JPH1123292A - 簡易型車両管理システム - Google Patents
簡易型車両管理システムInfo
- Publication number
- JPH1123292A JPH1123292A JP9182227A JP18222797A JPH1123292A JP H1123292 A JPH1123292 A JP H1123292A JP 9182227 A JP9182227 A JP 9182227A JP 18222797 A JP18222797 A JP 18222797A JP H1123292 A JPH1123292 A JP H1123292A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- control
- vehicle
- management
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小規模かつ安価な、通信機能と位置管理機能
を備えた車両管理システムを提供する。 【解決手段】 人工衛星の信号から位置情報を算出する
ＧＰＳ受信部、オーディオインタフェース部、ＰＢ送信
部、各部の制御を行う制御部から構成される位置通知装
置と、回線インタフェース部、前記位置通知装置から出
力されたＰＢ信号を受信するＰＢ受信部、ＰＢ信号を出
力するＰＢ送信部、各部の制御を行う制御部と、マンマ
シンインタフェースを行う表示部、エリア地図と車両管
理テーブル等のデータベースから構成される管理装置か
ら成る簡易型車両管理システム。
を備えた車両管理システムを提供する。 【解決手段】 人工衛星の信号から位置情報を算出する
ＧＰＳ受信部、オーディオインタフェース部、ＰＢ送信
部、各部の制御を行う制御部から構成される位置通知装
置と、回線インタフェース部、前記位置通知装置から出
力されたＰＢ信号を受信するＰＢ受信部、ＰＢ信号を出
力するＰＢ送信部、各部の制御を行う制御部と、マンマ
シンインタフェースを行う表示部、エリア地図と車両管
理テーブル等のデータベースから構成される管理装置か
ら成る簡易型車両管理システム。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体電話システ
ムと、測位システムを用いて位置情報を求める端末から
の情報を利用して、車両管理を行う簡易型車両管理シス
テムに関するものである。
ムと、測位システムを用いて位置情報を求める端末から
の情報を利用して、車両管理を行う簡易型車両管理シス
テムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、ＧＰＳ（全地球測位システム）等
の測位システムを利用した、物体の移動状況を管理する
システムが提供されている。
の測位システムを利用した、物体の移動状況を管理する
システムが提供されている。
【０００３】例えば、特開平４ー２２９７２９号公報に
記載された技術は、移動局の状態管理が人為的にデータ
入力することなく、また頻繁に行う会話交信に影響を与
えることのない移動局位置通報を目的とするもので、移
動局は自局の状態変化を判断し、その状態データを時刻
データとともに状態変化判別手段に記憶し、また所定時
間間隔毎に自局の位置を判別し、その測位データを位置
判別手段に記憶しておく。一方、指令局では各移動局に
対してポーリングによる呼掛けを行い、呼掛けを受けた
移動局では送信手段によって前回の呼掛けから今回の呼
掛けを受けるまでに状態変化があったときのみ、その間
に記憶した状態データ及びその時刻データを指令局に送
信し、状態データがないときは測位データを送信するも
のである。
記載された技術は、移動局の状態管理が人為的にデータ
入力することなく、また頻繁に行う会話交信に影響を与
えることのない移動局位置通報を目的とするもので、移
動局は自局の状態変化を判断し、その状態データを時刻
データとともに状態変化判別手段に記憶し、また所定時
間間隔毎に自局の位置を判別し、その測位データを位置
判別手段に記憶しておく。一方、指令局では各移動局に
対してポーリングによる呼掛けを行い、呼掛けを受けた
移動局では送信手段によって前回の呼掛けから今回の呼
掛けを受けるまでに状態変化があったときのみ、その間
に記憶した状態データ及びその時刻データを指令局に送
信し、状態データがないときは測位データを送信するも
のである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によると、物
体の移動管理を行う場合、測位装置から得られた位置情
報を管理装置へ転送するために、専用の無線基地局を設
置するなどの設備投資が必要であった。
体の移動管理を行う場合、測位装置から得られた位置情
報を管理装置へ転送するために、専用の無線基地局を設
置するなどの設備投資が必要であった。
【０００５】本発明は、以上の問題を解決し、小規模か
つ安価な、通信機能と位置管理機能を備えた車両管理シ
ステムを提供することを目的とする。。
つ安価な、通信機能と位置管理機能を備えた車両管理シ
ステムを提供することを目的とする。。
【０００６】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めに、本発明の簡易型車両管理システムは、移動体電話
機の送受信機に接続する位置通知装置と、エリア地図、
車両管理テーブル等のデータベースをともなう管理装置
から構成される。位置通知装置は、人工衛星からの信号
を基に位置情報を算出するＧＰＳ受信部と、ＰＢ送信部
と、オーディオインタフェース部から構成され、位置通
知装置から送られる情報は、すべてＰＢ信号として、移
動体電話を通して、管理装置へ通知される。尚、管理装
置は、データベース、ＰＢ送信部とＰＢ受信部と回線イ
ンタフェース部から構成される。本発明によれば、移動
体電話の送受信機に位置通知装置を接続し、管理元に設
置した管理装置からの問い合わせに応じて、本装置を搭
載している車両の現在位置を管理装置に通知すること
で、小規模かつ安価な車両管理システムが得られる。
めに、本発明の簡易型車両管理システムは、移動体電話
機の送受信機に接続する位置通知装置と、エリア地図、
車両管理テーブル等のデータベースをともなう管理装置
から構成される。位置通知装置は、人工衛星からの信号
を基に位置情報を算出するＧＰＳ受信部と、ＰＢ送信部
と、オーディオインタフェース部から構成され、位置通
知装置から送られる情報は、すべてＰＢ信号として、移
動体電話を通して、管理装置へ通知される。尚、管理装
置は、データベース、ＰＢ送信部とＰＢ受信部と回線イ
ンタフェース部から構成される。本発明によれば、移動
体電話の送受信機に位置通知装置を接続し、管理元に設
置した管理装置からの問い合わせに応じて、本装置を搭
載している車両の現在位置を管理装置に通知すること
で、小規模かつ安価な車両管理システムが得られる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【０００８】図１は、本発明の一実施形態であるレンタ
カー乗り捨て位置管理システムの構成図、図２はレンタ
カー乗り捨て位置管理システムの処理手順を示すフロー
チャートである。
カー乗り捨て位置管理システムの構成図、図２はレンタ
カー乗り捨て位置管理システムの処理手順を示すフロー
チャートである。
【０００９】図１において、レンタカー乗り捨て位置管
理システムは、移動体電話機の送受話器５と無線送受信
機２１の間に接続する位置通知装置１０と、位置通知装
置１０から送られた位置情報から、位置通知装置を搭載
したレンタカーの位置管理を行う管理装置４０から構成
される。位置通知装置１０はレンタカーに搭載され、ま
た、管理装置４０はレンタカーの貸出し元であるレンタ
カー会社やその管理部門などに設置される。
理システムは、移動体電話機の送受話器５と無線送受信
機２１の間に接続する位置通知装置１０と、位置通知装
置１０から送られた位置情報から、位置通知装置を搭載
したレンタカーの位置管理を行う管理装置４０から構成
される。位置通知装置１０はレンタカーに搭載され、ま
た、管理装置４０はレンタカーの貸出し元であるレンタ
カー会社やその管理部門などに設置される。
【００１０】位置通知装置１０は、人工衛星からの信号
を基に位置情報を算出するＧＰＳ受信部１と、ＰＢ（Pu
sh Button）送信部３と、オーディオインタフェース部
４と、これら各部を制御する制御部２から構成される。
また、管理装置４０は、公衆電話回線３０とのインタフ
ェースを行う回線インタフェース部４４と、ＰＢ送信部
４３とＰＢ受信部４１と、エリア地図と車両管理情報の
データベース４５と、タイマー４６と、これら各部を制
御する制御部４２から構成される。
を基に位置情報を算出するＧＰＳ受信部１と、ＰＢ（Pu
sh Button）送信部３と、オーディオインタフェース部
４と、これら各部を制御する制御部２から構成される。
また、管理装置４０は、公衆電話回線３０とのインタフ
ェースを行う回線インタフェース部４４と、ＰＢ送信部
４３とＰＢ受信部４１と、エリア地図と車両管理情報の
データベース４５と、タイマー４６と、これら各部を制
御する制御部４２から構成される。
【００１１】位置通知装置１０は、移動体電話機の送受
話器５と送受信機２１の間に接続し、管理装置４０から
の問い合わせに応じて、位置通知装置１０を搭載してい
る車両の現在位置を管理装置４０に通知し、管理装置４
０は、位置通知装置１０から送られた情報をもとにレン
タカーの乗り捨て位置の管理を行う。
話器５と送受信機２１の間に接続し、管理装置４０から
の問い合わせに応じて、位置通知装置１０を搭載してい
る車両の現在位置を管理装置４０に通知し、管理装置４
０は、位置通知装置１０から送られた情報をもとにレン
タカーの乗り捨て位置の管理を行う。
【００１２】以下に、図２のフローチャートを用いて、
本システムの動作を説明する。
本システムの動作を説明する。
【００１３】管理装置４０において、制御部４２は管理
対象のレンタカーの返却時刻を通知できるように、貸出
し時などにタイマー４６を設定する（ステップ１）。レ
ンタカーの乗り捨て返却時刻になったか否かを判断し
（ステップ２）、返却時刻になると、タイマー４６は、
制御部４２にその返却時刻であることを通知する。通知
を受けた制御部４２は、レンタカーに搭載している移動
体電話機に発呼する（ステップ３）。
対象のレンタカーの返却時刻を通知できるように、貸出
し時などにタイマー４６を設定する（ステップ１）。レ
ンタカーの乗り捨て返却時刻になったか否かを判断し
（ステップ２）、返却時刻になると、タイマー４６は、
制御部４２にその返却時刻であることを通知する。通知
を受けた制御部４２は、レンタカーに搭載している移動
体電話機に発呼する（ステップ３）。
【００１４】位置通知装置１０では、管理装置４０から
の着信を検出すると、図２に示す右列のシーケンスに従
って、制御部２が各部を制御する。
の着信を検出すると、図２に示す右列のシーケンスに従
って、制御部２が各部を制御する。
【００１５】位置検出装置１０のオーディオインタフェ
ース部４は、着信を検出すると（ステップ１１）、着信
信号を移動体電話の送受話器５に出力するとともに、オ
フフックの状態を検出する（ステップ１２）。所定時間
内にオフフックを検出しなかったときは、制御部２は、
オーディオインタフェース部４に対して、移動体電話の
送受話器５への着信信号の出力を中止するとともに、オ
ンフックを行うように制御信号を出力する。
ース部４は、着信を検出すると（ステップ１１）、着信
信号を移動体電話の送受話器５に出力するとともに、オ
フフックの状態を検出する（ステップ１２）。所定時間
内にオフフックを検出しなかったときは、制御部２は、
オーディオインタフェース部４に対して、移動体電話の
送受話器５への着信信号の出力を中止するとともに、オ
ンフックを行うように制御信号を出力する。
【００１６】次に、所定時間内にオフフックを検出した
場合、制御部２は、ＰＢ送信部３に対して、管理装置４
０へ車両識別ＩＤ番号をＰＢ信号に変換して出力するよ
うに制御信号を出力する（ステップ１３）。一方、ＧＰ
Ｓ受信部１に対して、測位を行うように制御信号を出力
する。制御信号を受けたＧＰＳ受信部１は、人工衛星か
らの信号を基に車両の現在地の緯度と経度を算出し（ス
テップ１４）、制御部２へ出力する。次に、制御部２
は、緯度と経度をＰＢ送信部３へ送出し、ＰＢ信号とし
て緯度と経度を管理装置４０へ出力するようにＰＢ送信
部３を制御する（ステップ１５）。位置情報であるＰＢ
信号を出力すると、ＰＢ送信部３は、ＰＢ出力完了ステ
ータスを制御部２に通知する。ＰＢ出力完了ステータス
を受けた制御部２は、オーディオインタフェース部４に
対して、オンフックするように制御信号を出力する（ス
テップ１６）。
場合、制御部２は、ＰＢ送信部３に対して、管理装置４
０へ車両識別ＩＤ番号をＰＢ信号に変換して出力するよ
うに制御信号を出力する（ステップ１３）。一方、ＧＰ
Ｓ受信部１に対して、測位を行うように制御信号を出力
する。制御信号を受けたＧＰＳ受信部１は、人工衛星か
らの信号を基に車両の現在地の緯度と経度を算出し（ス
テップ１４）、制御部２へ出力する。次に、制御部２
は、緯度と経度をＰＢ送信部３へ送出し、ＰＢ信号とし
て緯度と経度を管理装置４０へ出力するようにＰＢ送信
部３を制御する（ステップ１５）。位置情報であるＰＢ
信号を出力すると、ＰＢ送信部３は、ＰＢ出力完了ステ
ータスを制御部２に通知する。ＰＢ出力完了ステータス
を受けた制御部２は、オーディオインタフェース部４に
対して、オンフックするように制御信号を出力する（ス
テップ１６）。
【００１７】また、管理装置４０からの発呼時のオフフ
ック検出待ち時（ステップ１２）に、オーディオインタ
フェース部４がオフフックを検出した場合は、オーディ
オインタフェース部４はオフフックステータスを制御部
２へ出力する。オフフックステータスを受けた制御部２
は、オーディオインタフェース部４がオンフックを検出
するまで、信号を移動体電話の送受信機２１へ出力する
ように制御信号を出力し、オーディオインタフェース４
がオンフックを検出するまで待ち、オンフック検出（ス
テップ１７）後、再び、位置検出装置は着信待ち（ステ
ップ１１）にもどる。
ック検出待ち時（ステップ１２）に、オーディオインタ
フェース部４がオフフックを検出した場合は、オーディ
オインタフェース部４はオフフックステータスを制御部
２へ出力する。オフフックステータスを受けた制御部２
は、オーディオインタフェース部４がオンフックを検出
するまで、信号を移動体電話の送受信機２１へ出力する
ように制御信号を出力し、オーディオインタフェース４
がオンフックを検出するまで待ち、オンフック検出（ス
テップ１７）後、再び、位置検出装置は着信待ち（ステ
ップ１１）にもどる。
【００１８】次に、再び管理装置４０の動作を説明す
る。
る。
【００１９】管理装置４０の制御部４２は、回線インタ
フェース部４４が回線の接続を検出すると、ＰＢ受信部
４１に対して、ＰＢ送信部３からの車両識別ＩＤ番号、
位置情報であるＰＢ信号の検出を行うように制御信号を
出力する（ステップ４、５）。ＰＢ受信部４１は、ＰＢ
信号を検出すると、受信結果を制御部４２に出力する。
制御部４２では、ＰＢ受信部４１から出力された結果
が、車両識別ＩＤ番号であるか否かを、データベース４
５を参照して判定する（ステップ６）。該当するＩＤで
ない場合は、オフフックをするように回線インタフェー
ス部４４へ制御信号を出力する。車両識別ＩＤ番号であ
った場合は、ひきつづきＰＢ信号として送られてくる緯
度と経度をＰＢ受信部４１から入力し、データベース４
５から、該当する地点の住所を検索するとともに、エリ
ア地図を表示部４７に出力し（ステップ７）、回線イン
タフェース部４４から呼切断検出ステータスを受けた
ら、オンフックをするように、回線インタフェース部４
４へ制御信号を出力する。
フェース部４４が回線の接続を検出すると、ＰＢ受信部
４１に対して、ＰＢ送信部３からの車両識別ＩＤ番号、
位置情報であるＰＢ信号の検出を行うように制御信号を
出力する（ステップ４、５）。ＰＢ受信部４１は、ＰＢ
信号を検出すると、受信結果を制御部４２に出力する。
制御部４２では、ＰＢ受信部４１から出力された結果
が、車両識別ＩＤ番号であるか否かを、データベース４
５を参照して判定する（ステップ６）。該当するＩＤで
ない場合は、オフフックをするように回線インタフェー
ス部４４へ制御信号を出力する。車両識別ＩＤ番号であ
った場合は、ひきつづきＰＢ信号として送られてくる緯
度と経度をＰＢ受信部４１から入力し、データベース４
５から、該当する地点の住所を検索するとともに、エリ
ア地図を表示部４７に出力し（ステップ７）、回線イン
タフェース部４４から呼切断検出ステータスを受けた
ら、オンフックをするように、回線インタフェース部４
４へ制御信号を出力する。
【００２０】このように、移動体電話の送受信機に位置
通知装置を接続し、管理装置からの問い合わせに応じ
て、本装置を搭載している車両の現在位置を管理装置に
通知することで、小規模かつ安価な車両管理システムが
得られる。
通知装置を接続し、管理装置からの問い合わせに応じ
て、本装置を搭載している車両の現在位置を管理装置に
通知することで、小規模かつ安価な車両管理システムが
得られる。
【００２１】
【発明の効果】移動体電話機の送受信機に接続する位置
通知装置は、管理元に設置した管理装置からの問い合わ
せに応じて、本装置を搭載している車両の現在位置を、
管理装置にＰＢ信号で通知する機能をもたせることで、
管理装置は汎用電話回線インタフェースボードを搭載し
たパーソナルコンピュータまたはワークステーションで
の実現が可能となり、小規模かつ安価な車両管理システ
ムを構築することが可能となる。
通知装置は、管理元に設置した管理装置からの問い合わ
せに応じて、本装置を搭載している車両の現在位置を、
管理装置にＰＢ信号で通知する機能をもたせることで、
管理装置は汎用電話回線インタフェースボードを搭載し
たパーソナルコンピュータまたはワークステーションで
の実現が可能となり、小規模かつ安価な車両管理システ
ムを構築することが可能となる。
【図１】本発明の一実施形態であるレンタカー乗り捨て
位置管理システムの構成図
位置管理システムの構成図
【図２】レンタカー乗り捨て位置管理システムの処理手
順を示すフローチャート
順を示すフローチャート
１ ＧＰＳ受信部 ２ 制御部 ３ ＰＢ送信部 ４ オーディオインタフェース部 ５ 送受話器 １０ 位置通知装置 ２１ 送受信機 ３０ 公衆電話回線 ３１ 交換機 ４０ 管理装置 ４１ ＰＢ受信部 ４２ 制御部 ４３ ＰＢ送信部 ４４ 回線インタフェース部 ４５ データベース ４６ タイマー ４７ 表示部
Claims (2)
- 【請求項１】 人工衛星の信号から位置情報を算出する
ＧＰＳ受信部、オーディオインタフェース部、ＰＢ送信
部、および各部の制御を行う制御部を具有する位置通知
装置と、 回線インタフェース部、前記位置通知装置から出力され
たＰＢ信号を受信するＰＢ受信部、ＰＢ信号を出力する
ＰＢ送信部、各部の制御を行う制御部、マンマシンイン
タフェースを行う表示部と、およびエリア地図と車両管
理テーブル等のデータベースを具有する管理装置とから
構成されることを特徴とする簡易型車両管理システム。 - 【請求項２】 位置通知装置が移動体電話を有する車両
に搭載され、管理装置が管理元に設置され、車両の位置
を電話回線網を介して管理元で管理することを特徴とす
る請求項１記載の簡易型車両管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9182227A JPH1123292A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 簡易型車両管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9182227A JPH1123292A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 簡易型車両管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1123292A true JPH1123292A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16114576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9182227A Pending JPH1123292A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 簡易型車両管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1123292A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001243307A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Nec Corp | レンタカーに対する広告等の情報提供方法、情報管理業者用サーバ、レンタカー事業者用サーバ及び記録媒体 |
| JP2002140763A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-05-17 | Kiyoaki Kasai | 自転車レンタル方法 |
| KR100951665B1 (ko) | 2009-08-20 | 2010-04-08 | 이경주 | 기준위치에 따른 지피에스 측정기의 측정치를 기반으로 합성하는 영상도화시스템 |
| KR100962608B1 (ko) | 2009-08-24 | 2010-06-11 | 신명유아이주식회사 | 지피에스를 이용한 위치점의 편차확인용 계측시스템 |
| KR100982221B1 (ko) | 2009-08-21 | 2010-09-14 | 주식회사 동서지엔아이 | 영상도화처리를 위한 지리정보의 기준점 확인시스템 |
| KR100982219B1 (ko) | 2009-08-21 | 2010-09-14 | 주식회사 동서지엔아이 | 수치정보와 지형이미지 합성을 위한 정밀 영상도화시스템 |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP9182227A patent/JPH1123292A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001243307A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Nec Corp | レンタカーに対する広告等の情報提供方法、情報管理業者用サーバ、レンタカー事業者用サーバ及び記録媒体 |
| JP2002140763A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-05-17 | Kiyoaki Kasai | 自転車レンタル方法 |
| KR100951665B1 (ko) | 2009-08-20 | 2010-04-08 | 이경주 | 기준위치에 따른 지피에스 측정기의 측정치를 기반으로 합성하는 영상도화시스템 |
| KR100982221B1 (ko) | 2009-08-21 | 2010-09-14 | 주식회사 동서지엔아이 | 영상도화처리를 위한 지리정보의 기준점 확인시스템 |
| KR100982219B1 (ko) | 2009-08-21 | 2010-09-14 | 주식회사 동서지엔아이 | 수치정보와 지형이미지 합성을 위한 정밀 영상도화시스템 |
| KR100962608B1 (ko) | 2009-08-24 | 2010-06-11 | 신명유아이주식회사 | 지피에스를 이용한 위치점의 편차확인용 계측시스템 |
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