JP3011628B2 - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JP3011628B2 JP3011628B2 JP6304981A JP30498194A JP3011628B2 JP 3011628 B2 JP3011628 B2 JP 3011628B2 JP 6304981 A JP6304981 A JP 6304981A JP 30498194 A JP30498194 A JP 30498194A JP 3011628 B2 JP3011628 B2 JP 3011628B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- washing machine
- substrate cover
- shaped
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は本体に洗濯槽を内設
し、本体の上部に運転操作部を備えた洗濯機に関し、更
に詳しくは洗濯槽として、本体内に吊り下げ支持された
外槽と、この外槽内に回転可能に支持された脱水兼洗濯
槽とを備え、洗濯機本体の上部には運転操作部を備えた
全自動洗濯機のごとき洗濯機に関する。
し、本体の上部に運転操作部を備えた洗濯機に関し、更
に詳しくは洗濯槽として、本体内に吊り下げ支持された
外槽と、この外槽内に回転可能に支持された脱水兼洗濯
槽とを備え、洗濯機本体の上部には運転操作部を備えた
全自動洗濯機のごとき洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
の洗濯機の運転操作部は、運転操作面となる略水平な上
面板と、電装用基板(プリント基板)と、その電装用基
板を水平に受承し上面板の下方に取り付けられた皿状の
基板カバーとからなり、洗濯運転工程の給水時、洗い
時、すすぎ時(貯め、注水共に)などに洗濯槽内・外で
発生する飛び水、はね水が略水平な上面板と皿状で上面
板の裏側に取り付けられた基板カバーの周壁との隙間か
ら侵入し、電装用基板に悪影響を与えるおそれがあっ
た。
の洗濯機の運転操作部は、運転操作面となる略水平な上
面板と、電装用基板(プリント基板)と、その電装用基
板を水平に受承し上面板の下方に取り付けられた皿状の
基板カバーとからなり、洗濯運転工程の給水時、洗い
時、すすぎ時(貯め、注水共に)などに洗濯槽内・外で
発生する飛び水、はね水が略水平な上面板と皿状で上面
板の裏側に取り付けられた基板カバーの周壁との隙間か
ら侵入し、電装用基板に悪影響を与えるおそれがあっ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明によれ
ば、洗濯機本体に洗濯槽を内設し、洗濯機本体の上部に
は運転操作部を備えた洗濯機であって、運転操作部が、
運転操作面を含む上面板と、電装用基板と、この電装用
基板を水平に受承し前記上面板の下に配置すべく前記上
面板の下方に取り付けられた皿状の基板カバーとからな
り、この基板カバーの周壁の断面を略U字状とし、且つ
前記上面板が、前記基板カバーの周壁の最外周面に沿っ
て下向きに延びる下向きリブを備えた洗濯機を提供す
る。
ば、洗濯機本体に洗濯槽を内設し、洗濯機本体の上部に
は運転操作部を備えた洗濯機であって、運転操作部が、
運転操作面を含む上面板と、電装用基板と、この電装用
基板を水平に受承し前記上面板の下に配置すべく前記上
面板の下方に取り付けられた皿状の基板カバーとからな
り、この基板カバーの周壁の断面を略U字状とし、且つ
前記上面板が、前記基板カバーの周壁の最外周面に沿っ
て下向きに延びる下向きリブを備えた洗濯機を提供す
る。
【0004】すなわちこの発明は、基板カバーの周壁の
断面を略U字状とし、且つ上面板が基板カバーの周壁の
最外周面に沿う下向きリブを備えることによって、洗濯
槽の内外で発生する飛び水、はね水の侵入を防止でき
る。特にこの発明の構成によれば、基板カバーの周壁と
上面板の下向きリブとの間に形成できる狭くて長い隙間
や、周壁の略U字状部分と上面板の裏面とで形成できる
2つの狭い隙間によって水の侵入が二重に防止できる。
この発明において、基板カバーの周壁について断面略U
字状とは、基板カバーの底壁の周端縁から断面で上方へ
向かう立片と、この立片の途中又は前記周端縁から、前
記立片の外側へ折曲して上方へ向かう外折曲片からなる
か、前記立片とこの立片の途中から前記立片の内側へ折
曲して上方へ向かう内折曲片とからなる断面形状を意味
する。ここで前記内折曲片を有する場合の立片と前記外
折曲片のうち上方へ向かう部分は、外側へ傾斜しないよ
うにすべきである。これは、外側へ傾斜すると、後述す
る上面板の下向きリブが外周面に沿って形成されるの
で、上面板の下方に基板カバーを取り付けることができ
なくなるためである。なお、上方へ向かう、つまり上面
板の表面に接近する立片と外折曲片との間隔は、特に限
定されないが、好ましくは5〜15mm、より好ましくは
8〜12mmである。各片(自由端)と上面板との接近距
離は1mm以下が好ましい。結局基板カバーの周壁につい
ての断面略U字状には、正確なU字状だけではなく、略
V字状、略Y字状のものが含まれる。一方、上面板に
は、基板カバーの周壁の外側周面に沿って下向きリブが
形成される。周壁の外側周面と下向きリブとの間隔は、
飛水、はね水の侵入を防止するため少ないことが好まし
いが、上面板の下方に基板カバーを取り付ける際の作業
性を考慮して通常1〜3mmに設定される。下向きリブの
長さは好ましくは10mm以上、より好ましくは15mm以
上である。ところで、この発明に係る運転操作部の構成
は、本体上部に運転操作部を備え、洗濯槽が本体内でオ
ープン状態になる洗濯機であれば限定されず、各種の洗
濯機に好適に適用できる。具体的にはこの発明は洗濯槽
の回転軸が垂直方向の一槽式又は二槽式の洗濯機により
好適に適用できる。そして皿状の基板カバーは運転操作
面の形に対応して適宜形状(の皿)に形成でき、具体的
には略三角形、略四角形に形成できる。
断面を略U字状とし、且つ上面板が基板カバーの周壁の
最外周面に沿う下向きリブを備えることによって、洗濯
槽の内外で発生する飛び水、はね水の侵入を防止でき
る。特にこの発明の構成によれば、基板カバーの周壁と
上面板の下向きリブとの間に形成できる狭くて長い隙間
や、周壁の略U字状部分と上面板の裏面とで形成できる
2つの狭い隙間によって水の侵入が二重に防止できる。
この発明において、基板カバーの周壁について断面略U
字状とは、基板カバーの底壁の周端縁から断面で上方へ
向かう立片と、この立片の途中又は前記周端縁から、前
記立片の外側へ折曲して上方へ向かう外折曲片からなる
か、前記立片とこの立片の途中から前記立片の内側へ折
曲して上方へ向かう内折曲片とからなる断面形状を意味
する。ここで前記内折曲片を有する場合の立片と前記外
折曲片のうち上方へ向かう部分は、外側へ傾斜しないよ
うにすべきである。これは、外側へ傾斜すると、後述す
る上面板の下向きリブが外周面に沿って形成されるの
で、上面板の下方に基板カバーを取り付けることができ
なくなるためである。なお、上方へ向かう、つまり上面
板の表面に接近する立片と外折曲片との間隔は、特に限
定されないが、好ましくは5〜15mm、より好ましくは
8〜12mmである。各片(自由端)と上面板との接近距
離は1mm以下が好ましい。結局基板カバーの周壁につい
ての断面略U字状には、正確なU字状だけではなく、略
V字状、略Y字状のものが含まれる。一方、上面板に
は、基板カバーの周壁の外側周面に沿って下向きリブが
形成される。周壁の外側周面と下向きリブとの間隔は、
飛水、はね水の侵入を防止するため少ないことが好まし
いが、上面板の下方に基板カバーを取り付ける際の作業
性を考慮して通常1〜3mmに設定される。下向きリブの
長さは好ましくは10mm以上、より好ましくは15mm以
上である。ところで、この発明に係る運転操作部の構成
は、本体上部に運転操作部を備え、洗濯槽が本体内でオ
ープン状態になる洗濯機であれば限定されず、各種の洗
濯機に好適に適用できる。具体的にはこの発明は洗濯槽
の回転軸が垂直方向の一槽式又は二槽式の洗濯機により
好適に適用できる。そして皿状の基板カバーは運転操作
面の形に対応して適宜形状(の皿)に形成でき、具体的
には略三角形、略四角形に形成できる。
【0005】そして上面板に基板カバーの周壁の断面略
U字状部分に入り込むもう1つの下向きリブを形成すれ
ば、洗濯槽の内外の飛び水、はね水が電装用基板に至る
のを三重に防止できる。もう1つの下向きリブの断面略
U字状部分に入り込む長さは好ましくは5〜10mmであ
る。更に基板カバーの周壁の断面略U字状部分に電装用
リード線を添設すると共にリード線を押えるためのフッ
クを形成し、前記もう1つの下向きリブで前記フックを
介してリード線を押えれば、リード線の飛び出しを容易
に防止できる。
U字状部分に入り込むもう1つの下向きリブを形成すれ
ば、洗濯槽の内外の飛び水、はね水が電装用基板に至る
のを三重に防止できる。もう1つの下向きリブの断面略
U字状部分に入り込む長さは好ましくは5〜10mmであ
る。更に基板カバーの周壁の断面略U字状部分に電装用
リード線を添設すると共にリード線を押えるためのフッ
クを形成し、前記もう1つの下向きリブで前記フックを
介してリード線を押えれば、リード線の飛び出しを容易
に防止できる。
【0006】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
詳述する。なお、これによってこの発明が限定されるも
のではない。まず図1〜3において、全自動洗濯機1
は、洗濯機本体2と、本体に内設された洗濯槽3と、本
体2の上部に設けられた運転操作部4とから主としてな
る。
詳述する。なお、これによってこの発明が限定されるも
のではない。まず図1〜3において、全自動洗濯機1
は、洗濯機本体2と、本体に内設された洗濯槽3と、本
体2の上部に設けられた運転操作部4とから主としてな
る。
【0007】洗濯槽3は、本体内に弾性的に吊り下げ支
持された外槽5と、この外槽内に回転可能に支持された
脱水兼洗濯槽6とからなる。運転操作部4は、電装用プ
リント基板7と、皿状で前記プリント基板7を水平に受
承する基板カバー8と、運転操作面に略水平に連なり、
基板カバー8を上方から覆う上面板9とからなる。
持された外槽5と、この外槽内に回転可能に支持された
脱水兼洗濯槽6とからなる。運転操作部4は、電装用プ
リント基板7と、皿状で前記プリント基板7を水平に受
承する基板カバー8と、運転操作面に略水平に連なり、
基板カバー8を上方から覆う上面板9とからなる。
【0008】そして基板カバー8は、その周壁の断面が
略U字状であり、その断面略U字状部分には電装用リー
ド線12,13……を添設し、かつ水平から下方に折れ曲が
るフック14を突設させている。上面板9は基板カバー8
の周壁の最外周面に沿って下向きに延びる下向きリブ10
と、前記断面略U字状部分に入り込む、もう1つの下向
きリブ11とを備えている。なお、15,16は断面略U字状
部分の内壁、外壁であり、17は絶縁材、18はスイッチ、
19はパイロットランプ、20は上面板9から下方へ突出す
るボス、21は基板カバー8の取付ネジである。
略U字状であり、その断面略U字状部分には電装用リー
ド線12,13……を添設し、かつ水平から下方に折れ曲が
るフック14を突設させている。上面板9は基板カバー8
の周壁の最外周面に沿って下向きに延びる下向きリブ10
と、前記断面略U字状部分に入り込む、もう1つの下向
きリブ11とを備えている。なお、15,16は断面略U字状
部分の内壁、外壁であり、17は絶縁材、18はスイッチ、
19はパイロットランプ、20は上面板9から下方へ突出す
るボス、21は基板カバー8の取付ネジである。
【0009】かくして基板カバー8の周壁と上面板9の
下向きリブ10との間に形成される狭くて長い隙間や、周
壁の断面略U字状部分と上面板9の裏面とで形成される
2つの狭い隙間に加えて周壁の断面略U字部分(2重構
造)にもう1つの下向きリブ11が入り込んでいるので、
洗濯槽3の内・外で発生する飛び水、はね水の侵入を三
重に防止できる。
下向きリブ10との間に形成される狭くて長い隙間や、周
壁の断面略U字状部分と上面板9の裏面とで形成される
2つの狭い隙間に加えて周壁の断面略U字部分(2重構
造)にもう1つの下向きリブ11が入り込んでいるので、
洗濯槽3の内・外で発生する飛び水、はね水の侵入を三
重に防止できる。
【0010】更に基板カバー8の周壁の断面略U字状部
分には、電装用リード線12,13……を添設し、それらの
リード線をフック14を介してもう1つの下向きリブ11で
押えているので、リード線12,13……の飛び出しを防止
できる。なお、基板カバー8は、下方から取付ネジ21を
上面板9のボス20に取り付けることによって、従来に比
して上面板9に簡単に固定できる。すなわち従来のごと
くプリント基板をコントロールプレート部に取り付け
て、それを上面板の上方向から取り付ける場合は、まず
プリント基板をコントロールプレート部にネジで締付け
なくてはならず、その状態で上面板にはめ込み、更に上
面板側からネジ締めを行ない、ネジを覆うクッションや
キャップを取り付ける必要がある。従って従来ではネジ
が多数必要となると共に組立工数が多く、コストアップ
につながるのに対し、本実施例では少ないネジで簡易に
組立が可能になる。
分には、電装用リード線12,13……を添設し、それらの
リード線をフック14を介してもう1つの下向きリブ11で
押えているので、リード線12,13……の飛び出しを防止
できる。なお、基板カバー8は、下方から取付ネジ21を
上面板9のボス20に取り付けることによって、従来に比
して上面板9に簡単に固定できる。すなわち従来のごと
くプリント基板をコントロールプレート部に取り付け
て、それを上面板の上方向から取り付ける場合は、まず
プリント基板をコントロールプレート部にネジで締付け
なくてはならず、その状態で上面板にはめ込み、更に上
面板側からネジ締めを行ない、ネジを覆うクッションや
キャップを取り付ける必要がある。従って従来ではネジ
が多数必要となると共に組立工数が多く、コストアップ
につながるのに対し、本実施例では少ないネジで簡易に
組立が可能になる。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、基板カバーの周壁と
上面板の下向きリブとの間に形成できる狭くて長い隙間
や、周壁の略U字状部分と上面板の裏面とで形成できる
2つの狭い隙間によって洗濯槽の内外の飛び水、はね水
の侵入が二重に防止できる。そして上面板に基板カバー
の周壁の断面略U字状部分に入り込むもう1つの下向き
リブを形成すれば、水が電装用基板に至るのを三重に防
止できる。
上面板の下向きリブとの間に形成できる狭くて長い隙間
や、周壁の略U字状部分と上面板の裏面とで形成できる
2つの狭い隙間によって洗濯槽の内外の飛び水、はね水
の侵入が二重に防止できる。そして上面板に基板カバー
の周壁の断面略U字状部分に入り込むもう1つの下向き
リブを形成すれば、水が電装用基板に至るのを三重に防
止できる。
【0012】更に基板カバーの周壁の断面略U字状部分
に電装用リード線を添設すると共にリード線を押えるた
めのフックを形成し、もう1つの下向きリブで前記フッ
クを介してリード線を押えれば、リード線の飛び出しを
容易に防止できる。
に電装用リード線を添設すると共にリード線を押えるた
めのフックを形成し、もう1つの下向きリブで前記フッ
クを介してリード線を押えれば、リード線の飛び出しを
容易に防止できる。
【図1】この発明の一実施例を示す要部の一部破断平面
図である。
図である。
【図2】図1のA−A’要部断面図である。
【図3】この実施例の洗濯機の上部を後方から示す斜視
図である。
図である。
1 全自動洗濯機 2 洗濯機本体 3 洗濯槽 4 運転操作部 5 外槽 6 脱水兼洗濯槽 7 電装用プリント基板 8 基板カバー 9 上面板 10 下向きリブ 11 もう1つの下向きリブ 12 リード線 13 リード線 14 フック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 39/12
Claims (1)
- 【請求項1】 洗濯機本体に洗濯槽を内設し、洗濯機本
体の上部には運転操作部を備えた洗濯機であって、 運転操作部が、運転操作面を含む上面板と、電装用基板
と、前記電装用基板を水平に受承し前記上面板の下に配
置すべく前記上面板の下方に取り付けられた皿状の基板
カバーとからなり、この基板カバーの周壁の断面を略U
字状とし、且つ前記上面板が、前記基板カバーの周壁の
最外周面に沿って下向きに延びる下向きリブと、前記基
板カバーの周壁の断面略U字状部分に入り込む、もう1
つの下向きリブを備え、前記基板カバーが前記周壁の断
面略U字状部分の内壁から突出するフックを備え、前記
もう1つの下向きリブが前記フックを介して前記断面略
U字状部分に沿って配設される電装用リード線を押えて
いることを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6304981A JP3011628B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6304981A JP3011628B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08155189A JPH08155189A (ja) | 1996-06-18 |
JP3011628B2 true JP3011628B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=17939642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6304981A Expired - Fee Related JP3011628B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3011628B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100465720B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-01-13 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 리드의 결합 구조 |
JP7344630B2 (ja) * | 2017-07-07 | 2023-09-14 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 洗濯機 |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP6304981A patent/JP3011628B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08155189A (ja) | 1996-06-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |