JP3017109U - スーパー接続器付きヨリモドシ - Google Patents

スーパー接続器付きヨリモドシ

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Publication number
JP3017109U
JP3017109U JP1994014590U JP1459094U JP3017109U JP 3017109 U JP3017109 U JP 3017109U JP 1994014590 U JP1994014590 U JP 1994014590U JP 1459094 U JP1459094 U JP 1459094U JP 3017109 U JP3017109 U JP 3017109U
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JP
Japan
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super
connector
thread
present
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Application number
JP1994014590U
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English (en)
Inventor
一晃 今村
佐織 武内
Original Assignee
一晃 今村
佐織 武内
佐藤 慎二
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 釣り糸の結び方は難しい物だ、このスーパー
接続器付きヨリモドシで釣り糸を括ったり結んだりしな
くてもよい様にする為。 【構成】 糸を通す部分３に糸６を通し、糸を挟む部分
１に糸６を挟み糸を巻き付ける部分２に糸６を巻き付
け、糸を通す部分３に糸６を通す事によって、糸６を図
２に使用した透視図の様に接続出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】
従来のヨリモドシは、釣り糸を括らないといけなかったが、このスーパー接続 機付きヨリモドシを使用する事により、釣り糸を括らないで、簡単に釣り糸を接 続する事が出来る。
【０００２】
【従来の技術】
従来のヨリモドシは、釣り糸を様々な括り方で括るしかなかった。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】
従来のヨリモドシは糸を括らなければ接続出来なかったが、括らなくても簡単 に接続出来る様にした。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
従来のヨリモドシは糸を括らなければ接続出来なかったが本考案は、図１１や 図１４の様に糸を挟み巻き付け通すだけで接続出来る。
【０００５】
【作 用】
このスーパー接続器付きヨリモドシは、糸を括らず簡単に糸を接続出来る。
【０００６】
【実施例】
図１１や図１４の使用図のとうりである。
【０００７】
【考案の効果】
釣り糸をスーパー接続器付きヨリモドシに簡単に接続出来る。
【提出日】平成７年４月６日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】
従来のヨリモドシは、釣り糸を括らないといけなかったが、このスーパー接続 器付きヨリモドシを使用する事により、釣り糸を括らないで、簡単に釣り糸を接 続する事が出来る。
【０００２】
【従来の技術】
従来のヨリモドシは、釣り糸を様々な括り方で括るしかなかった。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】
従来のヨリモドシは糸を括らなければ接続出来なかったが、括らなくても簡単 に接続出来る様にした。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
従来のヨリモドシは糸を括らなければ接続出来なかったが本考案に、糸を挟み 巻き付け通すだけで接続出来る。
【０００５】
【作 用】
このスーパー接続器付きヨリモドシは、糸を括らず簡単に糸を接続出来る。
【０００６】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。図２において糸を挟む部分１に、本 体５の端に有る糸を通す部分３から糸６を入れて挟み、糸を巻き付ける部分２に 糸６を巻き付け、先に有る糸を通す部分３に糸６を通すだけで、釣り糸を括らず 接続する事が出来る。
【０００７】
【考案の効果】
釣り糸をスーパー接続器付きヨリモドシに簡単に接続出来る。
【図面の簡単な説明】
【図１】スーパー接続器付きヨリモドシ全体の平面図で
ある。
【図２】図１の変形類似器の平面図である。
【図３】図１の変形類似器の平面図である。
【図４】図３のスーパー接続器付きヨリモドシの、１、
２、３、４、の部分が二重に成った類似器の、図１の変
形類似器の斜視図である。
【図５】図４を下から見た平面図である。
【図６】図４を上から見た平面図である。
【図７】図４の４の部分が開いた図１の変形類似器の斜
視図である。
【図８】図４に３が数箇所付いた、図１の変形類似器の
斜視図である。
【図９】図１に３が複数付いた、図１の変形類似器の平
面図である。
【図１０】図１や図２や図３や図４や図７や図８や図９
や図１２や図１３などの、スーパー接続器付きヨリモド
シが三つ又に成った一例を上げた、図１の変形類似器の
斜視図である。
【図１１】図１や図２や図３や図４や図７や図８や図９
や図１０や図１２や図１３などのスーパー接続器付きヨ
リモドシすべてに取り付けられる、ゴムの様な弾力の有
る物から金属の様な硬い物まで、様々な材質で出来たキ
ップ状やリング状やパイプ状の、糸及びスーパー接続器
を保護する為の保護具７が付いた使用図の一例の斜視図
である。
【図１２】図１や図２や図３や図４や図７や図８や図９
や図１０のスーパー接続器の１の部分の元の部分８や、
中の部分９や、先の部分１０等が熔接や接着剤等、様々
な方法で接着されている平面図である。
【図１３】図１や図２や図３や図４や図７や図８や図９
や図１０のスーパー接続器の２をねじっている平面図で
ある。
【図１４】図１のスーパー接続器付きヨリモドシに、糸
１１を接続した使用図の透視図である。
【図１５】従来の糸を括って結ぶしか方法の無かったヨ
リモドシの一例の平面図である。
【符号の説明】
１ 糸を挟む部分 ２ 糸を巻き付ける部分 ３ 糸を通す部分 ４ 先の部分 ５ ヨリモドシ本体 ６ 三つ又ヨリモドシ本体 ７ 保護具 ８、９、１０接着部分 １１ 糸 １２ 全体が従来のヨリモドシ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成７年４月６日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 スーパー接続器付きヨリモドシ
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図１】スーパー接続器付きヨリモドシ全体の平面図で
ある。
【図２】図１のスーパー接続器付きヨリモドシに、糸６
を接続して使用した透視図である。
【符号の説明】 １ 糸を挟む部分 ２ 糸を巻き付ける部分 ３ 糸を通す部分 ４ 先の部分 ５ ヨリモドシ本体 ６ 糸
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項１】 金属、又は、合成樹脂類の材質で出来
    て、デザイン、メッキ、コーティング、色、大きさ等様
    々な、スーパー接続器付きヨリモドシ図１の、糸を挟む
    部分１と糸を巻き付ける部分２と糸を通す部分３この本
    考案の三つの機能を持った、このスーパー接続器付きヨ
    リモドシ図１と比べ照らし合わせても同一の機能を持っ
    た、単なるデザイン、形状の違いだけで限りなくスーパ
    ー接続器付きヨリモドシ図１に類似同一化している、図
    ２のスーパー接続器付きヨリモドシや、図３、図４、図
    ７、図８、図９、図１０、図１１、図１２、図１３のス
    ーパー接続器付きヨリモドシ等も、本考案のスーパー接
    続器付きヨリモドシ図１の、糸を挟む部分１と糸を巻き
    付ける部分２と糸を通す部分３のこの三つの本考案の新
    案機能と、まったく同一機能を持っている点では、すべ
    て単なる数限り無い無限に等しいデザイン、形状の違い
    だけで、本考案のスーパー接続器付きヨリモドシ図１
    と、何等変わりの無い類似器の全く同一のスーパー接続
    器付きヨリモドシとする。上記に上げた事柄のすべて
    と、図１から図１３までのスーパー接続器付きヨリモド
    シ以外の物でも、ヨリモドシに上に記した三つの機能を
    満たした、スーパー接続器の付いたヨリモドシは、材
    質、デザイン、形状、メッキ、コーティング、色、大き
    さ、図１１の７の様な付属部品意外の付属部品の有無等
    を問わず本考案の範囲とする請求項１のスーパー接続器
    付きヨリモドシ図１。
JP1994014590U 1994-10-19 1994-10-19 スーパー接続器付きヨリモドシ Expired - Lifetime JP3017109U (ja)

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