JP3014564B2 - 空気マット装置 - Google Patents

空気マット装置

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JP3014564B2
JP3014564B2 JP5126343A JP12634393A JP3014564B2 JP 3014564 B2 JP3014564 B2 JP 3014564B2 JP 5126343 A JP5126343 A JP 5126343A JP 12634393 A JP12634393 A JP 12634393A JP 3014564 B2 JP3014564 B2 JP 3014564B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気マット装置、特
に、マット本体に設けた複数の空気袋を選択し且つ独立
的に膨縮させるようにした空気マット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実公平3−10994号
に示すように、マット本体に複数の空気袋を内装し、装
置本体内に設けた給排気装置で複数の空気袋内に空気を
独立的に給排気してマット本体上に横臥した人体に局部
的な押圧を加えることによりマッサージ効果が得られる
ようにした空気マット装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな空気マット装置にあっては、作動を開始させると順
次、空気袋の膨縮が開始されてしまい、マット本体上に
横臥した人体と空気袋との相対的な位置決めを容易に行
なうことができないという問題が生じていた。
【0004】この発明は、上記問題点に鑑みなされたも
ので、マット本体上に横臥した人体と空気袋との相対的
な位置決めを容易に行なうことができ、よって、効率の
良い治療を発揮させることができる空気マット装置を提
供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、マット本体に複数の空気
袋を内装し、給排気装置で前記複数の空気袋を選択し且
つ独立的に空気を供給することにより前記マット本体上
に横臥した人体に局部的な押圧を加えるようにした空気
マット装置において、前記複数の空気袋のうちの一つを
人体の首に対応した部分に配置すると共に、前記給排気
装置の作動初期状態の時にはこの人体の首に対応して配
置した空気袋のみを所定時間膨縮させることを要旨とす
る。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、マット本
体に複数の空気袋を内装し、給排気装置で前記複数の空
気袋を選択し且つ独立的に空気を供給することにより前
記マット本体上に横臥した人体に局部的な押圧を加える
ようにした空気マット装置において、前記複数の空気袋
のうちの一つを人体の腰に対応した部分に配置すると共
に、前記給排気装置の作動初期状態の時にはこの人体の
腰に対応して配置した空気袋のみを所定時間膨縮させる
ことを要旨とする。
【0007】
【作用】請求項1に記載の構成においては、マット本体
に内装した複数の空気袋に給排気装置で選択し且つ独立
的に空気が供給され、この空気の供給によりマット本体
上に横臥した人体に局部的な押圧を加える。
【0008】このとき、給排気装置の作動初期状態の時
には複数の空気袋のうちの人体の首に対応して配置した
空気袋のみを所定時間膨縮させるので人体とマット本体
との相対的な位置決めが容易となる。
【0009】また、請求項2に記載の構成においては、
マット本体に内装した複数の空気袋に給排気装置で選択
し且つ独立的に空気が供給され、この空気の供給により
マット本体上に横臥した人体に局部的な押圧を加える。
【0010】このとき、給排気装置の作動初期状態の時
には複数の空気袋のうちの人体の腰に対応して配置した
空気袋のみを所定時間膨縮させるので人体と空気袋との
相対的な位置決めが容易となる。
【0011】しかも、腰は人体の略中央に位置している
ため、身長差による頭や足と空気袋とのずれは最小限の
ものとなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る空気マット装置の実施例
を図面に基づいて説明する。尚、空気マット装置の機能
モードとしての用語は“”で括り、表示上の用語は『』
で括ってその差異を明確にする。
【0013】図4において、空気マット装置1は、所定
の厚みを有するマット本体10と、給排気装置(図示せ
ず)を内蔵した装置本体20とを備えていると共に、配
線ケーブル2及び複数のエアホースを束ねたホース部3
によりマット本体10と装置本体20とが連結されてい
る。
【0014】尚、ここで使用されている給排気装置の構
成及び作用は、例えば、実願平4−40852号/実願
平4−40853号/特願平4−155445号等に開
示したロータリバルブ方式のものと同様のものが採用さ
れているため詳細な説明は省略するが、これ以外であっ
ても、後述する複数の空気袋18a〜18hのうちの一
つを選択し且つ独立的に膨張させると同時にその他の空
気袋18a〜18hを収縮状態とすることが可能なもの
であれば特に限定されるものではない。
【0015】マット本体10は、図2に示すように、エ
ステル起毛等の保温性を重視したカバー11と綿等の通
気性を重視したカバー12の外周縁部を縫製又は縁止め
部材13等により合わせたものが使用され、例えば、冬
期にはカバー11を上面にして使用し、夏季にはカバー
12を上面にして使用するなど、季節に応じてより快適
な治療が行なえるように設定されている。また、マット
本体10の内部には、ウレタン等のクッション性を有す
るパッド14,15が重畳状態で設けられている。さら
に、マット本体10の側面には、配線ケーブル2の他端
が接続される接続部16とホース部3の他端が接続され
る接続部17とが設けられている。
【0016】パッド14とパッド15との間には、図3
に示すように、マット本体10の小口方向に延びる複数
の短冊状の空気袋18a〜18hと、人体の足元に位置
する電位治療用の電床帯18iとが設けられている。こ
の電床帯18iは配線19iを介して接続部16に接続
されている。
【0017】空気袋18a〜18hのうち、空気袋18
aは人体の首に、空気袋18bは人体の肩に、空気袋1
8c〜18gは人体の腰から大腿部に、空気袋18hは
人体の下腿部に夫々対応するように配置されている。ま
た、各空気袋18a〜18hには内部ホース19a〜1
9hの一端が連結されている。
【0018】内部ホース19a〜19hの他端は接続部
17を介してホース部3の各エアホースに1対1で対応
して連結されている。従って、装置本体20の給排気装
置からの空気は、給排気装置に選択制御されつつホース
部3及び内部ホース19a〜19hを介して各空気袋1
8a〜18hに独立的に供給される。
【0019】装置本体20は、その正面に操作表示部2
1が設けられていると共に、一方の側面には配線ケーブ
ル2の一端が接続される接続部20aとホース部3の一
端が接続される接続部20bとが設けられ、他方の側面
には装置本体20に電源を供給するための配線コード2
0cが接続されている。
【0020】操作表示部21は、電源22、モード選択
部23、所定時間経過後に作動を開始させる目覚し設定
部24、表示部25、各種機能を遠隔操作するリモート
コントロール装置(図示せず)からの命令信号を受信す
る受信部26、給排気装置のON/OFF操作をするエ
アマッサージスイッチ27、電床帯18iのON/OF
F操作をする電位治療スイッチ28を備えている。
【0021】電源22は操作表示部21の全体の電源供
給をON/OFF操作するもので、電源22がON
(『入』)状態にあるときには発光ダイオード等の発光
体22aが点灯する。
【0022】モード選択部23は、ローリング選択スイ
ッチ23a、ポイント選択スイッチ23b、早さ選択ス
イッチ23c、タイマー選択スイッチ23d、Aコース
選択スイッチ23eを備えている。
【0023】ローリング選択スイッチ23aは、空気袋
18a〜18hの膨縮による人体へのマッサージを全身
的に行なうか、或は背中や腰等の部分的に行なうかをク
リック選択する。
【0024】ポイント選択スイッチ23bは、空気袋1
8a〜18hの膨縮によるマッサージを任意の部分で集
中して行う場合に、空気袋18a〜18hの膨縮ヶ所を
クリック選択により指定する。
【0025】早さ選択スイッチ23cは空気袋18a〜
18hの膨縮速度を“速い”と“遅い”とで切換選択す
る。
【0026】タイマー選択スイッチ23dは、給排気装
置の作動時間を“15分”と“30分”とで切換選択す
る。
【0027】Aコース選択スイッチ23eは、所定操作
後に給排気装置の作動を開始させて空気袋18a〜18
hの膨縮を開始させる場合にON状態へと操作される。
【0028】目覚し設定部24は、例えば、タイマー機
能により使用者が就寝して所定時間経過後又は設定時刻
になると各種作動を開始させる場合等に使用され、この
タイマー機能を選択するBコース選択スイッチ24a、
Bコース選択スイッチ24aが選択されている際に点灯
する表示部24b、作動開始時刻を設定するタイマーセ
ットスイッチ24c、このタイマーセットスイッチ24
cを押圧しつつ時及び分をクリック選択する時刻設定ス
イッチ24d,24e、設定した時刻を決定すると同時
に記憶させる実行スイッチ24f、現在時刻やタイマー
セット時刻等を表示する時刻表示部24gを備えてい
る。尚、この目覚し設定によるモード設定はモード選択
部23により行なわれる。
【0029】表示部25は、発光体25a、発光体25
b、発光体25c、発光体a〜hを備えている。
【0030】発光体25aはエアマッサージ機能スイッ
チ27のON/OFF操作に連動して点灯し、発光体2
5bはポイント選択スイッチ23bのON/OFF操作
に連動して点灯し、発光体25cは電位治療スイッチ2
8のON/OFF操作に連動して点灯する。
【0031】各発光体a〜hのうち、発光体aは空気袋
18aに、発光体bは空気袋18bに、発光体cは空気
袋18cに、発光体dは空気袋18dに、発光体eは空
気袋18eに、発光体fは空気袋18fに、発光体gは
空気袋18gに、発光体hは空気袋18hにそれぞれ対
応していると共に、給排気装置の作動により膨張状態に
ある空気袋18a〜18hに対応した発光体a〜hが点
灯する。また、発光体a〜hは、ポイント選択スイッチ
23cのクリック操作に連動して順次点灯して空気袋1
8a〜18hのうち膨張させたいものの選択用にも用い
られる。
【0032】次に、このような構成の空気マット装置1
の作用を説明する。
【0033】(エアマッサージ/Aコース)エアマッサ
ージとして、Aコース、即ち、所定操作後に給排気装置
の作動による空気袋18a〜18hの膨縮を開始させる
場合には、先ず、電源22、エアマッサージスイッチ2
7をこの順にON状態とする。尚、ここでは、初期のモ
ード設定により、空気袋18a〜18hの膨縮の速さは
“速い”で設定され、タイマーの設定は“15分”で設
定され、ローリングは“全身”で設定されているものと
する。
【0034】また、この状態では、各スイッチ22,2
7の操作に連動して発光体22a,25aが点灯する。
尚、発光体22aは電源22がOFF(『切』)状態と
されるまで点灯している。
【0035】そして、給排気装置の自動選択により首に
対応して配置した空気袋18aのみに空気の給排気が行
なわれて空気袋18aの膨縮が繰り返され、空気袋18
aを基準に人体とマット本体10との相対位置を決定す
る。
【0036】また、この状態では、発光体25b、発光
体a、『速い』、『15分』が点滅又は点灯する。
【0037】尚、上述した人体とマット本体10との相
対位置の決定は、人体の腰に対応して配置した空気袋1
8dに給排気装置からの空気を供給して空気袋18dの
膨縮を所定時間繰り返すことにより行なってもよい。こ
の時は、発光体aでなく発光体dが点滅する。また、こ
の腰に対応して配置した空気袋18dを膨縮させて位置
決めをする場合には、首による位置決めよりも一層厳密
な位置決めを行なうことができる。
【0038】次に、人体とエアマット10との相対位置
が決定したらばAコース選択スイッチ23eを押圧す
る。すると、ホース部3、内部ホース19a〜19hを
介して空気袋18a〜18hが順次膨縮(例えば、下腿
部から首へ)して人体へのマッサージを行ない、15分
経過すると自動的に給排気装置の作動が停止する。
【0039】また、この作動状態では、『Aコース』、
『全身』、『速い』、『15分』が点灯すると共に、発
光体a〜hが空気袋18a〜18hの膨張に対応して点
灯する。
【0040】(エアマッサージ/Bコース)次に、エア
マッサージとして、Bコース、即ち、所定時間経過後、
又は設定時間になると空気袋18a〜18hの膨縮を開
始すべく給排気装置の作動を開始させる場合には、先
ず、電源22、Bコース選択スイッチ24aをこの順に
ON状態とする。尚、ここでは、初期のモード設定によ
り、空気袋18a〜18hの膨縮の速さは“速い”で設
定され、タイマーの設定は“15分”で設定され、ロー
リングは“全身”で設定されているものとする。
【0041】また、この状態では各スイッチ22,24
aの操作に連動して発光体22a,24bが点灯する。
尚、発光体22aは電源22がOFF状態とされるまで
点灯している。
【0042】次に、タイマーセットスイッチ24cを押
圧しつつ時刻設定スイッチ24d,24eのクリック操
作により時刻表示部24gの表示を確認しながら作動開
始時間を設定する。
【0043】そして、作動開始時間になると、ホース部
3、内部ホース19a〜19hを介して空気袋18a〜
18hが順次膨縮して人体へのマッサージを行ない、1
5分経過すると自動的に給排気装置の作動が停止する。
【0044】また、この作動状態では、発光体22a、
発光体24b、『Bコース』、『全身』、『速い』、
『15分』が点灯すると共に、発光体a〜hが空気袋1
8a〜18hの膨張に対応して点灯する。
【0045】尚、この作動時間になると給排気装置の作
動前にブザー等により作動開始を使用者に知せるように
してもよい。また、上述したコースAの場合と同様に、
首や腰に対応して配置した空気袋18a,18dの膨縮
による位置合わせを行なった後、マッサージを開始する
ようにしてもよい。
【0046】ところで、エアマッサージのAコースとB
コースとは組み合わせて使用することができる。また、
上記実施例では、初期のモード設定により、空気袋18
a〜18hの膨縮の速さは“速い”で設定され、タイマ
ーの設定は“15分”で設定され、ローリングは“全
身”で設定されているものとして説明したが、そのモー
ドの組み合わせは自由であり、作動中等の各表示状態は
そのモードに対応したものが表示される。
【0047】(電位治療)電床帯18iによる電位治療
を行なう場合には、電源22、電位治療スイッチ28を
この順にON状態とすると電床帯18iにより電位治療
が開始され、所定時間(例えば、60分)経過後に自動
的に電位治療が終了する。また、この使用状態では、各
スイッチ22,28の操作に連動して発光体22a,2
5cが点灯する。尚、発光体22aは電源22がOFF
状態とされるまで点灯している。
【0048】また、電位治療を途中で終了したい場合に
は電位治療スイッチ28、電源22をこの順にOFF状
態とするだけでよく、エアマッサージを開始させたい場
合にはエアマッサージスイッチ27、Aコース選択スイ
ッチ23e、ローリングスイッチ23a、ポイントスイ
ッチ23bの何れかをON状態とすることにより切り換
えることができる。
【0049】一方、電位治療をエアマッサージの終了後
に行ないたい場合には、エアマッサージ作動中に電位治
療スイッチ28をON状態とすると予約状態となって発
光体25cが点滅し、エアマッサージが終了すると電床
帯18iによる電位治療が開始すると同時に発光体25
cが点灯状態に切り換わる。
【0050】
【発明の効果】本発明の空気マット装置は、上述したよ
うに構成したことにより、マット本体上に横臥した人体
と空気袋との相対的な位置決めを容易に行なうことがで
き、よって、効率の良い治療を発揮させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気マット装置に使用される装置本体
の正面図である。
【図2】同じく空気マット装置に使用されるマット本体
の要部の断面図ある。
【図3】同じくマット本体の一部を取り外した平面図で
ある。
【図4】同じく空気マット装置の外観斜視図である。
【符号の説明】
10…マット本体 18a〜18h…空気袋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−164059(JP,A) 特開 平5−49662(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 7/00 A47C 27/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マット本体に複数の空気袋を内装し、給
    排気装置で前記複数の空気袋を選択し且つ独立的に空気
    を供給することにより前記マット本体上に横臥した人体
    に局部的な押圧を加えるようにした空気マット装置にお
    いて、 前記複数の空気袋のうちの一つを人体の首に対応した部
    分に配置すると共に、前記給排気装置の作動初期状態の
    時にはこの人体の首に対応して配置した空気袋のみを所
    定時間膨縮させることを特徴とする空気マット装置。
  2. 【請求項2】 マット本体に複数の空気袋を内装し、給
    排気装置で前記複数の空気袋を選択し且つ独立的に空気
    を供給することにより前記マット本体上に横臥した人体
    に局部的な押圧を加えるようにした空気マット装置にお
    いて、 前記複数の空気袋のうちの一つを人体の腰に対応した部
    分に配置すると共に、前記給排気装置の作動初期状態の
    時にはこの人体の腰に対応して配置した空気袋のみを所
    定時間膨縮させることを特徴とする空気マット装置。
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