JP3017325U - 調理用鍋 - Google Patents

調理用鍋

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JP3017325U
JP3017325U JP1995004760U JP476095U JP3017325U JP 3017325 U JP3017325 U JP 3017325U JP 1995004760 U JP1995004760 U JP 1995004760U JP 476095 U JP476095 U JP 476095U JP 3017325 U JP3017325 U JP 3017325U
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peripheral body
dividing wall
cooking
cooking pot
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JP1995004760U
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Inventor
昭壽 佐藤
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株式会社ブリム
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Abstract

(57)【要約】 【目的】同時に2種類の料理ができ蓋が熱空気により直
接に熱せられない。 【構成】外周本体5の内部の調理空間を2分割し鋳造手
段により一体成形された分割壁6、把手7、透明な蓋3
とからなる。分割壁6の上端面14は外周本体5の上端
面9より低位にあり、両把手7は分割壁6を通る面上に
中心部が位置づけられている。蓋3は、外周本体5の上
面9に載置される第1周縁部12と外周本体5の内側面
に嵌まり込む第2周縁部13とを備え、外周本体5の底
部16は概ね平面体であり、外周本体5の上端部8は外
側に膨らんでおり、円筒体部17と外周本体5との間は
曲面部18であり、第1周縁部12は外周本体5の上面
から外側にはみ出していないため、熱空気は膨らみ部で
外側に放出され、本体からはみ出していないガラスは熱
空気により直接には熱せられない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、調理鍋に関する。さらに詳しくは、内部が2分割された調理用鍋に 関する。
【0002】
【従来の技術】
古来から、多種多様の調理用鍋が知られている。テンプラ用のホンジュ鍋、多 様な調理を行う中華鍋、すき焼き鍋、煮物用の土鍋、深さがあるシチュー鍋等が 知られている。調理用空間を2分割、複数分割したものも知られている。分割方 法は、板金材などの仕切部材を鍋内に入れたものが一般的である。
【0003】 生活水準の向上にともない、家庭の食卓に一時に出される料理の種類も多く、 多様化されている。交通機関の発達が、職場のグローバル化を促進している。医 学知識の浸透により老若男女間で食生活が異なってきている。このような生活習 慣の分化は、異なった種類の料理を少量ずつつくる習慣を一般化させつつある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこのような技術的背景に基づいてなされたものであり、下記目的を達 成する。
【0005】 本考案の目的は、2種類又はそれ以上の料理を少量ずつ同時に調理できる調理 用鍋を提供することにある。
【0006】 本考案の目的は、エネルギー効率が高い調理用鍋を提供することにある。
【0007】 本考案の目的は、2分割された調理空間を有し低廉に量産できる調理用鍋を提 供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために次のような手段を採る。
【0009】 この考案1の調理用鍋は、 内側に調理空間を形成し外周壁を構成する外周本体(5)と、 前記調理空間を2分割し前記外周本体(5)に結合する分割壁(6)と からなる。
【0010】 この考案2の調理用鍋は、 前記考案1の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)と前記分割壁(6)とは鋳造により一体に結合している。
【0011】 この考案3の調理用鍋は、 前記考案2の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)に前記分割壁(6)が結合する位置で前記分割壁の上端面 (14)は前記外周本体(5)の上端面(9)より低位にある 調理用鍋。
【0012】 この考案4の調理用鍋は、 前記考案3の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)に載置される透明な蓋(3)と、 前記蓋(3)の中央に取り付けられているつまみ(4)と からなり、 前記蓋(3)は、前記外周本体(5)の上面(9)に載置される第1周縁部( 12)と前記外周本体(5)の内側面に嵌まり込む第2周縁部(12)とからな る。
【0013】 この考案5の調理用鍋は、 前記考案4の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)の底部(16)は概ね平面体であり、前記外周本体(5) の上端部(8)は外側に膨らんでいる。
【0014】 この考案6の調理用鍋は、 前記考案5の調理用鍋であり、 前記第1周縁部(12)は前記外周本体(5)の上面から外側にはみ出してい ない。
【0015】 この考案7の調理用鍋は、 前記考案6の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)に設けられている両側の把手(7,7)とからなり、 前記外周本体は中心線対称に形成され、 前記調理空間は2分割され、 前記分割壁は(6)前記外周本体の1直径上に配置され、 前記両把手(7,7)は前記分割壁(6)を通る1平面上に中心部が位置づけ られている。
【0016】 この考案8の調理用鍋は、 内側に調理空間を形成し外周壁を構成する外周本体(5)と、 前記調理空間を2分割し前記外周本体(5)に結合する分割壁(6)と、 前記外周本体(5)に設けられている両側の把手(7,7)と、 前記外周本体(5)に載置される透明な蓋(3)と からなり、 前記外周本体(5)と前記分割壁(6)とは鋳造により一体に結合し、 前記外周本体(5)に前記分割壁(6)が結合する位置で前記分割壁(6)の 上端面(14)は前記外周本体(5)の上端面(9)より低位にあり、 前記外周本体(5)は中心線対称に形成され、 前記調理空間は2分割され、 前記分割壁は(6)前記外周本体(5)の1直径上に配置され、 前記両把手(7,7)は前記分割壁(6)を通る1平面上に中心部が位置づけ られて前記蓋(3)の中央につまみ(4)が取りつけられ、 前記蓋(3)は、前記外周本体(5)の上面(9)に載置される第1周縁部( 12)と前記外周本体(5)の内側面に嵌まり込む第2周縁部(13)とを備え 、 前記外周本体(5)の底部(16)は概ね平面体であり、 前記外周本体(5)の側方部は円筒状の円筒体部(17)であり、 前記円筒体部(17)と前記外周本体(5)との間は曲面部(18)であり、 前記第1周縁部(12)は前記外周本体(5)の上面(9)から外側にはみ出 していない。
【0017】
【作用】
本考案の調理用鍋は、少なくとも2分割された調理空間の一方で少ない調理材 料が調理される。2分割された調理空間の両方でそれぞれに少ない調理材料が調 理される。蓋を外周本体に載置する。透明な蓋を通して両方の調理具合が見られ る。一方の調理空間の熱を他方の調理空間のそれよりも多くしたり少なくするた めには、把手を持って分割壁を含む面上で左右に外周本体を下方の熱源に対して 移動させる。一方の調理空間内の中味を他の容器に移す場合は、蓋を取り両把手 を持って両把手を結ぶ線を軸線として外周本体を回転させその側が下向きになる ように外周本体を傾斜させる。熱源からの熱は分割壁を伝わり両側の中味に伝達 される。外周本体の外側周面に沿って滞留現象により上昇する熱空気は蓋の第1 周縁部の下端面に直接に当たらない。
【0018】
【実施例】
次に、本考案の実施例について説明する。図1は、本考案の実施例1の調理用 鍋を示す。この調理鍋1は、金属製の鍋本体2と透明ガラスの蓋3とからなる。 蓋3は、中央につまみ4を備える。鍋本体2は、外周本体5と分割壁6と把手7 とから構成されている。外周本体5の上端周縁部8は、厚肉に形成されている。 本体2はアルミニウム合金により鋳造される。外周本体5と分割壁6とからなる 本体2は、一体成形により生産される。この鋳造法は、ダイカスト法とも呼ばれ 、溶融金属を金型ににを加えて注入し、凝固後型から取り出す成形方法である。
【0019】 図2に示すように、円形状の蓋3の周縁部は、外周本体5の上端周縁部8の上 面9に載る下端面11を形成する第1周縁部12と外周本体5の内側面に嵌まり 込む第2周縁部13とを備える。第1周縁部12は外周本体5の上面から外側に はみ出していない。図1に示すように、外周本体5に分割壁6が結合する位置で 分割壁6の上端面14は外周本体5の上端面8より低位にある。図2に示すよう に、この上端面14は、蓋3の下端面15よりも上位にある。上端周縁部8は、 外側に膨らんでいる。
【0020】 把手7,7は、分割壁6を通る面上に中心部が位置づけられた2体が設けられ ている。外周本体5の底部16は概ね平面体である。外周本体5の円筒部17と 底部16との間は曲面部18に形成されている。曲面部18と上端周縁部8との 間の外周本体5は円筒部として形成されている。
【0021】 本考案の調理用鍋の実施例において、2分割された調理空間の一方又は両方で 少ない調理材料が調理される。そのような例として次のような同時調理が考えら れている。一方ですき焼きが他方で焼き肉が行われる。一方でおでんが温められ 他方で酒のかんがなされる。一方でカレーが他方でシチューが料理される。一方 で味噌汁が他方でシチューがつくられる。また、同じ料理でも、一方で甘く他方 で辛く味付けされる。例えば、一方で塩分が控え目に入れられる。同じカレーで も、一方で牛肉が他方で豚肉が用いられる。
【0022】 蓋を外周本体に載置したとき、図2,3に見られように、蓋3の第1周縁部1 2は外周本体5の上端周縁部8である膨らみ部に載置されている。底部16の下 方の熱源により高温になった空気は、曲面部18及び円筒部17に沿って上昇す る。このように上昇する熱気流は上端周縁部8の膨らみ部の下端面である傾斜面 に沿って側方に放射される。また、蓋3の第1周縁部12は、上端周縁部8から はみ出していない。このため、熱気流は直接に第1周縁部12に直射しない。こ のため、ガラスの蓋の高温化が回避される。調理中にも蓋をした鍋の中の2種類 の料理の出来具合を比較することができる。熱は分割壁6を通して内部に均等に 伝達される。
【0023】 一方の調理空間の熱を他方の調理空間のそれよりも多くしたり少なくするため には、把手を持って分割壁を含む面上で左右に外周本体5を下方の熱源に対して 移動させる。一方の調理空間内の中味を他の容器に移す場合は、蓋3を取り両把 手7,7を持って両把手7,7を結ぶ線を軸線として外周本体5を回転させその 側が下向きになるように外周本体5を傾斜させる。
【0024】 図4は、本考案の実施例2の調理用鍋を示す。この調理鍋1と実施例1の調理 用鍋とが異なる点は、1点のみである。実施例1では把手7,7の両中心部及び 鍋の中心線を通る面上に分割壁6が位置づけられているが、実施例2では把手7 ,7の中間点及び鍋の中心線を通る面上即ち実施例1の前記面に直交する面上に 分割壁6が位置づけられている1点のみにおいて、実施例1と実施例2とで異な っているが、他の点においては両実施例は全く同じである。
【0025】 図5は、本考案の実施例3の調理用鍋を示す。この調理用鍋1と実施例1,2 の調理用鍋とが異なる点は、次の点のみである。実施例1,2では分割壁6は1 つであり従って鍋の中は2つの調理用空間に分けられ仕切られるが、実施例3の 調理用鍋の分割壁6は中の調理用空間を3つに分ける点のみで、実施例3は実施 例1,2と異なっている。分割壁6は、鍋の中心線のまわりに120度の間隔で 配置される3葉の分割壁6a,6b,6cから構成されている。1葉の分割壁6 bは、実施例2の分割壁6の約半分に概ね一致している。分割壁の配置構成を除 く他の点は、実施例1,2に全く同じである。
【0026】
【考案の効果】
この考案の調理用鍋は、複数料理を蓋の外側から見て比較しながら調理できる 。同じ種類の料理であっても塩分調整ができる。ガラス蓋が本体からはみ出して いないので熱空気が直接に蓋のガラスを直射しない。また、本体上端部の膨らみ が熱空気を外側に放射するので熱空気が直接に蓋のガラスを直射しない。両側の 把手を持って一方のみの料理空間の中味を容易に他の容器に移すことができる。 一体成形であるので変形しにくく低廉に量産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の調理用鍋の実施例1を示す斜
軸投影図である。
【図2】図2は、図1の正面断面図である。
【図3】図3は、図1の側面断面図である。
【図4】図4は、本考案の調理用鍋の実施例2を示す斜
軸投影図である。
【図5】図5は、本考案の調理用鍋の実施例3を示す斜
軸投影図である。
【符号の説明】
1…調理鍋 2…鍋本体 3…蓋 4…つまみ 5…外周本体 6…分割壁 7…把手 8…上端周縁部 9…上面 12…第1周縁部 13…第2周縁部 14…上端面 16…底部 17…円筒体部 18…曲面部

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側に調理空間を形成し外周壁を構成する
    外周本体(5)と、 前記調理空間を分割し前記外周本体(5)に結合する分
    割壁(6)とからなる調理用鍋。
  2. 【請求項2】請求項1の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)と前記分割壁(6)とは鋳造により
    一体に結合している調理用鍋。
  3. 【請求項3】請求項2の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)に前記分割壁(6)が結合する位置
    で前記分割壁(6)の上端面(14)は前記外周本体
    (5)の上端面(9)より低位にある調理用鍋。
  4. 【請求項4】請求項3の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)に載置される透明な蓋(3)と、 前記蓋(3)の中央に取り付けられているつまみ(4)
    とからなり、 前記蓋(3)は、前記外周本体(5)の上面(9)に載
    置される第1周縁部(12)と前記外周本体(5)の内
    側面に嵌まり込む第2周縁部(13)とからなる調理用
    鍋。
  5. 【請求項5】請求項4の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)の底部は概ね平面体(16)であ
    り、前記外周本体(5)の上端周縁部(8)は外側に膨
    らんでいる調理用鍋。
  6. 【請求項6】請求項5の調理用鍋であり、 前記第1周縁部(12)は前記外周本体(5)の上面
    (9)から外側にはみ出していない調理用鍋。
  7. 【請求項7】請求項6の調理用鍋であり、 前記外周本体(5)に設けられている両側の把手(7,
    7)とからなり、 前記外周本体は中心線対称に形成され、 前記調理空間は2分割され、 前記分割壁は(6)前記外周本体の1直径上に配置さ
    れ、 前記両把手(7,7)は前記分割壁(6)を通る1平面
    上に中心部が位置づけられている調理用鍋。
  8. 【請求項8】内側に調理空間を形成し外周壁を構成する
    外周本体(5)と、 前記調理空間を2分割し前記外周本体(5)に結合する
    分割壁(6)と、 前記外周本体(5)に設けられている両側の把手(7,
    7)と、 前記外周本体(5)に載置される透明な蓋(3)とから
    なり、 前記外周本体(5)と前記分割壁(6)とは鋳造手段に
    より一体成形により結合され、 前記外周本体(5)に前記分割壁(6)が結合する位置
    で前記分割壁(6)の上端面(14)は前記外周本体
    (5)の上端面(9)より低位にあり、 前記外周本体(5)は中心線対称に形成され、 前記調理空間は2分割され、 前記分割壁は(6)前記外周本体(5)の1直径上に配
    置され、 前記両把手(7,7)は前記分割壁(6)を通る1平面
    上に中心部が位置づけられて前記蓋(3)の中央につま
    み(4)が取りつけられ、 前記蓋(3)は、前記外周本体(5)の上面(9)に載
    置される第1周縁部(12)と前記外周本体(5)の内
    側面に嵌まり込む第2周縁部(13)とを備え、 前記外周本体(5)の底部(16)は概ね平面体であ
    り、 前記外周本体(5)の側方部は円筒状の円筒体部(1
    7)であり、 前記円筒体部(17)と前記外周本体(5)との間は曲
    面部(18)であり、 前記第1周縁部(12)は前記外周本体(5)の上面
    (9)から外側にはみ出していない調理用鍋。
JP1995004760U 1995-04-21 1995-04-21 調理用鍋 Expired - Lifetime JP3017325U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200483508Y1 (ko) * 2016-01-07 2017-06-09 현경자 다중 조리용 냄비

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