JPH08256957A - 電気掃除機の延長管及び延長管の製造方法 - Google Patents

電気掃除機の延長管及び延長管の製造方法

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JPH08256957A
JPH08256957A JP6255295A JP6255295A JPH08256957A JP H08256957 A JPH08256957 A JP H08256957A JP 6255295 A JP6255295 A JP 6255295A JP 6255295 A JP6255295 A JP 6255295A JP H08256957 A JPH08256957 A JP H08256957A
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JP
Japan
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extension tube
pin
electric
fixing jig
shaped electrode
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JP6255295A
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English (en)
Inventor
Kenji Kimura
憲治 木村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気接続線の周囲に樹脂材料を流し込み電気
接続線を一体に埋設して延長管を成型することにより、
延長管を成型する樹脂材料や部品を必要最小限に抑え、
延長管の重量を軽くして掃除を行うときの操作性を向上
させる。 【構成】 箱体10の挿入孔に第1固定治具12のピン
を挿入して第1固定治具12に箱体10を取り付け、ピ
ン状電極7を第2固定治具14のピン孔15に挿入して
第2固定治具14にピン状電極7を取り付け、第1固定
治具12と第2固定治具14とを第1金型16に固定
し、リード線9,箱体10,ピン状電極7の位置決めを
行うと共に第1金型16への固定を行い、第1金型16
に第2金型17を取り付け、第1金型16と第2金型1
7との中心にスライドコア18挿入する。そして、第1
金型16と第2金型17とスライドコア18により形成
される空間19に合成樹脂を流し込み筒状の延長管を成
型する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動送風機を内蔵した掃
除機本体と電動機及び該電動機によって駆動される回転
ブラシを備えた吸込口とを接続し、かつ上記電動機を上
記掃除機本体と電気的に接続する電気接続線を有した電
気掃除機の延長管及び延長管の製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機の延長管の一例を図1
1乃至図13とともに説明する。
【0003】従来の電気掃除機の延長管は、電動送風機
を内蔵した掃除機本体と電動機及び該電動機によって駆
動される回転ブラシを備えた吸込口とを接続し、かつ上
記電動機を上記掃除機本体と電気的に接続していた。
【0004】上記延長管は、塩化ビニル等の合成樹脂材
料により筒状に形成された延長管本体31の外周の一部
に軸方向に嵌合溝32を有したリード線嵌合部33が設
けられ、該リード線嵌合部33の両端にピン状電極用嵌
合部34及び板状電極用嵌合部35が夫々設けられ、上
記リード線嵌合部33及び上記電極用嵌合部34,35
の周囲に係合リブ36が形成されていた。
【0005】上記リード線嵌合部33にリード線37が
嵌合され、該リード線37の一端に接続されたピン状電
極38が上記ピン状電極用嵌合部34に嵌合され、上記
リード線37の他端の板状電極39が上記板状電極用嵌
合部35に嵌合され、上記リード線37が上記係合リブ
36内に配設されていた。
【0006】上記嵌合部35には上記延長管本体31に
設けられたリブ40に設けられたバネ41で付勢される
クランプ41が設けられており、該クランプ42は揺動
軸43により揺動自在に配設され、当該クランプ42の
一端に設けられた爪44が上記延長管本体41に設けら
れた穴45から該延長管本体41の内側に突出されてい
た。
【0007】上記係合リブ36にカバー46を係合さ
せ、該係合リブ36と該カバー46との係合部分を超音
波溶着により溶着していた。
【0008】尚、47は上記クランプの揺動軸43の軸
受け部であり、48は他の延長管のクランプ42のが係
合する係合凹部である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の電気掃除機
の延長管であれば、延長管本体にリード線を配設するた
めのリード線嵌合部,ピン状電極用嵌合部,板状電極用
嵌合部やカバーを設ける必要があり、延長管の重量が重
くなり掃除を行うときの操作性が悪くなるという問題が
あった。また、延長管本体の成型後にリード線やクラン
プ等の部品を取り付け、最後にカバーを超音波溶着する
ため、コストが高くなるという問題があった。
【0010】本発明の電気掃除機の延長管及び延長管の
製造方法は上記の問題に鑑みなされたものであり、電気
接続線の両端に電気接続用電極を接続し、該電気接続線
を延長管成型用金型に固定し、その後、該電気接続線の
周囲に樹脂材料を流し込み当該電気接続線を一体に埋設
して延長管を成型することにより、延長管を成型する樹
脂材料や部品を必要最小限に抑え、延長管の重量を軽く
して掃除を行うときの操作性を向上させることを目的と
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに請求項1記載の本発明の電気掃除機の延長管の製造
方法は、電気接続線の両端に電気接続用電極を接続し、
該電気接続線を延長管成型用金型に固定し、その後、該
電気接続線の周囲に樹脂材料を流し込み当該電気接続線
を延長管に一体に埋設して成型している。
【0012】請求項2記載の延長管の製造方法は、上記
電気接続線の一方の電気接続用電極をピン状電極とし、
他方の電気接続用電極をピン状電極が挿入され当該ピン
状電極と接続する板状電極とし、該板状電極を延長管の
樹脂材料よりも耐熱温度の高い樹脂材料で形成した箱体
で覆い、上記延長管成型用金型に固定している。
【0013】請求項3記載の延長管の製造方法は、上記
ピン電極若しくは上記板状電極の端部を延長して電気接
続部とし、該電気接続部の端部に上記板状電極若しくは
上記ピン状電極を接続している。
【0014】請求項4記載の延長管の製造方法は、第1
固定治具に設けられたピンを上記箱体に形成された挿入
孔に挿入し、該箱体を上記第1固定治具に取り付け、第
2固定治具に設けられた挿入孔に上記電気接続線のピン
状電極を挿入し、該ピン状電極を上記第2固定治具に取
り付け、上記第1固定治具及び上記第2固定治具により
上記電気接続線を上記延長管成型用金型に固定してい
る。
【0015】また、請求項5記載の延長管は、電動送風
機を内蔵した掃除機本体と電動機及び該電動機によって
駆動される回転ブラシを備えた吸込口とを接続し、かつ
上記電動機を上記掃除機本体と電気的に接続する電気接
続線を有した電気掃除機の延長管において、延長管本体
の成型時に上記電気接続線を該延長管本体にインサート
成型により一体に成型している。
【0016】
【作用】請求項1の延長管の製造方法においては、電気
接続線を延長管成型用金型に固定し、その後、該電気接
続線の周囲に樹脂材料を流し込み成型することにより、
延長管に電気接続線を一体に成型可能としている。
【0017】請求項2の延長管の製造方法においては、
板状電極を延長管の樹脂材料よりも耐熱温度の高い樹脂
材料で形成した箱体で覆うことにより、該板状電極の周
囲にピン状電極の挿入接続するための空間を確保する。
【0018】請求項3の延長管の製造方法においては、
ピン電極若しくは板状電極の端部を延長して電気接続部
とすることにより、部品点数を削減する。
【0019】請求項4の延長管の製造方法においては、
第1固定治具に箱体を取り付け、第2固定治具にピン状
電極を取り付け、上記第1固定治具及び上記第2固定治
具により上記電気接続線を上記延長管成型用金型に固定
することにより、電気接続線の金型への固定を容易にし
ている。
【0020】請求項5の延長管はにおいては、延長管本
体の成型時に上記電気接続線を該延長管本体にインサー
ト成型により一体に成型することにより、延長管の重量
を軽くしている。
【0021】
【実施例】本発明の電気掃除機の延長管及び延長管の製
造方法の第1実施例を図1乃至図7とともに説明する。
【0022】本発明の電気掃除機の延長管は、電動送風
機を内蔵した掃除機本体1の吸込ホース2と電動機3及
び該電動機3によって駆動される回転ブラシ4を備えた
吸込口5とを接続し、かつ、上記電動機3を上記掃除機
本体1と電気的に接続している。
【0023】上記延長管は、塩化ビニル等の合成樹脂材
料により筒状に形成された延長管本体6の成型時に、両
端にピン状電極7と板状電極8とを接続した電気接続線
であるリード線9を該延長管本体6にインサート成型に
より一体に成型し延長管を形成している。
【0024】上記板状電極8はその周囲に他の延長管や
吸込口5等のピン状電極を挿入接続するための空間部が
必要であり、この空間部を形成するために当該板状電極
8の周囲を箱体10で覆っている。
【0025】そして、この延長管の製造方法は、まず、
上記リード線9の一端に上記板状電極8を接続し、該板
状電極8の周囲を上記延長管本体6の合成樹脂材料より
も耐熱温度の高い樹脂材料で形成された箱体10で覆
う。該箱体10の端部には他の延長管や吸込口4等のピ
ン状電極が挿入される挿入孔11が形成されており、該
箱体10の挿入孔11に上記リード線9を上記延長管を
成型するための金型に固定するための第1固定治具12
のピン13を挿入し、該第1固定治具12に上記箱体1
0を取り付ける。
【0026】上記リード線9の他端に接続された上記ピ
ン状電極7を上記延長管を成型するための金型に固定す
るための第2固定治具14のピン孔15に挿入し、該第
2固定治具14に上記ピン状電極7を取り付けている。
【0027】そして、上記第1固定治具12と上記第2
固定治具14とを第1金型16に固定することにより、
上記リード線9,上記箱体10,上記ピン状電極7の位
置決めを行うと共に上記第1金型16への固定を行い、
該第1金型16に第2金型17を取り付け当該第1金型
16と第2金型17との中心にスライドコア18挿入す
る。
【0028】該第1金型16と第2金型17とスライド
コア18により形成される空間19に合成樹脂を流し込
み、筒状の延長管本体6を成型し、上記スライドコア1
8をまず上記第1金型16と第2金型17の中心から抜
き去り、上記第1金型16と第2金型17とを取り外し
て取り出された延長管本体6から上記第1固定治具12
及び第2固定治具14とを取り外す。
【0029】すると、上記第1固定治具12が取り付け
られていた上記箱体7内及び当該箱体7の挿入孔11に
は、上記第1固定治具12により合成樹脂材料が流れ込
まず、この部分には他の延長管や吸込口4等のピン状電
極を挿入するための空間部17が形成される。また、上
記第2固定治具14が取り付けられていた上記ピン状電
極7の端部には、上記第2固定治具14により合成樹脂
材料が流れ込まず当該ピン状電極7の端部が延長管本体
6から露出した形状となり、上記延長管本体6に上記ピ
ン状電極7,上記板状電極8,上記リード線9が埋設
(インサート)された状態の延長管が成型される。
【0030】上記のように成型された延長管は、延長管
本体を成型する合成樹脂材料の使用量が必要最小限に抑
えられるとともに部品点数を削減し、しかも、延長管の
径を極力小さくすることができ、延長管の重量が軽くな
り掃除を行うときの操作性を向上させることができる。
【0031】また、上記第1実施例においてはピン状電
極7,上記板状電極8,上記リード線9の3部材で電気
接続構造を構成しているが、図8の第2実施例に示すよ
うに、ピン状電極20の端部を延設して上記リード線9
に変えて電気接続部21とし、該電気接続部21に板状
電極8を接続して構成してもよい。
【0032】そして、図9の第3実施例に示すように、
板状電極22の端部を延設して上記リード線9に変えて
電気接続部23とし、該電気接続部23にピン状電極7
を接続して構成してもよい。
【0033】更に、図10の第4実施例に示すように、
板状電極24の端部を延設して上記リード線9に変えて
電気接続部25とし、該電気接続部25の端部をピン状
に加工してピン状電極26を形成して構成してもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1の延長管の製造方法において
は、電気接続線を延長管成型用金型に固定し、その後、
該電気接続線の周囲に樹脂材料を流し込み成型すること
により、延長管に電気接続線を一体に成型しているの
で、延長管本体を成型する合成樹脂材料の使用量を必要
最小限に抑えるるとともに部品点数を削減し、しかも、
延長管の径を極力小さくすることができ、延長管の重量
を軽くすることができ、掃除を行うときの操作性を向上
させることができる。
【0035】請求項2の延長管の製造方法においては、
板状電極を延長管の樹脂材料よりも耐熱温度の高い樹脂
材料で形成した箱体で覆うことにより、該板状電極の周
囲にピン状電極の挿入接続するための空間を容易かつ確
実に確保することができ、ピン状電極の接続不良をなく
すことができる。
【0036】請求項3の延長管の製造方法においては、
ピン電極若しくは板状電極の端部を延長して電気接続部
とすることにより、部品点数を削減しコストを低くする
ことができるとともに、ピン状電極及び板状電極の固定
及び位置決めを確実に行うことができ、しかも、箱体の
熱変形を確実に防止することができる。
【0037】請求項4の延長管の製造方法においては、
第1固定治具に箱体を取り付け、第2固定治具にピン状
電極を取り付け、上記第1固定治具及び上記第2固定治
具により上記電気接続線を上記延長管成型用金型に固定
することにより、電気接続線の金型への固定を容易かつ
確実に行うことができる。
【0038】請求項5の延長管はにおいては、延長管本
体の成型時に上記電気接続線を該延長管本体にインサー
ト成型により一体に成型することにより、延長管本体を
成型する合成樹脂材料の使用量を必要最小限に抑えるる
とともに部品点数を削減し、しかも、延長管の径を極力
小さくすることができ、延長管の重量を軽くすることが
でき、掃除を行うときの操作性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の延長管の第1実施例を示
す平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1の板状電極部分の拡大断面図である。
【図4】本発明の延長管の製造方法において箱体及びピ
ン状電極に第1固定治具及び第2固定治具を取り付ける
手順を示す斜視図である。
【図5】本発明の延長管の製造方法において箱体及びピ
ン状電極に第1固定治具及び第2固定治具を取り付けた
状態を示す平面図である。
【図6】本発明の延長管の製造方法において第1固定治
具及び第2固定治具により金型に箱体,リード線,ピン
状電極を固定した状態を示す断面図である。
【図7】本発明の電気掃除機の延長管を使用した電気掃
除機を示す斜視図である。
【図8】本発明の延長管の第2実施例を示す斜視図であ
る。
【図9】本発明の延長管の第3実施例を示す斜視図であ
る。
【図10】本発明の延長管の第4実施例を示す斜視図で
ある。
【図11】従来の電気掃除機の延長管を示す分解斜視図
である。
【図12】図11の延長管本体を示す平面図である。
【図13】従来の電気掃除機の延長管を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
6 延長管本体 7 ピン状電極 8 板状電極 9 リード線 10 箱体 12 第1固定治具 14 第2固定治具 16 第1金型 17 第2金型 18 スライドコア 19 空間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を内蔵した掃除機本体と電動
    機及び該電動機によって駆動される回転ブラシを備えた
    吸込口とを接続し、かつ上記電動機を上記掃除機本体と
    電気的に接続する電気接続線を有した電気掃除機の延長
    管の製造方法であって、 上記電気接続線の両端に電気接続用電極を接続し、該電
    気接続線を延長管成型用金型に固定し、その後、該電気
    接続線の周囲に樹脂材料を流し込み当該電気接続線を延
    長管に一体に埋設して成型したことを特徴とする電気掃
    除機の延長管の製造方法。
  2. 【請求項2】 上記電気接続線の一方の電気接続用電極
    をピン状電極とし、他方の電気接続用電極をピン状電極
    が挿入され当該ピン状電極と接続する板状電極とし、 該板状電極を延長管の樹脂材料よりも耐熱温度の高い樹
    脂材料で形成した箱体で覆い、上記延長管成型用金型に
    固定したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機の
    延長管の製造方法。
  3. 【請求項3】 上記ピン電極若しくは上記板状電極の端
    部を延長して電気接続部とし、該電気接続部の端部に上
    記板状電極若しくは上記ピン状電極を接続したことを特
    徴とする請求項2記載の電気掃除機の延長管の製造方
    法。
  4. 【請求項4】 第1固定治具に設けられたピンを上記箱
    体に形成された挿入孔に挿入し、該箱体を上記第1固定
    治具に取り付け、 第2固定治具に設けられた挿入孔に上記電気接続線のピ
    ン状電極を挿入し、該ピン状電極を上記第2固定治具に
    取り付け、 上記第1固定治具及び上記第2固定治具により上記電気
    接続線を上記延長管成型用金型に固定したことを特徴と
    する請求項2若しくは請求項3記載の電気掃除機の延長
    管の製造方法。
  5. 【請求項5】 電動送風機を内蔵した掃除機本体と電動
    機及び該電動機によって駆動される回転ブラシを備えた
    吸込口とを接続し、かつ上記電動機を上記掃除機本体と
    電気的に接続する電気接続線を有した電気掃除機の延長
    管において、 延長管本体の成型時に上記電気接続線を該延長管本体に
    インサート成型により一体に成型したことを特徴とする
    電気掃除機の延長管。
JP6255295A 1995-03-22 1995-03-22 電気掃除機の延長管及び延長管の製造方法 Pending JPH08256957A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109008799A (zh) * 2017-06-09 2018-12-18 松下知识产权经营株式会社 延长管以及具有该延长管的电动吸尘器
JP2018202056A (ja) * 2017-06-09 2018-12-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 延長管及びそれを用いた電気掃除機
JP2018202055A (ja) * 2017-06-09 2018-12-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 延長管及びそれを用いた電気掃除機
JP2019013443A (ja) * 2017-07-06 2019-01-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 延長管及びそれを用いた電気掃除機

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