JP3015464U - 掃除機用延長管 - Google Patents

掃除機用延長管

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JP3015464U JP1994015376U JP1537694U JP3015464U JP 3015464 U JP3015464 U JP 3015464U JP 1994015376 U JP1994015376 U JP 1994015376U JP 1537694 U JP1537694 U JP 1537694U JP 3015464 U JP3015464 U JP 3015464U
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二郎 安藤
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安藤化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 管本体1Aの一端に雌型電極10と雌管端部
1aとを形成し、他端に雄型電極11と雄管端部1bと
を設け、中途部に導電部材12を設ける。管本体の全体
及び雄管端部を一体成形し、その外周面を略円形状に形
成し、その内周面を円弧面と平面とを連続させた有弦円
形状に形成し、この内周平面と外周面との間に雌型電
極、雄型電極及び導電部材を埋設した肉盛り部8を形成
する。雄管端部の外周面を円弧面と平面とを連続させた
有弦円形状に形成し、雌管端部の円弧面に釦係合孔6を
形成し、雄管端部の円弧面に係止釦5を保持する釦孔3
を形成し、雄管端部の内周側にC形板バネ体4を配置す
る。 【効果】 延長管全体として外形状が略ストレート状円
形で、握る角度が拘束されたり、収納時のスペース浪費
を生じたりすることがなく、雌雄管端部1a、1bを嵌
合すると、両者の周方向の廻り止めと管軸方向の抜け止
めができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、掃除機用延長管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電気掃除機には、カーペット等に対する集塵能力を高めるために、可撓性ホー ス等より成る吸込本管の先へ、回転体や振動体等の作動部を具備した吸込ヘッド を接続できるようにしたものがある。 一般に、吸込本管と吸込ヘッドとの間には長さ調節用の延長管を介設するよう にしているが、上記のような作動部を具備した吸込ヘッドでは、該作動部の駆動 用電動機に対して通電する必要があるために、吸込本管と延長管、及び延長管と 吸込ヘッドとの抜き差しが、それぞれ電気的な接続を兼ねて行えるようになって いる。即ち、延長管の両管端部には、管軸方向に沿って嵌合・離脱が可能な雌型 電極及び雄型電極が各別に設けられ、これら両電極が電線により接続されるよう になっている(例えば、特開昭56−68420号公報、実公平5−8941号 公報等参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
延長管は、その両管端部が雌型電極及び雄型電極に対応して径方向へ局部的に 突出し、その他の部分は円筒状を呈する形状となっていた。そのため、掃除中に おいて延長管を握る角度が拘束され、持ち難いという難点があった。また収納時 において突出部分が邪魔となり、スペースの浪費になることもあった。
【0004】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであって、第1の目的とするところ は、持ち易く、収納に場所をとらない掃除機用延長管を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案における課題解決のための第1の具体的手段は、管本体1Aの一端に雌 型電極10を設けると共に内周に雌管端部1aを形成し、管本体1Aの他端に雄 型電極11を設けると共に雄管端部1bを管軸外方に突設し、管本体1A中途部 に管軸方向に沿って雌型電極10と雄型電極11とを接続する導電部材12を設 け、管軸方向に隣合うものと雌雄管端部1a、1bを嵌合したときに雌雄電極1 0、11が接続可能になる掃除機用延長管において、 前記管本体1Aの全体及び雄管端部1bを一体成形し、管本体1Aの外周面を 管軸方向全長に渡って略円形状に形成し、管本体1Aの内周面を円弧面と平面と を連続させた有弦円形状に形成し、この内周平面と外周面との間に雌型電極10 、雄型電極11及び導電部材12を埋設した肉盛り部8を形成し、雄管端部1b の外周面を円弧面と平面とを連続させた有弦円形状に形成し、 雌管端部1aの円弧面に釦係合孔6を形成し、雄管端部1bの円弧面に係止釦 5を保持する釦孔3を形成し、雄管端部1bの内周側に係止釦5を径外方向に突 出するC形板バネ体4を配置していることである。
【0006】 本考案における課題解決のための第2の具体的手段は、第1の具体的手段に加 えて、前記雄管端部1bの外周を先端先細りに形成していることである。 本考案における課題解決のための第3の具体的手段は、第1の具体的手段に加 えて、前記雌管端部1aの釦係合孔6を管本体1Aの中心に対して雌型電極10 と反対側に配置し、雄管端部1bの係止釦5を管本体1Aの中心に対して雄型電 極11と反対側に配置していることである。
【0007】
【作用】
本考案に係る延長管では、雌型電極、導電部材及び雄型電極に各対応して管軸 方向に連続する管本体の外周面が、局部的に突出する部分を有しない略円形であ り、管軸に平行する直線によって形成されている。すなわち、延長管全体として 、その外形状はストレート状になっている。そのため、握る角度が拘束されたり 、収納時のスペース浪費を生じたりすることはない。
【0008】 管本体の雌管端部は内周面が円弧面と平面とを連続させた有弦円形状であり雄 管端部の外周面も円弧面と平面とを連続させた有弦円形状であるため、雌雄管端 部を嵌合すると、両者は周方向の廻り止めが行われ、雌管端部の釦係合孔に雄管 端部の係止釦が係合すると、雌雄管端部の抜け止めが行われる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1及び図2は本考案に係る掃除機用延長管1を示しており、この延長管1は 、全体としてその外形状が略ストレートの円筒状に形成された管本体1Aの一端 側に雌管端部1aが形成され、他端側に差込小径部2を有する雄管端部1bが管 軸方向に突設されている。雌管端部1aには、例えば電動機付き吸込ヘッド(図 示略)が抜き差し可能であり、雄管端部1bには、掃除機本体(図示略)に設け られた可撓性ホース等より成る吸込本管(図示略)が抜き差し可能である。なお 、これらの抜き差し関係は反対にしてもよい。
【0010】 雄管端部1bの差込小径部2には釦孔3が形成され、この釦孔3には、内側か らC形板バネ体4(図2(c)参照)によって付勢された係止釦5が突出状態を 保持するように嵌められている。この係止釦5は、吸込本管との抜き差し時に当 該吸込本管に設けられた係合孔(図示略)と上記板バネ体4の弾性変形を伴いな がら係合・離脱可能となっている。
【0011】 また、雌管端部1aには係合孔6が貫通形成されており、吸込ヘッドとの抜き 差し時に当該吸込ヘッドに設けられた係止釦(図示は省略するが、差込小径部2 の係止釦5と同構造のもの)と係合・離脱可能となっている。 この延長管1は、図2各図に示すように雌管端部1aから雄管端部1bにおけ る差込径小部2の根元部までにわたり、内周面の一部を弦状に内側へ張り出させ た肉盛り部8が形成されている。また、雄管端部1bに設けられた差込径小部2 には、上記肉盛り部8に対応して外周面の一部を面取りさせた如き平坦面2a( 図2(c)参照)が形成されている。このため、吸込ヘッド(図示略)や吸込本 管(図示略)との抜き差し時に相互間の回止め作用が得られる。
【0012】 そして、上記肉盛り部8には、雌管端部1aの端面に臨む状態で2個一対の雌 型電極10が設けられ(図2(a)参照)、上記雄管端部1bにおける差込小径 部2の根元側段差面から突出する状態で2個一対の雄型電極11が設けられ(図 2(c)参照)、これら両電極10、11が電線等より成る2本の導電部材12 によって各々接続されている(図2(b)参照)。
【0013】 即ち、前記管本体1Aの全体及び雄管端部1bは一体成形され、管本体1Aの 外周面を管軸方向全長に渡って略円形状に形成され、管本体1Aの内周面を円弧 面と平面とを連続させた有弦円形状に形成され、これにより内周平面と外周面と の間に雌型電極10、雄型電極11及び導電部材12を埋設した肉盛り部8が形 成されることになり、また、雄管端部1bの外周面も円弧面と平面とを連続させ た有弦円形状に形成される。
【0014】 そして、雌管端部1aの円弧面に釦係合孔6が形成され、雄管端部1bの円弧 面に釦係合孔6に係合可能な係止釦5を保持する釦孔3が形成され、雄管端部1 bの内周側に係止釦5を径外方向に突出するC形板バネ体4が配置されていて、 雌管端部1aの釦係合孔6は管本体1Aの中心に対して雌型電極10と反対側に 配置され、雄管端部1bの係止釦5は管本体1Aの中心に対して雄型電極11と 反対側に配置されている。
【0015】 雌型電極10は、図3に示すように折曲した導電板バネ材をM字状に組み合わ せたものであり、雄型電極11はこの雌型電極10に対して嵌合・離脱可能なピ ン材によって形成されている。そして、吸込ヘッドの接続部には雄型電極11と 同様なものが、また吸込本管の接続部には雌型電極10と同様なものが、それぞ れ設けられており、管軸に沿って行われる抜き差しと同時的に、電極相互も互い に嵌合・離脱可能となっている。
【0016】 このように、雌型電極10、導電部材12及び雄型電極11は、いずれも肉盛 り部8の内部に吸収されるかたちで設けられているので、これらに対応する部分 の管軸方向に連続した管壁外周面は、管軸に平行する直線によって形成されたも のとなっている。即ち、前記したように延長管1全体として、その外形状は局部 的に突出する部分を有することのないストレート状円形になっている。
【0017】 次に、上記延長管1の製造工程を説明する。 図3に示すように上記雌型電極10は、樹脂等により形成された雌極形成片1 5内に対して組み込むようにしてある。本実施例では、雌極形成片15が平面方 向に二つ割り可能な構造を有したものとして、分解状態で雌型電極10の組み込 み及び導電部材12との接続を行い、その後、分解状態にある両者を結合する方 法を採用した。しかし、これに限らず、例えばインサート成形により、樹脂一体 形とすることも可能である。この雌極形成片15に用いる樹脂は、好ましくは延 長管1の形成素材と同質のものとする。
【0018】 また上記雄型電極11についても同様に、樹脂等により形成された雄極形成片 16内に対して組み込むようにしてある。 これら両形成片15、16には、いずれも中央部に位置決め孔18、19が貫 通形成されている。 両形成片15、16の相互間にわたって設ける導電部材12の長さは、両電極 10、11の相互間隔がそれらの設定距離(延長管1の管長に対応した長さ)と なるように、予め調節しておく。
【0019】 図4は、延長管1の射出成形に用いる成形割型(上型25、下型26、中子型 27)を示しており、このうち上型25には、上記雌極形成片15の位置決め孔 18を突き刺すピン状の形成片装入ガイド29と、雄極形成片16の位置決め孔 19を突き刺すピン状の形成片装入ガイド30とを、互いに所定間隔をおいて設 けてある。
【0020】 形成片装入ガイド29、30は、ピン先相互間隔が狭く、ピン根元寄りほど、 それらの相互間隔が広くなるように傾斜して設けられている。そのため、これら 両形成片装入ガイド29、30に雌極形成片15及び雄極形成片16を突き刺せ ば、両形成片15、16の位置付けを所定に保持できると共に、導電部材12に 張力を作用させて撓みが生じない状態に保持できる。
【0021】 このようにセットした後、成形割型(25、26、27)の合型を行い、型中 へ成形素材を鋳込むことで、雌極形成片15及び雄極形成片16に位置ズレを生 じさせることなく、且つ導電部材12に踊りを生じさせることなく、延長管1を 製造することができる。 なお、上記成形割型(25、26、27)において、形成片装入ガイド29、 30は下型26又は中子型27に対して設けることも可能である。
【0022】 ところで、雌極形成片15、雄極形成片16及び導電部材12の相互間隔を保 持する方法としては、図5に示す第1例のように、両形成片15、16の相互間 にわたる導電部材12に対して、両形成片15、16と同質樹脂等の硬質材を付 着形成させる(即ち、全体を樹脂一体化する)ようにしたり、図6に示す第2例 のように、導電部材12として針金材等の硬直材を用いるようにしたりすること で、両形成片15、16の相互間隔を固定する方法を採用することができる。
【0023】 図6に示す第2例の導電部材12は、銅、りん青銅、アルミニュ−ム等の電導 性のある硬質の材料を針金状又はパイプ状に形成した硬直材であり、その先端が 雄型電極11を兼ねるようになっているので、製造の容易化及び部品点数の少数 化に伴う製造コストの低廉化が図れる利点があり、この場合は、形成片16を強 いて設けなくとも延長管1に埋め込み可能である。
【0024】 図7に示す雌極形成片15、雄極形成片16及び導電部材12の第3例では、 導電部材12は、多数の孔20を有する帯板21に電線又は前記硬質の電線を嵌 め込むか又は埋設して硬直性のあるものとし、雌極形成片15に雌型電極10と 接続されたピン22を突出して、導電部材12の電線の一端を嵌合接続し、導電 部材12の電線の他端にL字状に折曲した雄型電極11の基端部を嵌入接続して いる。
【0025】 このように構成すると、導電部材12に雌極形成片15及び雄型電極11を組 付けた状態にして成形割型(25、26、27)内に配置でき、前記のものと同 様に、延長管1の製造が簡単にでき、電線の踊りも発生しない。なお、帯板21 の多数の孔20は、軽量にすると共に成形時の樹脂の流れを良好にするためのも のである。
【0026】 なお、本考案の延長管1において、雌型電極10及び雄型電極11の嵌合・離 脱構造は勿論のこと、吸込ヘッドや吸込本管に対する抜き差し構造等は、何ら限 定されるものではない。
【0027】
【考案の効果】
以上詳述した本考案によれば、管本体1Aの全体及び雄管端部1bを一体成形 し、管本体1Aの外周面を管軸方向全長に渡って略円形状に形成し、管本体1A の内周面を円弧面と平面とを連続させた有弦円形状に形成し、この内周平面と外 周面との間に雌型電極10、雄型電極11及び導電部材12を埋設した肉盛り部 8を形成し、雄管端部1bの外周面を円弧面と平面とを連続させた有弦円形状に 形成し、かつ雌管端部1aの円弧面に釦係合孔6を形成し、雄管端部1bの円弧 面に係止釦5を保持する釦孔3を形成し、雄管端部1bの内周側に係止釦5を径 外方向に突出するC形板バネ体4を配置しているので、延長管全体としてその外 形状が略ストレート状円形で、握る角度が拘束されたり、収納時のスペース浪費 を生じたりすることがなく、雌雄管端部1a、1bを嵌合すると、両者の周方向 の廻り止めと管軸方向の抜け止めができる。
【0028】 雄管端部1bの外周を先端先細りに形成しているので、外周面を円弧面と平面 とを連続させた有弦円形状に形成しても、雌雄管端部1a、1bの嵌合が容易に 行える。 雌管端部1aの釦係合孔6を管本体1Aの中心に対して雌型電極10と反対側 に配置し、雄管端部1bの係止釦5を管本体1Aの中心に対して雄型電極11と 反対側に配置しているので、管本体1Aの外周面を管軸方向全長に渡って略円形 状に形成しても、雌雄管端部1a、1bの周方向の嵌合位置が容易に目測でき、 雌雄型電極10、11の嵌合が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る延長管を示す側断面図である。
【図2】(a)は図1のA−A線に相当する矢視図、
(b)は図1のB−B線に相当する断面図、(c)は図
1のC−C線に相当する矢視図である。
【図3】雌極形成片及び雄極形成片を拡大して示す平面
断面図である。
【図4】延長管の製造工程を説明する図である。
【図5】雌極形成片、雄型電極及び導電部材の第1例を
示す平面図である。
【図6】雌極形成片、雄型電極及び導電部材の第2例を
示す一部破砕平面図である。
【図7】雌極形成片、雄型電極及び導電部材の第3例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 延長管 1a 雌管端部 1b 雄管端部 8 肉盛り部(管壁) 10 雌型電極 11 雄型電極 12 導電部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管本体(1A)の一端に雌型電極(1
    0)を設けると共に内周に雌管端部(1a)を形成し、
    管本体(1A)の他端に雄型電極(11)を設けると共
    に雄管端部(1b)を管軸外方に突設し、管本体(1
    A)中途部に管軸方向に沿って雌型電極(10)と雄型
    電極(11)とを接続する導電部材(12)を設け、管
    軸方向に隣合うものと雌雄管端部(1a、1b)を嵌合
    したときに雌雄電極(10、11)が接続可能になる掃
    除機用延長管において、 前記管本体(1A)の全体及び雄管端部(1b)を一体
    成形し、管本体(1A)の外周面を管軸方向全長に渡っ
    て略円形状に形成し、管本体(1A)の内周面を円弧面
    と平面とを連続させた有弦円形状に形成し、この内周平
    面と外周面との間に雌型電極(10)、雄型電極(1
    1)及び導電部材(12)を埋設した肉盛り部(8)を
    形成し、雄管端部(1b)の外周面を円弧面と平面とを
    連続させた有弦円形状に形成し、 雌管端部(1a)の円弧面に釦係合孔(6)を形成し、
    雄管端部(1b)の円弧面に係止釦(5)を保持する釦
    孔(3)を形成し、雄管端部(1b)の内周側に係止釦
    (5)を径外方向に突出するC形板バネ体(4)を配置
    していることを特徴とする掃除機用延長管。
  2. 【請求項2】 前記雄管端部(1b)の外周を先端先細
    りに形成していることを特徴とする請求項1に記載の掃
    除機用延長管。
  3. 【請求項3】 前記雌管端部(1a)の釦係合孔(6)
    を管本体(1A)の中心に対して雌型電極(10)と反
    対側に配置し、雄管端部(1b)の係止釦(5)を管本
    体(1A)の中心に対して雄型電極(11)と反対側に
    配置していることを特徴とする請求項1に記載の掃除機
    用延長管。
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