JP3019287U - カラーコピー物を用いた装飾体 - Google Patents

カラーコピー物を用いた装飾体

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JP3019287U JP1995006571U JP657195U JP3019287U JP 3019287 U JP3019287 U JP 3019287U JP 1995006571 U JP1995006571 U JP 1995006571U JP 657195 U JP657195 U JP 657195U JP 3019287 U JP3019287 U JP 3019287U
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秀樹 長谷川
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有限会社宝美産業
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラーコピーされた透明装飾片を基材に設け
た凹所に確実に定着させると共に凹所の底面の色や底面
の着色が、カラー画像のバックとして表れた興趣に富ん
だ装飾体を提供する。 【構成】 透明な樹脂シートにカラーコピーを施して得
た透明装飾片5を基材に設けた凹所6に嵌め込み、凹所
の底面7と透明装飾片5との間及びこの透明装飾片5上
に透明な樹脂層9,10を設け、この樹脂層9,10の
樹脂により透明装飾片5を基材2に接着固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カラーコピー物を用いた装飾体に関するものであり、例えば、眼鏡 枠の一部分(テンプルやヨロイ、ブリッジ等)に所要の意匠を表現するのに応用 して好適であるカラーコピー物を用いた装飾体に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
眼鏡枠のテンプルやヨロイ等の表面に所望の意匠を表現する手段としては、直 接に描くか、印刷を施すか或いは転写の技術を用いる方法がある。直接に描くこ とは、習熟者以外には困難であると共にコスト高になる問題があった。又印刷技 術を用いる場合には、被印刷物が眼鏡枠のテンプルやヨロイ或いはブリッジ等の 立体物であると、通常の印刷技術では実施が困難であると共に、印刷版の製作コ ストの面から同一意匠を大量に印刷する場合はいざ知らず、多数の意匠を少量だ け印刷したい場合にはコスト的に合わないという問題があった。特に眼鏡の分野 においては、個性的なデザインが求められる傾向が強い今日、印刷の手段ではこ のような要求に応じきれるものではなっかた。
【0003】 又前記転写技術の手段によるときは、被転写面への鮮明な画像転写を行い難い 問題があった他、転写後の画像の耐候性に問題があり、長期に亘ってその画像を 維持し難いという問題も残っている。
【0004】 本考案は、かかる問題点を解決しうるカラーコピー物を用いた装飾体の提供を 目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るカラーコピー物を用いた装飾体は、透明な樹脂シートにカラーコ ピーを施して得たカラーコピー物を用いて形成した透明装飾片を、基材の所要部 位に設けた凹所に嵌め込み、前記透明装飾片上に透明な樹脂層(有色透明を含む )を設け該樹脂により透明装飾片を前記基材に固定したことを特徴とするもので ある。
【0006】 前記装飾体は、凹所の底面と透明装飾片との間に、透明な樹脂層を設け、該樹 脂により透明装飾片を前記基材に固定するのもよい。又、凹所の底面を梨地に艶 消し処理するのもよい。
【0007】 又本考案に係る装飾体は、凹所の底面と透明装飾片との間に有色の樹脂層を設 けるのもよく、或いは、凹所の底面を着色するのもよい。
【0008】 又本考案に係る装飾体の他の態様は、透明な樹脂シートにカラーコピーを施し て得たコピー物を用いて形成した透明装飾片を透明な樹脂層で挟み込んで積層体 を構成し、該積層体を、基材の所要部位に設けた開口部に嵌着固定したことを特 徴とするものである。又この装飾体において、透明な樹脂層は有色であってもよ く、その樹脂としては、エポキシ系やアクリル系樹脂等各種の公知の樹脂を用い ることができる。
【0009】 前記各装飾体において、透明装飾片の上面の一部分に、有色透明或いは不透明 の装飾部(商標等)を設けてもよい。
【0010】 本考案に係る装飾体は、眼鏡枠やペンダンド、その他、装飾を施すことが可能 な部分を持つ種々の装飾体に応用できるものである。
【0011】
【作用】
然して、本考案に係る装飾体は、カラーコピーされた透明装飾片を凹所に嵌め 込み且つその透明装飾片上に透明な樹脂層を設けた構成であるため、透明装飾片 が、該樹脂層の樹脂により凹所に強固に接着固定されることになる。特に、凹所 の底面と透明装飾片との間に透明又は有色の樹脂層を介在させた場合には、該介 在樹脂層の樹脂によっても透明装飾片を基材に接着固定できることから、透明装 飾片の一層確実な定着が得られることになる。そして透明装飾片を被覆する樹脂 層は透明装飾片を確実に保護する。
【0012】 このように、定着された透明装飾片は透明な樹脂層の下に埋設されるだけであ るため、カラーコピーによる画像がこの樹脂層を透かして鮮明に目視されうる。 そして、この透明装飾片は、透明な樹脂シートにカラーコピーを施して得た透明 のものであることから、次のような種々の態様のものがこのカラー画像のバック として表れることになり、カラー画像単独によっては得られない、混色等による 興趣に富んだ意匠観を得ることができる。
【0013】 例えば、凹所の底面の素材の色(梨地に艶消しされた金色や銀色等)や、透明 装飾片と凹所の底面との間に介在させた有色の樹脂層の色や、凹所の底面に付し た着色が、カラー画像部分或いはカラー画像の載っていない部分を透して、該カ ラー画像のバックとして見えることになる。
【0014】 さら別の態様として、透明装飾片を透明な樹脂層で挟んで積層体を構成しこれ を基材の所要部位に設けた開口部に嵌着固定する構成とした場合は、繊細な柄表 現のステンドグラス風装飾体を得ることができる。この場合も、表側の樹脂層及 び裏側の樹脂層を有色の透明樹脂層とすることにより、それらの着色との混合に よる興趣に富んだ意匠観を得ることができる。
【0015】 又、透明装飾片の上面の一部分に、有色透明或いは不透明の装飾部(商標等) を設けた場合は、透明装飾片上の樹脂層を透かしてこの装飾部も鮮明に目視され うる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案に係るカラーコピー物を用いた装飾体の好適実施例について図面 を参照しながら説明する。第1実施例 図1〜図3において、本考案に係るカラーコピー物を用いた装飾体1は、眼鏡 のテンプルとしての基材2に応用した場合であり、透明な樹脂シート3に図柄や 模様、文字等をカラーコピーして得たコピー物を用いてなる透明装飾片5を、基 材2の前端側の外面部に凹設した凹所6に嵌込み、凹所の底面7と透明装飾片5 との間に透明な樹脂層9を介在させると共に、該透明装飾片5上にも透明な樹脂 層10を設け、これらの樹脂層9,10の樹脂により透明装飾片5を基材2に接 着固定してなるものである。ここに透明な樹脂とは有色透明を含む。又前記樹脂 シート3としては、例えばOHP用紙を用いている。なおこの樹脂シート3は、 カラーコピー機に通せる耐熱性のある合成樹脂フイルムであれば、その他適宜の ものを使用してよい。
【0017】 このような装飾体1は、例えば次のようにして製造しうる。即ち図4に示すよ うに、前記凹所6にエポキシ樹脂系の透明樹脂液を注入して凹所の底部分に樹脂 液層11を設け、その上に前記透明装飾片5を載せる。その際、気泡が介在しな いように適当な脱泡処理を施す。次に図5に示すように、該透明装飾片5を覆う ように前記凹所6に透明樹脂液を注入して上側の樹脂液層12を形成し、透明装 飾片5が該透明樹脂液に埋入された状態とする。その後、凹所6内の透明樹脂液 を硬化させることにより、前記装飾体1を得ることができる。
【0018】 本実施例の一部変更態様として、前記下方の樹脂層9を省略することも本考案 の目的を達成できる。即ち、前記透明装飾片5を直接凹所6の底面7上に載置し 、その上から樹脂液を充填しこれを硬化させることによって表側の樹脂層9を形 成せしめ、該樹脂層9の樹脂により透明装飾片を基材に接着固定するのである。
【0019】 なお前記凹所の底面7は、反射の少ない梨地に艶消し処理することが可能であ り、又、凹所の底面と透明装飾片との間に有色の樹脂層を設けたり、凹所の底面 を単に所望の色で着色しておくことも可能である。
【0020】 然して、図2に示す構成の装飾体1によるときは、カラーコピーされた透明装 飾片5を凹所6に嵌め込み且つその透明装飾片5上に透明な樹脂層10を設けた 構成であるため、透明装飾片5が該樹脂層の樹脂により凹所に強固に接着固定さ れることになる。又、凹所の底面7と透明装飾片5との間に透明又は有色の樹脂 層9を介在させるため、前記透明樹脂層10の樹脂と該介在樹脂層9の樹脂との 協働によって、透明装飾片5を基材2に強固に接着固定できる。そして透明装飾 片5を被覆する樹脂層10は該透明装飾片5を確実に保護する。
【0021】 そして、このように定着された透明装飾片5は透明な樹脂層10の下に埋設さ れるだけであるため、カラーコピーによる画像がこの樹脂層10を透かして鮮明 に目視されうる。そして、この透明装飾片5は、透明な樹脂シートにカラーコピ ーを施して得た透明のものであることから、次のような種々の態様のものがこの カラー画像のバックとして表れることになり、カラー画像単独によっては得られ ない、混色等による興趣に富んだ意匠観を得ることができる。
【0022】 例えば、凹所の底面の素材の色(適宜梨地に艶消しされた金色や銀色等)や、 透明装飾片と凹所の底面との間に介在させた有色の樹脂層の色や、凹所の底面に 付した着色が、カラー画像部分或いはカラー画像の載っていない部分を透して、 該カラー画像のバックとして見えることになる。
【0023】第2実施例 図6は、本考案に係る装飾体の他の実施例を示すものである。該装飾物1は、 眼鏡の例えばヨロイとしての基材2に、前記と同様に形成した透明装飾片5を透 明な樹脂層13,15に挟み込んで積層体16を構成し、該積層体16を基材2 に設けた開口17に嵌着固定してなる。
【0024】 このような装飾体の製造要領は、例えば図7に示すように、基材2に設けた開 口部17の下端を覆うようにシリコーン樹脂製のテープ19を基材下面20に貼 着し、上方開放の凹所21を形成する。次に該凹所21に、図8に示すようにエ ポキシ樹脂系の透明樹脂液を注入して凹所の底部分に樹脂液層22を設け、その 上に前記透明装飾片5を載せる。この際、気泡が介在しないように適当な脱泡処 理を施す。次に、該透明装飾片5を覆うように前記凹所に透明樹脂液を注入して 上側の樹脂液層25を形成し、透明装飾片が該透明樹脂液に埋入された状態とす る。その後凹所内の透明樹脂液を硬化させ、然る後前記テープ19を引き剥がす 。これにより、繊細な柄表現のステンドグラス風装飾体が得られる。その他前記 装飾体1は、例えば積層体を別途作成して後、これを前記開口部に嵌め込み、接 着或いは熱融着により固定することによっても製造できる。
【0025】 前記装飾体において、透明装飾片を挟み込む透明な樹脂層は有色の樹脂層であ ってもよい。
【0026】 然して、かかる装飾体によるときは、透明装飾片5を透明な樹脂層13,15 で挟み込んで積層体16を構成し、これを基材の開口部17に嵌着固定する構成 としているため、カラーコピーによる画像がこの樹脂層を透かして鮮明に目視さ れうる。この場合も、表側の樹脂層13及び裏側の樹脂層15を有色の透明とす ることにより、それらの着色との混合による興趣に富んだ意匠観を得ることがで きる。
【0027】その他の実施態様 図9〜10は、本発明に係る装飾体のその他の実施例を示すものであり、図2 及び図6に示す場合において、透明装飾片5の上面の一部分に、有色透明或いは 不透明の装飾部(商標等)26が設けられている。
【0028】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成しているため、以下の如き優れた効果を奏する。 本考案に係る装飾体は、カラーコピーされた透明装飾片を凹所に嵌め込み且 つその透明装飾片上に透明な樹脂層を設けた構成であるため、透明装飾片が該樹 脂層の樹脂により基材の凹所に強固に接着固定されることになる。特に、凹所の 底面と透明装飾片との間に透明又は有色の樹脂層を介在させた場合には、該介在 樹脂層の樹脂によっても透明装飾片を基材に接着固定できることから、透明装飾 片の一層確実な定着が得られることになる。そして透明装飾片を被覆する樹脂層 は透明装飾片を確実に保護し、長期に亘って鮮明な画像を維持できる。
【0029】 このように、定着された透明装飾片は透明な樹脂層の下に埋設されるだけで あるため、カラーコピーによる画像がこの樹脂層を透かして鮮明に目視されうる 。そして、この透明装飾片は、透明な樹脂シートにカラーコピーを施して得た透 明のものであることから、次のような種々の態様のものがこのカラー画像のバッ クとして表れることになり、カラー画像単独によっては得られない、混色等によ る興趣に富んだ意匠観を得ることができる。 例えば、凹所の底面の素材の色(梨地に艶消しされた金色や銀色等)や、透明 装飾片と凹所の底面との間に介在させた有色の樹脂層の色や、凹所の底面に付し た着色が、カラー画像部分或いはカラー画像の載っていない部分を透して、該カ ラー画像のバックとして見えることになる。
【0030】 さら別の態様として、透明装飾片を透明な樹脂層で挟み込んで積層体を構成 し、これを基材の所要部位に設けた開口部に嵌着固定する構成とした場合は、繊 細な柄表現のステンドグラス風装飾体を得ることができる。この場合も、表側の 樹脂層及び裏側の樹脂を有色の透明樹脂層とすることにより、それらの着色との 混合による興趣に富んだ意匠観を得ることができる。
【0031】 特に、透明装飾片の上面の一部分に、透明或いは不透明の装飾部(商標等) を設けた場合は、透明装飾片上の樹脂層を透かしてこの装飾部も鮮明に目視され るため、透明装飾片によるカラー画像に装飾された状態で商標等を印象的に表示 できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】装飾体の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その断面図である。
【図3】その分解斜視図である。
【図4】その製造行程を説明する断面図である。
【図5】その製造行程を説明する断面図である。
【図6】装飾体の他の実施例を示す断面図である。
【図7】その製造行程を説明する断面図である。
【図8】その製造行程を説明する断面図である。
【図9】装飾体のその他の実施例を示す断面図である。
【図10】装飾体のその他の実施例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 装飾体 2 基材 3 樹脂シート 5 透明装飾片 6 凹所 7 凹所の底面 9 樹脂層 10 樹脂層 16 積層体 26 装飾部

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明な樹脂シートにカラーコピーを施し
    て得たカラーコピー物を用いて形成した透明装飾片を、
    基材の所要部位に設けた凹所に嵌め込み、前記透明装飾
    片上に透明な樹脂層を設け該樹脂により透明装飾片を前
    記基材に固定したことを特徴とするカラーコピー物を用
    いた装飾体。
  2. 【請求項2】 凹所の底面と透明装飾片との間に、透明
    な樹脂層を設け、該樹脂により透明装飾片を前記基材に
    固定したことを特徴とする請求項1記載のカラーコピー
    物を用いた装飾体。
  3. 【請求項3】 凹所の底面を梨地に艶消し処理したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のカラーコピー物を用
    いた装飾体。
  4. 【請求項4】 凹所の底面と透明装飾片との間に有色の
    樹脂層を設けたことを特徴とする請求項1記載のカラー
    コピー物を用いた装飾体。
  5. 【請求項5】 凹所の底面を着色したことを特徴とする
    請求項1記載のカラーコピー物を用いた装飾体。
  6. 【請求項6】 透明な樹脂シートにカラーコピーを施し
    て得たコピー物を用いて形成した透明装飾片を透明な樹
    脂層で挟み込んで積層体を構成し、該積層体を、基材の
    所要部位に設けた開口部に嵌着固定したことを特徴とす
    るカラーコピー物を用いた装飾体。
  7. 【請求項7】 透明な樹脂層が有色であることを特徴と
    する請求項6記載のカラーコピー物を用いた装飾体。
  8. 【請求項8】 透明装飾片の上面の一部分に、有色透明
    或いは不透明の装飾部が設けられていることを特徴とす
    るに請求項1乃至7の何れかに記載のカラーコピー物を
    用いた装飾体。
  9. 【請求項9】 基材が眼鏡枠の一部分であることを特徴
    とする請求項1乃至8の何れかに記載のカラーコピー物
    を用いた装飾体。
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