JP3015891B1 - 自動調圧機能付き平衡機 - Google Patents
自動調圧機能付き平衡機Info
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- JP3015891B1 JP3015891B1 JP11086263A JP8626399A JP3015891B1 JP 3015891 B1 JP3015891 B1 JP 3015891B1 JP 11086263 A JP11086263 A JP 11086263A JP 8626399 A JP8626399 A JP 8626399A JP 3015891 B1 JP3015891 B1 JP 3015891B1
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- Japan
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- pressure
- equilibrium machine
- cylinder
- equilibrium
- machine
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A27/00—Gun mountings permitting traversing or elevating movement, e.g. gun carriages
- F41A27/30—Stabilisation or compensation systems, e.g. compensating for barrel weight or wind force on the barrel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
【要約】
【課題】 従来の平衡機においては、ガスと油圧アキュ
ムレータを用い、手動で圧力を調整していたが、周囲温
度の変化によってガスの圧力が変化し、筒体の重量バラ
ンスが大幅に変化することがある。 【解決手段】 本発明による自動調圧機能付き平衡機
は、筒体(1) の傾斜計(20)と油圧シリンダ(6) の圧力伝
送器(31)と車載のジャイロ(21)からの出力を用いて、平
衡機圧力(30)と理想平衡機圧力(42)の差が許容値(±
ε)内か否かを判定し、各ソレノイドバルブ(SoL1,SoL
2) のオン/オフを制御して筒体(1) の重量バランスを
得るようにした構成である。
ムレータを用い、手動で圧力を調整していたが、周囲温
度の変化によってガスの圧力が変化し、筒体の重量バラ
ンスが大幅に変化することがある。 【解決手段】 本発明による自動調圧機能付き平衡機
は、筒体(1) の傾斜計(20)と油圧シリンダ(6) の圧力伝
送器(31)と車載のジャイロ(21)からの出力を用いて、平
衡機圧力(30)と理想平衡機圧力(42)の差が許容値(±
ε)内か否かを判定し、各ソレノイドバルブ(SoL1,SoL
2) のオン/オフを制御して筒体(1) の重量バランスを
得るようにした構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動調圧機能付き
平衡機に関し、特に、車載型の筒体の俯仰角と車台のピ
ッチ角及びロール角を用いて得た理想平衡機圧力と平衡
機圧力との差を用いて圧力を制御し、筒体の俯仰角及び
周囲温度の変化に拘わらず平衡機の自動調圧を可能とす
るための新規な改良に関する。
平衡機に関し、特に、車載型の筒体の俯仰角と車台のピ
ッチ角及びロール角を用いて得た理想平衡機圧力と平衡
機圧力との差を用いて圧力を制御し、筒体の俯仰角及び
周囲温度の変化に拘わらず平衡機の自動調圧を可能とす
るための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の筒体の平
衡機としては、例えば、図5に示されるように、筒体1
を有する俯仰部2は車台3に軸支部4を介して俯仰自在
に構成されており、この俯仰部2には軸支部5を介して
油圧シリンダ6のピストン7のロッド8が回動自在に接
続されている。前記油圧シリンダ6は車台3に支持部9
を介して取付けられている。前記油圧シリンダ6は、開
閉弁10及び油圧ポンプ11を介して油タンク12に接
続され、この油圧ポンプ11にはガスと油が収容された
アキュムレータ13が接続されている。
衡機としては、例えば、図5に示されるように、筒体1
を有する俯仰部2は車台3に軸支部4を介して俯仰自在
に構成されており、この俯仰部2には軸支部5を介して
油圧シリンダ6のピストン7のロッド8が回動自在に接
続されている。前記油圧シリンダ6は車台3に支持部9
を介して取付けられている。前記油圧シリンダ6は、開
閉弁10及び油圧ポンプ11を介して油タンク12に接
続され、この油圧ポンプ11にはガスと油が収容された
アキュムレータ13が接続されている。
【0003】次に、動作について述べる。すなわち、手
動操作によって特定の位置で平衡機の圧力を計測し、油
を油圧ポンプ11から油圧シリンダ6内に供給するか、
又は、開閉弁10から排出することにより、ピストン7
の位置を変えて筒体1の重量バランスを取るようにして
いた。
動操作によって特定の位置で平衡機の圧力を計測し、油
を油圧ポンプ11から油圧シリンダ6内に供給するか、
又は、開閉弁10から排出することにより、ピストン7
の位置を変えて筒体1の重量バランスを取るようにして
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動調圧機能付
き平衡機は、以上のように構成されていたため、次のよ
うな課題が存在していた。すなわち、前述のように筒体
の重量バランスを調整した後も、アキュムレータ内のガ
ス圧力が周囲温度の変化により容積が変化すると、油圧
シリンダ内の平衡機圧力が変化し、重量バランスが狂っ
てしまうことがあり、再び、手動で操作をしなければな
らなかった。
き平衡機は、以上のように構成されていたため、次のよ
うな課題が存在していた。すなわち、前述のように筒体
の重量バランスを調整した後も、アキュムレータ内のガ
ス圧力が周囲温度の変化により容積が変化すると、油圧
シリンダ内の平衡機圧力が変化し、重量バランスが狂っ
てしまうことがあり、再び、手動で操作をしなければな
らなかった。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、車載型の筒体の俯仰角と車
台のピッチ/ロールを用いて得た理想平衡機圧力と平衡
機圧力との差を用いて圧力を制御し、筒体の俯仰角及び
周囲温度の変化に拘わらず平衡機の自動調圧を可能とし
た自動調圧機能付き平衡機を提供することを目的とす
る。
めになされたもので、特に、車載型の筒体の俯仰角と車
台のピッチ/ロールを用いて得た理想平衡機圧力と平衡
機圧力との差を用いて圧力を制御し、筒体の俯仰角及び
周囲温度の変化に拘わらず平衡機の自動調圧を可能とし
た自動調圧機能付き平衡機を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による自動調圧機
能付き平衡機は、筒体の俯仰部に油圧シリンダのピスト
ンを軸支部を介して接続し、前記油圧シリンダに供給す
る油圧により前記ピストンの位置を変えて前記筒体の重
量バランスを得るようにした平衡機において、前記筒体
に設けられた傾斜計と、前記筒体を保持する車台のピッ
チ角及びロール角を検出するジャイロと、前記油圧シリ
ンダ内の平衡機圧力を検出する圧力伝送器と、前記油圧
シリンダ内の油を抜くための第1ソレノイドバルブと、
前記油圧シリンダ内に油を入れるための第2ソレノイド
バルブと、前記圧力伝送器からの平衡機圧力と前記傾斜
計及びジャイロからの出力を用いて得られた理想平衡機
圧力とを入力する制御装置とを備え、前記平衡機圧力と
理想平衡機圧力との差が所定の許容値内となるように前
記各ソレノイドバルブの開閉弁制御を行うようにした構
成である。
能付き平衡機は、筒体の俯仰部に油圧シリンダのピスト
ンを軸支部を介して接続し、前記油圧シリンダに供給す
る油圧により前記ピストンの位置を変えて前記筒体の重
量バランスを得るようにした平衡機において、前記筒体
に設けられた傾斜計と、前記筒体を保持する車台のピッ
チ角及びロール角を検出するジャイロと、前記油圧シリ
ンダ内の平衡機圧力を検出する圧力伝送器と、前記油圧
シリンダ内の油を抜くための第1ソレノイドバルブと、
前記油圧シリンダ内に油を入れるための第2ソレノイド
バルブと、前記圧力伝送器からの平衡機圧力と前記傾斜
計及びジャイロからの出力を用いて得られた理想平衡機
圧力とを入力する制御装置とを備え、前記平衡機圧力と
理想平衡機圧力との差が所定の許容値内となるように前
記各ソレノイドバルブの開閉弁制御を行うようにした構
成である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による自
動調圧機能付き平衡機の好適な実施の形態について説明
する。なお、従来例と同一又は同等部分には同一符号を
付して説明する。図1において、飛翔体を飛翔させる自
走の車載型の筒体1を有する俯仰部2は車台3に軸支部
4を介して俯仰自在に構成されており、この俯仰部2に
は軸支部5を介して油圧シリンダ6のピストン7のロッ
ド8が回動自在に接続されている。前記油圧シリンダ6
は車台3に支持部9を介して取付けられている。
動調圧機能付き平衡機の好適な実施の形態について説明
する。なお、従来例と同一又は同等部分には同一符号を
付して説明する。図1において、飛翔体を飛翔させる自
走の車載型の筒体1を有する俯仰部2は車台3に軸支部
4を介して俯仰自在に構成されており、この俯仰部2に
は軸支部5を介して油圧シリンダ6のピストン7のロッ
ド8が回動自在に接続されている。前記油圧シリンダ6
は車台3に支持部9を介して取付けられている。
【0008】前記筒体1には、筒体1の俯仰角23を得
るための傾斜計20が設けられており、この傾斜計20
の代わりに軸支部4に角度検出器を設けることにより同
じ俯仰角23を得ることができる。
るための傾斜計20が設けられており、この傾斜計20
の代わりに軸支部4に角度検出器を設けることにより同
じ俯仰角23を得ることができる。
【0009】前記車台3には周知のジャイロ21が設け
られ、このジャイロ21により車台3のピッチ角及びロ
ール角22が検出され、この油圧シリンダ6には第1ソ
レノイドバルブSoL1 、第2ソレノイドバルブSoL
2 、アキュムレータ13、油タンク12上の油圧ポンプ
11が接続され、さらに、油圧シリンダ6内の平衡機圧
力30を検出するための圧力伝送器31と圧力センサ3
2が接続されている。
られ、このジャイロ21により車台3のピッチ角及びロ
ール角22が検出され、この油圧シリンダ6には第1ソ
レノイドバルブSoL1 、第2ソレノイドバルブSoL
2 、アキュムレータ13、油タンク12上の油圧ポンプ
11が接続され、さらに、油圧シリンダ6内の平衡機圧
力30を検出するための圧力伝送器31と圧力センサ3
2が接続されている。
【0010】図2は、前述の平衡機の圧力制御を行う制
御系のブロック図であり、平衡機圧力30が調圧ロジッ
ク処理を行う制御装置40に入力され、前記俯仰角23
とピッチ角及びロール角22から理想圧力計算部41を
経て得られた理想平衡機圧力42が制御装置40に入力
され、この制御装置40からの第1、第2ソレノイドバ
ルブ制御信号43,44は各ソレノイドバルブSoL1
、SoL2 に入力されている。
御系のブロック図であり、平衡機圧力30が調圧ロジッ
ク処理を行う制御装置40に入力され、前記俯仰角23
とピッチ角及びロール角22から理想圧力計算部41を
経て得られた理想平衡機圧力42が制御装置40に入力
され、この制御装置40からの第1、第2ソレノイドバ
ルブ制御信号43,44は各ソレノイドバルブSoL1
、SoL2 に入力されている。
【0011】次に、動作について述べる。まず、図3で
示されるように、圧力伝送器31により平衡機圧力30
を検出し、この圧力30と理想平衡機圧力42との差を
制御装置40で求め、この差が図3の所定の許容値±ε
となるように各ソレノイドバルブSoL1 、SoL2 を
制御する。
示されるように、圧力伝送器31により平衡機圧力30
を検出し、この圧力30と理想平衡機圧力42との差を
制御装置40で求め、この差が図3の所定の許容値±ε
となるように各ソレノイドバルブSoL1 、SoL2 を
制御する。
【0012】前述の制御装置40内の平衡機調圧アルゴ
リズムは、図4に示される通りである。すなわち、第1
ステップ100で前記差がεより小の場合には調圧終了
となり、第2ステップ101で圧力が理想平衡機圧力よ
り大の場合、第3ステップ102で第1ソレノイドバル
ブSoL1 が駆動される。また、第4ステップ104で
圧力(理想平衡機圧力−ε)の場合は第1ソレノイドバ
ルブSoL1 がオフとなって第2ソレノイドバルブSo
L2 が駆動される。
リズムは、図4に示される通りである。すなわち、第1
ステップ100で前記差がεより小の場合には調圧終了
となり、第2ステップ101で圧力が理想平衡機圧力よ
り大の場合、第3ステップ102で第1ソレノイドバル
ブSoL1 が駆動される。また、第4ステップ104で
圧力(理想平衡機圧力−ε)の場合は第1ソレノイドバ
ルブSoL1 がオフとなって第2ソレノイドバルブSo
L2 が駆動される。
【0013】第5ステップ105で、前記差がεより小
である場合、第2ソレノイドバルブSoL2 をオフとし
調圧終了となる。
である場合、第2ソレノイドバルブSoL2 をオフとし
調圧終了となる。
【0014】
【発明の効果】本発明による自動調圧機能付き平衡機
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、傾斜計、ジャイロ、圧
力伝送器からの出力を用いて各ソレノイドバルブを開閉
制御して油圧を制御し、筒体の重量バランスを得ている
ため、アキュムレータのガス圧力が周囲温度によって変
化しても常に最適な制御が行われ、最適な重量バランス
が得られる。
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、傾斜計、ジャイロ、圧
力伝送器からの出力を用いて各ソレノイドバルブを開閉
制御して油圧を制御し、筒体の重量バランスを得ている
ため、アキュムレータのガス圧力が周囲温度によって変
化しても常に最適な制御が行われ、最適な重量バランス
が得られる。
【図1】本発明による自動調圧機能付き平衡機を示す構
成図である。
成図である。
【図2】図1の制御系を示すブロック図である。
【図3】図2の制御を示す説明図である。
【図4】図3の制御のフロー図である。
【図5】従来の自動調圧機能付き平衡機を示す構成図で
ある。
ある。
1 筒体 2 俯仰角 5 軸支部 6 油圧シリンダ 7 ピストン 20 傾斜計 21 ジャイロ 22 ピッチ角及びロール角 30 平衡機圧力 31 圧力伝送器 SoL1 第1ソレノイドバルブ SoL2 第2ソレノイドバルブ 40 制御装置 42 理想平衡機圧力 ±ε 許容値
Claims (1)
- 【請求項1】 筒体(1) の俯仰部(2) に油圧シリンダ
(6) のピストン(7) を軸支部(5) を介して接続し、前記
油圧シリンダ(6) に供給する油圧により前記ピストン
(7) の位置を変えて前記筒体(1) の重量バランスを得る
ようにした平衡機において、前記筒体(1) に設けられた
傾斜計(20)と、前記筒体(1) を保持する車台(3) のピッ
チ角及びロール角(22)を検出するジャイロ(21)と、前記
油圧シリンダ(6) 内の平衡機圧力(30)を検出する圧力伝
送器(31)と、前記油圧シリンダ(6)内の油を抜くための
第1ソレノイドバルブ(SoL1)と、前記油圧シリンダ(6)
内に油を入れるための第2ソレノイドバルブ(SoL2)と、
前記圧力伝送器(31)からの平衡機圧力(30)と前記傾斜計
(20)及びジャイロ(21)からの出力を用いて得られた理想
平衡機圧力(42)とを入力する制御装置(40)と、を備え、
前記平衡機圧力(30)と理想平衡機圧力(42)との差が所定
の許容値(±ε)内となるように前記各ソレノイドバル
ブ(SoL1,SoL2) の開閉弁制御を行うように構成したこと
を特徴とする自動調圧機能付き平衡機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11086263A JP3015891B1 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 自動調圧機能付き平衡機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11086263A JP3015891B1 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 自動調圧機能付き平衡機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3015891B1 true JP3015891B1 (ja) | 2000-03-06 |
JP2000283874A JP2000283874A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13881943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11086263A Expired - Lifetime JP3015891B1 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 自動調圧機能付き平衡機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3015891B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022041043A1 (zh) * | 2020-08-26 | 2022-03-03 | 南京龙渊微电子科技有限公司 | 一种基于物联网技术的车辆远程平衡检测系统及方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100415269B1 (ko) * | 2000-12-20 | 2004-01-14 | 삼성탈레스 주식회사 | 전자광학 추적기용 방수 및 회전잠금 장치 |
DE102005059225B4 (de) * | 2005-12-12 | 2013-09-12 | Moog Gmbh | Waffe mit einem Waffenrohr, das außerhalb des Schwerpunkts auf einer bewegbaren Unterlage drehbar gelagert ist |
CN106184094A (zh) * | 2016-09-21 | 2016-12-07 | 西安培华学院 | 一种机动车涉水的自救装置及方法 |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP11086263A patent/JP3015891B1/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022041043A1 (zh) * | 2020-08-26 | 2022-03-03 | 南京龙渊微电子科技有限公司 | 一种基于物联网技术的车辆远程平衡检测系统及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000283874A (ja) | 2000-10-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |