JP3017380U - アンテナ固定装置 - Google Patents

アンテナ固定装置

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JP3017380U
JP3017380U JP1995003760U JP376095U JP3017380U JP 3017380 U JP3017380 U JP 3017380U JP 1995003760 U JP1995003760 U JP 1995003760U JP 376095 U JP376095 U JP 376095U JP 3017380 U JP3017380 U JP 3017380U
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鴻 銘 陳
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鴻 銘 陳
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Abstract

(57)【要約】 【目的】取り付けと取り外しが容易に行われると共に、
アンテナの取り付け角度を任意に設定できるアンテナ固
定装置を提供することを目的とする。 【構成】一端部に下向きに折り曲げられた釣部11を有
する基板10と、基板10の下面と釣部11の内面との
間にあり、スプリング16により基板10に接近するよ
うに付勢される挟持板20と、基板10の上方に回動自
在に軸着され、一端が押されると、前記スプリング16
の付勢力に抗して挟持板20を基板10から離れるよう
に下方に強制に押圧し、前記釣部11の内面と共にアン
テナの取付場所80を挟持・固定し、他端が押されると
前記スプリング16の元付勢力により挟持板20を基板
10に接近させるシーソー部材40と、基板10の板面
に立設し、内側に前記シーソー部材40が軸着されてい
る逆U字形の下枠体30と、前記下枠体30の上方に固
着されるU字形の上枠体50と、前記上枠体50に回動
自在に軸着され、アンテナを保持できる回動保持体70
とを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車の無線通信装置に応用されるアンテナの取付け作業と取外し作業が 容易に行われると共に、アンテナの取付け角度を調整できるアンテナ固定装置に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これまでは、車両に無線通信装置を取付けることは、もう普遍化されている。 そして、無線通信装置の受信効能を増進するには、車両にアンテナを設けること が大切である。従来、車両にアンテナを取付ける方法は、大別して二種類の方法 がある。その一つは磁力による取付け方法である。この方法では、アンテナの固 定基台を磁性材料により作成し、一方車両にはそれと対応する取付座を設け、該 固定基台の磁性によりアンテナを車両における取付座に吸着するようにし、アン テナの固定基台を収納しようとする時、人力によりアンテナの固定基台を車両に おける取付座から取り外すようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、該アンテナに使用される固定基台や取付座の磁力の強さがより 弱いと、車両走行中、アンテナを確実に保持できなくなり、アンテナは変位した り、車両から落ちたりする虞があるので、好ましくない。また、該固定基台や取 付座の磁力があまり強いと、アンテナを車両から取り外すことは該磁力の吸着力 が強いため、困難になるので、やはり好ましくない。
【0004】 また一つの、車両にアンテナを取付ける方法は挟持式の取付け方法である。そ れは、アンテナを固定座に設置し、該固定座の底部にさらに釣部を付し、該釣部 にネジ孔を設けるものである。アンテナを車両に取付ける時、前記固定座と前記 釣部との間のスペースに車両の適所の板材を挟持し、ネジを前記釣部におけるネ ジ孔に前記板材まで螺着し、該アンテナを固定座と共に車体に取付ける。しかし ながら、このアンテナの取付け方法は、ネジを利用するため、取付けや取外しの 手数が面倒であり、且つ構成部材が複雑になる欠点がある。
【0005】 本考案は車両の無線通信装置用アンテナの上記の欠点に鑑みて、なされたもの である。本考案は取付けと取外し操作が容易に行われるアンテナ固定装置を提供 することをその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本考案は、一端部に下向きに折り曲げられた釣部を 有する基板と、基板の下面と釣部の内面との間にあり、スプリングにより基板に 接近するように付勢される挟持板と、基板の上方に回動自在に軸着され、一端が 押されると前記スプリングの付勢力に抗して挟持板を基板から離れるように下方 に強制に押圧し、前記釣部の内面と共にアンテナの取付場所を挟持・固定し、他 端が押されると前記スプリングの元付勢力により挟持板を基板に接近させるシー ソー部材と、基板の板面に立設し、内側に前記シーソー部材が軸着されている逆 U字形の下枠体と、前記下枠体の上方に固着されるU字形の上枠体と、前記上枠 体に回動自在に軸着されアンテナを保持できる回動保持体とからなることを特徴 とするアンテナ固定装置である。
【0007】 また、本考案は、一端部に下向きに折り曲げられた釣部を有する基板と、基板 の下面と釣部の内面との間にあり、スプリングにより基板に接近するように付勢 される挟持板と、基板の上方に回動自在に軸着され、一端が押されると前記スプ リングの付勢力に抗して挟持板を基板から離れるように下方に強制に押圧し、前 記釣部の内面と共にアンテナの取付場所を挟持・固定し、他端が押されると前記 スプリングの元付勢力により挟持板を基板に接近させるシーソー部材と、基板の 板面に回動自在に立設し、内側に前記シーソー部材が軸着されている逆U字形の 下枠体と、前記下枠体の上方に固着されるU字形の上枠体と、前記上枠体に回動 自在に軸着され、アンテナを保持できる回動保持体とからなることを特徴とする アンテナ固定装置であってもよい。
【0008】 また、本考案は、前記基板に一対の支持板材が立設され、該両板材の間にある 基板の面に貫通孔が形成されると共に、前記挟持板の上面に隆起部が形成され、 該隆起部は前記基板の両支持板材の間にある孔より露出し、前記シーソー部材は 前記両支持板材に軸着され、両側に多角形の押圧片が形成され、該多角形押圧片 が前記挟持板の隆起部を押圧すると、前記スプリングの付勢力に抗して挟持板が 下方に押圧され、前記多角形圧片が挟持板の隆起部を押圧しないと、挟持板が前 記スプリングの付勢力により基板に接近するようにしてもよい。
【0009】 また、前記U字形の上枠体は、前記逆U字形の下枠体に回転可能に取付けられ るようにしてもよい。
【0010】
【作用】
本考案は上記の構成を有するので、シーソー部材を押すことにより車の板材に 取付け、或は車の板材から取外すことを容易に行うことができ、且つ上枠体は角 度変動可能なので、アンテナの取り付け角度を任意に設定することができる。
【0011】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の好適な実施例を説明する。
【0012】 図1は本考案の第一実施例の斜視図であり、図2は図1の分解斜視図であり、 図3〜図6は本考案の第一実施例の使用例を示す説明図である。
【0013】 図1と図2に示すよう、本考案によるアンテナ固定装置の第一実施例は、主に 基板10と、挟持板20と、逆U字形の下枠体30と、シーソー部材40と、U 字形の上枠体50と、回動保持体70とからなるものである。
【0014】 基板10は金属板材をプレス加工してなされたものであり、その一端には下向 きにL字形に折曲げられて形成された釣部11を有し、また、同端部は、さらに 外側に延出する当接部14が形成され、該当接部14の下面に車体を傷つけない ように柔軟性のパットが貼り付けられている。また、該基板10の上面には、対 向する両支持板材13が立設され、それぞれの支持板材13にネジ57螺合用の 螺孔18が形成されている。また、該両板材13の間にある基板10には一対の 貫通孔17が形成されていて、該両板材13の外側にそれぞれスプリング16を 装着しているスプリングピン15が貫通する貫通孔12が形成されている。
【0015】 挟持板20も金属板材をプレス加工してなされたものであり、その上面には一 対の隆起部21が形成され、該両隆起部21の外側には、前記基板10における 貫通孔12を貫通するスプリングピン15を固着するための固着孔22が形成さ れている。また、該挟持板20の下面に車両を傷つけないように柔軟性のパッド 23が貼り付けられている。
【0016】 シーソー部材40も金属板材をプレス加工してなされたものであり、両側に多 角形の押圧板43が形成され、該押圧板43には、ネジ57を貫通する軸孔44 が形成されていて、且つ前記挟持板20の隆起部21を押圧するための押圧部4 2と、該隆起部21を押圧しない非押圧部41が形成されている。
【0017】 逆U字形の下枠体30も金属板材をプレス加工してなされたものであり、その 両側の垂直脚片34に、ネジ57を貫通する穿孔31が形成され、その中間部分 に固定部材60の突出部61を貫通する第一孔部32が形成され、該第一孔部3 2の回りに複数の凹所33が形成されている。また、前記固定部材60には、ネ ジ56を螺合できる螺孔62が形成されている。
【0018】 U字形の上枠体50も金属板材をプレス加工してなされたものであり、その両 側に両垂直脚片54が立設され、該垂直脚片54に螺孔51が形成されている。 また、該上枠体50の中間部分に第二孔部53が形成され、該第二孔部53の回 りに下方へ突出する複数の突起52が形成されている。
【0019】 リング64には、前記固定部材60の突出部61の外径と同じ径を有する内孔 63を有し、該リング64の外周に所定の径を有する外環65が形成されている 。
【0020】 回動保持体70も金属板材をプレス加工してなされたものであり、その両側に はそれぞれ左右両脚片74が形成され、該左右両脚片74にはネジ55を貫通す る穿孔74が形成されている。また、該回動保持体70の上側に90°方向に延 出する延出部73が形成され、該延出部73には、アンテナを保持するための孔 71が形成されている。
【0021】 次に、上記諸部材の組立てに関することを説明する。
【0022】 まず、挟持板20を基板10の下面と釣部11との間のスペースに収納し、ス プリングピン15にスプリング16を緩めに外嵌し、且つ該スプリングピン15 を基板10の貫通孔12を貫通して、挟持板20の固着孔22に固着する。この 状態では、挟持板20の隆起部21が基板10上の孔17より露出する。
【0023】 次に、ネジ57により、ワッシャを介して、逆U字形の下枠体30の穿孔31 と、基板10の支持板材13の螺孔18とを通過して、シーソー部材40の軸孔 44に挿入し、シーソー部材40を逆U字形の下枠体30の内側に回動自在に軸 着する。
【0024】 また、固定部材60の突出部61を逆U字形の下枠体30の中間部分にある第 一孔部32と、U字形の上枠体50の中間部分にある第二孔部53を通過させて 露出させると共に、上枠体50の中間部分にある突起52を、下枠体30の中間 部分にある凹所33に嵌合させ、上枠体50の、下枠体30に対する固定角度を 適度にセットする。さらに、リング64で前記固定部材60の突出部61をカバ ーし、そしてネジ56によりワッシャを介して、リング64、上枠体50、下枠 体30、固定部材60の順に該諸部材を結合する。
【0025】 しかる後、ネジ55を、ワッシャと回動保持体70の脚片74における穿孔7 2を貫通して、上枠体50の垂直脚部54における螺孔51に螺着する。この状 態では、上枠体50は固定で、前記回動保持体70は回動自在に該上枠体50に 螺着される。
【0026】 次に、本考案の第一実施例の使用方式を説明する。
【0027】 図3に示すよう、本考案によるアンテナ固定装置の基板10の釣部11を車両 の取付予定の部位の板材80の開口部を通過させると共に、当接板14を取付け 部位の板材80の上面に当接させ、この状態で、図4に示すようシーソー部材4 0の右側を押すと、シーソー部材40の押圧板43の押圧部42が隆起部21を 押圧して、挟持板20を強制的に下方に押圧する。そうすると、板材80の上面 が挟持板20に押圧されると共に、基板10の釣部11の内側の面が板材80の 下面に当接し、これにより、アンテナ固定装置が穏やかに板材80に取り付けら れるようになる。
【0028】 また、前記固定状態から、シーソー部材40の左側を押すと、シーソー部材4 0の両側の押圧板43の、隆起部21に対する押圧部42が隆起部21から離れ 、非押圧部41が隆起部21の上方にあるので、スプリング16の付勢力により 、挟持板20が基板10の下面に接近し、該固定装置は取り外し可能の状態にな る。
【0029】 図5に示すよう、ネジ56を弛めると、上枠体50は下枠体30に対し、回転 可能になり、所要の回転角度に達すると、改めてネジを固く螺合して(まず、上 枠体50の中間部分の突起52を相応する上枠体30の中間部分の凹所33に嵌 合する)再び上枠体50を下枠体30に所定の角度位置関係があるように固着す ることができる。
【0030】 図6に示すよう、回動保持体70はネジ55により回動自在に上枠体50に軸 着されるので、該回動保持体70は所定の角度範囲内に回動することができる。
【0031】 図7と図8に示すのは、本考案の第二実施例である。
【0032】 該第二実施例では、逆U字形の下枠体30の一対の垂直脚片34の下端縁が円 弧状に作成されている。こうすると、下枠体30より上方にある諸部材を、図8 に示すように倒伏することができる。また、前記下枠体30より上方にある諸部 材が倒伏する時に、該諸部材により車両を傷つけないよう、下枠体30には上方 に成立した当接板38が形成されている。該当接板38の後面にさらに柔軟性の パッドが貼り付けられている。こうすると、本考案の高さを低めにすることがで きる。
【0033】
【考案の効果】
本考案の第一実施例の構成によると、アンテナが回動保持体に保持される時、 シーソー部材を押すことにより、容易に該固定装置を取り付け・取り外しするこ とができると共に、上枠体を下枠体に対し回転することにより、アンテナを任意 の回転角度に設定することができる。また、本考案の第二実施例によると、前記 第一実施例の効果以外、アンテナを倒伏させることができるので、アンテナの取 付け高さを低めにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例によるアンテナ固定装置の
斜視図である。
【図2】本考案の第一実施例によるアンテナ固定装置の
分解斜視図である。
【図3】本考案の第一実施例によるアンテナ固定装置の
取り外し可能な状態の一部断面図である。
【図4】本考案の第一実施例によるアンテナ固定装置の
取り付け状態の一部断面図である。
【図5】本考案の第一実施例によるアンテナ固定装置の
上枠体が回転する状態の平面図である。
【図6】本考案の第一実施例によるアンテナ固定装置の
回動保持体が回動する状態の側面図である。
【図7】本考案の第二実施例によるアンテナ固定装置の
斜視図である。
【図8】本考案の第二実施例によるアンテナ固定装置の
側面図である。
【符号の説明】
10 基板 11 釣部 12 貫通孔 13 支持板材 14 当接板 15 スプリングピン 16 スプリング 17 貫通孔 18 螺孔 20 挟持板 21 隆起部 22 固着孔 23 パッド 30 下枠体 31 穿孔 32 第一孔部 33 凹所 34 垂直脚片 38 当接板 40 シーソー部材 41 脚片 42 押圧部 43 非押圧部 44 軸孔 50 上枠体 51 螺孔 52 突起 53 第二孔部 54 垂直脚片 55 ネジ 56 ネジ 57 ネジ 60 固定部材 61 突出部 62 螺孔 63 内孔 64 リング 65 外環 70 回動保持体 71 孔 72 穿孔 73 延出部 74 脚片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に下向きに折り曲げられた釣部を
    有する基板と、基板の下面と釣部の内面との間にあり、
    スプリングにより基板に接近するように付勢される挟持
    板と、基板の上方に回動自在に軸着され、一端が押され
    ると前記スプリングの付勢力に抗して挟持板を基板から
    離れるように下方に強制に押圧し、前記釣部の内面と共
    にアンテナの取付場所を挟持・固定し、他端が押される
    と前記スプリングの元付勢力により挟持板を基板に接近
    させるシーソー部材と、基板の板面に立設し、内側に前
    記シーソー部材が軸着されている逆U字形の下枠体と、
    前記下枠体の上方に固着されるU字形の上枠体と、前記
    上枠体に回動自在に軸着され、アンテナを保持できる回
    動保持体とからなることを特徴とするアンテナ固定装
    置。
  2. 【請求項2】 一端部に下向きに折り曲げられた釣部を
    有する基板と、基板の下面と釣部の内面との間にあり、
    スプリングにより基板に接近するように付勢される挟持
    板と、基板の上方に回動自在に軸着され、一端が押され
    ると前記スプリングの付勢力に抗して挟持板を基板から
    離れるように下方に強制に押圧し、前記釣部の内面と共
    にアンテナの取付場所を挟持・固定し、他端が押される
    と前記スプリングの元付勢力により挟持板を基板に接近
    させるシーソー部材と、基板の板面に回動自在に立設
    し、内側に前記シーソー部材が軸着されている逆U字形
    の下枠体と、前記下枠体の上方に固着されるU字形の上
    枠体と、前記上枠体に回動自在に軸着され、アンテナを
    保持できる回動保持体とからなることを特徴とするアン
    テナ固定装置。
  3. 【請求項3】 前記基板に一対の支持板材が立設され、
    該両板材の間にある基板の面に貫通孔が形成されると共
    に、前記挟持板の上面に隆起部が形成され、該隆起部は
    前記基板の両支持板材の間にある孔より露出し、前記シ
    ーソー部材は前記両支持板材に軸着され、両側に多角形
    の押圧片が形成され、該多角形押圧片が前記挟持板の隆
    起部を押圧すると、前記スプリングの付勢力に抗して挟
    持板が下方に押圧され、前記多角形圧片が挟持板の隆起
    部を押圧しないと、挟持板が前記スプリングの付勢力に
    より基板に接近するようにしたことを特徴とする請求項
    1又は2のアンテナ固定装置。
  4. 【請求項4】 前記U字形の上枠体は、前記逆U字形の
    下枠体に回転可能に取付けられるようにしたことを特徴
    とする請求項1又は2に記載のアンテナ固定装置。
JP1995003760U 1995-04-25 1995-04-25 アンテナ固定装置 Expired - Lifetime JP3017380U (ja)

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