JP3018401B2 - 計算機システム構成変更装置 - Google Patents

計算機システム構成変更装置

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JP3018401B2 JP2153018A JP15301890A JP3018401B2 JP 3018401 B2 JP3018401 B2 JP 3018401B2 JP 2153018 A JP2153018 A JP 2153018A JP 15301890 A JP15301890 A JP 15301890A JP 3018401 B2 JP3018401 B2 JP 3018401B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算機システムの構成を変更する計算機シ
ステム構成変更装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に計算機システムは単数または複数の機能支援部
を持ち、各機能支援部は自部が受け持つ機能例えばネッ
トワーク機能やターミナル機能等の機能の提供をサポー
トしている。そして、実際にいずれの機能支援部を利用
するか即ちいずれの機能を利用するか或いは利用すると
してもどのような条件で機能させるかは、各機能支援部
における構成情報で規定される。従って、現在提供され
ていない或る機能をシステムに組み込んで利用可能とす
る等の計算機システムの構成変更は、構成情報の変更に
よって行われる。
従来、この種の計算機システムの構成変更は、熟練し
た技術や深い知識を持つ操作者が機能間の相互関係を考
慮してシステム全体で整合のとれるように変更操作を行
っていた。すなわち、機能の中には他の機能と相互に関
連する機能が存在し、例えば或る機能を利用する場合は
別の或る機能も必ず利用しなければならない等の相互依
存関係があるので、そのような相互関係を考慮して構成
情報の変更が行われていた。
しかしながら、このような方法によると、熟練した操
作者の介在が必須となり、熟練者が居なければシステム
構成の変更ができなくなる。
そこで、熟練者以外の通常の操作者であってもシステ
ム構成の変更作業が或る程度行えるようにするために、
計算機システムの構成情報を変更する作業を支援する以
下のような装置が提案されている。
(1) システム全体にみて矛盾のない幾つかの構成情
報パターンを記憶しており、利用者によってその内の1
つの構成情報パターンが選択されると、それに従ってシ
ステムの構成情報を変更する装置。
(2) システム内の1つの機能毎に設けられ、その機
能の構成情報を提示して利用者からの指示に従ってその
構成情報の変更を行うと共に、他機能の構成情報との矛
盾を自装置内に予め組み込まれた判定論理にて検出して
利用者に通知する装置。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した(1)の装置では、構成情報
の変更漏れが防げてシステム全体の構成情報の整合性は
保証されるが、限られた構成情報パターンの中から選択
するので、柔軟な構成変更に対応できない。
また、上述した(2)の装置では、柔軟な構成変更に
は対応できるが、構成情報変更を支援する装置が各機能
毎に独立している為に例えば或る機能にかかる構成情報
の変更によって他の機能の構成情報も変更しなければな
らない場合、操作者はそれにかかる変更作業も行わなけ
ればならず、構成変更手順が複雑になる。また、他の構
成情報との矛盾の検出を各装置内に組み込まれた判定論
理にて行っているため、構成情報の項目数の増減時には
それぞれ独立して存在する各判定論理の洗い出し,補正
が必要となり、漏れ等が生じてシステム全体の構成情報
の整合性の保証が難しい。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、
その目的は、機能間の依存性に関する詳しい知識を有し
ない者であっても、柔軟な構成変更をシステム全体の構
成情報の整合性を保証しつつ簡単に行うことができ、且
つ、システム構成情報の項目数の増減にも柔軟に対処で
きる計算機システム構成変更装置を提供することある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の計算機システム構成変更装置は、上記の目的
を達成するために、 単数または複数の機能支援部を有する計算機システム
において、 前記機能支援部における構成情報に関する変更内容を
記述した変更条件とその変更に依存し同時に変更すべき
構成情報の変更内容を記述した依存変更との対から構成
されるルールを複数格納する機能間依存ルール部と、 システム情報変更の指示を入力し、この指示に従って
前記機能支援部の構成情報を変更するシステム情報変更
手段と、 外部よりシステム構成変更の指示を入力して前記シス
テム情報変更手段に与えるシステム変更指示手段と、 前記システム情報変更手段によって変更された内容と
前記機能間依存ルール部に格納されているルールの変更
条件とを照合して一致するルールの有無を検出し、一致
するルールを出力する変更内容照合手段と、 この変更内容照合手段から出力されたルールの依存変
更に基づくシステム情報変更の指示を前記システム情報
変更手段に与える依存変更実行手段とを備えている。
また、本発明の好ましい実施例においては、 前記機能支援部から構成情報を抽出するシステム情報
抽出手段と、このシステム情報抽出手段により抽出され
た構成情報を格納するシステム情報操作作業部とが設け
られ、前記システム情報変更手段はこのシステム情報操
作作業部に格納されている構成情報を変更する構成が採
用され、更に、変更終了済の前記システム情報操作作業
部中の構成情報に基づき前記機能支援部の構成情報を変
更するシステム生成手段とを備えている。
〔作用〕
本発明の計算機システム構成変更装置においては、機
能間依存ルール部が機能支援部における構成情報に関す
る変更内容とその変更に依存し同時に変更すべき構成情
報との関係を保持しており、例えば操作者からの指示に
従ってシステム情報変更手段が機能支援部の構成情報を
変更すると、変更内容照合手段がその変更された内容と
前記機能間依存ルール部に格納されている変更内容とを
照合して一致するものの有無を検出し、一致するものが
検出された場合には依存変更実行手段がその検出された
変更内容に対応して前記機能間依存ルール部に格納され
た同時に変更すべき構成情報に基づき変更を前記システ
ム情報変更手段に指示し、システム情報変更手段はそれ
に応じてシステム情報の変更を行い、その後、再び変更
内容照合手段が動作する。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。この実施
例の計算機システム構成変更装置は、単数または複数の
機能支援部9を有する計算機システムに適用されるもの
であって、システム情報抽出手段1と、システム情報操
作作業部2と、システム変更指示手段3と、システム情
報変更手段4と、変更内容照合手段5と、依存変更実行
手段6と、機能間依存ルール部7と、システム生成手段
8とで構成されている。各々は次のような機能を有して
いる。
・システム情報抽出手段1 機能支援部9から構成情報を抽出する機能を有する。
・システム情報操作作業部2 システム情報抽出手段1により抽出された機能支援部
9の構成情報が格納され、その変更等が行われる作業領
域となる部分である。
・システム情報変更手段4 システム変更指示手段3から操作者等が入力したシス
テム情報変更指示および依存変更実行手段6からのシス
テム情報変更指示に応じて、システム情報操作作業部2
に格納されている構成情報を変更する機能を有する。
・システム変更指示手段3 操作者が図示しないキーボード等から入力したシステ
ム情報変更指示或いは図示しない別システムから入力さ
れたシステム情報変更指示をシステム情報変更手段4に
与えて変更を要求する機能を有する。
・機能間依存ルール部7 機能支援部9における構成情報に関する変更内容とそ
の変更に依存し同時に変更すべき構成情報との関係を格
納している。その内容例を第2図に示す。
第2図に示すように、機能間依存ルール部7には、機
能支援部9における構成情報に関する変更内容を記述し
た変更条件71と、変更条件71中の変更内容に依存して行
うべき構成情報の変更内容を記述した依存変更72とが格
納されている。ここで、変更条件71中の1つの変更内容
たとえば「A→使用」とされに対応する依存変更72の変
更内容「B→使用」とが1つのルールを構成しており、
機能Aが「使用」に変更されたならば機能Bを「使用」
に変更しなければならないというルールを示している。
同様に、(「B→使用」と「C→使用」),(「D→使
用」と「E→不使用」),(「F→100」と「G→400−
F」)のルールが格納されている。
・変更内容照合手段5 システム情報変更手段4によって変更された内容と機
能間依存ルール部7の変更条件71に格納されている変更
内容とを照合し、一致するものの有無を検出する機能を
有する。
・依存変更実行手段6 変更内容照合手段5によって検出された変更内容と対
応して機能間依存ルール部7の依存変更72に格納された
変更内容(同時に変更すべき構成情報)に基づきその変
更をシステム情報変更手段4に指示する機能を有する。
・システム生成手段8 変更終了済のシステム情報操作作業部2中の構成情報
に基づき機能支援部9の構成情報を変更する機能を有す
る。
次に上述のように構成された本実施例の動作を説明す
る。
本実施例の計算機システム構成変更装置は起動される
と、先ず、システム情報抽出手段1が機能支援部9の現
在の構成情報を抽出して、システム情報操作作業部2に
格納する。
次に、操作員が図示しないキーボード等から或るシス
テム構成変更にかかる指示を入力すると、システム変更
指示手段3がそれを受け取ってシステム情報変更手段4
に対し変更を指示する。
これに応じてシステム情報変更手段4は、システム情
報操作作業部2の内容と変更指示とを照合し、異なって
いればシステム情報操作作業部2の該当箇所の内容を変
更する。
システム情報変更手段4がシステム情報操作作業部2
の内容を変更した場合、その変更内容は変更内容照合手
段5に伝達される。
変更内容照合手段5は、伝達された変更内容と同一の
変更内容が第2図に示す機能間依存ルール部7の変更条
件71中に存在するか否かを、伝達された変更内容と変更
条件71中の各変更内容とを照合して調べる。そして、同
一の変更内容が依存しなければ変更内容照合手順5は処
理を終了するが、同一の変更内容が依存したときは、そ
の同一の変更内容が含まれていたルールを依存変更実行
手段6に通知する。
依存変更実行手段6は、通知されたルールを機能間依
存ルール部7から参照し、そのルールに記述されてい
る、行われた変更内容に依存して同時に変更すべき構成
情報の変更をシステム情報変更手段4に指示する。
システム情報変更手段4は、この依存変更実行手段6
によって指示された変更についても、システム変更指示
手段3によって指示された場合と同様に処理し、システ
ム情報操作作業部2の該当箇所が相違していればそれを
変更し、変更内容を変更内容照合手段5に伝達する。
以上のような動作の結果、システム変更指示手段3か
らの変更指示によって開始されたシステム構成情報の変
更は、機能間依存ルール部7の記述に従い、変更に依存
して同時に変更すべき構成情報に関する記述から、順次
変更指示が起動される一連の構成情報変更処理となり、
システム情報変更手段4で変更指示とシステム情報操作
作業部2の内容とを照合して既に変更がなされた状態と
なっているか、或いは、機能間依存ルール部7に対応す
るルールが存在しなくなるまで、繰り返し実行が続き、
システム変更指示手段3からの変更指示に対応して必要
な全ての構成変更操作が行われる。
そして、システム情報操作作業部2上での構成情報に
対する変更操作が全て終了すると、システム生成手段8
によりシステム情報操作作業部2中の変更済構成情報に
基でき機能支援部9が再構成され、システム構成の変更
が完了する。
次に、変更操作の一連の流れの具体例について、第2
図の機能間依存ルール部7の内容例を参照して説明す
る。
今、システム変更指示手段3から機能Aを「使用」に
変更する指示がシステム情報変更手段4に対してなされ
たとする。
このときシステム情報変更手段4は、システム情報操
作作業部2を参照し、既に機能Aが「使用」になってい
れば何もしないが、そうでなければ構成情報中の機能A
にかかる部分を「使用」に変更する。そして、その旨を
変更内容照合手段5に通知する。
変更内容照合手段5は、機能間依存ルール部7を参照
し、変更条件71から機能Aを使用するという変更内容
「A→使用」が存在するか否かを調べる。第2図の例で
は同一の変更内容が存在するので、その変更内容を含む
ルール(「A→使用」と「B→使用」)を依存変更実行
手段6に通知する。
これに応じて依存変更実行手段6はその通知されたル
ールを参照して、機能Bを使用するように変更する指示
をシステム情報変更手段4に出す。
システム情報変更手段4は、この指示を受けてシステ
ム情報操作作業部2中の構成情報において機能Bを使用
することになっていなければ、それを使用するように変
更し、その変更内容を変更内容照合手段5に通知する。
以下同様の動作が行われ、第2図の例では機能Bを使
用するという変更内容に対して、機能Cを使用するとい
う変更の指示が依存変更実行手段6からシステム情報変
更手段4に出され、未だそのように変更されていない場
合はシステム情報変更手段4によってシステム情報操作
作業部2内の構成情報がそのように変更される。そし
て、機能Cを「使用」に変更した場合、それが変更内容
照合手段5に伝達されるが、第2図の例では「C→使
用」という変更内容が機能間依存ルール部7の変更条件
71中に依存しないので、新たな変更指示は出されない。
結果として、機能Aを使用するように変更する操作員
からの指示によって、この変更に依存する機能B,機能C
の変更が同時に自動的に行われることとなり、システム
全体の構成情報の依存関係の整合性を保ちつつ構成の変
更が行われる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の計算機システム構成変
更装置によれば、次のような効果を得ることができる。
(1) 機能間依存ルール部と変更内容照合手段と依存
変更実行手段との働きにより、操作者等からの指示に応
じて或る構成情報を変更した場合、他の構成情報の変更
も同時に必要となる場合にはその変更を自動的に行うの
で、機能間の依存性に関する詳しい知識を有しない者で
あっても、構成変更の漏れがなくなり構成変更をシステ
ム全体の構成情報の整合性を保証しつつ且つ簡単に行う
ことができる。
(2) システム全体の構成情報の整合性を保証するた
めのルールが他の機能と分離して機能間依存ルール部に
格納されているため、システム構成情報の項目数の増減
にも柔軟に対処できる。
(3) 従来装置のように限られた構成情報パターン中
から選択するのではないので、計算機システムの構成変
更を柔軟に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図および、 第2図は機能間依存ルール部の内容例を示す図である 図において、 1……システム情報抽出手段 2……システム情報操作作業部 3……システム変更指示手段 4……システム情報変更手段 5……変更内容照合手段 6……依存変更実行手段 7……機能間依存ルール部 8……システム生成手段 9……機能支援部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機能支援部を有する計算機システムにおい
    て、 前記機能支援部における構成情報に関する変更内容を記
    述した変更条件と該変更に依存し同時に変更すべき構成
    情報の変更内容を記述した依存変更との対から構成され
    るルールを複数格納する機能間依存ルール部と、 システム情報変更の指示を入力し、該指示に従って前記
    機能支援部の構成情報を変更するシステム情報変更手段
    と、 外部よりシステム構成変更の指示を入力して前記システ
    ム情報変更手段に与えるシステム変更指示手段と、 前記システム情報変更手段によって変更された内容と前
    記機能間依存ルール部に格納されているルールの変更条
    件とを照合して一致するルールの有無を検出し、一致す
    るルールを出力する変更内容照合手段と、 該変更内容照合手段から出力されたルールの依存変更に
    基づくシステム情報変更の指示を前記システム情報変更
    手段に与える依存変更実行手段とを含む計算機システム
    構成変更装置。
  2. 【請求項2】機能支援部を有する計算機システムにおい
    て、 前記機能支援部から構成情報を抽出するシステム情報抽
    出手段と、 該システム情報抽出手段により抽出された構成情報を格
    納するシステム情報操作作業部と、 システム情報変更の指示を入力し、該指示に従って前記
    システム情報操作作業部に格納されている構成情報を変
    更するシステム情報変更手段と、 外部よりシステム構成変更の指示を入力して前記システ
    ム情報変更手段に与えるシステム変更指示手段と、 前記機能支援部における構成情報に関する変更内容を記
    述した変更条件と該変更に依存し同時に変更すべき構成
    情報の変更内容を記述した依存変更との対から構成され
    るルールを複数格納する機能間依存ルール部と、 前記システム情報変更手段によって変更された内容と前
    記機能間依存ルール部に格納されているルールの変更条
    件とを照合して一致するルールの有無を検出し、一致す
    るルールを出力する変更内容照合手段と、 該変更内容照合手段から出力されたルールの依存変更に
    基づくシステム情報変更の指示を前記システム情報変更
    手段に与える依存変更実行手段と、 変更終了済の前記システム情報操作作業部中の構成情報
    に基づき前記機能支援部の構成情報を変更するシステム
    生成手段とを含む計算機システム構成変更装置。
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