JP3012931U - サンプル鋼板端縁部への粘着テープ貼り機およびその装置 - Google Patents

サンプル鋼板端縁部への粘着テープ貼り機およびその装置

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JP3012931U
JP3012931U JP1994015871U JP1587194U JP3012931U JP 3012931 U JP3012931 U JP 3012931U JP 1994015871 U JP1994015871 U JP 1994015871U JP 1587194 U JP1587194 U JP 1587194U JP 3012931 U JP3012931 U JP 3012931U
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roll
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義治 藤原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンプル鋼板の各辺端縁部に粘着テープを貼
り付ける作業の能率向上を達成する。 【構成】 ポータブルケース1内に設けたガイドスリッ
ト8からサンプル冷延鋼板9の端縁部をポータブルケー
ス1内の入側に配設した垂直案内ロール11にガイドさせ
ながら傾斜案内ロール5、6の間を通過させた後、一対
の平行ロール7を通過させると、粘着テープロール13か
ら引き出された粘着テープ2が案内ロール4で反転して
粘着面を表側にした状態で傾斜案内ロール5、6の間を
通過する間に幅中央からV字状に折り曲げられる。引続
き一対の平行ロール7にて粘着テープ2がサンプル鋼板
9の端縁部に貼り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サンプル鋼板端縁部への粘着テープ貼り機およびその装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、冷延鋼板を圧延する冷延工場では各ラインにおいて冷延鋼板からサ ンプル板を切り取って採取し、このサンプル冷延鋼板に対し各種試験を行って機 械的性質などを調査するため試験している。ところで従来冷延工場でサンプルし たサンプル冷延鋼板は、これを作業員が手で取扱う時その端縁部で切傷を受ける 危険があるため、切り取ったサンプル冷延鋼板の端縁部に粘着テープを貼り付け て被覆し、安全を図っている。
【0003】 すなわち図13の(a)に示すサンプル冷延鋼板9に図13(b)に示す粘着テー プロール13から引き出した粘着テープ2を用いて、図13の(c)に示すようにサ ンプル冷延鋼板9の端縁部を包むように作業員が手作業により貼り付けていた。 このようなサンプル冷延鋼板9への粘着テープ2の貼り付け作業は1枚ごとに手 作業で行われ、鋼板1枚に対して5〜6分の作業時間が必要であり、精整ライン 、連続ライン等ラインによってサンプル冷延鋼板の枚数は異なるが、その枚数が 膨大であるため作業負荷が大きいという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、このような問題点を解消すべくなされたものであり、構造が簡単で 作業性がよく、安全、確実にサンプル鋼板の端縁部に粘着テープを貼り付けるこ とができるポータブルなサンプル鋼板の端縁部粘着テープ貼り機および装置を提 供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 前記目的を達成するための請求項1記載の本考案は、ポータブルケース内に垂 直に設けたテープ装着軸と、このテープ装着軸に着脱自在に装着された粘着テー プロールと、この粘着テープロールの近傍で垂直に軸支され、粘着テープロール から引き出された粘着テープを反転させ粘着面を外側にしてガイドする案内ロー ルと、この案内ロールに後続して粘着テープを幅中央から折り曲げて形成される V字状の角度を次第に小さくするように配設された複数対の傾斜案内ロールと、 これに続きサンプル鋼板の端縁部に、V字状に折り曲げた粘着テープを両側から 挟み込んで貼り付けるように配設された一対の平行ロールと、前記ポータブルケ ースに設けられ、一対の平行ロールまでサンプル鋼板の周縁部を導くためのスリ ットと、当該スリットの入口部および出口部のケース内にそれぞれ配設され、サ ンプル鋼板の端縁を当接してガイドする垂直ガイドロールとを具備したことを特 徴とするサンプル鋼板の周縁部テープ貼り機である。
【0006】 請求項2記載の本考案は、作業台上の中央部にサンプル鋼板を載せるターンテ ーブルを配置すると共に隅部にスプリングでターンテーブル側に付勢された自在 移動アームを配置し、この自在移動アームの先端部に請求項1記載の粘着テープ 貼り機を取り付けたことを特徴とするサンプル鋼板への粘着テープ貼り装置であ る。
【0007】
【作用】
ポータブルケース内に設けたガイドスリットからサンプル鋼板の端縁部をポー タブルケース内の入側に配設した垂直案内ロールにガイドさせながら複数対の傾 斜案内ロールの間を通過させた後、一対の平行ロールを通過させると粘着テープ ロールから引き出された粘着テープが垂直に軸支された案内ロールで反転して粘 着面を外側にした状態で複数対の傾斜案内ロールの間を通過する間に幅中央から V字状に折り曲げられ、一対の平行ロールにて粘着テープがサンプル鋼板の端縁 部に押圧されて貼り付けられる。粘着テープを貼り付けたサンプル鋼板は出側に 配設した垂直案内ロールにガイドされてポータブルケースの外に出る。このよう にしてサンプル鋼板端縁部の四辺に粘着テープを貼り付けることにより貼り付け 作業を終了する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。 図1は本考案の粘着テープ貼り機10を示す概略斜視図であり、図2は図1のA −A矢視を示す側面図である。図1において2点鎖線で描いたのは、粘着テープ 貼り機10を構成するポータブルケース1を示している。図1および図2に示すよ うにポータブルケース1内に垂直にテープ装着軸3が設けてあり、この装着軸3 には円筒状芯2aに粘着テープ2を巻き付けた粘着テープロール13を着脱自在に セットしてある。
【0009】 この粘着テープロール13の近傍には粘着テープロール13から引き出された粘着 テープ2を反転し、粘着面を外側にしてガイドする案内ロール4がポータブルケ ース1に垂直に軸支されている。この案内ロール4に後続してV字状の角度が大 きい一対の第1傾斜案内ロール5およびV字状の傾斜角の小さい一対の第2傾斜 案内ロール6が配設してある。これら傾斜ロールは必要に応じ3個またはそれ以 上の複数対とすることもできる。さらに第2傾斜案内ロール6に続いて一対の水 平な平行ロール7が配設してある。
【0010】 そしてポータブルケース1には、サンプル冷延鋼板9をケース1内に導くよう にケース1の隣接する2つの側面に亘るガイドスリット8が開口している。また ガイドスリット8の入口部におけるケース1内には入口側垂直案内ロール11が設 けてあり、ガイドスリット8の出口部におけるケース1内には出口側垂直案内ロ ール12が設けてある。なお、本考案の実施例ではサンプル冷延鋼板に使用する場 合について説明するがこれに限定するものではなく、各種鋼板のサンプルに適用 できるのは云うまもない。
【0011】 次に本考案の作用について説明する。 本考案の粘着テープ貼り機10では、テープ装着軸3に装着された粘着テープロ ール13から引き出された粘着テープ2は、案内ロール4により粘着テープ2を反 転してその装着面を外側に出し、次の第1傾斜案内ロール5および第2傾斜案内 ロール6によって幅中央から徐々にV字状に折り曲げられ、最後に水平に配置さ れた一対の平行ロール7により圧着される。
【0012】 通常粘着テープ2は粘着テープロール13から引出し、一対の平行ロール7によ り圧着された状態にしてあるためサンプル冷延鋼板9に対して粘着テープ貼り機 10を矢印で示すように板幅縁部の先端をガイドスリット8の入側から押し込むと サンプル冷延鋼板9は、ポータブルケース1内の入側に配設された垂直案内ロー ル11に、その端面を当接させながらポータブルケース1内に導入される。
【0013】 サンプル冷延鋼板9の端縁部は、第1傾斜案内ロール5および第2傾斜案内ロ ール6の間を通過し、平行ロール7に到達した段階で待機していた圧着粘着テー プ2によりサンプル冷延鋼板9の端縁部が順次図13の(c)に示すのと同様にし て粘着テープ2が一対の平行ロール7による圧着により貼り付けられることにな る。
【0014】 このようにしてサンプル冷延鋼板9の端縁部に貼り付けたサンプル冷延鋼板9 は、出側に配設された垂直案内ロール12にガイドされながら出側のガイドスリッ ト8からポータブルケース1の外に出る。 サンプル冷延鋼板9の四辺に粘着テープ2を貼り付けるには、図3の(a)に 示すように粘着テープ貼り機10をサンプル冷延鋼板9の上辺の左側端からその端 縁部に沿って矢印方向に移動させ、上辺に粘着テープ2を貼り付ける。次に粘着 テープ貼り機10を図3の(b)に示すように方角を90度反転させ、引き続き図3 の(c)に示すように右辺を下方向に移動させてサンプル冷延鋼板9の右辺に粘 着テープ2を貼り付ける。さらに図3の(d)に示すように右辺の下端で粘着テ ープ貼り機10を方角を90度反転させ、サンプル冷延鋼板9の下辺に粘着テープ2 を貼り付けるという手順を繰り返し、サンプル冷延鋼板9の四辺の全てに粘着テ ープ2を貼り付けるのである。
【0015】 サンプル冷延鋼板9のサイズが小さい場合には、図4に示すように作業員がサ ンプル冷延鋼板9を片手で持ち、他方の手に持った粘着テープ貼り機10を板端縁 部に当てがって矢印方向にスライドさせると端縁部に粘着テープ2を容易に貼り 付けることができる。しかしながら、サンプル冷延鋼板9のサイズが大きい場合 には、図5に示すようにサンプル冷延鋼板9を作業台14の上に載せ、その一辺を 作業台14からはみ出した状態として、片手に持った粘着テープ貼り機10を端縁部 に当てがって一辺に粘着テープ2を貼り付けた後、サンプル冷延鋼板9を作業員 が持ち上げ90度方向転換してから次に一辺に粘着テープ2を貼り付ける必要があ る。このため、貼り付けに時間が掛かるばかりでなくサイズの大きいサンプル冷 延鋼板9が落下する危険性があり、安全上好ましくない。
【0016】 サイズの大きいサンプル冷延鋼板9に粘着テープ2を作業性よく安全に貼り付 けるためには、図6および図7に示すように作業台14の隅部に設けたヒンジ15A に第1アーム16Aを取り付け、この第1アーム16Aの先端部にヒンジ15Bを介し て第2アーム16Bを取り付け、第1アーム16Aと第2アーム16Bを組み合わせて 自在移動アーム16を形成し、この自在移動アーム16の先端部に粘着テープ貼り機 10が着脱自在に取り付けてある。
【0017】 また作業台14の中央部には、ターンテーブル17が配置してあり、ターンテーブ ル17は図8に示すようにターンテーブル17の下部中心に設けた回転軸17Aを、回 転ベアリング19Aおよびスラストベアリング19Bを介して支持台18に回転自在に 支持されている。このためターンテーブル17は軽い力で回転軸17Aを中心に回転 できる。なお、前記ヒンジ15A、15Bにはそれぞれ粘着テープ貼り機10を自在ア ーム16を介してターンテーブル17の方へ近付けるように付勢したスプリング20を 内蔵している。
【0018】 次にその作業手順について説明すると、図10に示すように作業台14上に配置し たターンテーブル17上にサンプル冷延鋼板9を載せ、その上からマグネット21を 置いてターンテーブル17にサンプル冷延鋼板9を固定する。図11に示すようにス プリング20によって付勢された自在移動アーム16を使って作業員が粘着テープ貼 り機10を点線で示すようにサンプル冷延鋼板9の一辺をなす端面に当て矢印で示 すように一端側から他端側に移動させ粘着テープを貼り付ける。
【0019】 実線に示すように粘着テープ貼り機10がサンプル冷延鋼板9の他端に達したら 、一旦粘着テープ貼り機10を退避させた後、図12に示すようにターンテーブル17 を90度ターンさせサンプル冷延鋼板9の隣接する辺を作業側に移動する。引続き 同様にして粘着テープ貼り機10により粘着テープ2を貼り付ける。順次このよう な手順を繰り返してサンプル冷延鋼板9の全周に粘着テープを貼り付けて行くの は前述の場合と同じである。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、ポータブルケース内に配設されたロール 群により粘着テープを引き出して真中から折り曲げた状態でサンプル鋼板をガイ ドスリットを介してポータブルケース内を通過させるという単純な作業により、 サンプル鋼板の端縁部に粘着テープを貼り付けることができ作業能率が向上する 。
【0021】 構造が簡単でポータブルタイプであるため安価であるばかりでなく、故障が少 なく安全確実にサンプル鋼板の端縁部に粘着テープを貼り付けることが可能にな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る粘着テープ貼り機を示す斜視図で
ある。
【図2】図1のA−A矢視を示す側面図である。
【図3】本考案の粘着テープ貼り機を用いてサンプル冷
延鋼板の四辺に粘着テープを貼り付ける手順を平面で示
す説明図である。
【図4】本考案に係る粘着テープ貼り機を用いてサイズ
の小さいサンプル冷延鋼板に粘着テープを貼っている状
況を示す説明図である。
【図5】本考案に係る粘着テープ貼り機を用いてサイズ
の大きいサンプル冷延鋼板に粘着テープを貼っている状
況を示す説明図である。
【図6】本考案に係る他の実施態様を示す平面図であ
る。
【図7】図6のA−A矢視を示す側面図である。
【図8】図7のA部を示す部分拡大断面図である。
【図9】図7のB−B矢視を示す部分断面図である。
【図10】本考案に係る他の実施態様の作業状況を示す側
面図である。
【図11】本考案に係る他の実施態様の作業状況を示す説
明図である。
【図12】本考案に係る他の実施態様の作業状況を示す説
明図である。
【図13】従来の手作業によるサンプル冷延鋼板への粘着
テープ貼り付け状況を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ポータブルケース 2 粘着テープ 3 テープ装着軸 4 案内ロール 5 第1傾斜案内ロール 6 第2傾斜案内ロール 7 平行ロール 8 ガイドスリット 9 サンプル冷延鋼板 10 粘着テープ貼り機 11 入口側垂直案内ロール 12 出口側垂直案内ロール 13 粘着テープロール 14 作業台 15 第1ヒンジ 16 自在移動アーム 17 ターンテーブル 18 支持台 19 ベアリング 20 スプリング 21 マグネット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポータブルケース内に垂直に設けたテー
    プ装着軸と、このテープ装着軸に着脱自在に装着された
    粘着テープロールと、この粘着テープロールの近傍で垂
    直に軸支され、粘着テープロールから引き出された粘着
    テープを反転させ粘着面を外側にしてガイドする案内ロ
    ールと、この案内ロールに後続して粘着テープを幅中央
    から折り曲げて形成されるV字状の角度を次第に小さく
    するように配設された複数対の傾斜案内ロールと、これ
    に続きサンプル鋼板の端縁部に、V字状に折り曲げた粘
    着テープを両側から挟み込んで貼り付けるように配設さ
    れた一対の平行ロールと、前記ポータブルケースに設け
    られ、一対の平行ロールまでサンプル鋼板の周縁部を導
    くためのガイドスリットと、当該ガイドスリットの入口
    部および出口部のケース内にそれぞれ配設され、サンプ
    ル鋼板の端縁を当接してガイドする垂直ガイドロールと
    を具備したことを特徴とするサンプル鋼板端縁部への粘
    着テープ貼り機。
  2. 【請求項2】 作業台上の中央部にサンプル鋼板を載せ
    るターンテーブルを配置すると共に隅部にスプリングで
    ターンテーブル側に付勢された自在移動アームを配置
    し、この自在移動アームの先端部に請求項1記載の粘着
    テープ貼り機を取り付けたことを特徴とするサンプル鋼
    板への粘着テープ貼り装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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