JP3018582U - 複数の工業規格用の走査タイミング発生器 - Google Patents

複数の工業規格用の走査タイミング発生器

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JP3018582U
JP3018582U JP1995004907U JP490795U JP3018582U JP 3018582 U JP3018582 U JP 3018582U JP 1995004907 U JP1995004907 U JP 1995004907U JP 490795 U JP490795 U JP 490795U JP 3018582 U JP3018582 U JP 3018582U
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JP
Japan
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mode
timing generator
signal
bit
horizontal
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JP1995004907U
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シュー,ロン−フー
チュー,ウェン−アイ
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Winbond Electronics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の広く用いられている工業規格に従う情
報を表示するために種々の工業規格の走査タイミングを
出力しうるタイミング発生器を提供する。 【構成】 本考案は単一のタイミングクロックを入力す
る。モード設定の過程を通して本考案は選択された表示
モードに対応して要求されたタイミングを発生する。本
考案はプログラム可能なモード選択器とモードデコーダ
ーと画素タイミング発生器と水平タイミング発生器と垂
直タイミング発生器とコンポジットタイミング発生器と
ANDゲートと排他的NORゲートと選択器とが設けら
れる。本考案はNTSCインターレースモードとNTS
CノンインターレースモードとPALインターレースモ
ードとPALノンインターレースモードとVGA60H
zプログレッシブモードとVGA50Hzプログレッシ
ブモードとに対して要求されたタイミングを発生する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は複数の工業規格の走査タイミングを発生する走査タイミング発生器に 関する。
【0002】
【従来の技術】
ビデオ表示システムの分野では幾つかの工業規格が存在する。それぞれのビデ オ表示規格は他の規格の表示タイミングと異なるそれ自身の表示タイミングを有 する。その中でもテレビジョンシステムのNTSC、PAL表示モード及びパー ソナルコンピュータシステムのVGAプログレッシブ表示モードはよく知られて おり、この産業分野で一般に用いられている。
【0003】 以下に示す表は上記ビデオ表示規格の走査パラメーターの一覧である。 NTSC PAL VGA 水平周波数 15734 Hz 15625 Hz 31.5KHz 垂直周波数 59.94 Hz 50 Hz 60 Hz 走査線 525 625 / 解像度 / / 640 * 480 走査モード インターレース インターレース プログレッシブ マルチメディア応用の分野ではデジタル画像の出力及び表示の動作には走査タ イミング信号が要求され、それは複数の工業基準に従い、故にマルチメディア情 報は選択された規格に従って要求されたように表示される。
【0004】 複数の広く用いられている工業規格に従う情報を表示するために、本考案は種 々の工業規格の走査タイミングを出力しうるタイミング発生器を提供する。 以下の水平、垂直及びコンポジット(複合)タイミング信号等々の目的及び用 途は当業者によく知られいるので更なる説明はおこなわない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
故に本考案の目的は複数の広く用いられている工業規格に従う情報を表示する ために種々の工業規格の走査タイミングを出力しうるタイミング発生器を提供す ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
ビデオ走査タイミング発生器は複数の工業基準の走査タイミングを発生するよ う設けられる。該発生器は所定のモード動作に対応するモード値を記憶し出力す るプログラム可能なモードレジスタからなる。モード値を受けるよう適合された モードデコーダーはモード制御信号を出力するために設けられる。モード制御信 号と単一のタイミングクロックとを受けるよう適合された第一のタイミング発生 器は所定のモード動作に対応する画素クロックを発生する。画素クロックとモー ド制御信号とを受けるよう適合された第二のタイミング発生器は所定のモード動 作に対応する水平同期信号と水平ブランキング信号とを発生するために設けられ る。画素クロックと画素計数値とモード制御信号とを受けるよう適合された第三 のタイミング発生器は所定のモード動作に対応する垂直同期信号と垂直ブランキ ング信号とトップフィールド信号とを発生するために設けられる。画素クロック と画素計数値と水平計数値と水平同期信号と垂直同期信号とモード制御信号とを 受けるよう適合された第四のタイミング発生器はインターレースコンポジット同 期信号を選択的に発生する。水平及び垂直ブランキング信号を受けるよう適合さ れたANDゲートはコンポジットブランキング信号を発生するために設けられる 。水平同期信号及び垂直同期信号に対する排他的NOR動作をなすよう適合され た排他的NORゲートはインターレースされないコンポジット同期信号を発生す る。モード制御信号に応答する選択器はノンインターレースコンポジット同期信 号とインターレースコンポジット同期信号とを選択的に出力するよう設けられる 。
【0007】
【実施例】
図1に示すように本考案の装置はプログラム可能なモードレジスタ11とモー ドデコーダー12と画素タイミング発生器13と水平タイミング発生器14と垂 直タイミング発生器15とコンポジットタイミング装置10とANDゲート17 とからなる。コンポジットタイミング装置10はコンポジットタイミング発生器 16とXNORゲート18と選択器19とを含む。
【0008】 モードレジスタ11はその中に本考案のシステム表示モードを設定するために 外部制御器により値がプログラムされる3ビットレジスタである。本考案は図2 に示すような選択に対する6つのシステム表示モードを有する。 モードデコーダー12はモードレジスタ11からの出力110を受けるよう適 合され、信号ライン110上の値に応答し、選択された表示モードの本考案の機 能ブロックを知らせるモード制御信号121を出力する。
【0009】 図3に示すように画素タイミング発生器13は40.5MHzの周波数を有し 、モード制御信号121に基づく単一のタイミングクロック130を入力し、パ ーソナルコンピュータのVGA表示モード及びTV表示モードに対してそれぞれ 27MHz及び13.5MHzの周波数を有する画素クロック信号131を発生 する。この機能ブロックの内部構造及び詳細な回路設計は当業者により既に達成 されているのでここではこれ以上説明しない。画素クロック信号131はそれの 動作をトリガーする信号として水平、垂直及びコンポジットタイミング発生器1 4、14、16へ入力される。
【0010】 水平タイミング発生器14は少なくとも画素クロック信号131によりクロッ クされる10ビットカウンタ及び関係する回路を含む。上記のカウンタの現在の 値は特定された水平走査線上のどの画素が走査されているかを示す。システムリ セット信号が入力されるか、又はモード制御信号121により示される表示モー ドが変化する時にこの10ビットカウンタは所定の値にプリセットされる。例え ば表示モードがPAL又はVGA50Hzの時にこの所定の値は863であり、 表示モードがNTSC又はVGA60Hzの時にこの所定の値は857である。 故にPAL又はVGA50Hzモードの下では単一の水平走査線は864画素ク ロックからなり、NTSC又はVGA60Hzモードの下では単一の水平走査線 は858画素クロックからなる。画素クロック信号131に応答して10ビット カウンタが1つの水平走査線全体が完了したことを示すゼロに減少した時に所定 の値は再びロードされる。水平タイミング発生器14からの水平同期信号141 及びブランキング信号142のタイミングは4つの異なる表示モードに対して図 4に示される。図4でAは前ポーチを、Bは水平同期パルスを、Dは1つの走査 線全体を、Cは後ポーチを表す。この機能ブロックの内部構造及び詳細な回路設 計は当業者により既に達成されているのでここではこれ以上説明しない。
【0011】 垂直タイミング発生器15は動作のトリガー信号として画素クロック131を 入力し、所定のモード動作に対応する垂直同期信号151と垂直ブランキング信 号152とトップフィールド信号153とを発生するために現在のカウンタ値1 43を参照する。トップフィールド信号153は動作モードがインターレース表 示モードである時には走査の第一のフィールド又は第二のフィールドに対する指 示信号として用いられる。垂直タイミング発生器15は10ビットカウンタ及び 関連する回路を含む。上記カウンタの現在の値はどの水平ラインが走査されてい るかを示す。システムリセット信号がイネーブルにされるか、又は表示モードの 変化が生ずる時にこのカウンタはゼロにクリアされる。1つの水平ライン全体が 走査される度毎にカウンタは自動的に1だけ増加する。このカウンタは対応する 表示モードに応じた所定の数を法として動作される。例えば表示モードがNTS C又はVGA60Hzに対してこのカウンタは524を法として動作され、カウ ンタが524に達する毎にカウンタはゼロにリセットされる。表示モードがPA L又はVGA50Hzに対してこのカウンタは624を法として動作され、カウ ンタが624に達する毎にカウンタはゼロにリセットされる。NTSCのノンイ ンターレース表示モードに対してこのカウンタは262を法として動作され、カ ウンタが262に達する毎にカウンタはゼロにリセットされる。PALのノンイ ンターレース表示モードに対してこのカウンタは312を法として動作され、カ ウンタは312に達する毎にカウンタはゼロにリセットされる。現在のカウンタ 値はリード154上に表れる。垂直ブランキング信号152と垂直同期信号15 1のタイミングは6つの異なる表示モードに対して図5に示される。インターレ ース表示モードの下でのみトップフィールド信号153は本考案の他の回路に対 して有効である。NTSCインターレース表示モード下では第一のフィールド( トップフィールド=1)は第一の水平走査線から263番目の水平走査線の中点 へスタートする走査線を含み、第二のフィールド(トップフィールド=0)は2 63番目の水平走査線の中点から525番目の水平走査線の最後へスタートする 走査線を含む。PALインターレース表示モード下では第一のフィールド(トッ プフィールド=1)は第一の水平走査線から313番目の水平走査線の中点へス タートする走査線を含み、第二のフィールド(トップフィールド=0)は313 番目の水平走査線の中点から625番目の水平走査線の最後へスタートする走査 線を含む。この機能ブロックの内部構造及び詳細な回路設計は当業者により既に 達成されているのでここではこれ以上説明しない。
【0012】 9ビットカウンタ及び関連する回路を含むコンポジットタイミング発生器16 はVGA表示モード下ではディスエイブルされる。TVの4つの表示モード下で はコンポジットタイミング装置10は以下の方法で操作される。 (1) ノンインターレース表示モード TVノンインターレース表示モード下では選択器19はモード制御信号121 に応答し、排他的NORゲート18からコンポジット同期信号ライン191に信 号181を出力する。排他的NORゲート18は入力水平同期信号141と垂直 同期信号151との上でXNOR動作をなし、XNOR出力信号181を出力す る。
【0013】 示された排他的NORゲート18はノンインターレースコンポジット同期信号 181の発生を有効にするために用いられる。図6、7に示すように垂直同期信 号151が論理ハイの時にノンインターレースコンポジット同期信号181が垂 直同期信号141と同じ形状を有し、垂直同期信号151が論理ロウの時にノン インターレースコンポジット同期信号181が垂直同期信号141と比較して逆 転される。
【0014】 (2) インターレース表示モード TVインターレース表示モード下では選択器19はモード制御信号121に応 答し、コンポジット同期信号ライン191にコンポジットタイミング発生器16 の信号161を出力する。 NTSCインターレース表示モード下では各フィールドは262.5水平走査 線からなり、PALインターレース表示モード下では各フィールドは312.5 水平走査線からなる。関連する仕様及び図8、9に示すようにTVタイミングの 仕様の規格フォーマットに基づき、コンポジットタイミング発生器16の内部回 路はその中で等化(等しい)信号を発生し、該信号はNTSCモードに対して9 の水平走査線全体に対してアクティブであり、PALモードに対して7.5の水 平走査線全体に対してアクティブである。等しい信号は水平タイミング発生器1 4のカウンタ値143と垂直同期信号15のカウンタ値154とに基づき発生さ れる。カウンタ値143及び154の情報は共に走査された画素位置の位置を決 めることはよく知られている。内部等化信号が論理ロウの時にインターレースコ ンポジット同期信号161が垂直同期信号141と同じ形状を有し、内部等化信 号が論理ハイの時に各水平走査線全体の時間周期がそれの各々が水平走査線の半 分を表す2つの周期に分割される。図8又は9に示されるように9ビットカウン タは垂直同期信号151が論理ハイの時にHalf1信号を発生し、垂直同期信 号151が論理ロウの時にHalf2信号を発生し、これらは対応する水平走査 線の半周期と同じである。内部等化信号がアクティブであり、垂直同期信号15 1が論理ハイである時にHalf1信号がインターレースコンポジット同期信号 161として出力される。内部等化信号がアクティブであり、垂直同期信号15 1が論理ロウである時にHalf2信号がインターレースコンポジット同期信号 161として出力される。故に等化信号がアクティブである周期中にインターレ ースコンポジット同期信号161が垂直同期信号151のどのような変化にも応 答して形を変える。上記の説明に基づき本考案の機能ブロックの内部構造及び詳 細な回路設計は当業者により既に達成されているのでここではこれ以上説明しな い。 ANDゲート17はコンポジットブランキング信号171を発生するために水平 ブランキング信号142及び垂直ブランキング信号152に対してAND動作を なす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の機能ブロック図を示す。
【図2】この産業分野で最も頻繁に用いられている種々
の表示モードに対応する走査パラメーターを示す図であ
る。
【図3】図1の画素クロック発生器13の入力及び出力
信号を示す図である。
【図4】図1の水平タイミング発生器14の出力信号の
タイミングを示す図である。
【図5】図1の垂直タイミング発生器15の出力信号の
タイミングを示す図である。
【図6】図1のTV/NTSC/ノンインターレース表
示モードに対する2つの入力信号に関するコンポジット
同期信号のタイミングを示す図である。
【図7】図1のTV/PAL/ノンインターレース表示
モードに対する2つの入力信号に関するコンポジット同
期信号のタイミングを示す図である。
【図8】図1のTV/NTSC/インターレース表示モ
ードに対する2つの入力信号に関するコンポジット同期
信号のタイミングを示す図である。
【図9】図1のTV/PAL/インターレース表示モー
ドに対する2つの入力信号に関するコンポジット同期信
号のタイミングを示す図である。
【符号の説明】
10 コンポジットタイミング装置 11 モードレジスタ 12 モードデコーダー 13 画素タイミング発生器 14 水平タイミング発生器 15 垂直タイミング発生器 16 コンピュータタイミング発生器 17 ANDゲート 18 排他的NORゲート 19 選択器 110 出力 121 モード制御信号 130 タイミングクロック 131 画素クロック信号 141 水平同期信号 142 水平ブランキング信号 151 垂直同期信号 152 垂直ブランキング信号 153 トップフィールド信号 161 インターレースコンポジット同期信号 171 コンポジットブランキング信号 181 ノンインターレースコンポジット同期信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 チュー,ウェン−アイ 台湾 シンチュ,サイエンス ベイスト インダストリアル パーク,クリエイショ ン ロード サード,ナンバー 4

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のモード動作に対応するモード値を記
    憶し出力するプログラム可能なモードレジスタと;モー
    ド値を受けるよう適合され、モード制御信号を出力する
    モードデコーダーと;モード制御信号と単一のタイミン
    グクロックとを受けるよう適合され、所定のモード動作
    に対応する画素クロックを発生する第一のタイミング発
    生器と;画素クロックとモード制御信号とを受けるよう
    適合され、画素計数値を出力する第一のカウンタを含
    み、所定のモード動作に対応する水平同期信号と水平ブ
    ランキング信号とを発生する、第二のタイミング発生器
    と;画素クロックと画素計数値とモード制御信号とを受
    けるよう適合され、水平計数値を出力する第二のカウン
    タを含み、垂直同期信号と垂直ブランキング信号と所定
    のモード動作に対応するトップフィールド信号とを発生
    する第三のタイミング発生器と;画素クロックと画素計
    数値と水平計数値と水平同期信号と垂直同期信号とモー
    ド制御信号とを受けるよう適合され、インターレース複
    合同期信号を選択的に発生する第四のタイミング発生器
    と;水平及び垂直ブランキング信号を受けるよう適合さ
    れ、複合ブランキング信号を発生するANDゲートと;
    水平同期信号及び垂直同期信号に対する排他的NOR動
    作をなすよう適合され、インターレースされない複合同
    期信号を発生する排他的NORゲートと;モード制御信
    号に応答し、ノンインターレース複合同期信号とインタ
    ーレース複合同期信号とを選択的に出力する選択器とか
    らなる単一のタイミングクロックを入力するビデオ走査
    タイミング発生器。
  2. 【請求項2】 モードレジスタはTV走査動作をパーソ
    ナルコンピュータVGA走査動作と識別する第一のビッ
    トからなる請求項1記載のタイミング発生器。
  3. 【請求項3】 モードレジスタは第二のビットからな
    り、第一のビットがTV走査動作を示すときに第二のビ
    ットはNTSC走査動作をPAL走査動作と識別する請
    求項2記載のタイミング発生器。
  4. 【請求項4】 モードレジスタは第二のビットからな
    り、第一のビットがパーソナルコンピュータVGA走査
    動作を示すときに第二のビットは60Hz垂直リフレッ
    シュ動作を50Hz垂直リフレッシュ動作と識別する請
    求項2記載のタイミング発生器。
  5. 【請求項5】 モードレジスタは第三のビットからな
    り、第一のビットがTV走査動作を示すときに第三のビ
    ットはインターレース走査動作をノンインターレース走
    査動作と識別する請求項2記載のタイミング発生器。
  6. 【請求項6】 モードレジスタは第三のビットからな
    り、第一のビットがパーソナルコンピュータVGA走査
    動作を示すときに第三のビットは注意しないことを表す
    請求項2記載のタイミング発生器。
  7. 【請求項7】 単一のタイミングクロックは40.5M
    Hzの周波数を有する請求項1記載のタイミング発生
    器。
  8. 【請求項8】 所定のモード動作がTV走査動作である
    時に発生された画素クロックは13.5MHzの周波数
    を有する請求項1記載のタイミング発生器。
  9. 【請求項9】 所定のモード動作がパーソナルコンピュ
    ータVGA走査動作である時に発生された画素クロック
    は27MHzの周波数を有する請求項1記載のタイミン
    グ発生器。
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