JP3014140U - ドア用把手器具 - Google Patents
ドア用把手器具Info
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- JP3014140U JP3014140U JP1995000934U JP93495U JP3014140U JP 3014140 U JP3014140 U JP 3014140U JP 1995000934 U JP1995000934 U JP 1995000934U JP 93495 U JP93495 U JP 93495U JP 3014140 U JP3014140 U JP 3014140U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doorknob
- door
- plastic
- door knob
- fitting
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】感触がよく色彩選択の自由度が高く、耐久性と
高い強度を持つドア用把手器具を開示する。 【構成】ドアノブNとドアノブ取付盤Tとから成り、ド
アノブは、施錠部材との接続部2とドアノブ取付盤への
嵌入軸部4を持つ金属補強体1を芯にして、その回りを
プラスチック3により被覆するように一体成形したもの
から成り、ドアノブ取付盤は、嵌入軸部4の軸受部11
と、固定板部14とバネ係止部17とを備えた補強金具
10の外側を、プラスチック13により被覆するように
一体成形したものから成り、嵌入軸部の先端にコイルバ
ネ部材Cが係合していることを特徴とするドア用把手器
具。
高い強度を持つドア用把手器具を開示する。 【構成】ドアノブNとドアノブ取付盤Tとから成り、ド
アノブは、施錠部材との接続部2とドアノブ取付盤への
嵌入軸部4を持つ金属補強体1を芯にして、その回りを
プラスチック3により被覆するように一体成形したもの
から成り、ドアノブ取付盤は、嵌入軸部4の軸受部11
と、固定板部14とバネ係止部17とを備えた補強金具
10の外側を、プラスチック13により被覆するように
一体成形したものから成り、嵌入軸部の先端にコイルバ
ネ部材Cが係合していることを特徴とするドア用把手器
具。
Description
【0001】
本考案は、ドアを開閉するための把手器具の改良に関するものである。
【0002】
従来のプラスチック製把手器具は、大きな力が加えられると折れてしまったり 、材質によっては、変形してしまうなどの欠点がある。また、プラスチック製把 手器具の回動部は、耐久性に乏しく、年月の経過と共に回動部の動きがしぶくな ったり、耳障りな音を生じるなどの不具合がある。一方、金属製の把手器具は、 触感が悪い上に、手の汗やトイレなどの臭気成分などにより、腐食するおそれが あり、これを避けるためには、メッキ処理をしなければならず、高価になる欠点 があり、また、プラスチック製のものと異なり、色彩や形状を自由に選択できな い欠点がある。
【0003】
本考案は、このような従来のドア用把手器具の欠点を解消し、プラスチック製 把手器具の長所である感触のよさや、色彩や形状選択の自由度が高い特質を持つ と共に、耐久性に富み、高い強度を持つドア用把手器具を開示することを目的と している。
【0004】
本考案の第一の要旨は、基端側に施錠部材(S)との接続部(2)を備えてい る金属補強体(1)を芯にして、その回りをプラスチック(3)により被覆する ように一体成形して所望形状に形成して成るドアノブ(N)にある。
【0005】 上記第一要旨に係るドアノブは、芯になる金属補強体1がドアノブに加わる力 に対して変形や折損を阻止し、該補強体と一体成形された外側のプラスチック3 が、腐食を防止し、これを持つ者に暖かく柔らかい触感を与え、使いやすい形状 の選択が自在で、ドアの色調と調和した色彩選択の自由度を大幅に拡大する。
【0006】 本考案の第二の要旨は、基端側に施錠部材(S)との接続部(2)とドアノブ 取付盤(T)への嵌入軸部(4)を備えているL状金属補強体(1)の前記基端 側を除いて、該金属補強体を芯にして、その回りをプラスチックにより被覆する ように一体成形して成るドアノブにある。このドアノブは、摩耗しやすい嵌入軸 部4を金属により構成しているので、長期間使用しても、ガタが生じたり、異音 を生じたりすることがない。
【0007】 本考案の第三の要旨は、上記第一又は第二要旨で規定されるドアノブにおいて 、ドアノブを構成するプラスチック(3)に抗菌剤、防黴剤又は殺菌剤等が混練 含有され、若しくは、コーテングされていることを特徴とするドアノブにある。 この用途に用いられる抗菌剤としては、化学的に安定な無機微粒子に、抗菌性、 殺菌性作用を発現する金属を担持した無機抗菌剤(例えば、抗菌性ゼオライト、 結晶中に銀,亜鉛イオンを担持したリン酸ジルコニウムセラミックス等)や、そ のほか、有機系抗菌剤、防黴剤を同じく混練して射出成形することによって抗菌 効果を発現させることができる。更に、抗菌性プラスチックス塗料を、コーティ ングしても、同様に抗菌作用をドアノブに付与することができる。プラスチック 素材としては、例えば、ABS樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、 アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等、種々の合成樹脂が利用できる。
【0008】 上記第三要旨に係るドアノブは、手に触れるプラスチック構成部分が、広範囲 の細菌,黴類、例えば、大腸菌、緑膿菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、枯草 菌、黒麹カビ、MRSA等に対して抗菌力が確認されており、安全で、しかも、 抗菌効果の持続性がある。トイレのドアノブや無菌室、あるいは、調理室、一般 家庭の台所、或いは、病院や公共施設など大勢の人が出入りする場所のドアノブ に使用すれば、極めて効果的である。
【0009】 本考案の第四の要旨は、ドアノブに形成されている嵌入軸部(4)を回動自在 に支持する円筒状軸受部(11)と、該円筒状軸受部のドア側の端縁(11a) から該軸受部の直径方向に延設された固定板部(14)と、及び、前記ドア側の 端縁(11a)の外傍に軸方向に突設されたバネ係止部(17)とを備えた補強 金具(10)の外側を、プラスチック(13)により被覆するように一体成形し て成るドアノブ取付盤(T)にある。
【0010】 上記ドアノブ取付盤は、ドアノブを軸支し、且つ、これをドア側に強固に取付 けるために、剛性を要求される部分を、プレス加工により簡単に製造できる金属 金具により構成し、ドアノブと同様に、形状、色彩などデザイン上の美観を要求 される部分には、プラスチックを用い、両者を前記ドアノブと同様に、インサー ト射出成形により、一体化したことにより、耐久性と美観とを同時に満足させる と共に、製造原価を著しく低減できる。
【0011】 本考案の第五の要旨は、ドアノブ(N)と該ドアノブをドア側に固定するドア ノブ取付盤(T)とにより構成され、前記ドアノブは、基端側に施錠部材(S) との接続部(2)とドアノブ取付盤への嵌入軸部(4)を備えている金属補強体 (1)の前記基端側を除いて、該金属補強体を芯にして、その回りをプラスチッ ク(3)により被覆するように一体成形したものから成り、前記ドアノブ取付盤 は、前記ドアノブに形成されている前記嵌入軸部を回動自在に支持する円筒状軸 受部(11)と、該円筒状軸受部のドア側の端縁(11a)から該軸受部の直径 方向に延設された固定板部(14)と、及び、前記ドア側の端縁の外傍に軸方向 に突設されたバネ係止部(17)とを備えた補強金具(10)の外側を、プラス チック(13)により被覆するように一体成形したものにより構成されており、 前記円筒状軸受部に嵌入してドア側に突出する前記嵌入軸部にネジリコイルバネ 部材(C)が係合していることを特徴とするドア用把手器具にある。
【0012】
図1〜2は、本願ドアノブの一実施例を示し、図4〜5は、本願ドアノブ取付 盤の一実施例を示すものであり、図3は、これら両者が結合して成るドア用把手 器具の一実施例を示すものである。ドア用把手器具は、ドアノブNと、このドア ノブNをドア側に固定するためのドアノブ取付盤Tとにより構成されている。ド アノブNは、図1〜2に示すように、L状に屈曲する金属補強体1と、この金属 補強体1を一体的に包むプラスチック3とから成る。金属補強体1の基端1a側 には、嵌入軸部4と、基端1aに設けられた接続部2とが設けられている。接続 部2は、図6に示すような施錠部材Sの回動部60に嵌入する角柱状の連結ピン 61の突出部が嵌合可能な横断面形状が方形の嵌合孔から成る。
【0013】 金属補強体1の基端1aには、接続部2の開口を挟むように、円周面の一部を 切除して成る一対の切欠部5、5が設けられおり、後記のコイルバネ部材Cとの 係止部をなしている。金属補強体1は、中央部付近において、略直角に屈曲して おり、ドアノブの最終形状に合わせて、先端1bに向かって偏平化している。こ のような金属補強体1は、例えば、亜鉛合金やアルミニウム合金鋳物などで作ら れる。ドアノブNは、この金属補強体1の基端側の嵌入軸部4や切欠部5、5な ど、後記ドアノブ取付盤Tへの挿入部分を除いて、その周囲をプラスチック3中 に埋設された状態でプラスチック一体成形により被覆されている。
【0014】 一方、ドアノブ取付盤Tは、補強金具10と該補強金具の外面をプラスチック 一体成形により被覆するプラスチック部13とから構成されている。補強金具1 0は、ドアノブNに形成されている嵌入軸部4を回動自在に支持可能な円筒状軸 受部11と、この円筒状軸受部11のドア側の端縁11aから、該軸受部の直径 方向に等しく若干距離だけ延設されてドア側に屈曲することにより、コイルバネ 部材の収納部12を構成し、更に直径方向に伸長することにより、固定板部14 が設けられている。
【0015】 コイルバネ部材収納部12の周囲には、該収納部12の中心を挟んで、軸方向 に平行に、一対の突片から成るバネ係止部17、17が突設されている。又、固 定板部14には、プラスチックとの一体性を確保するために、成形時に樹脂が流 出固化して固定用ダボを形成するためのダボ孔15、…と、ドア側への止めネジ 用のネジ孔16、16が、穿設されている。このような構成から成る補強金具は 、鋼板からプレス加工により容易に製造できる。この補強金具10の外面側、即 ち、ドアに取り付けた場合に見える側を、プラスチック部13が、所望形状をな すように、補強金具10と一体成形されて、その外面を被覆している。
【0016】 このような構成から成るドアノブNは、その嵌入軸部4を、ドアノブ取付盤T の軸受部11に挿入し、その軸受部からの突出端から、図6に示すようなコイル バネ部材Cを係止することにより、組み立てられる。コイルバネ部材Cは、バネ 保持ドラム51の周面に、ネジリコイルバネ52を巻装しており、バネ保持ドラ ム51の中央を貫通して、ドアノブNの基端1a側が通過可能な貫通孔55が設 けられており、その出口開口56は、ドアノブの係止部として設けられた切欠部 5、5が嵌入可能な幅をもつ方形(非回転形状)の開口となっている。
【0017】 このようなコイルバネ部材Cを、前記ドアノブの基端に嵌合して切欠部5、5 を出口開口56に嵌め、次いで、コイルバネの両端52a、52aを、バネ係止 部17、17に係止すれば、組み立てが完了する。57は、ドアノブと一体回動 するバネ保持ドラム51から、直径方向に延設されたストッパー片で、両バネ係 止部17、17から等距離をなす位置に突設されており、回動してバネ係止部1 7に当接することにより、ドアノブのそれ以上の回動を阻止する。
【0018】 上記において、成型用プラスチック素材として、抗菌剤を含有するもの、例え ば、ABS樹脂に、抗菌性ゼオライト〔例えば、ゼオミック(登録商標、品川燃 料株式会社製)〕を混練した素材を用いることにより、ドアノブなど手に触れる 部分が、抗菌作用を持つので、清潔に保たれ、又、その抗菌効果が永続する。 上記実施例においては、ドアノブとして、レバーハンドル形式のものを例示し たが、これは、略球状或いは略円柱状などの、塊状部を手で回す形式のドアノブ を排除するものではないことは勿論である。
【0019】
【効果】 本願ドア用把手器具は、力がかかる部分や、耐久性を必要とする部分は、金属 素材から成る部材を用い、美観や手触り、デザインの自由度等を必要とされる部 分には、合成樹脂を用いて、金属部材の見える部分は、すべてプラスチックによ って、被覆するようにしたので、金属部材は、機能の充実、製造の容易性、コス トの低減を徹底させることができ、又、プラスチック部分は、堅牢性などの機能 を考慮する必要がなく、自由なデザインを追求する事ができる。かくして、軽量 で耐久性に富み、十分な強度を備え、しかも、安価なドア用把手器具を提供でき る。
【図1】本考案のドアノブの一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】図1のドアノブを底面方向からみた説明図であ
る。
る。
【図3】本考案のドア用把手器具の一例を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】本考案のドアノブ取付盤の補強金具の断面説明
図である。
図である。
【図5】図4の補強金具を底面方向から見た説明図であ
る。
る。
【図6】本考案のドア用把手器具のコイルバネ部材を示
す断面説明図である。
す断面説明図である。
【図7】ドア施錠部材の一例を示す説明図である。
N ドアノブ T ドアノブ取付盤 C コイルバネ部材 1 金属補強体 3、13 プラスチック 4 嵌入軸部 5 切欠部 10 補強金具 11 軸受部 12 コイルバネ収納部 14 固定板部 17 バネ係止部
Claims (5)
- 【請求項1】基端側に施錠部材との接続部を備えている
金属補強体を芯にして、その回りをプラスチックにより
被覆するように一体成形して所望形状に形成して成るド
アノブ。 - 【請求項2】基端側に施錠部材との接続部とドアノブ取
付盤への嵌入軸部を備えているL状金属補強体の前記基
端側を除いて、該金属補強体を芯にして、その回りをプ
ラスチックにより被覆するように一体成形して成るドア
ノブ。 - 【請求項3】ドアノブを構成するプラスチックに、抗菌
剤、防黴剤又は殺菌剤が、混練含有されているか、若し
くは、コーテングされている、請求項1又は2のドアノ
ブ。 - 【請求項4】ドアノブに形成されている嵌入軸部を回動
自在に支持する円筒状軸受部と、該円筒状軸受部のドア
側の端縁から該軸受部の直径方向に延設された固定板部
と、及び、前記ドア側の端縁の外傍に軸方向に突設され
たバネ係止部とを備えた補強金具の外側を、プラスチッ
クにより被覆するように一体成形して成るドアノブ取付
盤。 - 【請求項5】ドアノブと該ドアノブをドア側に固定する
ドアノブ取付盤とにより構成され、前記ドアノブは、基
端側に施錠部材との接続部とドアノブ取付盤への嵌入軸
部を備えている金属補強体の前記基端側を除いて、該金
属補強体を芯にして、その回りをプラスチックにより被
覆するように一体成形したものから成り、前記ドアノブ
取付盤は、前記ドアノブに形成されている前記嵌入軸部
を回動自在に支持する円筒状軸受部と、該円筒状軸受部
のドア側の端縁から該軸受部の直径方向に延設された固
定板部と、及び、前記ドア側端縁の外傍に軸方向に突設
されたバネ係止部とを備えた補強金具の外側を、プラス
チックにより被覆するように一体成形したものにより構
成されており、前記円筒状軸受部に嵌入してドア側に突
出する前記嵌入軸部にネジリコイルバネ部材が係合して
いることを特徴とするドア用把手器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995000934U JP3014140U (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | ドア用把手器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995000934U JP3014140U (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | ドア用把手器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3014140U true JP3014140U (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=43149761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995000934U Expired - Lifetime JP3014140U (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | ドア用把手器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3014140U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200495831Y1 (ko) * | 2021-03-11 | 2022-08-30 | 아사아블로이코리아 주식회사 | 도어 손잡이의 잠금핀 조립체 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP1995000934U patent/JP3014140U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200495831Y1 (ko) * | 2021-03-11 | 2022-08-30 | 아사아블로이코리아 주식회사 | 도어 손잡이의 잠금핀 조립체 |
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