JP3015036U - 移動通信機の取付ホルダ - Google Patents

移動通信機の取付ホルダ

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JP3015036U
JP3015036U JP1995002107U JP210795U JP3015036U JP 3015036 U JP3015036 U JP 3015036U JP 1995002107 U JP1995002107 U JP 1995002107U JP 210795 U JP210795 U JP 210795U JP 3015036 U JP3015036 U JP 3015036U
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holder
mounting
mobile communication
gripping arm
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純二 水摩
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動通信機を確実に保持でき、かつすぐに取
出すこともでき、取出し易い位置に着脱自在に取付けら
れる移動通信機の取付ホルダを提供する。 【構成】 移動通信機の取付ホルダ1は、通信機ホルダ
2と取付ベース13から成り、通信機ホルダ2はホルダ
本体3に対し把持アーム4が上下・前後及び左右方向に
位置調節可能に取付けられると共に下部に基台18を設
けた構造で、ベース部材13aとホルダ取付部材13b
を組合わせた取付ベース13に傾斜角度調節自在に取付
けられる。取付ベース13のベース部材13aには操作
レバー14bで吸着パッド14aの中央を引張って負圧
で壁面に吸着する吸着盤14を取付けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は携帯電話やトランシーバー等の移動通信機を車内や屋内の壁面に固定 する移動通信機の取付ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話やトランシーバー等の移動通信機は、携帯性に優れ、屋外で気軽に使 用できるが、車内や屋外で体から離す際には、その置き場所に困るという問題点 があった。特に車内では、シートやダッシュボード等に置けても、車の発進時や カーブ、停止時等に動いて落下することが多く、すぐに取出せてかつ安心できる 置き場所がなかった。布製のポケットをフロントガラス面等に貼付けてその中に 移動通信機を入れて保持するという方法も用いられているが、中から飛び出さな いよう保持するにはふたが必要であり、取出性が悪かった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、上記した問題点を解決し、移動通信機を確 実に保持でき、かつすぐに取出すこともでき、取出し易い位置に着脱自在に取付 けられる移動通信機の取付けホルダを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決した本考案の構成は、 1)長方形の受部材の両側部に把持アームを取付け、前記受部材下部には受台を 取付けて、受部材と把持アームで囲まれる部分に上から移動通信機を挿入する挿 入空間を形成して通信機ホルダとなし、固定用の吸着盤で着脱自在に壁面に取付 けられる取付ベースに前記通信機ホルダを吸着面に対し所定の角度傾斜した状態 で取付けた移動通信機の取付ホルダ 2)前記通信機ホルダが取付ベースに対し、吸着面に平行かつ水平な回転軸中心 に傾斜角度調節可能に取付けられた、前記1)に記載の移動通信機の取付ホルダ 3)前記通信機ホルダの把持アームが受部材に対し上下位置調節可能に取付けら れた、前記1)に記載の移動通信機の取付ホルダ 4)前記通信機ホルダの把持アームが受部材に対し上下位置調節可能に取付けら れた、前記2)に記載の移動通信機の取付ホルダ 5)前記通信機のホルダの把持アームが受部材に対し前後位置調節可能に取付け られた前記1)に記載の移動通信機の取付ホルダ 6)前記通信機のホルダの把持アームが受部材に対し前後位置調節可能に取付け られた前記2)に記載の移動通信機の取付ホルダ 7)前記通信機ホルダの把持アームが受部材に対し左右方向に移動調節可能に取 付けられた前記1)に記載の移動通信機の取付ホルダ 8)前記通信機ホルダの把持アームが受部材に対し左右方向に移動調節可能に取 付けられた前記2)に記載の移動通信機の取付ホルダ 9)前記通信機ホルダの把持アームが受部材に対し上下・前後及び左右方向に位 置調節可能に取付けられた前記2)に記載の移動通信機の取付ホルダ 10)通信機ホルダを傾斜角度調節可能に取付けるホルダ取付部材と、吸着盤を 取付けたベース部材とを脱着自在に組合せて、前記取付ベースとした前記9)に 記載の移動通信機の取付ホルダ にある。
【0005】
【作用】
本考案の移動通信機の取付ホルダは、車内のフロントガラス面やサイドガラス 面等または屋内の平滑な壁面の、移動通信機を取出し易い位置に取付ベースの固 定用吸着盤で取付ける。移動通信機を通信機ホルダに入れると、車内の場合車の 挙動にかかわりなく移動通信機は安全に保持され、使用する際は通信機ホルダよ り抜き取ってすぐに使うことができる。取付ホルダは吸着盤で取付けられている ため、容易に外して取付位置を変更可能である。 通信機ホルダが取付部材に対し傾斜角度調節可能に取付けられた構成では、車 内の場合フロントガラスの傾きによって通信機ホルダの角度を変えて、より取出 し易い向きにすることができる。 通信機ホルダの把持アームが受部材に対し上下位置調節可能に取付けられた構 成では、移動通信機の高さ寸法に合わせて把持アームの上下位置を変えて、より 安定した保持が可能である。 通信機ホルダの把持アームが受部材に対し前後位置調節可能に取付けられた構 成では、移動通信機の厚みに合わせて把持アームの前後位置を変えて、がたつき を防いで保持を確実にできる。 通信機ホルダの把持アームが受部材に対し移動通信機幅方向に位置調節可能に 取付けられた構成では、把持アームを側方に動かして移動通信機の幅に合わせら れるため、車内の場合、カーブ時の遠心力による移動通信機のぐらつきを抑えら れる。 通信機のホルダの把持アームが受部材に対し上下・前後及び移動通信機幅方向 に位置調節可能に取付けられた構成では、把持アームの位置を変えて、多種の移 動通信機に対応し、がたつき・ぐらつきをほぼ排除した状態で保持可能である。 取付ベースをホルダ取付部材とベース部材との組合せとした構成では、移動通 信機の保持位置を決定してから、まず取付ベースのベース部材のみを取付面に固 定する。この後通信機ホルダを取付けたホルダ取付部材をベース部材に組合せれ ば取付ホルダとして機能する。
【0006】
【実施例】
実施例について、以下の図面に基づいて説明する。 本実施例は、通信機ホルダが取付ベースに傾斜角度調節可能に取付けられると 共に、通信機ホルダの把持アームが上下・前後及び移動通信機幅方向に位置調節 可能に取付けられた、取付ベースが組合せ構造である移動通信機のプラスチック 製取付ホルダの実施例である。 図1は実施例を示す正面図、図2は実施例を示す側面図、図3は実施例の通信 機ホルダを示す背面図、図4は図1のA−A断面図、図5は図1のB−B断面図 、図6は実施例の通信機ホルダの分解斜視図、図7は実施例の取付ベースの分解 斜視図、図8は実施例の取付ベースのホルダ取付部材を示す側面図、図9は図8 のC−C断面図、図10は実施例の取付ベースの組合せ構造を示す説明図である 。
【0007】 本実施例の取付ホルダ1は、移動通信機24を保持する通信機ホルダ2と、車 内のフロントガラス面等に取付ける取付ベース13に大きく分けられる。通信機 ホルダ2は移動受信機24の背面及び下面を支える受部材と受台を一体化したホ ルダ本体3に対し、同じく正面及び背面を支える把持アーム4が上下・前後及び 左右方向に位置調節可能に取付けられると共に、ホルダ本体3下部に取付ベース 13への取付用基台18を設けた構成である。把手アーム4の調節機構は、ホル ダ本体3背面の波形の凹凸面3aに上下可動可能に係合すると共にホルダ本体3 側面の長方形穴3cに上下方向摺動可能に嵌合したスライダ7の横方向貫通穴に 、把持アーム4をそれぞれ取付けた左右アーム保持具5,6を摺動可能に挿入し 、スライダ7内で上下に位置する左右アーム保持具5,6のラック部5b,6b に同時にかみ合うようピニオン8をホルダ本体3正面の穴3bからスライダ正面 の開口部7aを通して挿入し正面と背面からネジ9,ワッシャ11及びナット1 0でスライダ7に回動自在に取付けることで、把持アーム4の上下移動及び側方 への移動を可能にしている。左右アーム保持具5,6はその前方に伸びた係止部 5a,6aが、把持アーム4の上下の溝4bに摺動自在に挿入されると共に、先 端を把持アーム4内面の波形の凹凸面4aに前後可動可能に係合させているので 把持アーム4をアーム保持具5,6に対して前後に動かせる。ホルダ3正面の穴 3bは同じ材質の板12でふさがれる。取付ベース13は操作レバー14bで吸 着パッド14aの中央を引張って吸着パッド14aを前方にドーム状に拡げて負 圧で吸着させる公知の平滑面固定用の吸着盤14及び吸着盤14にかかる荷重を 分担して支える補助用ゴム柱15を取付けた、ベース部材13aと、これと脱着 自在に組み合わされるホルダ取付部材13bからなる。ホルダ取付部材13bに は横方向に取付穴16が貫通しており、右側面の取付穴16の周囲には廻り止め 17が形成されている。通信機ホルダ2の基台18は、その下部でホルダ取付部 材13bを挟み、下部左側面の六角穴からボルト19を入れ、取付穴16を貫通 して廻り止めワッシャ20とスプリングワッシャ21とワッシャ22及びつまみ 付ナット23で右側面から締め付けてホルダ取付部材13bに固定する。つまみ 付ナット23をゆるめると傾斜角度を変更でき、通信機ホルダ2ごと動かして移 動通信機24挿入方向を変えることができる。
【0008】 本実施例の取付ホルダ1の取付方法は、車内のフロントガラス等にベース部材 13aの吸着盤14を移動通信機24の取出位置を考慮した上で押し当て、操作 レバー14bを引き吸着パッド14aを吸着させて固定する。固定したベース部 材13aに、通信機ホルダ2を取付けたホルダ取付部材13bを組合わせて取付 ホルダ1として一体化させる。つまみ付きナット23をゆるめ、通信機ホルダ2 の傾斜角度を変え、移動通信機24の挿入及び取出しが容易にでき、安定した保 持状態が維持できる角度に合わせてつまみ付きナット23を締付ける。移動通信 機24の外形寸法に合わせ、把持アーム4の上下位置、前後位置及び幅方向位置 を調節する。把持アーム4を上下に動かすと、スライダ7とホルダ本体凹凸面3 aとの係合位置が変わり、スライダ7の弾性によってスライダ7自身を凹凸面3 aに押付けて再び上下位置が保持される。同様に把持アーム4を前後に動かすと 左右アーム保持具係止部5a,6aと把持アーム凹凸面4aの係合位置が変わり 、係止部5a,6aの弾性によって再び係止部5a,6a自身を凹凸面4aに押 付けて前後位置が保持される。また、把持アーム4を幅方向に動かすと、アーム 保持具5,6のラック部5b,6bとピニオン8のかみ合いにより、左右の把持 アーム4の変位が等しくなると共に、片方の把持アーム4だけ動かしても常に両 方が動いて、ホルダ本体3に関して対称位置となり、バランスがよい。移動通信 機24に合うように調整が行われると、確実な保持と迅速な取出しができる取付 ホルダ1として利用でき、使用時以外は移動通信機24を通信機ホルダ2に収納 しておけばよい。 本実施例の把持アームの可動方向は上下・前後・左右となっているが、可動方 向のいずれかを可動せず、固定した構造とする場合もある。
【0009】
【考案の効果】
本考案は上記した構成を採用することにより、移動通信機のずれ・落下を防止 して確実に保持でき、収納及び取出しの容易さも兼ね備え、更に取付位置を自由 に変えて最も取出し易い位置に移動通信機を取付けられるので移動通信機の取扱 い性が大幅に向上する。 通信機ホルダが取付ベースに対し傾斜角度調節可能に取付けられた構成を採用 すると、多種の傾斜した吸着面に対応して通信機ホルダ角度を変えて挿入・取出 しがし易い方向にできるため、吸着面の傾きによる悪影響を全く受けず、常に満 足のいく使用感が得られる。 通信機ホルダの把持アームが受部材に対し上下位置調節可能に取付けられた構 成を採用すると、把持アームの上下位置を変えて移動通信機の正面及び側面の保 持位置を調節できるため、高さ寸法の異なる移動通信機に対しても挿入・取出し のし易さと保持の安定性を保てる。 通信機ホルダの把持アームが受部材に対して前後位置調節可能に取付けられた 構成を採用すると、厚みの異なる移動通信機にも対応できると共に、保持部分と 移動通信機の隙間を適正に不要な前後方向のがたつきを抑え、移動通信機に衝撃 を加えず確実に保持できる。 通信機ホルダの把持アームが受部材に対し左右方向に位置調節可能に取付けら れた構成を採用すると、幅の異なる移動通信機にも対応できると共に、保持部分 と移動通信機の隙間を適正にして、車内に取付ける際、カーブ時の遠心力等によ る左右へのぐらつきを抑え、移動通信機に衝撃を与えず保持できる。 通信機ホルダの把持アームが受部材に対し上下・前後及び左右方向に位置調整 可能に取付けられた構成を採用すると、把持アームによる保持位置を自由に変え て様々な外形寸法の移動通信機に対応できると共に、通信機ホルダ上での移動通 信機の不要な動きをほぼ抑えて、視覚的にも安定感のある保持ができる。 取付ベースをホルダ取付部材とベース部材との組合せとした構成を採用すると 、取付ベースを分割して取扱えるため、持運び等移動の際便利である。また取付 位置調整も、ベース部材のみで行えるため調整と取付が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す正面図である。
【図2】実施例を示す側面図である。
【図3】実施例の通信機ホルダを示す背面図である。
【図4】図1のA−A断面図である。
【図5】図1のB−B断面図である。
【図6】実施例の通信機ホルダの分解斜視図である。
【図7】実施例の基台及び取付ベースの分解斜視図であ
る。
【図8】実施例の取付ベースのホルダ取付部材を示す斜
視図である。
【図9】図8のC−C断面図である。
【図10】実施例の取付ベースの組合せ構造を示す説明
図である。
【図11】実施例の車内への取付状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 取付ホルダ 2 通信機ホルダ 3 ホルダ本体 3a 凹凸面 3b 穴 3c 長方形穴 4 把持アーム 4a 凹凸面 4b 溝 5 アーム保持具 5a 係止部 5b ラック部 6 アーム保持具 6a 係止部 6b ラック部 7 スライダ 7a 開口部 8 ピニオン 9 ネジ 10 ナット 11 ワッシャ 12 板 13 取付ベース 13a ベース部材 13b ホルダ取付部材 13c 取付爪 13d スプリング 14 吸着盤 14a 吸着パッド 14b 操作レバー 15 補助用ゴム柱 16 取付穴 17 廻り止め 18 基台 19 ボルト 20 廻り止めワッシャ 21 スプリングワッシャ 22 ワッシャ 23 つまみ付ナット 24 移動通信機 25 フロントガラス面

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形の受部材の両側部に把持アームを
    取付け、前記受部材下部には受台を取付けて、受部材と
    把持アームで囲まれる部分に上から移動通信機を挿入す
    る挿入空間を形成して通信機ホルダとなし、固定用の吸
    着盤で着脱自在に壁面に取付けられる取付ベースに前記
    通信機ホルダを吸着面に対し所定の角度傾斜した状態で
    取付けた移動通信機の取付ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記通信機ホルダが取付ベースに対し、
    吸着面に平行かつ水平な回転軸中心に傾斜角度調節可能
    に取付けられた、請求項1に記載の移動通信機の取付ホ
    ルダ。
  3. 【請求項3】 前記通信機ホルダの把持アームが受部材
    に対し上下位置調節可能に取付けられた、請求項1に記
    載の移動通信機の取付ホルダ。
  4. 【請求項4】 前記通信機ホルダの把持アームが受部材
    に対し上下位置調節可能に取付けられた、請求項2に記
    載の移動通信機の取付ホルダ。
  5. 【請求項5】 前記通信機のホルダの把持アームが受部
    材に対し前後位置調節可能に取付けられた請求項1に記
    載の移動通信機の取付ホルダ。
  6. 【請求項6】 前記通信機のホルダの把持アームが受部
    材に対し前後位置調節可能に取付けられた請求項2に記
    載の移動通信機の取付ホルダ。
  7. 【請求項7】 前記通信機ホルダの把持アームが受部材
    に対し左右方向に移動調節可能に取付けられた請求項1
    に記載の移動通信機の取付ホルダ。
  8. 【請求項8】 前記通信機ホルダの把持アームが受部材
    に対し左右方向に移動調節可能に取付けられた請求項2
    に記載の移動通信機の取付ホルダ。
  9. 【請求項9】 前記通信機ホルダの把持アームが受部材
    に対し上下・前後及び左右方向に位置調節可能に取付け
    られた請求項2に記載の移動通信機の取付ホルダ。
  10. 【請求項10】 通信機ホルダを傾斜角度調節可能に取
    付けるホルダ取付部材と、吸着盤を取付けたベース部材
    とを脱着自在に組合せて、前記取付ベースとした請求項
    9に記載の移動通信機の取付ホルダ。
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