JP3014629U - 側溝の止水構造 - Google Patents
側溝の止水構造Info
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- JP3014629U JP3014629U JP1995000850U JP85095U JP3014629U JP 3014629 U JP3014629 U JP 3014629U JP 1995000850 U JP1995000850 U JP 1995000850U JP 85095 U JP85095 U JP 85095U JP 3014629 U JP3014629 U JP 3014629U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 側溝の止水処理を簡単に行え,敷設作業の短
縮化,容易化及び効率化を図ることができる側溝の止水
構造を提供する。 【構成】 側溝本体1の左右の突き合せ端面2aに所定
幅及び深さを有する係止溝3を形成する。係止溝には一
定間隔ごとに凸部3aを複数個設ける。弾性ゴムとこれ
を取り囲む水膨張性材とで構成され,断面が円形の止水
材4を係止溝の複数の凸部3aに圧縮された状態で係止
保持させて係止溝内に収納する。
縮化,容易化及び効率化を図ることができる側溝の止水
構造を提供する。 【構成】 側溝本体1の左右の突き合せ端面2aに所定
幅及び深さを有する係止溝3を形成する。係止溝には一
定間隔ごとに凸部3aを複数個設ける。弾性ゴムとこれ
を取り囲む水膨張性材とで構成され,断面が円形の止水
材4を係止溝の複数の凸部3aに圧縮された状態で係止
保持させて係止溝内に収納する。
Description
【0001】
本考案は、用水路、排水路等の流路を形成する部材として使用される側溝の止 水構造。
【0002】
現在、門型構造をし、開放底部に現場打ちコンクリートを打設するのみで、通 常のU形側溝、深型の側溝または勾配自在な側溝として種々の目的に使用できる 合理的な側溝が開発されている。
【0003】 従来、この側溝の止水構造としては、例えば、図10記載のものが知られてい る。
【0004】 上記図10記載のものには、コンクリート等の底面部材101に据え付けられ た門型構造の側溝本体102の突き合わせ端面103に目地孔104を形成し、 この目地穴104に適当量のモルタル105を投入して、塩ビパイプ等の突き棒 106で投入したモルタル105を突き固め、突き固めたら突き棒106を抜き モルタル105を投入して、突き棒106により再び突き固めるという一連の作 業を繰り返すようにした側溝の止水構造が示されている。
【0005】
しかしながら、上記従来の技術ように、目地孔104にモルタル105を投入 して突き棒106で突き固めて側溝同士の止水構造を得るには、モルタル105 を手作業で目地孔104に投入し、投入されたモルタル105を突き棒106で 突き固める必要があるため、時間と手間がかかり、敷設の作業効率を向上できな いという問題があった。
【0006】 本考案は、上記のような問題に着目してなされたもので、側溝の止水処理を簡 単に行え、敷設作業の短縮化、容易化及び効率化を図ることができる側溝の止水 構造を提供することを課題とする。
【0007】
上記課題を解決するため本考案の側溝の止水構造は、開放底部を有し門型に成 形され、複数が連結されて流路を形成する側溝本体と、 該側溝本体の少なくとも一方の突き合わせ端面に、上下方向に連続して形成さ れた係止溝と、 該係止溝に装着され、水分が供給されることにより膨張して、突き合わされた 他の側溝本体の突き合わせ端面に当接して隣接する側溝本体同士間の継目を止水 する水膨張性止水材と、を備えたことを特徴とする(請求項1)。
【0008】 本考案の側溝の止水構造は、開放底部を有し門型に成形され、複数が連結され て流路を形成する側溝本体と、 該側溝本体の少なくとも一方の突き合わせ端面に、上下方向に連続し、前記端 面の上端および下端を残して形成された係止溝と、 該係止溝に装着され、水分が供給されることにより膨張して、突き合わされた 他の側溝本体の突き合わせ端面に当接して隣接する側溝本体同士間の継目を止水 する水膨張性止水材と、を備えたことを特徴とする(請求項2)。
【0009】 本考案の側溝の止水構造は、前記係止溝内には、その係止溝の内側壁から互い に内方に向けて突出し、水膨張性止水材を保持する凸部が所定間隔おきに複数形 成されていることが好ましい(請求項3)。
【0010】 本考案の側溝の止水構造は、前記係止溝内には、非膨張性ゴム材と、これを取 り囲む水膨張性材で形成される水膨張性止水材が装着されていることが好ましい (請求項4)。
【0011】
【作用】 側溝本体の一方の突き合わせ端面には上下方向に連続して係止溝が形成されて おり、この係止溝には水膨張性止水材が装着されているため、水膨張性止水材は 流路を流れる流水等による水分の供給により膨張して、突き合わされた他の側溝 本体の突き合わせ端面に当接して隣接する側溝本体同士間の継目を止水するとと もに、側溝本体の自重とそれぞれの突き合せ端面同士の押し合いにより、側溝本 体の固定力が向上する。
【0012】 水膨張性止水材は、上端、下端が塞がれた係止溝内に設置されるため、この水 膨張性部材の膨張方向が上方、下方に向かず、全てが突き合せ面方向に向くため 、より効果的止水と固定力を発揮する(請求項2)。
【0013】 係止溝内に凸部を複数設けることにより、接着剤を使用することなく、水膨張 性止水材を係止保持しておくことが出来る(請求項3)。
【0014】 水膨張性止水材を、非膨張性ゴム材とこれを取り囲む水膨張性材とで成形する とこの非膨張性ゴム材部による弾性を利用して係止溝内の凸部に、より効果的に 水膨張性止水材を係止出来る(請求項4)。
【0015】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】 (第1実施例) 1はコンクリート製の側溝本体であって、この側溝本体1は開放底部を有し門 型に成形された、いわゆる自由勾配側溝と称され、複数が連結して用水路、排水 路等の流路を形成するものである。
【0017】 側溝本体1の一方の左右の突き合わせ端面2a,2aには、所定幅および深さ を有する係止溝3,3が所定長さ上下方向に連続し、その上下端部を残して形成 されている。係止溝3には、一定間隔ごとに凸部3aが複数設けられている。
【0018】 4は水膨張性止水材であって、この水膨張性止水材4の断面は、図2に示すよ うに、弾性ゴム(非膨張性ゴム材)4aとこれを取り囲む水膨張性材4bとで構 成されている。水膨張性材4bは、例えば高吸水性樹脂と合成ゴムとが混合成形 加硫されてなる材料で作られていて、その合成ゴムには、常温で5〜10%の結 晶領域(あるいはガラス状領域)を含有するジェン系ゴムが用いられている。
【0019】 水膨張性止水材4の形状は、断面円形を成しており、この止水材4が係止溝3 に装着される際には、係止溝3の複数の凸部3aに圧縮された状態で係止保持さ れて、係止溝3内に収納される(図3および図4参照)ようになっている。この ように、係止溝3に凸部3aを上下方向に複数設けることにより、接着剤を使用 せずとも水膨張性止水材4を係止保持することができる。なお、5は開放穴であ る。
【0020】 このように構成された側溝本体1にあって、側溝本体1を複数連結して流路を 形成するには、まず、砂利6の上にベースコンクリート7を敷き、このベースコ ンクリート7の両側部に沿って、前記係止溝3に水膨張性止水材4の装着された 側溝本体1を、それぞれ隣接する側溝本体1の突き合わせ端面2bが接するよう に敷設し、側溝本体1,1間に前記水膨張性止水材4を介在させる(図5参照) 。
【0021】 その後、作業員が開放穴5から入り、ベースコンクリート7上にインバートコ ンクリート(モルタル)8を勾配を設けるように塗り込み、インバートコンクリ ート8と側溝本体1内面との間の止水処理を行う(図5および図6参照)。
【0022】 これにより、水膨張性止水材4は流路を流れる流水等による水分の供給により 膨張して、突き合わされた他の側溝本体1の突き合わせ端面2bに接し、隣接す る側溝本体1,1同士間の継目を止水する。
【0023】 このように本実施例の側溝の止水構造によれば、従来の如く、目地孔にモルタ ルを投入して突き棒で突き固めて側溝の止水構造を得るのに比べて、側溝の止水 処理を簡単に行え、敷設作業の短縮化、容易化及び効率化を図ることができる。
【0024】 また、本実施例では、水膨張性止水材4は弾性ゴム(非膨張性ゴム材)4aと 水膨張性材4bとで構成されているため、弾性ゴム4aのコア部を中心とした水 膨張性材4bの膨張により、コア部が接合部中央部に寄せられるため、強力な突 き合せ端面の接合が可能となる。
【0025】 (第2実施例) 本実施例では、図7に示すように、係止溝13に装着された水膨張性止水材1 4が膨張(破線部)して接する他の側溝本体11の突き合わせ端面12bには逃 げ溝15が形成されている点で、第1実施例と異なり、その他の構成は第1実施 例と同一である。なお、12aは側溝本体11の一方の突き合わせ端面、13a は係止溝13に形成された水膨張性止水材14を係止保持する凸部、14aは水 膨張性止水材14の弾性ゴム(非膨張性ゴム材)、14bは水膨張性材である。
【0026】 したがって、本実施例によれば、側溝本体1,1同士間の継目の止水処理に際 し、水膨張性止水材14が膨張しても側溝本体1同士のずれが発生しにくいとと もに、水膨張性止水材14が両溝にくい込むため、側溝本体11が強固に固定さ れることになる。
【0027】 (第3実施例) 21はコンクリート製の側溝本体であって、第1実施例のものと同様、自由勾 配側溝と称されるものである。
【0028】 側溝本体21の一方の左右の突き合わせ端面22a,22aには、所定厚さお よび深さを有する第1係止溝23,23が所定長さ上下方向に連続して形成され ている。第1係止溝23には、一定間隔ごとに凸部23aが複数設けられている 。
【0029】 側溝本体21の左右の下方内面22c,22cには、所定幅および深さを有す る第2係止溝24、24が先端から後端にかけて連続して形成されている(なお 、図8では一方の下方内面22c、係止溝24のみを示している。)。また、第 2係止溝24には、第1係止溝23同様に、一定間隔ごとに凸部24aが複数設 けられている。本実施例では、第1係止溝23と第2係止溝24は連続して形成 されている。
【0030】 25は水膨張性止水材であって、第1実施例のものと同様な構成を有している 。水膨張性止水材25は、第1係止溝23および第2係止溝24に同時に装着で きるような長さ、幅、奥行きを有する一体のものであって、この止水材25がこ れら係止溝23,24に装着される際には、止水材25は係止溝23,24の凸 部23a,24aに圧縮された状態で係止保持される。なお、26は開放穴であ る。
【0031】 このように構成された側溝本体21にあって、側溝本体21を複数連結して流 路を形成するには、まず、砂利27の上にベースコンクリート28を敷き、この ベースコンクリート28上にプレート29を配し、プレート29同士の継目に止 水処理を施す。この上に第1係止溝23および第2係止溝24に水膨張性止水材 25の装着された側溝本体21を、それぞれ隣接する側溝本体21の突き合わせ 端面22bが接するように敷設し、側溝本体21,21間に前記水膨張性止水材 25を介在させるとともに、プレート29の両側面にも水膨張性止水材25が位 置するように配置する。
【0032】 水膨張性止水材25は流路を流れる流水等による水分の供給により膨張して、 突き合わされた他の側溝本体21の突き合わせ端面22bに接して隣接する側溝 本体21,21同士間の継目を止水するとともに、プレート29の側面に接して 側溝本体21とプレート29間の継目を止水する。
【0033】 本実施例の側溝の止水構造によれば、第1実施例と同様、側溝の止水処理を簡 単に行え、敷設作業の短縮化、容易化及び効率化を図ることができる。
【0034】 また本実施例では、第1係止溝23と第2係止溝24とを連続して形成し、こ れら係止溝23,24に一体の水膨張性止水材25を装着したため、側溝本体2 1とプレート29の継目のシールが不要となり、止水処理がより簡単なものとな る。
【0035】 以上、実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成は実施例に限られる ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があっても 本考案に含まれる。
【0036】 例えば、第3実施例では、第1係止溝と第2係止溝を連続して形成して、これ ら係止溝に装着される水膨張性止水材を一体形成したものを用いたが、第1係止 溝と第2係止溝を別体に形成して、各係止溝にそれぞれ水膨張性止水材を装着す るようにしても良い。
【0037】
以上説明してきたように本考案にあっては、次に記載する効果が得られる。
【0038】 (a)側溝本体の一方の突き合わせ端面には上下方向に連続して係止溝が形成 されており、この係止溝には水膨張性止水材が装着されているため、水膨張性止 水材は流路を流れる流水等による水分の供給により膨張して、突き合わされた他 の側溝本体の突き合わせ端面に当接して隣接する側溝本体同士間の継目を止水す るとともに、側溝本体の自重とそれぞれの突き合せ端面同士の押し合いにより、 側溝本体の固定力が向上する。
【0039】 (b)水膨張性止水材は、上端、下端が塞がれた係止溝内に設置されるため、 この水膨張性部材の膨張方向が上方、下方に向かず、全てが突き合せ面方向に向 くため、より効果的止水と固定力を発揮する(請求項2)。
【0040】 (c)係止溝内に凸部を複数設けることにより、接着剤を使用することなく、 水膨張性止水材を係止保持しておくことが出来る(請求項3)。
【0041】 (d)水膨張性止水材を、非膨張性ゴム材とこれを取り囲む水膨張性材とで成 形するとこの非膨張性ゴム材部による弾性を利用して係止溝内の凸部に、より効 果的に水膨張性止水材を係止出来る(請求項4)。
【0042】
【図1】本考案第1実施例の斜視図である。
【図2】図1のAーA断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図1のC−C断面図である。
【図5】本考案第1実施例の施工状態を示す図である。
【図6】図5のD−D断面図である。
【図7】本考案第2実施例の逃げ溝を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図8】本考案第3実施例の斜視図である。
【図9】本考案第3実施例の施工状態を示す図である。
【図10】従来の側溝の止水処理の状態を示す図であ
る。
る。
1,11,21 側溝本体 2a,2b 突き合わせ端面 3,13 係止溝 4,14,25 水膨張性止水材 4a,14a 弾性ゴム 4b,14b 水膨張性材 5,26 開放穴 6,27 砂利 7,28 ベースコンクリート 8 インバートコンクリート 12a,12b 突き合わせ端面 22a,22b 突き合わせ端面 22c 側溝本体内面 23 第1係止溝 23a 凸部 24 第2係止溝 24a 凸部 29 プレート(底面部材)
Claims (4)
- 【請求項1】 開放底部を有し門型に成形され、複数が
連結されて流路を形成する側溝本体と、 該側溝本体の少なくとも一方の突き合わせ端面に、上下
方向に連続して形成された係止溝と、 該係止溝に装着され、水分が供給されることにより膨張
して、突き合わされた他の側溝本体の突き合わせ端面に
当接して隣接する側溝本体同士間の継目を止水する水膨
張性止水材と、を備えたことを特徴とする側溝の止水構
造。 - 【請求項2】 開放底部を有し門型に成形され、複数が
連結されて流路を形成する側溝本体と、 該側溝本体の少なくとも一方の突き合わせ端面に、上下
方向に連続し、前記端面の上端および下端を残して形成
された係止溝と、 該係止溝に装着され、水分が供給されることにより膨張
して、突き合わされた他の側溝本体の突き合わせ端面に
当接して隣接する側溝本体同士間の継目を止水する水膨
張性止水材と、を備えたことを特徴とする側溝の止水構
造。 - 【請求項3】 前記係止溝内には、その係止溝の内側壁
から互いに内方に向けて突出し、水膨張性止水材を保持
する凸部が所定間隔おきに複数形成されている請求項1
または2に記載の側溝の止水構造。 - 【請求項4】 前記係止溝内には、非膨張性ゴム材と、
これを取り囲む水膨張性材で形成される水膨張性止水材
が装着されている請求項3記載の側溝の止水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995000850U JP3014629U (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 側溝の止水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995000850U JP3014629U (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 側溝の止水構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3014629U true JP3014629U (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=43150225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995000850U Expired - Lifetime JP3014629U (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 側溝の止水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3014629U (ja) |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP1995000850U patent/JP3014629U/ja not_active Expired - Lifetime
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