案者及び高見昭司の特許及び実用新案登録件 数の総数は100件を越えるものとなっていた。 ここでこれら発明、考案の特徴は、まず吊上げ反転穴形成部材を金属製で形成 したことである。 1トンもの重量を有するU字溝を2箇所で吊り上げ、反転させるのである。金 属製のように剛性の高いものでなければ破損してしまうことになるからである。
【0008】 次に、アンカー部を円盤状に形成し、金属パイプ状の穴形成部の略中間位置に 取り付けたことである。 このようにアンカー部を外側に張り出したものとして構成しないと、吊上げ反 転穴形成部材をコンクリートに埋設してU字溝製品として出荷した後、吊り上げ 反転の作業中に前記吊上げ反転穴形成部材が、該穴に差し込んだ吊上げ反転工具 に引っ張られてとれてしまう恐れがあったからである。
【0009】
しかしてさらに、前記のような吊上げ反転穴形成治具に以下に述べるような要 請があった。 すなわち、吊上げ反転穴形成部材を型枠内に保持する支持棒についてである。 従来より該支持棒は型枠とは別体で構成されており、コンクリート固化後に、 型枠を脱型する際、この支持棒が型枠から完全に離脱して現場等で紛れてしまい 、 次の型枠使用に際して、支持棒が使用できないために、型枠を組み立てられず、 もってU字溝の作成作業が遅延してしまうとの課題があった。
【0010】 この際、至急支持棒のみを購入して対応することが従来多々あったが、該支持 棒の価格が意外と高価で、紛失する毎に購入することはきわめて不経済であり、 今日のような経済状況の下ではなおさらのことである。 ここで、この支持棒を鎖等で型枠に接続することも提案されたが、型枠組立の 際には、この鎖が邪魔になり、また鎖で接続することは、コスト面でも得策では ないものであった。
【0011】 かくして、本考案は上記課題を解決するために創案されたものであり、吊上げ 反転穴形成部材を構成する支持棒を鎖等でつなぐことなく型枠に簡単な構造で簡 易に取り付けておくことが出来、かつその取り付けの為のコストも安価にしうる 吊上げ反転穴付きU字溝用型枠装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
本考案にかかる吊上げ反転穴付きU字溝用型枠装置は以下のように構成されて いる。 すなわち、略矩形山状をなす内型枠と、該内型枠と所定の間隔をおいて設置さ れた一対の外型枠とを備え、 前記一対の外型枠の外側から各々支持棒を内型枠側へ挿入し、 挿入された該支持棒には、金属製パイプ状の穴形成部と該穴形成部の外周略中 間位置に略直角に取り付けられた円盤状に張り出すアンカー部とを有する吊上げ 反転穴形成治具の前記穴形成部が被嵌され、 内型枠と外型枠の間にはコンクリートが充填され、コンクリート固化後、型枠 が脱型されて吊上げ反転穴付きU字溝が作成可能とされた型枠装置において、 前記外型枠の外側には、一対の脚と該脚に跨る基面とにより断面略コ字状をな す支持基台と前記基面に取り付けられたナット部材からなる支持棒保持具が取り 付けられ、 前記支持棒には、基端部に前記ナット部材に螺合する雄ねじ部を有すると共に 、長手方向中間部より先端側位置に数山からなる雄ねじ部を設けたことを特徴と して構成されている。
【0013】
本考案では、吊上げ反転穴形成部材を構成する支持棒に、該支持棒の基端部に 前記ナット部材に螺合する雄ねじ部を設けると共に、支持棒の長手方向中間部よ り先端側位置に数山からなる雄ねじ部を設けた。 従って、U字溝作成の後に型枠を脱型した際、前記支持棒は最後まで引き抜く ことなく支持棒の長手方向中間部より先端側位置に数山からなる雄ねじ部を前記 ナット部材の雌ねじ部に螺合させておけば、該支持棒を紛失するなくす恐れがな い。
【0014】
図において符号1は内型枠を示す。 該内型枠1は図示するように略矩形の山状をなして形成されている。 そして、次に符号2は外型枠を示す。 該外型枠2は前記内型枠1と所定の間隔を置いて一対設置され、その形状は略 平板状をなすと共に、上端部は各々内側に折曲されて構成されている。
【0015】 次に符号3は吊上げ反転穴形成治具を示す。該吊上げ反転穴形成治具3は、金 属製のパイプより形成された穴形成部4と、この穴形成部4の外周長手方向略中 間位置に略直角方向に張り出すよう取り付けられた円盤状のアンカー部5とを備 えている。 そして図3から理解されるようにアンカー部5は、その基板6上に複数の透孔 13・・・が形成されていると共に、アンカー部5の外周端部は互い違いに折り 曲げられた折曲片7が形成されている。
【0016】 さらに符号8はキャップ部材を示す。 該キャップ部材8は、プラスチック部材等の可撓性部材から構成され、その一 端は閉塞され、他端は開口された略円筒状をなして形成されている。 ここで、キャップ部材8の内径は前記穴形成部4の外形が嵌まり合う内径とさ れている。
【0017】 そして、この嵌まり合いの幅を調整できるようにキャップ部材8の長手方向の 内径は全て内径の大きさとされている。 ここで、本考案によるU字溝の製造方法につき説明する。 先ず図2、図4に示すように、一対の外型枠2、2の所定位置(製造されるU 字溝の重心位置となる箇所)に穴10、10を穿設すると共に、その穴10、1 0と連通するように外型枠2、2の外側に支持棒保持具11、11を固着する。
【0018】 ここで、該支持棒保持具11は、図1、図3及び図4から理解されるように、 一対の脚21、21とこの脚21、21に跨る基面22とにより断面略コ字状を なす支持基台23を備え、この支持基台23の上にはナット部材24が取り付け られ、該ナット部材24の雌ねじ25と同様の径をなす穴26が前記基面22上 に設けられている(図1参照)。
【0019】 よって、前記穴26と穴10が連通するよう支持棒保持具11を外型枠2に固 着することとなる(図2参照)。 しかして、このように支持棒保持具11を固着した外型枠2を予め形成してお くものとする。 次いで、支持棒9、9を前記支持棒保持具11、11におけるナット部材24 の雌ねじ25及び穴26、26さらには外型枠2、2の穴10、10に通し、前 記雌ねじ25、25に支持棒9の雄ねじ部28を螺挿させつつ型枠内に支持棒9 、9を突設させる。
【0020】 さらに、図2から理解されるように型枠内に突設させた支持棒9、9の先端側 から各々吊上げ反転形成治具3、3を各々差し込む。 すなわち、キャップ部材8、8を各々嵌め込んだ吊上げ反転形成治具3、3を 支持棒9、9に差し込むのである。 その後、外型枠2、2を所定の位置に設置させる、すなわち内型枠1から所定 の間隔をおいて両外型枠2、2を立設させるのである。
【0021】 そして、この立設作業と共に、図5から理解されるように、例えば吊上げ反転 穴形成治具3、3の一端側(内型枠1側)に嵌め込んだキャップ部材8、8の閉 塞部15を内型枠1に押しつけたりして、該閉塞部15を内型枠1の側面に例え ば密着させたりして型枠部材を設置するのである。 尚、図4のように内型枠1の側面と離して吊上げ反転穴形成治具3、3を設置 すれば、完成したU字溝の内側には吊上げ穴が露出することがない。
【0022】 ここで、吊上げ反転穴形成治具3と可撓性を有するキャップ部材8とはキャッ プ部材8の長手方向の幅だけ嵌め合い幅を有しているため、製造するU字溝の側 壁の厚みが異なるものであっても充分に対応できるものとなっている。 この状態から、コンクリートを充填し、所定時間養生させてコンクリートを固 化させる。
【0023】 コンクリートが固化した後の脱型作業は従来例とほぼ同様であり、一対の支持 棒9、9を回動して支持棒保持具11、11の雌ねじ25、25と支持棒9の雄 ねじ部28との螺挿状態を解除させつつ引き抜く。 その状態から一対の外型枠2、2を外側へ拡げ、一対の外型枠2、2を脱型す る。
【0024】 そして、この外型枠2、2の脱型後、吊上げ工具の吊上げ棒をU字溝の外側に 形成された吊上げ反転穴に差し込み、上方へ持ち上げれば簡単に脱型できるもの とされる。 なお、ここで、前記支持棒9には、図1から理解されるようにその基端部27 に、前記ナット部材24の雌ねじ25に螺合する雄ねじ部28が設けられている と共に、支持棒9の長手方向中間部よりやや先端側に、やはりナット部材24の 雌ねじ25に螺合する数山(図1では2山)からなる雄ねじ部29が設けられて いる。
【0025】 よって、支持棒9を回転させながら引き抜いて、固化したコンクリート内から 抜出しても、図1から理解されるようにナット部材24の雌ねじ25に支持棒9 の数山からなる雄ねじ部29を螺合させておけば、支持棒9の先端側を突出させ ることなしに、支持棒9を外型枠に固定させておくことが出来る。よって、支持 棒9が紛失することもない。
【0026】
本考案は以上の構成よりなる。 そして、本考案に係る吊上げ反転穴付きU字溝用型枠装置によれば、吊上げ反 転穴形成部材を構成する支持棒を鎖等でつなぐことなく型枠に簡単な構造で簡易 に取り付けておくことが出来、かつその取り付けの為のコストも安価にしうると いう優れた効果を奏する。
【図1】支持棒と支持棒保持具との構成を説明する構成
説明図である。
説明図である。
【図2】本考案の貫通型吊上げ反転穴付きU字溝用型枠
装置の使用状態を示す概略説明図(その1)である。
装置の使用状態を示す概略説明図(その1)である。
【図3】吊上げ反転穴形成部材の構成を説明する説明図
である。
である。
【図4】本考案の貫通型吊上げ反転穴付きU字溝用型枠
装置の使用状態を示す概略説明図(その2)である。
装置の使用状態を示す概略説明図(その2)である。
【図5】支持棒と吊上げ反転穴形成治具とキャップ部材
との嵌着状態を示す概略図である。
との嵌着状態を示す概略図である。
1 内型枠 2 外型枠 3 吊上げ反転穴形成治具 4 穴形成部 5 アンカー部 6 基板 7 折曲片 8 キャップ部材 9 支持棒 10 穴 11 支持棒保持具 13 透孔 15 閉塞部 21 脚 22 基面 23 支持基台 24 ナット部材 25 ナット部材の雌ねじ 26 穴 27 基端部 28 雄ねじ部 29 雄ねじ部
Claims (1)
- 【請求項1】略矩形山状をなす内型枠(1)と、該内型
枠と所定の間隔をおいて設置された一対の外型枠(2、
2)とを備え、 前記一対の外型枠(2、2)の外側から各々支持棒
(9、9)を内型枠(1)側へ挿入し、 挿入された該支持棒(9)には、金属製パイプ状の穴形
成部(4)と該穴形成部(4)の外周略中間位置に略直
角に取り付けられた円盤状に張り出すアンカー部(5)
とを有する吊上げ反転穴形成治具(3)の前記穴形成部
(4)が被嵌され、 内型枠(1)と外型枠(2、2)の間にはコンクリート
が充填され、コンクリート固化後、型枠が脱型されて吊
上げ反転穴付きU字溝が作成可能とされた型枠装置にお
いて、 前記外型枠(2)の外側には、一対の脚(21、21)
と該脚(21、21)に跨る基面(22)とにより断面
略コ字状をなす支持基台(23)と前記基面(22)に
取り付けられたナット部材(24)からなる支持棒保持
具(11)が取り付けられ、 前記支持棒(9)には、基端部(27)に前記ナット部
材(24)に螺合する雄ねじ部(28)を有すると共
に、長手方向中間部より先端側位置に数山からなり、前
記ナット部材(24)に螺合する雄ねじ部(29)を設
けたことを特徴とする吊上げ反転穴付きU字溝用型枠装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995007794U JP3020996U (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 吊上げ反転穴付きu字溝用型枠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995007794U JP3020996U (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 吊上げ反転穴付きu字溝用型枠装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3020996U true JP3020996U (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=43156350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995007794U Expired - Lifetime JP3020996U (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 吊上げ反転穴付きu字溝用型枠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020996U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05154029A (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気寝具 |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP1995007794U patent/JP3020996U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05154029A (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気寝具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2831231A (en) | Adjustable and collapsible pier mold | |
JP3020996U (ja) | 吊上げ反転穴付きu字溝用型枠装置 | |
CN110541567A (zh) | 一种管道吊洞缝隙的封堵模具及施工方法 | |
US3224065A (en) | Apparatus for building a hollow core structure | |
JP2560187B2 (ja) | 吊上げ穴形成装置 | |
JP3474322B2 (ja) | 吊上げ反転穴付きu字溝の型枠装置 | |
US3617047A (en) | Concrete column form clamp and method | |
JP3547537B2 (ja) | 吊上げ反転穴付きu字溝の製造装置 | |
JP3366470B2 (ja) | 貫通型吊上げ反転穴付きu字溝の製造方法及びその型枠装置 | |
ITBO20100397A1 (it) | Cassaforma per la fabbricazione di un elemento di protezione e di immobilizzazione del tipo a materasso, e relativo procedimento | |
JP3023417U (ja) | 吊上げ反転穴付きu字溝の製造装置 | |
JP3012925U (ja) | 吊上げ反転穴付きu字溝の型枠装置 | |
US3679168A (en) | Clamping device | |
JP4151810B2 (ja) | 型枠装置 | |
KR101618826B1 (ko) | 방사성폐기물 처분용기 및 이 방사성폐기물 처분용기용 거푸집장치 및 이 방사성폐기물 처분용기의 제조방법 | |
JP3366469B2 (ja) | 吊上げ反転穴付きu字溝の製造方法及びその型枠装置 | |
JP3012926U (ja) | 貫通型吊上げ反転穴付きu字溝の型枠装置 | |
JP2000343515A (ja) | 型枠装置 | |
KR200487857Y1 (ko) | 거푸집 및 철근용 버팀대 전도방지장치 | |
US4641589A (en) | Process for the rapid assembly of elements composing a structure | |
JP3913343B2 (ja) | 型枠装置 | |
JP2670427B2 (ja) | 鉄筋コンクリート柱の構築方法及びその実施に用いる鉄筋位置決め治具 | |
JPH022569Y2 (ja) | ||
JP3874915B2 (ja) | 型枠装置 | |
US1233509A (en) | Core-mold. |