JP3012287U - 筆記用具 - Google Patents

筆記用具

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JP3012287U
JP3012287U JP1994016297U JP1629794U JP3012287U JP 3012287 U JP3012287 U JP 3012287U JP 1994016297 U JP1994016297 U JP 1994016297U JP 1629794 U JP1629794 U JP 1629794U JP 3012287 U JP3012287 U JP 3012287U
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Japan
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writing instrument
writing
continuously formed
tubular
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JP1994016297U
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English (en)
Inventor
信夫 小笠原
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信夫 小笠原
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、小型であってもボールペン等の筆
記具が把持し易いので文字等を書き易く、しかも安価な
筆記用具を提供するものである。 【構成】 筆記用具(10)の筒部(12)にはボール
ペン(14)が挿入されている。前記筒部(12)は筒
部基盤体(16)の両側部に形成された糊代部(18)
を接着することにより筒状に形成されている。前記筒部
基盤体(16)の一端部にはホルダー基盤体(20)が
連続形成されている。このホルダー基盤体(20)の一
端部には窪み部(22)が切り欠き形成されている。前
記筒部基盤体(16)の他端部にはミシン目(24)を
介して本体基盤体(26)が連続形成され、この本体基
盤体(26)の他端部には折り筋(28)を介して筆記
用紙保持基盤体(30)が連続形成されている。この筆
記用紙保持基盤体(30)にはメモ帳(32)が接着さ
れて取り付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯に便利でしかも安価な筆記用具に関する。
【0002】
【従来の技術】
メモやノートをとる場合は、万年筆,ボールペン,鉛筆等の筆記具とメモ帳や ノート等の筆記用紙が必要であるが、通常前記筆記具と筆記用紙とは別体であり 筆記具と筆記用紙を別々に持ち歩かなければならず煩雑であるという不具合があ る。 そこで、手帳等には鉛筆等の筆記具を手帳の端部に形成された収納部に収納で きるタイプの手帳が提案されているが、手帳の端部の収納部に収納できるように するため筆記具が小さく、文字を書きにくいという不具合がある。しかも、この タイプの手帳は比較的高価であるという不具合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記不具合を解消すべく考案されたものであり、小型であってもボ ールペン,鉛筆等の筆記具が把持し易いので文字等を書き易く、しかも安価な筆 記用具を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、筆記具と、この筆記具が挿入される筒部を形成する筒 部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連続形成されたプレート状のホルダー基 盤体と、前記筒部基盤体の他端部にミシン目を介して連続形成された本体基盤体 と、この本体基盤体に折り筋部を介して連続形成された筆記用紙保持基盤体と、 この筆記用紙保持基盤体に取り付けられたメモ帳と、を有してなることを特徴と している。 請求項2記載の考案は、筆記具と、この筆記具が挿入される筒部を形成する筒 部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連続形成されたプレート状のホルダー基 盤体と、このホルダー基盤体に形成されたフックと、前記筒部基盤体の他端部に ミシン目を介して連続形成された本体基盤体と、この本体基盤体に折り筋部を介 して連続形成された筆記用紙保持基盤体と、この筆記用紙保持基盤体に形成され た切目と、前記筆記用紙保持基盤体に取り付けられたメモ帳と、を有してなるこ とを特徴としている。 請求項3記載の考案は、筆記具と、この筆記具が挿入される筒部を形成する筒 部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連続形成されたプレート状のホルダー基 盤体と、前記筒部基盤体の他端部にミシン目を介して連続形成された本体基盤体 と、この本体基盤体に折り筋部を介して連続形成された蛇腹状のメモ用紙体と、 を有してなることを特徴としている。 請求項4記載の考案は、筆記具と、この筆記具が挿入される筒部を形成する筒 部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連続形成されたプレート状のホルダー基 盤体と、このホルダー基盤体に形成されたフックと、前記筒部基盤体の他端部に ミシン目を介して連続形成された本体基盤体と、この筒部基盤体に形成された第 1切目と、前記本体基盤体に折り筋部を介して連続形成された蛇腹状のメモ用紙 体と、を有してなることを特徴としている。 請求項5記載の考案は、筆記具と、この筆記具が挿入される筒部を形成する筒 部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連続形成されたプレート状のホルダー基 盤体と、前記筒部基盤体の他端部にミシン目を介して連続形成された本体基盤体 と、この本体基盤体に折り筋部を介して連続形成された筆記用紙保持基盤体と、 この筆記用紙保持基盤体に取り付けられたノートと、を有してなることを特徴と している。 請求項6記載の考案は、筆記具と、この筆記具が挿入される筒部を形成する筒 部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連続形成されたプレート状のホルダー基 盤体と、前記筒部基盤体の他端部にミシン目を介して連続形成された葉書部と、 を有してなることを特徴としている。
【0005】
【作用】
請求項1記載の考案は、筆記用具を使用する場合は、ミシン目を切って、筒部 基盤体と本体基盤体を切り離し、ホルダー基盤体を把持する。そして、筆記具で メモ帳に文字等を書くことができる。 請求項2記載の考案は、筆記用紙保持基盤体にフックと切目が形成されている ので、筆記用紙保持基盤体に名刺等を係止させることができる。 請求項3記載及び請求項4の考案は、筆記用具を使用する場合は、蛇腹状の設 けられたメモ用紙に文字等を書くことができる。 請求項5記載の考案は、筆記用具を使用する場合は、ミシン目を切って、筒部 基盤体と本体基盤体を切り離し、ホルダー基盤体を把持する。そして、筆記具で ノートに文字等を書くことができる。 請求項6記載の考案は、筆記用具を使用する場合は、ミシン目を切って、筒部 基盤体と葉書部を切り離し、ホルダー基盤体を把持する。そして、筆記具で葉書 部に文字等を書くことができる。
【0006】
【第1実施例】 図1乃至図5には本考案に係る筆記用具の第1実施例が示されている。 図1に示すように筆記用具(10)の筒部(12)には筆記具としてのボール ペン(14)が挿入されて収容されるようになっている。 図2に示されるように、前記筒部(12)は筒部基盤体(16)の両側部に形 成された糊代部(18),(18)を接着することにより筒状に形成されている 。また、筒部基盤体(16)の中央部には筒部(12)を形成し易いように折れ 筋(16A)が形成されている。前記筒部基盤体(16)の一端部にはホルダー 基盤体(20)が連続形成されている。このホルダー基盤体(20)の一端部に は窪み部(22)が切り欠き形成されている。 前記筒部基盤体(16)の他端部にはミシン目(24)を介して本体基盤体( 26)が連続形成され、この本体基盤体(26)の他端部には折り筋(28), (28)を介して筆記用紙保持基盤体(30)が連続形成されている。これら記 筒部基盤体(16)、ホルダー基盤体(20)、本体基盤体(26)、筆記用紙 保持基盤体(30)は一枚の紙で抜き打ち形成されている。 図4に示すように、前記筒部(12)の上部には切欠(12A)が形成され、 前記ホルダー基盤体(20)の下部(20A)は傾斜して形成されている。 図2及び図3に示すように、前記筆記用紙保持基盤体(30)にはメモ帳(3 2)が接着されて取り付けられている。 従って、前記糊代部(18)と糊代部(18)とを接着すると、図3に示すよ うに筒部(12)が形成されると共にホルダー基盤体(20)が本体基盤体(2 6)の上に重なるようになっている。 なお、実施例では前記筆記用紙保持基盤体(30)にメモ帳(32)を接着し て取り付けたが、前記本体基盤体(26)にメモ帳(32)を接着して取り付け るようにしてもよい。
【0007】 次に、第1実施例の作用について説明する。 筆記用具(10)を使用する場合は、ミシン目(24)を切って、筒部基盤体 (16)と本体基盤体(26)を切り離す。そして、前記筒部(12)に挿入さ れているボールペン(14)の上部(14A)を押してペン先部(14B)を筒 部(12)から突出させる。この場合、前記筒部(12)には切欠部(12A) が形成されているのでペン先部(14B)を筒部(12)から突出させ易い。こ の状態で図5に示すようにホルダー基盤体(20)を把持する。この場合、ボー ルペン(14)は細くて小さくても前記ホルダー基盤体(20)は幅広で、しか も窪み部(22)が形成されているので把持し易く、文字等が書き易い。また、 ホルダー基盤体(20)の下部(20A)は傾斜して形成されているので、下部 (20A)がメモ用紙の紙面につきにくく文字等が書き易い。 なお、メモをした後はホルダー基盤体(20)を本体基盤体(26)と筆記用 紙保持基盤体(30)とで挟んで置けば筆記用具(10)を携帯し易い。また、 ボールペン(14)のペン先部(14B)を筒部(12)に収容すればペン先部 (14B)で汚すことを防止できる。 しかも、前記筒部基盤体(16)、ホルダー基盤体(20)、本体基盤体(2 6)、筆記用紙保持基盤体(30)は一枚の紙で抜き打ち形成されているので、 製造コストを低く抑えることができ、筆記用具(10)を安価に提供することが できる。 なお、筆記用具(10)は安価であるので販売商品としてだけでなく、サービ スとして配布する商品にも使用できる。
【0008】
【第2実施例】 図6及び図7には本考案に係る筆記用具の第2実施例が示されている。 なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。 図7に示すように筆記用具(40)のホルダー基盤体(20)には円弧状のス リット(42)が形成されることによりフック(44)が形成されている。また 、本体基盤体(26)には第1切目(45)が形成され、メモ保持基盤体(30 )には第2切目(46)が形成されている。 他の構成は第1実施例と同一であるため、その説明は省略する。
【0009】 次に、第2実施例の作用について説明する。 図6に示すように筆記用具(40)を使用する場合は、フック(44)と第2 切目(46)が形成されているので、名刺(48)や広告等を挟むことができ、 宣伝用に筆記用具(40)を配布する場合等には特に便利である。 また、前記本体基盤体(26)には第1切目(45)が形成されているので、 切り取ったホルダー基盤体(20)を差し込めばホルダー基盤体(20)が不用 意に落ちるのを防止できて便利である。 なお、他の作用は第1実施例と同一であるため、その説明は省略する。
【0010】
【第3実施例】 図8及び図9には本考案に係る筆記用具の第3実施例が示されている。 なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。 図8に示すように筆記用具(50)の前記本体基盤体(26)には前記メモ保 持基盤体(30)の代わりに蛇腹状のメモ用紙(52)が連続して複数枚設けら れている。これらメモ用紙(52)とメモ用紙(52)との間にはミシン目(5 4)が形成されている。 他の構成は第1実施例と同一であるため、その説明は省略する。
【0011】 次に第3実施例の作用について説明する。 図8及び図9に示すように筆記用具(50)を使用する場合は、本体基盤体( 26)にメモ用紙(52)が複数枚連続して蛇腹状に設けられているのでメモ用 紙(52)にメモすることができる。また、前記メモ用紙(52)は蛇腹状に形 成されているため折り畳むことによりコンパクトにできる。さらに、メモ用紙( 52)は前記本体基盤体(26)と一体形成されているので、より安価に製造す ることができる。 なお、他の作用は第1実施例と同一であるため、その説明は省略する。
【0012】
【第4実施例】 図10には本考案に係る筆記用具の第4実施例が示されている。 なお、第1実施例、第2実施例及び第3実施例と同一の構成は同一の符号を用 いて、その説明を省略する。 図10に示すように筆記用具(60)の前記本体基盤体(26)には蛇腹状の メモ用紙(52)が連続して複数枚設けられている。また、ホルダー基盤体(2 0)には円弧状のスリット(42)が形成されてフック(44)が形成され、本 体基盤体(26)には第1切目(45)が形成されている。 他の構成は第1実施例、第2実施例、第3実施例と同一であるため、その説明 は省略する。
【0013】
【第5実施例】 図11には本考案に係る筆記用具の第6実施例が示されている。 なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。 図11に示すように筆記用具(70)の前記筆記用紙保持基盤体(30)には メモ帳(32)の代わりにノート(72)が接着されて取り付けられている。 なお、ノート(72)の代わりにレポート用紙等を取り付けるようにしてもよ いことは勿論である。 他の構成及び作用は第1実施例と同一であるため、その説明は省略する。
【0014】
【第6実施例】 図12及び図13には本考案に係る筆記用具の第6実施例が示されている。 なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。 図12及び図13に示すように筆記用具(80)の前記筒部基盤体(16)に はミシン目(24)を介して本体基盤体(26)及び筆記用紙保持基盤体(30 )の代わりに葉書部(82)が連続形成されている。 他の構成は第1実施例と同一であるため、その説明は省略する。
【0015】 次に、第6実施例の作用について説明する。 筆記用具(80)を使用する場合は、ミシン目(24)を切って、筒部基盤体 (16)と葉書部(82)を切り離す。これにより、前記筒部(12)にはボー ルペン(14)が挿入されているので、ボールペン(14)で葉書部(82)に 記入することができる。 従って、この筆記用具(80)を消費者アンケート等に用いれば配布された場 所で葉書部(82)にアンケートを書いて投函できるという利点がある。 なお、他の作用は第1実施例と同一であるので、その説明を省略する。
【0016】 なお、実施例では筆記具としてボールペン(14)を示したが、鉛筆等の他の 筆記具でもよいことは勿論である。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る筆記用具は、持ち運びが便利であると共に筆 記具が把持し易いので文字等が書き易く、しかも安価であるという優れた効果を 有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る第1実施例の筆記用具の全体斜視
図である。
【図2】本考案に係る第1実施例の筆記用具の展開図で
ある。
【図3】本考案に係る第1実施例の筆記用具の一部展開
図である。
【図4】本考案に係る第1実施例の筆記用具の一部拡大
図である。
【図5】本考案に係る第1実施例の筆記用具の作用説明
図である。
【図6】本考案に係る第2実施例の筆記用具の全体斜視
図である。
【図7】本考案に係る第2実施例の筆記用具の展開図で
ある。
【図8】本考案に係る第3実施例の筆記用具の一部展開
斜視図である。
【図9】本考案に係る第3実施例の筆記用具の斜視図で
ある。
【図10】本考案に係る第4実施例の筆記用具の展開図
である。
【図11】本考案に係る第5実施例の筆記用具の一部展
開斜視図である。
【図12】本考案に係る第6実施例の筆記用具の正面図
である。
【図13】本考案に係る第6実施例の筆記用具の背面図
である。
【符号の説明】
(10)・・・筆記用具 (12)・・・筒部 (14)・・・ボールペン (16)・・・筒部基盤体 (20)・・・ホルダー基盤体 (22)・・・窪み部 (24)・・・ミシン目 (26)・・・本体基盤体 (30)・・・筆記用紙基盤体 (32)・・・メモ帳 (40)・・・筆記用具 (44)・・・フック (45)・・・第1切目 (46)・・・第2切目 (50)・・・筆記用具 (52)・・・メモ用紙 (60)・・・筆記用具 (70)・・・筆記用具 (72)・・・ノート (80)・・・筆記用具 (82)・・・葉書部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B43K 23/02 29/12

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筆記具と、この筆記具が挿入される筒部
    を形成する筒部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連
    続形成されたプレート状のホルダー基盤体と、前記筒部
    基盤体の他端部にミシン目を介して連続形成された本体
    基盤体と、この本体基盤体に折り筋部を介して連続形成
    された筆記用紙保持基盤体と、この筆記用紙保持基盤体
    に取り付けられたメモ帳と、を有してなることを特徴と
    する筆記用具。
  2. 【請求項2】 筆記具と、この筆記具が挿入される筒部
    を形成する筒部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連
    続形成されたプレート状のホルダー基盤体と、このホル
    ダー基盤体に形成されたフックと、前記筒部基盤体の他
    端部にミシン目を介して連続形成された本体基盤体と、
    この筒部基盤体に形成された第1切目と、前記本体基盤
    体に折り筋部を介して連続形成された筆記用紙保持基盤
    体と、この筆記用紙保持基盤体に形成された第2切目
    と、前記筆記用紙保持基盤体に取り付けられたメモ帳
    と、を有してなることを特徴とする筆記用具。
  3. 【請求項3】 筆記具と、この筆記具が挿入される筒部
    を形成する筒部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連
    続形成されたプレート状のホルダー基盤体と、前記筒部
    基盤体の他端部にミシン目を介して連続形成された本体
    基盤体と、この本体基盤体に折り筋部を介して連続形成
    された蛇腹状のメモ用紙体と、を有してなることを特徴
    とする筆記用具。
  4. 【請求項4】 筆記具と、この筆記具が挿入される筒部
    を形成する筒部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連
    続形成されたプレート状のホルダー基盤体と、このホル
    ダー基盤体に形成されたフックと、前記筒部基盤体の他
    端部にミシン目を介して連続形成された本体基盤体と、
    この筒部基盤体に形成された第1切目と、前記本体基盤
    体に折り筋部を介して連続形成された蛇腹状のメモ用紙
    体と、を有してなることを特徴とする筆記用具。
  5. 【請求項5】 筆記具と、この筆記具が挿入される筒部
    を形成する筒部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連
    続形成されたプレート状のホルダー基盤体と、前記筒部
    基盤体の他端部にミシン目を介して連続形成された本体
    基盤体と、この本体基盤体に折り筋部を介して連続形成
    された筆記用紙保持基盤体と、この筆記用紙保持基盤体
    に取り付けられたノートと、を有してなることを特徴と
    する筆記用具。
  6. 【請求項6】 筆記具と、この筆記具が挿入される筒部
    を形成する筒部基盤体と、この筒部基盤体の一端部に連
    続形成されたプレート状のホルダー基盤体と、前記筒部
    基盤体の他端部にミシン目を介して連続形成された葉書
    部と、を有してなることを特徴とする筆記用具。
JP1994016297U 1994-12-09 1994-12-09 筆記用具 Expired - Lifetime JP3012287U (ja)

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