JP3015603B2 - ディジタルコードレス電話装置 - Google Patents

ディジタルコードレス電話装置

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JP3015603B2
JP3015603B2 JP27722892A JP27722892A JP3015603B2 JP 3015603 B2 JP3015603 B2 JP 3015603B2 JP 27722892 A JP27722892 A JP 27722892A JP 27722892 A JP27722892 A JP 27722892A JP 3015603 B2 JP3015603 B2 JP 3015603B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換局と複数設置され
た基地局とを介して無線により通話を行う、任意の地域
に移動可能なディジタルコードレス電話装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタルコードレス電話システ
ムは、図4のように、交換局31と、複数の基地局32
と、使用者と共に移動する多数の移動局33と、情報記
憶制御装置34とを備えていた。各基地局32は、公衆
電気通信網(以下「PSTN」と記す)やサービス総合
ディジタル通信網(以下「ISDN」と記す)などの網
35を介して交換局31に接続されており、情報記憶制
御装置34は、PSTNやISDNやパケット網などの
網36を介してあるいは直接交換局31に接続されてい
る。各移動局33は、各基地局32固有のサービスエリ
ア37のうち自己が現在位置するサービスエリア37に
対応する基地局32との間で、会話やコントロールデー
タなどを無線によりやりとりする。
【0003】この従来のディジタルコードレス電話シス
テムにおいては、各移動局33の位置登録を行う場合、
ある基地局32のサービスエリア37であることを確認
すると、移動局33が位置登録要求を発し、そのデータ
が基地局32と交換局31とを介して情報記憶制御装置
34に書き込まれる。そして逆の経路により移動局33
に確認の旨が通知され、位置登録動作が完了する。この
状態で移動局33に着呼があれば、情報記憶制御装置3
4に登録されている情報に基づいて、交換局31を経由
して、移動局33のある基地局32、あるいはグループ
化したその周辺の基地局32をアクセスし、移動局33
を呼び出して、発呼側から着呼側までの通話経路が接続
される。
【0004】移動局33での位置登録要求は、明らかに
ある基地局32のサービスエリア37に入っているか、
あるいは他の基地局32のサービスエリア37に移動し
たことが表示などにより判り得る場合、または着呼した
いときが限られている場合、手動により発することがで
きる。しかし、出力の小さいディジタルコードレス電話
装置では、サービスエリア37が狭く、その確認および
位置登録要求頻度が多く、動作したままの使用が多いた
め、移動局33内部での電界測定および基地局32から
のメッセージデータを利用して移動局33自身で自動的
に位置登録要求を行うことが必須となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、移動局33が低速で移動している場合に
は、基地局32のサービスエリア37の変更がほとんど
なく、位置登録要求の頻度は少ないが、サービスエリア
37が狭いために、移動局33の移動が高速の場合、基
地局32の変更が相次いで起こり、位置登録要求の頻度
が多くなって、ついには、位置登録はできるものの着呼
不可能な状態が発生するという問題があった。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、高速移動時における無意味な位置登録動作を抑
制できるディジタルコードレス電話装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の基地局
のうち自己が位置するサービスエリアの基地局と無線に
より会話およびコントロールデータの送受信を行うディ
ジタルコードレス電話装置であって、任意の基地局のサ
ービスエリアから隣接する基地局のサービスエリアに移
動したときに位置登録要求を発して位置登録動作を行わ
せる位置登録要求手段と、この位置登録要求手段による
位置登録要求の時間間隔を計時する位置登録要求時間間
隔計時手段と、この位置登録要求時間間隔計時手段によ
る計時結果が所定時間よりも短い場合に位置登録動作を
停止させる位置登録動作停止手段と、この位置登録動作
停止手段による位置登録動作の停止中に、前記位置登録
要求時間間隔計時手段による計時結果が所定時間よりも
長くなったときに位置登録動作を復活させる位置登録動
作復活手段とを備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】位置登録要求手段は、任意の基地局のサービス
エリアから隣接する基地局のサービスエリアに移動した
ときに位置登録要求を発して位置登録動作を行わせる。
位置登録要求時間間隔計時手段は、位置登録要求手段に
よる位置登録要求の時間間隔を計時する。位置登録動作
停止手段は、位置登録要求時間間隔計時手段による計時
結果が所定時間よりも短い場合に位置登録動作を停止さ
せる。位置登録動作復活手段は、位置登録動作停止手段
による位置登録動作の停止中に、位置登録要求時間間隔
計時手段による計時結果が所定時間よりも長くなったと
きに位置登録動作を復活させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図2は本発明の一実施例におけるディジタル
コードレス電話装置を含むディジタルコードレス電話シ
ステムの構成図で、このディジタルコードレス電話シス
テムは、交換局1と、複数の基地局2と、使用者と共に
移動する多数の移動局3と、情報記憶制御装置4とを備
えている。各基地局2は、PSTNやISDNなどの網
5を介して交換局1に接続されており、情報記憶制御装
置4は、PSTNやISDNやパケット網などの網6を
介してあるいは直接交換局1に接続されている。各移動
局3は、各基地局2固有のサービスエリア7のうち自己
が現在位置するサービスエリア7に対応する基地局2と
の間で、会話やコントロールデータなどを無線によりや
りとりする。
【0010】図1は本発明の一実施例におけるディジタ
ルコードレス電話装置すなわち移動局3の要部の構成図
で、このディジタルコードレス電話装置は、位置登録要
求手段11と、位置登録要求時間間隔計時手段12と、
位置登録動作停止手段13と、位置登録動作復活手段1
4と、位置登録要求発信手段15と、発呼停止手段16
と、表示手段17とを備えており、これらはマイクロコ
ンピュータなどにより実現される。位置登録要求手段1
1は、任意の基地局2のサービスエリア7から隣接する
基地局2のサービスエリア7に移動したときに位置登録
要求を発して位置登録動作を行わせる。位置登録要求時
間間隔計時手段12は、位置登録要求手段11による位
置登録要求の時間間隔を計時する。位置登録動作停止手
段13は、位置登録要求時間間隔計時手段12による計
時結果が所定時間よりも短い場合に位置登録動作を停止
させる。位置登録動作復活手段14は、位置登録動作停
止手段13による位置登録動作の停止中に、位置登録要
求時間間隔計時手段12による計時結果が所定時間より
も長くなったときに位置登録動作を復活させる。位置登
録要求発信手段15は、位置登録要求手段11からの位
置登録要求を基地局2に発信する。発呼停止手段16
は、位置登録動作停止手段13により位置登録要求発信
手段15の動作が停止させられているときに、発呼など
を停止させる。表示手段17は、位置登録要求発信手段
15の動作の停止や復活などを表示する。
【0011】次に動作の概略を説明する。各移動局3の
位置登録を行う場合、ある基地局2のサービスエリア7
であることを確認すると、移動局3が位置登録要求を発
し、そのデータが基地局2と交換局1とを介して情報記
憶制御装置4に書き込まれる。そして逆の経路により移
動局3に確認の旨が通知され、位置登録動作が完了す
る。この状態で移動局3に着呼があれば、情報記憶制御
装置4に登録されている情報に基づいて、交換局1を経
由して、移動局3のある基地局2、あるいはグループ化
したその周辺の基地局2をアクセスし、移動局3を呼び
出して、発呼側から着呼側までの通話経路が接続され
る。
【0012】次に動作の詳細を説明する。移動局3の移
動により、基地局2の変更すなわちサービスエリア7の
変更が発生すれば、位置登録要求手段11が、移動局3
自身による電界測定の結果および基地局2からのメッセ
ージデータを利用して、位置登録要求を出力する。この
とき、移動局3が低速移動していれば、位置登録要求の
時間間隔は、着呼可能な位置登録要求規定時間t0より
も長い。したがって、位置登録要求時間間隔計時手段1
2が位置登録要求の時間間隔を計時し、計時結果が位置
登録要求規定時間t0よりも長ければ、位置登録動作停
止手段13を動作させることはない。このため、位置登
録要求発信手段15が位置登録要求手段11からの位置
登録要求を基地局2に発信する。これにより、移動局3
の位置、すなわちいずれの基地局2のサービスエリア7
に位置しているかの情報が情報記憶制御装置4に登録さ
れる。
【0013】一方、移動局3が高速移動していれば、位
置登録要求の時間間隔は、着呼可能な位置登録要求規定
時間t0以下である。したがって、位置登録要求時間間
隔計時手段12が、位置登録要求の時間間隔を計時し
て、計時結果が2度連続して位置登録要求規定時間t0
以下であれば、位置登録動作停止手段13を動作させ
る。これにより位置登録動作停止手段13が位置登録要
求発信手段15の動作を停止させるので、位置登録はな
されない。また、位置登録動作停止手段13が、発呼停
止手段16および表示手段17を制御し、自己の移動局
3の発呼や基地局2とのデータの送受信を停止させると
共に、位置登録動作の停止中であることを表示させる。
この後、計時結果が位置登録要求規定時間t0よりも若
干長い規定時間t1よりも長くなれば、位置登録要求時
間間隔計時手段12が位置登録動作復活手段14を動作
させる。これにより位置登録動作復活手段14が位置登
録要求発信手段15を動作させるので、位置登録がなさ
れる。また、位置登録動作復活手段14が発呼停止手段
16および表示手段17を制御し、自己の移動局3の発
呼や基地局2とのデータの送受信を復活させると共に、
位置登録動作の停止が解除されたことを表示させる。な
お、計時結果が1度位置登録要求規定時間t0以下であ
っても、次の計時結果が位置登録要求規定時間t0より
も長ければ、一時の異常として位置登録動作停止手段1
3が位置登録要求発信手段15を動作させる。したがっ
てこの場合は、時間的に若干遅延するものの、位置登録
動作が行われる。
【0014】以上の動作の要部について、図3のフロー
チャートを参照しながら説明する。先ず位置登録要求が
あるか否かを判断する(ステップS1)。ある場合は、
位置登録要求の時間間隔が位置登録要求規定時間t0よ
りも長いか否かを判断する(ステップS2)。長けれ
ば、位置登録要求を発信し(ステップS3)、位置登録
動作が行われ(ステップS4)、その後ステップS1に
戻る。ステップS2において位置登録要求の時間間隔が
位置登録要求規定時間t0よりも長くないと判断すれ
ば、再度位置登録要求の時間間隔が位置登録要求規定時
間t0よりも長いか否かを判断する(ステップS5)。
長ければステップS3に進み、短ければ位置登録要求の
時間間隔が規定時間t1よりも長いか否かを判断する
(ステップS6)。長ければステップS3に進み、長く
なければステップS6に戻る。ステップS1において位
置登録要求がないと判断すればステップS1に戻る。
【0015】このように、任意の基地局2のサービスエ
リア7から隣接する基地局2のサービスエリア7に移動
したときに位置登録要求を発して位置登録動作を行わせ
る位置登録要求手段11と、位置登録要求手段11によ
る位置登録要求の時間間隔を計時する位置登録要求時間
間隔計時手段12と、位置登録要求時間間隔計時手段1
2による計時結果が所定時間よりも短い場合に位置登録
動作を停止させる位置登録動作停止手段13と、位置登
録動作停止手段13による位置登録動作の停止中に、位
置登録要求時間間隔計時手段12による計時結果が所定
時間よりも長くなったときに位置登録動作を復活させる
位置登録動作復活手段14とを備えたので、高速移動時
における無意味な位置登録動作を抑制できることから、
不必要なトラフィック密度の増加などを良好に防止でき
る。また位置登録要求の頻度を測定する場合と比較し
て、制御が容易であり、応答が迅速である。また本実施
例のように、発呼停止手段16や表示手段17を設けれ
ば、不可能な発呼などを抑制できると共に、使用者にと
っての使い勝手が向上する。
【0016】なお上記実施例では、位置登録要求時間間
隔計時手段12による計時結果が2度連続して位置登録
要求規定時間t0以下であれば位置登録動作停止手段1
3を動作させるように構成したが、位置登録要求時間間
隔計時手段12による計時結果が3度以上の所定回数連
続して位置登録要求規定時間t0以下であれば位置登録
動作停止手段13を動作させるように構成してもよい。
【0017】また上記実施例では、位置登録要求時間間
隔計時手段12による計時結果が位置登録要求規定時間
t0よりも若干長い規定時間t1よりも長くなれば位置
登録動作復活手段14を動作させるように構成したが、
位置登録要求時間間隔計時手段12による計時結果が位
置登録要求規定時間t0と同じ規定時間よりも長くなれ
ば位置登録動作復活手段14を動作させるように構成し
てもよい。
【0018】また上記実施例では、位置登録要求時間間
隔計時手段12による計時結果が1度でも位置登録要求
規定時間t0よりも若干長い規定時間t1よりも長くな
れば位置登録動作復活手段14を動作させるように構成
したが、位置登録要求時間間隔計時手段12による計時
結果が2度以上の所定回数連続して位置登録要求規定時
間t0よりも若干長い規定時間t1よりも長くなれば位
置登録動作復活手段14を動作させるように構成しても
よい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の基地局のうち自己が位置するサービスエリアの基地
局と無線により会話およびコントロールデータの送受信
を行うディジタルコードレス電話装置であって、任意の
基地局のサービスエリアから隣接する基地局のサービス
エリアに移動したときに位置登録要求を発して位置登録
動作を行わせる位置登録要求手段と、位置登録要求手段
による位置登録要求の時間間隔を計時する位置登録要求
時間間隔計時手段と、位置登録要求時間間隔計時手段に
よる計時結果が所定時間よりも短い場合に位置登録動作
を停止させる位置登録動作停止手段と、位置登録動作停
止手段による位置登録動作の停止中に、位置登録要求時
間間隔計時手段による計時結果が所定時間よりも長くな
ったときに位置登録動作を復活させる位置登録動作復活
手段とを備えたので、高速移動時における無意味な位置
登録動作を抑制できることから、不必要なトラフィック
密度の増加などを良好に防止できる。また位置登録要求
の頻度を測定する場合と比較して、制御が容易であり、
応答が迅速である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディジタルコードレ
ス電話装置の要部の構成図である。
【図2】本発明の一実施例におけるディジタルコードレ
ス電話装置を含むディジタルコードレス電話システムの
構成図である。
【図3】本発明の一実施例におけるディジタルコードレ
ス電話装置の動作の要点を説明するフローチャートであ
る。
【図4】従来のディジタルコードレス電話システムの構
成図である。
【符号の説明】
2 基地局 11 位置登録要求手段 12 位置登録要求時間間隔計時手段 13 位置登録動作停止手段 14 位置登録動作復活手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の基地局のうち自己が位置するサー
    ビスエリアの基地局と無線により会話およびコントロー
    ルデータの送受信を行うディジタルコードレス電話装置
    であって、 任意の基地局のサービスエリアから隣接する基地局のサ
    ービスエリアに移動したときに位置登録要求を発して位
    置登録動作を行わせる位置登録要求手段と、 前記位置登録要求手段による位置登録要求の時間間隔を
    計時する位置登録要求時間間隔計時手段と、 前記位置登録要求時間間隔計時手段による計時結果が所
    定時間よりも短い場合に位置登録動作を停止させる位置
    登録動作停止手段と、 前記位置登録動作停止手段による位置登録動作の停止中
    に、前記位置登録要求時間間隔計時手段による計時結果
    が所定時間よりも長くなったときに位置登録動作を復活
    させる位置登録動作復活手段とを備えたことを特徴とす
    るディジタルコードレス電話装置。
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