JP3016724B2 - 無線交信装置 - Google Patents

無線交信装置

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JP3016724B2 JP34161095A JP34161095A JP3016724B2 JP 3016724 B2 JP3016724 B2 JP 3016724B2 JP 34161095 A JP34161095 A JP 34161095A JP 34161095 A JP34161095 A JP 34161095A JP 3016724 B2 JP3016724 B2 JP 3016724B2
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彰 坂口
幸寛 宮下
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線交信装置に係わ
り、特に音声だけでなくデータも混信を生じることなく
交信可能な無線交信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1つの基地局と例えば自動車に搭載され
る複数の移動局との間で交信可能な無線交信装置は、例
えばタクシー会社の配車システムとして使用されてい
る。このような無線交信装置は従来基地局と移動局との
間で音声を交信することが主であったが、近年自動車の
走行状態(例えば空車、実車の状態あるいは目的地等)
を音声でなく運転者のボタン操作に応じてデータとして
交信するためにも使用されている(AVMシステム)。
【0003】音声だけでなくデータも交信する無線交信
装置において、各移動局毎に異なる周波数の搬送波を割
り当てる無線交信機にあっては、1つの移動局が基地局
と音声交信中あるいは基地局にデータ送信中に他の移動
局がデータ送信した場合でも、音声とデータあるいはデ
ータとデータの間で混信が発生することはなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、すべて
の移動局に対して同一周波数の搬送波を割り当てる無線
通信機にあっては、1つの移動局が基地局と音声交信中
あるいは基地局にデータ送信中に他の移動局がデータ送
信した場合は、基地局との音声交信あるいは基地局への
データ送信を中断しなければ音声とデータあるいはデー
タとデータの間で混信が発生する。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みなされたもの
であって、基地局との音声交信あるいは基地局へのデー
タ送信を中断しなくても音声とデータあるいはデータと
データの間での混信が発生することなく交信可能な無線
交信装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る無線交
信装置は、1の基地局と複数の移動局との間で音声およ
びデータを無線交信する無線交信装置において、基地局
が複数の移動局のなかの1つの移動局との間の音声交信
終了時に複数の移動局全部に対して移動局から基地局へ
のデータの送信を一時的に禁止する一時的禁止信号を送
信する一時的禁止信号送信手段を具備し、複数の移動局
が一時的禁止信号送信手段から送信された一時的禁止信
号を受信している間は移動局から基地局へのデータの送
信を一時的に抑止する一時的抑止手段を具備する。
【0007】第2の発明に係る無線交信装置は、基地局
が複数の移動局のなかの1つの移動局を呼び出す呼出し
手段をさらに具備し、複数の移動局が呼出し手段によっ
て呼び出された1つの移動局である場合にはデータの送
信を開始するデータ送信開始手段をさらに具備する。
【0008】第3の発明に係る無線交信装置は、基地局
が複数の移動局のなかの1つの移動局を呼び出す呼出し
手段と特定のデータだけの送信を要求する特定データ送
信要求手段とをさらに具備し、複数の移動局が呼出し手
段によって呼び出された1つの移動局である場合には特
定データ送信要求手段によって要求された特定データだ
けの送信を開始する特定データ送信開始手段をさらに具
備する。
【0009】第4の発明に係る無線交信装置は、基地局
が複数の移動局のなかの1つの移動局を呼び出す呼出し
手段と特定したデータ以外のデータの送信を要求する特
定外データ送信要求手段とをさらに具備し、複数の移動
局が呼出し手段によって呼び出された1つの移動局であ
る場合には特定外データ送信要求手段によって除外され
たデータ以外のデータの送信を開始する特定外データ送
信開始手段をさらに具備する。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明にかかる無線交信装
置の実施例の構成図であって、基地局10と3つの移動
局11、12、13を有する。基地局10には、データ
表示用のCRT101およびデータ入力用キーボード1
02を周辺機器とするAVM用CPU103とマイクロ
フォン104とが無線端末105を介して接続された基
地局無線機106が設置されている。さらに基地無線機
106には基地局アンテナ107が装備されておいる。
【0012】移動局11には、GPSアンテナ111、
操作器およびメータ112、マイクロフォン113を周
辺機器とする信号処理器114が接続された移動局無線
機115と移動局アンテナ116とが装備されている。
なお基地局12および13も基地局11と同一の構成を
有する。 1.第1実施例 図2は基地局10のAVM用CPU103で実行される
第1のデータ送信禁止信号送信ルーチンのフローチャー
トであって、ステップ21において基地局オペレータに
よって操作される交信スイッチ(図示せず)がオンであ
るかを判定する。
【0013】ステップ21で肯定判定されたとき、即ち
基地局10といずれかの移動局との間で音信あるいはデ
ータ交信中であるときはステップ22に進み、基地局ア
ンテナ107からすべての移動局に対してデータ送信禁
止信号を送信する。なおステップ21で否定判定された
とき、即ち基地局10とすべての移動局との間で音声交
信のなされていないときは直接このルーチンを終了す
る。
【0014】図3は移動局11の信号処理器114で実
行される第1のデータ送信抑止ルーチンのフローチャー
トである。なお同様の処理が他の移動局12、13にお
いても実行される。ステップ31において、現在基地局
と交信中であるかが判定される。ステップ31において
否定判定されたときはステップ32に進み、移動局アン
テナ116を介してデータ送信禁止信号が受信中である
かを判定する。
【0015】ステップ32で肯定判定されたとき、即ち
データ送信禁止信号受信中であるときはステップ33に
進み、データ送信を抑止する。ステップ31で肯定判定
されたとき、即ち現在基地局と交信中であるとき、ある
いはステップ32で否定判定されたとき、即ちデータ送
信禁止信号受信中でないときは直接このルーチンを終了
する。
【0016】即ち第1の実施例によれば、基地局と移動
局のいずれかとの間で交信がされている間は交信中の移
動局以外の移動局から基地局へのデータ送信を禁止する
ことにより音声とデータもしくはデータとデータの間の
混信を防止することができる。 2.第2実施例 図4は移動局11の信号処理器114で実行される交信
要求信号送信ルーチンのフローチャートである。なお同
様の処理が他の移動局12、13においても実行され
る。
【0017】ステップ41において交信要求があるかを
判定する。ステップ41で肯定判定されたとき、即ち移
動局11が基地局10と交信を始めるときにはステップ
42に進み、基地局10に対して交信要求信号を送信す
る。ステップ41で否定判定されたとき、即ち移動局が
交信を要求しないときは直接このルーチンを終了する。
【0018】図5は基地局10のAVM用CPU103
で実行される第2のデータ送信禁止信号送信ルーチンの
フローチャートであって、ステップ51において交信要
求信号を受信したかを判定する。ステップ51で肯定判
定されたとき、即ち交信要求信号を受信したときはステ
ップ52に進み、基地局アンテナ107からすべての移
動局に対してデータ送信禁止信号を送信する。
【0019】ステップ51で否定判定されたとき、即ち
交信要求信号を受信していないときは直接このルーチン
を終了する。なお第2の実施例においても、移動局11
の信号処理器114において図3に示される第1のデー
タ送信抑止ルーチンが実行される。なお同様の処理が他
の移動局12、13においても実行される。
【0020】即ち第2の実施例によれば、いずれかの移
動局から基地局へ交信要求がされたときは交信要求をし
た移動局以外の移動局から基地局へのデータ送信を禁止
することにより音声とデータもしくはデータとデータの
間の混信を防止することができる。 3.第3実施例 図6は基地局10のAVM用CPU103で実行される
第3のデータ送信禁止信号送信ルーチンのフローチャー
トであって、ステップ61においてキーボード102か
ら入力される交信したい移動局の識別コード(例えば "
11" )を読み取る。
【0021】次にステップ62において、すべての移動
局に対して交信したい移動局の識別コードおよびデータ
送信禁止信号を送信してこのルーチンを終了する。図7
は移動局11の信号処理器114において実行される第
2のデータ送信抑止ルーチンのフローチャートであっ
て、ステップ71において受信した認識コードが自局コ
ードであるかを判定する。
【0022】ステップ71において否定判定されたと
き、即ち受信した認識コードが自局コードでないときは
ステップ72に進み、データ送信禁止信号を受信してい
るかを判定する。ステップ72で肯定判定されたとき、
即ちデータ送信禁止信号を受信しているときはすて73
に進み、データ送信を抑止してこのルーチンを終了す
る。
【0023】ステップ71において肯定判定されたと
き、即ち受信した認識コードが自局コードであるとき、
あるいはステップ72で否定判定されたとき、即ちデー
タ送信禁止信号を受信していないときは直接このルーチ
ンを終了する。即ち第3の実施例によれば、基地局が交
信したい移動局以外の移動局から基地局へのデータ送信
を禁止することにより音声とデータもしくはデータとデ
ータの間の混信を防止することができる。 4.第4実施例 図8は基地局10のAVM用CPU103で実行される
第4のデータ送信禁止信号送信ルーチンのフローチャー
トであって、ステップ81において移動局との音声交信
が終了したかを判定する。
【0024】ステップ81で肯定判定されたとき、即ち
音声交信が終了したときはステップ82に進み、すべて
の移動局に対していままで交信していた移動局の識別コ
ードおよびデータ送信禁止信号を送信する。ステップ8
3において送信後所定時間(例えば10秒)が経過した
かを判定し、肯定判定されたときはこのルーチンを終了
する。
【0025】ステップ83で否定判定されたときはステ
ップ82に戻り識別コードおよびデータ送信禁止信号の
送信を続ける。ステップ81で否定判定されたとき、即
ち音声交信が終了していないときは直接このルーチンを
終了する。なお第4実施例においては、図3の第1のデ
ータ送信抑止ルーチンもしくは図7の第2のデータ送信
抑止ルーチンが移動局において実行される。
【0026】即ち第4実施例によれば、音声交信が終了
した直後所定時間移動局からのデータ送信を禁止して音
声交信をしていた移動局が音声応答する時間を確保する
ことができる。第1のデータ送信抑止ルーチンを実行し
た場合は、音声交信をしていた移動局も含めてすべての
移動局においてデータ送信が抑止されるため、音声交信
をしていた移動局から基地局への音声応答を基地局で確
実に受信することが可能となる。
【0027】一方第2のデータ送信抑止ルーチンを実行
した場合は、音声交信をしていた移動局からはデータ送
信を行うことが可能となるため、音声交信をしていた移
動局から基地局への操作器操作による応答(例えば了解
ボタンを押す)を基地局で確実に受信することが可能と
なる。さらに第4のデータ送信禁止信号送信ルーチンの
ステップ82において、データ識別コードを送信するこ
とにより、移動局から特定のデータだけを受信するもし
くは特定のデータを除外した残りのデータを受信するよ
うにすることも可能であり、移動局の交信抑止時間を短
縮することも可能となる。
【0028】
【発明の効果】第1の発明に係る無線交信装置によれ
ば、基地局と1つの移動局との間の音声交信が終了時に
は移動局から基地局へのデータ送信を禁止することによ
り、データ送信により1つの移動局からの音声による応
答が妨害されることを防止することが可能となる。
【0029】第2の発明に係る無線交信装置によれば、
基地局と1つの移動局との間の音声交信が終了後にはそ
の移動局から基地局へのデータの送信だけが許容され、
その移動局からの応答が妨害されることを防止すること
が可能となる。
【0030】第3の発明に係る無線交信装置によれば、
基地局と1つの移動局との間の音声交信が終了後にはそ
の移動局から基地局への特定データの送信だけが許容さ
れ、その移動局からの特定のデータ送信が妨害されるこ
とを防止することが可能となる。
【0031】第4の発明に係る無線交信装置によれば、
基地局と1つの移動局との間の音声交信が終了後にはそ
の移動局から基地局への特定データ以外のデータの送信
だけが許容され、その移動局からの特定データ以外のデ
ータの送信が妨害されることを防止することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成図である。
【図2】第1のデータ送信禁止信号送信ルーチンのフロ
ーチャートである。
【図3】第1のデータ送信抑止ルーチンのフローチャー
トである。
【図4】交信要求信号送信ルーチンのフローチャートで
ある。
【図5】第2のデータ送信禁止信号送信ルーチンのフロ
ーチャートである。
【図6】第3のデータ送信禁止信号送信ルーチンのフロ
ーチャートである。
【図7】第2のデータ送信抑止ルーチンのフローチャー
トである。
【図8】第4のデータ送信禁止信号送信ルーチンのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10…基地局 101…CRT 102…キーボード 103…AVM用CPU 104…マイクロフォン 105…無線端末 106…無線機 107…基地局アンテナ 11、12、13…移動局 111…GPSアンテナ 112…操作器およびメータ 113…ハンドマイク 114…信号処理器 115…移動局アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−20432(JP,A) 特開 平9−139976(JP,A) 特開 昭61−21632(JP,A) 実開 平2−75638(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1の基地局と複数の移動局との間で音声
    およびデータを無線交信する無線交信装置において、 前記基地局が、前記複数の移動局のなかの1つの移動局
    との間の音声交信終了時に前記複数の移動局全部に対し
    て移動局から基地局へのデータの送信を一時的に禁止す
    る一時的禁止信号を送信する一時的禁止信号送信手段を
    具備し、 前記複数の移動局が、前記一時的禁止信号送信手段から
    送信された一時的禁止信号を受信している間は移動局か
    ら基地局へのデータの送信を一時的に抑止する一時的抑
    止手段を具備することを特徴とする無線交信装置。
  2. 【請求項2】 前記基地局が、前記複数の移動局のなか
    の1つの移動局を呼び出す呼出し手段をさらに具備し、 前記複数の移動局が、前記呼出し手段によって呼び出さ
    れた1つの移動局である場合にはデータの送信を開始す
    るデータ送信開始手段をさらに具備する請求項に記載
    の無線交信装置。
  3. 【請求項3】 前記基地局が、前記複数の移動局のなか
    の1つの移動局を呼び出す呼出し手段と、特定のデータ
    だけの送信を要求する特定データ送信要求手段と、をさ
    らに具備し、 前記複数の移動局が、前記呼出し手段によって呼び出さ
    れた1つの移動局である場合には前記特定データ送信要
    求手段によって要求された特定データだけの送信を開始
    する特定データ送信開始手段を、さらに具備する請求項
    に記載の無線交信装置。
  4. 【請求項4】 前記基地局が、前記複数の移動局のなか
    の1つの移動局を呼び出す呼出し手段と、特定したデー
    タ以外のデータの送信を要求する特定外データ送信要求
    手段と、をさらに具備し、 前記複数の移動局が、前記呼出し手段によって呼び出さ
    れた1つの移動局である場合には前記特定外データ送信
    要求手段によって除外されたデータ以外のデータの送信
    を開始する特定外データ送信開始手段を、さらに具備す
    る請求項に記載の無線交信装置。
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