JP3016138U - ティッシュペーパ入れ付ごみ箱 - Google Patents

ティッシュペーパ入れ付ごみ箱

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JP3016138U
JP3016138U JP1995002244U JP224495U JP3016138U JP 3016138 U JP3016138 U JP 3016138U JP 1995002244 U JP1995002244 U JP 1995002244U JP 224495 U JP224495 U JP 224495U JP 3016138 U JP3016138 U JP 3016138U
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JP1995002244U
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充 芋谷
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株式会社芋谷工業
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本体部1の上部にごみ容器5を、下部にティ
ッシュペーパ入り容器6を嵌合させ、前記本体部1に前
面上部を斜めに形成した蓋部2を開閉自在に設け、蓋部
2におけるティッシュペーパ入り容器6のティッシュ取
出口6aに対応する位置にティッシュ取出窓7を形成する
と共に、前面上部の斜めに形成した位置に開閉蓋4a付の
ごみ投入口4を形成し、さらに本体部1の上部外側面に
吊り下げ用ベルトの取付部12を設けたものとした。 【効果】 縦位置にして吊り下げて使用しても、横位置
にして椅子や机の上等に載置して使用しても、ごみ投入
口4が上部に位置するようになるので、ごみ投入口4よ
りごみが零れ落ちることがない。そのため、この考案の
ティッシュペーパ入れ付ごみ箱は、縦位置にしても、横
位置にしても使用することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車内だけでなく家庭内でも使用できるティッシュペーパ入れ 付ごみ箱の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ティッシュペーパ入り容器とごみ容器がセットされて一体となった ティッシュペーパ入れ付ごみ箱が存在する。しかし、これらは、ティッシュペー パ入り容器とごみ容器を横に並べて形成し、椅子や机の上等に載置して使用する か、ティッシュペーパ入り容器とごみ容器を縦に並べて形成し、吊り下げて使用 するかのいずれか一方だけを目的としたものであり、載置使用と吊り下げ使用を 兼用できるようにしたものはなかった。
【0003】 また、横位置にして椅子や机の上等に載置使用するものは家庭内で使用するに は適しているが、自動車内で使用するには固定されていないので、カーブを曲が ったときに遠心力により移動し、自動車内では使用しづらいものであるという問 題点があった。また、吊り下げて使用するものは自動車内で使用するにはヘッド レストの支柱等に吊り下げて固定しておけるが、家庭内で使用するには吊り下げ 場所を設ける必要があり、家庭内では使用しづらいものであるという問題点があ った。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、この考案では、縦位置にして吊り下げて使用できると共に、必要に応 じて横位置にして椅子や机等の上等に載置して使用することもでき、自動車内だ けでなく家庭内でも使用できるティッシュペーパ入れ付ごみ箱を提供することを 課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 そのため、この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱では、本体部1の上部に ごみ容器5を、下部にティッシュペーパ入り容器6を嵌合させ、前記本体部1に 前面上部を斜めに形成した蓋部2を開閉自在に設け、蓋部2におけるティッシュ ペーパ入り容器6のティッシュ取出口6aに対応する位置にティッシュ取出窓7を 形成すると共に、前面上部の斜めに形成した位置に開閉蓋4a付のごみ投入口4を 形成し、さらに本体部1の上部外側面に吊り下げ用ベルトの取付部12を設けたも のとした。
【0006】 本体部1の下端部において蓋部2の下端部を回動自在に連結すると共に、上端 部において係止部材3により本体部1と蓋部2を係脱自在に係止させることが好 ましい。
【0007】 さらに、本体部1の外周に適宜の深さの縁8を形成すると共に、略中央部に仕 切り9を設け、前記仕切り9の一方と前記縁8の間にごみ容器5を収納する収納 空間を形成すると共に、前記仕切り9の他方と前記縁8の間にティッシュペーパ 入り容器6を収納する収納空間を形成することが好ましい。
【0008】 また、本体部1の内側底部10にティッシュペーパ入り容器6の側部を支えるリ ブ11を適宜間隔を有して複数連設すると共に、仕切り9より突片9aを突出させ、 ティッシュペーパ入り容器6をリブ11と突片9aで挟持させることが好ましい。
【0009】
【作用】
本体部1の上部にごみ容器5を設けると共に、前面上部を斜めに形成した蓋部 2を開閉自在に設け、さらに前面上部の斜めに形成した位置に開閉蓋4a付のごみ 投入口4を形成しているので、縦位置にして吊り下げて使用しても、横位置にし て椅子や机の上等に載置して使用しても、ごみ投入口4が上部に位置するように なる。
【0010】 本体部1の下端部において蓋部2の下端部を回動自在に連結すると共に、上端 部において係止部材3により本体部1と蓋部2を係脱自在に係止させれば、蓋部 2を開けたときでも蓋部2が本体部1から分離しなくなる。
【0011】 さらに、本体部1の外周に適宜の深さの縁8を形成すると共に、略中央部に仕 切り9を設け、前記仕切り9の一方と前記縁8の間にごみ容器5を収納する収納 空間を形成すると共に、前記仕切り9の他方と前記縁8の間にティッシュペーパ 入り容器6を収納する収納空間を形成すれば、ごみ容器5とティッシュペーパ入 り容器6を別々の収納空間に収納できるようになる。
【0012】 また、本体部1の内側底部10にティッシュペーパ入り容器6の側部を支えるリ ブ11を適宜間隔を有して複数連設すると共に、仕切り9より突片9aを突出させ、 ティッシュペーパ入り容器6をリブ11と突片9aで挟持させれば、ティッシュペー パ入り容器6の大きさに多少の相違があっても、固定できるようになる。
【0013】
【実施例】
図1は、この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱の斜視図であり、下端部に おいて本体部1と蓋部2を回動自在に連結すると共に、上端部において係止部材 3により本体部1と蓋部2を係脱自在に係止させたものである。さらに、蓋部2 の前面上部は斜めに形成されており、そこに開閉蓋4a付のごみ投入口4を形成し ている。この開閉蓋4aは上端を軸として回動するように蓋部2に取り付けられて おり、時計廻りに回動させると開閉蓋4aが開くようになっている。また、係止部 材3は、一端が蓋部2に回動自在に取り付けられており、他端の先端に形成した 鉤部で本体部1と係合し、本体部1と蓋部2を係止するようになっている。
【0014】 図2は、蓋部2を反時計廻りに回動させて開けた状態であり、図示の通り、本 体部1の上部にはごみ容器5を、下部にはティッシュペーパ入り容器6を嵌合さ せている。さらに、蓋部2におけるティッシュペーパ入り容器6のティッシュ取 出口6aに対応する位置には、ティッシュ取出窓7を形成しており、ごみ容器5の 前記ごみ投入口4に対応する位置には、ごみ投入孔5aを形成している。
【0015】 図3は、図2の状態より、ごみ容器5とティッシュペーパ入り容器6を取り除 いた状態であり、本体部1は、外周に適宜の深さの縁8を形成すると共に、略中 央部に仕切り9を設け、前記仕切り9の一方と前記縁8の間にごみ容器5を収納 する収納空間を形成すると共に、前記仕切り9の他方と前記縁8の間にティッシ ュペーパ入り容器6を収納する収納空間を形成している。そして、ごみ容器5は 、ごみ容器5を収納する収納空間に略きっちりと嵌まり込むようになっており、 ティッシュペーパ入り容器6は、ティッシュペーパ入り容器6を収納する収納空 間に略きっちりと嵌まり込むようになっている。
【0016】 さらに、本体部1の内側底部10には、リブ11が複数本適宜間隔を有して配され ており、前記リブ11の先端にてティッシュペーパ入り容器6の側部を保持するよ うになっている。
【0017】 また、本体部1の上部外側面には、吊り下げ用ベルトの取付部12を設けている (図4参照)。この実施例では、吊り下げ用ベルトの取付部12を本体部1の上部 外側面の中央に一箇所設けた例を示しているが、両端付近に設けて実施すること もできる。
【0018】 図5は、中央断面図であり、仕切り9より下方に突出した突片9aは、ティッシ ュペーパ入り容器6の幅の長さがメーカーにより多少相違があるため、ティッシ ュペーパ入り容器6を本体部1の内側底部10のリブ11側に押さえ付けるようにし ている。従って、ティッシュペーパ入り容器6は、本体部1の内側底部10のリブ 11の先端と、仕切り9の突片9aにより挟持されるようになっている。
【0019】 以上のように構成された、この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱を自動車 内で吊り下げて使用する場合には、吊り下げ用ベルトの取付部12に吊り下げ用ベ ルトを固定し、ヘッドレスト等の任意の場所に吊り下げる。
【0020】 ごみを捨てるときには、開閉蓋4aを時計廻りに回動させてごみ投入口4を開け る。ごみ投入口4は、蓋部2の前面上部に形成されているので、無理なくごみを 捨てられる。
【0021】 ごみ容器5が一杯になったり、ティッシュペーパ入り容器6を交換するときに は、係止部材3を反時計廻りに回動させて係止をとき、蓋部2を反時計廻りに回 動させれば、図2に示すように蓋部2を開けることができる。
【0022】 この状態において、ごみ容器5を取り外してもティッシュペーパ入り容器6は 仕切り9の突片9aと本体部1の内側底部10のリブ11により挟持されているので、 本体部1より抜け落ちることがない。また、ごみ容器5をそのままにしてティッ シュペーパ入り容器6を取り外しても、ごみ容器5は仕切り9により下側を支え られているので、ごみ容器5の位置が移動することがない。
【0023】 この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱を横位置に変えて使用すると、図6 の状態になる。
【0024】 この状態においても、ごみ投入口4は、蓋部2の前面上部に形成されているの で、無理なくごみを捨てられる。さらに、横位置から縦位置に変えた場合でも、 捨てたごみが飛びだすこともない。
【0025】 以上が実施例であり、下端部において本体部1と蓋部2を回動自在に連結する と共に、上端部において係止部材3により本体部1と蓋部2を係脱自在に係止さ せた例を示したが、本件考案は前記実施例に限るものではなく、本体部1と蓋部 2を回動自在に連結せずに、上下又は左右に係止部材を設けて、本体部1と蓋部 2を係止させるようにしてもよい。
【0026】
【考案の効果】
この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱では、上述のとおり構成されている ので、次の効果を奏する。
【0027】 この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱では、縦位置にして吊り下げて使用 しても、横位置にして椅子や机の上等に載置して使用しても、ごみ投入口4が上 部に位置するようになるので、ごみ投入口4よりごみが零れ落ちることがない。 そのため、この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱は、縦位置にしても、横位 置にしても使用することができる。
【0028】 本体部1の下端部において蓋部2の下端部を回動自在に連結すると共に、上端 部において係止部材3により本体部1と蓋部2を係脱自在に係止させており、蓋 部2を開けたときでも蓋部2が本体部1から分離しないので、吊り下げ使用時に おける蓋部2の開閉が容易になる。
【0029】 さらに、本体部1の外周に適宜の深さの縁8を形成すると共に、略中央部に仕 切り9を設け、前記仕切り9の一方と前記縁8の間にごみ容器5を収納する収納 空間を形成すると共に、前記仕切り9の他方と前記縁8の間にティッシュペーパ 入り容器6を収納する収納空間を形成すれば、ごみ容器5とティッシュペーパ入 り容器6を別々に収納できるようになるので、どちらか一方だけを取り出しても その位置が移動しない使い易いものとなる。
【0030】 また、本体部1の内側底部10にティッシュペーパ入り容器6の側部を保持する リブ11を適宜間隔を有して複数連設すると共に、仕切り9より突片9aを突出させ 、ティッシュペーパ入り容器6をリブ11と突片9aで挟持させれば、ティッシュペ ーパ入り容器6の大きさに多少の相違があっても、固定できるようになるので、 ティッシュペーパ入り容器6を安定した状態で保持できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱の斜
視図である。
【図2】この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱の蓋
部を開けた状態を示す斜視図である。
【図3】図2より、ごみ容器とティッシュペーパ入り容
器を取り除いた状態を示す斜視図である。
【図4】この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱の背
面側から見た斜視図である。
【図5】この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱の中
央断面図である。
【図6】この考案のティッシュペーパ入れ付ごみ箱を横
位置で使用した場合の状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 蓋部 3 係止部材 4 ごみ投入口 4a 開閉蓋 5 ごみ容器 6 ティッシュペーパ入り容器 6a ティッシュ取出口 7 ティッシュ取出窓 8 縁 9 仕切り 9a 突片 10 底部 11 リブ 12 吊り下げ用ベルトの取付部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部(1)の上部にごみ容器(5)
    を、下部にティッシュペーパ入り容器(6)を嵌合さ
    せ、前記本体部(1)に前面上部を斜めに形成した蓋部
    (2)を開閉自在に設け、蓋部(2)におけるティッシ
    ュペーパ入り容器(6)のティッシュ取出口(6a)に対
    応する位置にティッシュ取出窓(7)を形成すると共
    に、前面上部の斜めに形成した位置に開閉蓋(4a)付の
    ごみ投入口(4)を形成し、さらに本体部(1)の上部
    外側面に吊り下げ用ベルトの取付部(12)を設けたこと
    を特徴とするティッシュペーパ入れ付ごみ箱。
  2. 【請求項2】 本体部(1)の下端部において蓋部
    (2)の下端部を回動自在に連結すると共に、上端部に
    おいて係止部材(3)により本体部(1)と蓋部(2)
    を係脱自在に係止させたことを特徴とする請求項1記載
    のティッシュペーパ入れ付ごみ箱。
  3. 【請求項3】 本体部(1)の外周に適宜の深さの縁
    (8)を形成すると共に、略中央部に仕切り(9)を設
    け、前記仕切り(9)の一方と前記縁(8)の間にごみ
    容器(5)を収納する収納空間を形成すると共に、前記
    仕切り(9)の他方と前記縁(8)の間にティッシュペ
    ーパ入り容器(6)を収納する収納空間を形成したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のティッシュペーパ入
    れ付ごみ箱。
  4. 【請求項4】 本体部(1)の内側底部(10)にティッ
    シュペーパ入り容器(6)の側部を支えるリブ(11)を
    適宜間隔を有して連設すると共に、仕切り(9)より突
    片(9a)を突出させ、ティッシュペーパ入り容器(6)
    をリブ(11)と突片(9a)で挟持させたことを特徴とす
    る請求項3記載のティッシュペーパ入れ付ごみ箱。
JP1995002244U 1995-03-23 1995-03-23 ティッシュペーパ入れ付ごみ箱 Expired - Lifetime JP3016138U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012505043A (ja) * 2008-10-08 2012-03-01 アルティミッド インコーポレイテッド 鋭利物容器
KR200491169Y1 (ko) * 2019-09-16 2020-02-26 김규리 유아용품 수납용 파우치

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